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メイトー
協同乳業研究所

04/20
トピックス賞受賞!(日本農芸化学会2016年度大会)

3月に開催された日本農芸化学会2016年度大会でトピックス賞を頂きました!

合計2,131演題の中から28題が選出されたのですが、
その中の一つが我々の発表でした。

なかなかの倍率の高さなので嬉しいです!
(o^ー')b♪

題目は、
「腸内環境の酸性化は腸内細菌由来の生理活性物質であるポリアミンを増加させる」

なぜ、ビフィズス菌LKM512を食べるとお腹の中でポリアミンが増えるのか?
この疑問を解決するために4~5年間やってきた研究の最終段階を発表したものです。

学会中に候補として発表されていた時の写真です。
左列の上から4つ目が我々の発表です。

160420.JPG

気分が乗れば明日解説しますが、無理な気がします。
明日は大阪で4講演しなきゃならんので...。

そういうわけで、内容解説は別で用意しましたので
(真面目バージョンですが)
こちらをご覧下さい。
リリース

04/19
最新の腸内細菌研究の情報が入ってます!

こんな本が出版されました!

『ヒトマイクロバイオーム研究最前線 
―常在菌の解析技術から生態、医療分野、食品への応用研究まで―』
服部正平先生監修
㈱エヌ・ティー・エス発行

20160419.JPG
(表紙の写真はピンボケのように見えますが、私の撮影ミスでなく実際の本でもピンボケです)

そうそうたる顔ぶれが執筆者に並んでおり、
今、流行の腸内細菌研究の最前線の内容が紹介されております。

私も第6編 「応用研究:食品とマイクロバイオーム」
の第5章を担当させて頂きました。
この章は472ページにもおよぶ本の中の最後の章です。
最初のページから順にこの本を読み始めた場合、
私の書いた箇所に届く前に挫折される方が大半になりそうですが...(苦笑)

個人的には「結びの一番」のような位置で気に入っております。

お値段が46,000円+税
と、やたらと高いですが、
腸内細菌研究の最新情報を得るにはとっておきの一冊です。

科学分野の最新情報は、どうしても英語で読むしかなく日本人には大変ですが、
日本にはこの分野の世界のトップクラスの研究者が多数おられますので、
日本語で最新情報が得られる貴重な一冊です。

04/15
地震、怖いです

熊本の地震で甚大な被害にあわれた方々に、
心からお悔やみを申し上げます。

地震発生時、私は職場から車で帰っている最中でした。
ラジオから緊急地震警報が鳴り、「ん?」と聞き耳を立てていると、
アナウンサーが危険な県を読み上げ、
「この地域の方々は直ぐに安全な場所に避難して下さい。繰り返します、間もなく地震が発生します。」
と言っていました。
1分も経たない内に、
「たった今、熊本県で強い地震があった模様です」
その次には、
「先程、熊本県熊本市付近で震度7の地震が発生いたしました」

震度7?
実は、私、地震体験車で体験したことあるのですが、とんでもない揺れです。
思い出しました。

水や食料を備蓄してようが、この一発目の巨大な揺れの対策にはなりません。
崩落した熊本城の石垣の映像を見ながら、
改めて地震の恐怖を考えされられました。

まだ余震が続いているようですが、
これ以上被害が広がらないことを願っております。

04/14
花粉症かと焦ったわ

2週間程前、鼻水がダラダラと湧き出してくる日がありました。
その日は、花粉症デビューしてしまったのかと思い焦りました。

念のため、畑に行く時には、コンビニでマスクを購入しました。

でも、大丈夫だったようです。
それ以降、全くそのような症状はありません。

ヨーグルトで花粉症が軽減されるのか否かは微妙なところだと思います。
臨床試験の結果も色々で、「有効!」とは言えない状態だと思います。
私は花粉症に関する研究はやっておりませんので他人事ですが...。

どちらかというと、胡散臭い研究が多いのを苦慮しております。

でも、な~んとなく、
ヨーグルトの研究をしている私が花粉症になるのはこっぱづかしい。

そんな心境だったので、よかったです。

04/13
そんなのナシでしょう(困惑 during 論文審査過程)

Editorial board member(編集委員会メンバー?)(※1)のボランティア(※2)をしている。

※1 Editorial board memberとは投稿されて来た論文を科学ジャーナルに掲載させるかの判断をする人。普通はその分野に精通した研究者が引き受ける。レフリー(審査員)を決めたり、レフリーの指摘に対する著者の意見や修正の妥当性を判断したりする。
⇒参照ブログ(Editorial Boardを引き受けてみた
※2 研究者は暗黙の了解でこの仕事を無償で引き受けるため、私はボランティアだと思っている。
正直に述べると、ジャーナルの依頼を断ったら、次に投稿する時に落とされたら嫌だと思い引き受けた(笑)。

そういうわけで幾つかの論文審査を引き受けているわけであるが、問題が起こった。

レフリーが論文の問題点を指摘し「major revision(大幅修正)」と結論を出した論文がある。
これはよくあることで、指摘を修正すれば受理とするという意味でもある。
その結果、著者らは約2ヶ月かけて修正して再び原稿を送ってきた。
当然ながら私は指摘したレフリーに
「あなたの指摘した点が修正されているか確認して下さい」
と依頼をする。

ところがである。
「忙しいからできない」
と返信して来たのである。
わがままアメリカ人が...。
そんなのナシでしょ??????

ジャーナル編集部は別のレフリーを急いで探すしかないというが、
審査の一貫性がぶれるのは著者たちに申し訳ない。

困った...

04/12
出会わなくなった人

普通に会社に出社する日は、ほぼ同じ時間に車で家を出る。
その結果、すれ違う歩いている人を徐々に覚えて来る。

趣味でスポーツしているメガネのサラリーマン
(いつもスーツだが走っていて、走る姿勢が美しく、体が引き締まり胸板が厚いので勝手にそう思っている)。

起きて大慌てで家を出て駅に向かっている技術職系のサラリーマン。
(いつも手作りおにぎりを頬張りながら歩いており、さらに私服で通勤しているので勝手にそう思っている)

心配性なサラリーマン
(いつも一人でバス停に立っている。時間が早過ぎるから他の乗客はいない。一本道。その人が乗るであろうバスとは2km程先ですれ違うので、相当早くからバス停に来ていることになり、とても心配症であると勝手に思っている)

他にも決まった顔はあるが、私が人物像まで推測できている人はそんなにいない。

そういう中で、
妄想しながら駅に向かっている学生
(いつも尋常ではないニヤニヤ顔で歩いているので勝手にそう思っている)
に全く会わなくなった。

卒業したのだろう。
目撃し始めてちょうど3年位経過したと思う。
進学したのだろうか?

こっちが一方的に知っているだけなので確かめようがないが、
あの妄想学生が見られないと思うと少しさみしい。

04/06
ジャーナル乱立し過ぎやろ

毎朝メールを開けると沢山の「投稿してくれ」メールが届いている。
世界各国の科学ジャーナルからである。
少なくとも1日2~3通は届く。
その多くが、最近創刊されたジャーナルである。
それらのメール達は、即ゴミ箱行きである。

中には「編集部に入ってくれ」メールもある。
面白かったのが、Journal of Yogaへのお誘いである。
ヨガの効果に関する研究論文を載せるジャーナルを作ったようである。

今はインターネット上で論文を閲覧できる時代なので、
ジャーナル創刊も費用がかからないのであろう。
多くは、審査されて受理されると、掲載料を収めるのがパターンである。
うがった見方であるかもしれないが、
出版社からすれば、既存のジャーナルに拒絶され行先を失った論文の受け皿となり、
掲載料を稼ぐことができるのである。
Webジャーナルなので、印刷費も送付費用も不要で、
必要なのは編集事務とWeb管理者の人件費だけかもしれない。

ただ、一定レベル以上の研究者は、
そんな創刊したばかりの得体のしれないジャーナルに投稿する気はしないであろう。

もちろん、例外もある。
Nature何チャラなら、他から評価されることも間違いなく、投稿してみたくなる。
創刊したばかりでも非常に審査が厳しく腹立たしいが、
そのブランド力は絶大で魅力的である。

得体の知らないジャーナルからの投稿依頼メールを受け取る度に、
かつて、プロレス団体が分裂し、たくさん新団体が発足し、
少なくとも私がプロレスから興味を失ったことを思い出す。
自然淘汰を待つしかない。

04/01
4月1日って最も有給休暇取得が少ない日じゃないでしょうか?

今日から新年度。
日本全国、色々な企業で人事異動あり、新入社員あり、
また、新年度の社長のあいさつ、所属部署長のあいさつがあり、
気分新たにスタートする日だと思います。

ですから、タイトルの通り、
最も有給休暇者が少ない日だと思います。

「ならば、休んでやろう!」
そして、今年度の目標は「既存の型にはまらないこと」
そういうことで、いきなり有給休暇を取りました。

そもそも、土日の仕事が多く、平日も打合せ等がやたら多い私は休暇不足。
早速4月も土日に幾つか仕事が入っております。
こういう日は共同研究先もドタバタしているので、誰にも迷惑をかけない。
休める時に休む。
何をするって訳でもありませんが。

とはいえ、朝8時ごろから自宅より、
感情無し、要件のみのメールを社内外の関係者に連発している私であります(笑)。

03/31
ご当地おにぎり? チャーシュー山わさび(マヨネーズ)

ご当地おにぎりっぽいものがコンビニで売られていたので紹介する。

チャーシュー山わさび(マヨネーズ)おにぎりである。

160331.jpg

文字表記するにあたり、
チャーシューと山わさびの間にスペースを入れるべきか
マヨネーズを括弧付きで表現すべきか悩んだ。

山わさびは、以前に札幌在住の方と札幌で飲んだ際に、
北海道名物になりつつあると紹介されたので心に残っている。
最初はわからなかったが、食べてみるといわゆる西洋わさびである。
調理法にもよるだろうが、ご馳走になったお寿司屋さんでは普通のわさびより強烈にツーンと来た。

英語では、山わさびはホースラディッシュという。
実は、この植物は、私のような生物系・生命科学系研究者には馴染み深い。
詳しく書かないが、ホースラディッシュ由来のペルオキシダーゼは微量成分を測定する時に頻繁に使われている酵素なのである。
理系なら学生レベルでも「HRP標識二次抗体」等を目にしたことがあるだろう。
HRPこそ、Horseradish peroxidaseの短縮表現である。

小難しい話を置いておいて、
さすがにおにぎりでは「ツーン」は弱かった。
この点は物足りなさを感じるが、
おにぎり内での「ツーン」に関わる成分の変性を考慮すると、
「ツーン」の維持は相当難しい技術になると思う。
でも、チャーシューとマヨネーズとの味のバランスはよく、美味しく頂いた。
少なくとも、以前に紹介した沖縄の「ポーク玉子(油味噌)」おにぎりよりは...
参考⇒「昼飯を逸する

最後に断っておくが、このおにぎりが北海道限定かどうかなど知らない。
調べもしていない。
そういう気分で食べると価値が高くなるのでいちいち調べる必要などない。

03/30
くさい

臭いんです。
私のシャツが。

ジンギスカンの匂いで。
脂っこい独特の匂いが・・・

昨日、二次会で酔った勢いでジンギスカンに行ってしまったのです。
魚介を愉しんだ後で、時間も午後8時台ということもあり、
予定外ですが行ってしまったのです。
日曜日(初日)にもガッツリ食べたのに。

その結果、昨日、今日と着る予定だったワイシャツが凄い匂い。
勿論、初日に着ていたワイシャツも凄い匂い。
で、急遽、二日目に着ていたワイシャツが再登場。

ところが初日の臭いワイシャツと一緒に洗濯物用の袋に入れていたので
匂いが十分に移行済み。

ひたすらクンクン匂い比較。
一番ましな二日目シャツをセレクト。
それにホテル備え付けの消臭剤をたっぷり噴霧して学会会場ナウ。

やっぱり臭いわ (T ^ T)

           
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