09/09
反応が多かったつぶやき

たまにはツイッターでの私のつぶやきに対する反応をブログで紹介してみようと思います。

企業研究員の研究生活の一部を知ってもらうというのが当初からのテーマですから、
普段から、身の回りで起きた出来事を中心に、
あまり深く考えずに自然体で呟いています。
今朝の時点で、これまでのつぶやき回数は9,660回でした。
(多いのか少ないのかわかりません。)

その中でも、最近のつぶやきで、周囲からの反応が多かったものはこれです!

謝罪メール「失念しておりました」をタイプミスで「失恋しておりました」と間違えて、変な心配されるオレ。

今、第三者的視点で読んでみると、まあまあ面白いです。
その時は何も考えていなかったのですが。

たまにやるんです。
ローマ字入力で、ちょっとしたタイプミスがとんでもない語句に変換される事件
これは私が依頼原稿の提出日を守らなかった時の編集部からの催促メールへの返信です。
正直に依頼原稿の提出日を忘れていた旨を伝えようとしたのですが...。
編集部の方も、失恋が原因で原稿を出せない人を相手に、
どう返信して良いか悩んだことでしょう。

09/04
栃煌山参戦

昨日、食べ飲み放題でジンギスカンを楽しみました。
そこに、なんと、トレーニングを終えたばかりの栃煌山関と付き人の栃乃国さんが参戦してくれました!
普段、あまり外食されないようで、結構珍しい事だそうです。
ありがとうございます m(μ_μ)m

栃煌山関は脱臼、休場後はアルコールを飲んでおらず
「めっちゃ飲みたいっす」
と言っていましたが、自分で決めているのでしょう。
九月場所で勝ち越すまでかな?

楽しく色々話しましたが、酔っぱらっていたので余り覚えていません。

脱臼話
肩の内側の筋肉と外側の筋肉の鍛え方が違うとか、ディープなトレーニング話。
ライバル豪栄道弁当が発売されたら・・・
ついでに、将来のために栃煌山弁当の中身も打ち合わせておきました(笑)。
高知中心に四国名物で固める予定。
デザートにLKM512ヨーグルトとホームランバーが付く予定。

それにしても、予想通り、食べる、食べる。
3人前単位で注文するし。
2時間弱、鉄板の上には肉が途絶える事なく焼かれていました。

本場所の中継ではムスッとした顔で(例え殊勲インタビューでも)、
あまり栃煌山関の笑顔を見たことはないでしょう。
普段はとても気さくな青年です。
ほら
20140904.JPG
九月場所から大関目指して再スタートです。
我々は、ビフィズス菌LKM512で腸内からも応援します!

09/03
文武両道

今日の私の仕事の訪問先は面白いですよ。
文武両道と表現するのがぴったりだと思います。

東京大学
次は
春日野部屋

一般的に
最高学府といわれる東大(「文」部門最高クラス)

最強の格闘技といわれる大相撲(「武」部門最高クラス)

究極の文武両道です。

この様な動きをするサラリーマンは日本、いや世界広しといえども、
私以外には存在しないでしょう。

両者共に超一流の方々ですから、
実務の前後の雑談ですら得られるものがありますし、
非常に刺激にもなります。

折角の機会なので、誰かをお伴に連れて行こうと思うのですが、
それぞれに別の人物に声を掛けなくてはなりません。
東大で通じる人物は春日野部屋では通じません。
春日野部屋で通じる人物は東大では通じません。
殆どの人物は、そもそも対象にもなりません。
(もちろん私の横に座ってうなずいているだけなら誰でもできますが、
通じるというのは、そういう意味ではありません。)

この両者、全く別世界ではあるのですが、共通していることが一つだけあります。
それは、「何かを極めようと真剣に取り組む姿勢」です。

今日は、実務的な仕事とは別に、
これを肌で感じ、パワーを吸収して、明日からの糧にしたいと思います。

ちなみに、私はウンコネタだけで「文」部門、「武」部門共に盛り上げることができる特殊能力を持っています。

09/02
引用されとる

最新の特定の研究分野の状況を理解するには、一定以上のレベルの科学ジャーナルに掲載されているレビュー(※)を読むのが一番である。

※レビュー(review)とは、論評、批評記事等が一般的な意味であるが、研究の世界では、特定の研究分野の最近の動向を様々な文献を引用してまとめたものを意味する。日本語では総説と表現すると思われる。

4月にビフィズス菌LKM512とアルギニンによる加齢時の学習記憶力の増進させる論文が掲載されたところであるが(知らない方はこれを参照)、
実はこの論文はリジェクト歴が少々多く、本気で執筆していたのは1年半以上も前になる。
つまり執筆のために真剣に最新情報を集めていたのは遥か1年以上前のことであり、
この1年間は最新のアンチエイジングの情報を入手していないことになる。
少し不安だったので、レビューを探してみた。

これを読んでみよう!
と思ったのは、超一流ジャーナル・Cellのレビューである。
3大誌、ネイチャー、セル、サイエンスの一角を担うCellである。

タイトルは
The search for antiaging interventions: From elixirs to fasting regimens
これを訳すのは難い。
「アンチエイジングに関する介入研究の調査:不老不死の霊薬から絶食まで」
とでも訳せばよいのでしょうか? わからん。

ゆるく読み進めて行く(わからない単語があっても調べず、力まず読み進める)と、
アッとびっくり w(*゚o゚*)w
私の論文が引用されているではないか!
2014090201.jpg
2011年にPLoS Oneに掲載された論文である。
ビフィズス菌LKM512をマウスに約1年間投与し腸内のポリアミン濃度を適正化することで寿命が伸びたことを報告した内容。
テレビニュースでも紹介され、ほぼ全ての新聞にも掲載され大騒ぎになった。
当時のリリース
「Cellのレビューに引用されるとは、オレの研究もメジャーになりつつあるな!」
と少し満足したのがいけなかったのか、
そこから先の論文読みは停滞している今日この頃である。

08/29
作戦成功し過ぎ

昨日紹介した空気を吹き込み膨らませて睡眠時の首が倒れるのを防ぐ道具での睡眠。

昨日の帰りも実行し、本気睡眠を実行しました。

膨らまし快適度の調整に要する時間が勿体ないので、
ホームで予め膨らまして持ち込みました。

見事、即寝、熟睡できました。

新大阪乗車で、京都駅にも気付かず、名古屋も新横浜も品川も、
そして東京も...。

はい、東京に着いても気付かず寝ていたということです。

掃除のおばちゃんか車掌さんに起こされました。
元々寝るのは天才的なのですが、ここまで公共の乗り物で熟睡できたことを誇りに思います。

「こいつ、首にこんなの巻いて本気で寝てるよ。寝るのは良いけど、ちゃんと起きろよな。」
と思われたでしょうが。

おかげさまで、帰宅後は元気で、2時間プレゼンの準備ができましたので、
「やれることはやった」という気分で大事なプレゼンに臨めます。

08/28
秋のプレゼンシーズン到来

今日から週末にかけて3回プレゼンテーションをします。

今日は大阪で、研究者対象の技術系セミナーの講師をします。
持ちつ持たれつの関係者に頼まれたので断れない。

明日は、自分の研究アピールのためのプレゼン。
東京です。
新しく発表用パワーポイントを作成しているので大変。
疲労困憊。

週末は、一般の方向けの講演会。
甲府です。
昨年の講演会が好評で、今年も数百人集めるのでお願いと頼まれて。

次週以降も毎週1つはプレゼンの予定が入っています。

人気者は辛い。

やることが多すぎて寝不足なので、今日の帰りの新幹線はこれを使って寝る予定。
20140828.JPG
何かわかります?
空気を入れて膨らまして首に巻いて寝る道具。
睡眠中、首がひどい角度になるのを防ぎます。
国際線の飛行機乗ると使っている人がいるあれです。
新幹線で使っている人は過去に一度しか見たことないですが、
(しかも外国人)
格好なんて気にしている場合ではない。
疲労を少しでも軽減するために、
出張カバンに常備して実践中です。

08/27
やっぱり腸は賢いな

先日、市販のもずく酢を晩飯に食べたのです。
3個パックで売っているやつです。

何か変な臭いというか味がしました。
微生物が増殖している味。
正確には増殖した微生物により産生された何かの物質の味。

でも、そのもずく酢はその日の昼に買ったものです。もちろん賞味期限はまだまだ先。
「大丈夫やろう」と豪快に吸い込みました。

夜中1時過ぎ。
お腹が、グリュリュリュ、キュリュッ、ゴロゴロって感じになって、
猛烈に腹が痛くなり目が覚めました。
「あっ、あのもずく酢や」
激しい下痢でした。

下痢って、それ自体がなってはいけない病気の様に思われている方が多いですが、
毒素等、体にとって悪いものを排除しようとしている現象です。
(本ブログで示す下痢は、炎症性腸疾患等の慢性的な下痢とは異なり、普段は正常に排便している人がたまに陥る下痢のことを示します。)

要するに、腸の細胞の受容体が、腸管内の毒素等を感知し、
その排除命令を出して、その通り体(腸自体)が反応している結果です。
逆に、毒素が腸管内にあるにも関わらず下痢をしないような状態は、
体にとってはよくないです。
薬等で無理に止めない方が好ましいと思っています。

今回のケースは、嗅覚と味覚で危険を察知したのにも関わらず、
最終的には危険物を食べてしまいました。
おそらく私のウンコ色の脳ミソは、無意識に「捨てるのは勿体ない」等、
生体へのリスク以外の余計な要因も判断材料に含めてしまい、
その結果、間違った決断をしたのです。
明らかに、腸の方が冷静で賢いということですね。


下痢は腸が正常に機能している証拠。
下痢をする度に、「俺の腸は元気だぜ!」って喜ぶことにしています。

関係ないですが、
下痢をする度にゲーリーを思い出します。
昔、中日ドラゴンズにいたゲーリーという外国人バッターです。
私は中日ドラゴンズファンではありませんが、
その下痢っぽい名前を連呼する応援歌が脳裏に残っておりまして・・・。
それだけです。

失礼しました。

08/25
宿題代行???

朝、ラジオをハシゴ聴き(※)しながら通勤していますが、
今朝、夏休みの宿題の代行サービスの話題がありました。

※ラジオは毎日、あるいは毎週、決まった時刻に決まったコーナーがあるので、面白いコーナーに合わせて分単位でチャンネルを変えて楽しむ技。私は基本的にTBSの森本毅郎・スタンバイ!でニュースを把握し、その後はFM NACK5に行ったり来たり(詳細は省く)。

読書感想文
自由研究
日記
絵画
など、少々面倒なものを中心に代行すると聴きました。
料金は5000円位から1万円越えのものまであり、知的過ぎる読書感想文が送られて来たら、「文体をもっと幼稚にして」って追加料金で頼むこと等もできるらしい。

こういう商売が成り立つということは、利用する人が沢山存在するということです。
事実、インターネットで調べたら沢山業者がリストアップされて来ました。
これを利用する親は何を考えているのか私には理解できません。
これは、悩む子供と一緒に考え、アドバイスすることすら拒否したという意味でしょうか?

小学生が、試行錯誤して、消しゴムでぐちゃぐちゃにしながら、時には半べそかきながら、それでも一生懸命書いている姿はとても凛々しいです。
それは、本来やるべきことをやっている姿だからだと思います。
大量の夏休みの宿題は、将来、自分の身に困難が降りかかって来た時の立ち向かう姿勢や諦めない姿勢に繋がるとすら感じます。
仕上げた時の満足感を味わうことも小学生にとってはとても大事なことでしょう。

親は助けたつもりでも、これは子供にダメージを与える行為以外の何物でもないでしょう。
感受性の高い小学生時代に、宿題を代行サービスでやってもらう経験が与える負の影響は、決して小さくないはずです。
困難にぶち当たった時に立ち向かえない大人になる手助けをしているような気がします。

こんな疫学調査をしてみたいです。
夏休み宿題代行サービスを受けた子供と自分でやり切った子供の
20年後の生活の満足度、年収、社会的地位などの差について。
統計学的に有意な差がある気がする。

このブログを読んだ親が「そんなのあるの!!!」となることを強く危惧しながら、
本日は筆を置きたいと思います。


部下に英語翻訳ソフトを購入して欲しいと頼まれても拒否する上司より
(楽して和訳英訳しても永遠に身に付かないからね)

08/19
講演要旨の締切日を守れない私

今秋は複数の学会のシンポジウムや技術シンポジウム等の講演を依頼されている。
全て偉い先生や関係者からの依頼で断れないものばかりである。
運営スタッフの方は、7、8月辺りから本格的な準備に入る。
そういう状況下、運が悪いことに、5つの講演の要旨の提出がこの8月に集中してしまった。

どれから書こうかな?
私の場合は、①プロバイオティクス/ヨーグルト、②ポリアミンの機能性、③腸内細菌の代謝物、という3つの顔を持っており、それぞれ依頼も対象者も異なるので、同じ要旨をたらい回しにすることはできない。
そもそも、文字数など制限が依頼者(学会)毎に色々あり、同じ内容でもそれに合わせて調整するのはそれなりに時間を要する。

締切日は分散しているが、全てにおいて、守れていないのが現状である。
というか、催促メールが来るまで認識すらできていない状況である。
何故、比較的責任感が強い私(少なくとも自分ではそう思っている)が、ここまでええ加減に対応しているのか不思議だったので、理由を考えてみた。

第一に、締切日を過ぎても、私が困ることはないからであるということに気付いた。
向うも余裕を持って依頼して来ていることも経験上、よーく知っている。

もちろん、運営スタッフは多少困っているのはわかるし、申し訳ない気持ちもあるが、
殆どのケースでは運営スタッフとは面識はないし、電話で話したこともない。
第二の理由は、これ、つまり全然知らない人に形式的に頼まれているという点である。
ご丁寧なメールであるが、逆にいうと字面だけ。
学会からの委託業者である場合も少なくない。
気持ちで動くLKM博士は、こんなクソ忙しい状況下、余裕がなく、知らない人の指示に従う気になかなかなれないのである。

第三の理由は、「本気を出せばすぐに書ける」という謎の心のゆとりのせいある。
催促されると余計に「今書こうと思っていたのに。やーめた」という心境になる。

但し、顔の知っている担当者の場合は、
申し訳なく思うレベルが高くなるので極力頑張って対応する。

先日も休暇中に早朝から起きて書いて送った。
すると、こんな返信が届いた。

「もう来ないかと思っておりましたので大変嬉しいです。
今の気持ちを画像で表現してみました(添付ファイル)。」
20140819.jpg
締切通りに提出していたら、こんな楽しいメールを頂けなかったと思うと、
締切日を守らなくて良かったと思う今日この頃である。

08/08
ブログいっぱい書かなきゃなりません

来週初めに京都で仕事した後、そのまま実家のある奈良で夏休みを取ります。
なので、その前に来週分のブログを書いておかねばなりません。
1回分は助手A♂ブログがあるのですが・・・

これ、結構大変です。

連続更新記録をストップすれば良いだけの事なのですが。
止めたからって誰かに怒られることもないですし。

ただ、私は一度決めた事をこの程度で止めるほど、
根性無しではありませんので書きます。

とはいえ、今日中に仕上げるのは至難の業。
休暇中に毎朝iPadで書くことになりそうです。

いつもは前もって長編ものを準備しておくのですが、
今回は間に合いそうもありません。
昨年は超大作「穴の中の生物」①~⑥でした。

せっかくなので、もう一度読んで下さい。
書くのに3年以上を要した力作です!

穴の中の生物①
穴の中の生物②-出会い編-
穴の中の生物③-大人編-
穴の中の生物④-ひらめき編-
穴の中の生物⑤-成功編-
穴の中の生物⑥-観察編-

           
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