カレンダー

カテゴリー

最新のエントリー

 

アーカイブ

2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年

検索

LKM512
メイトー
協同乳業研究所

05/02
八丁みそまん

「出張に行ったらお土産を買って来る」(職場ルール)

このルールに則り、私は頻繁にお土産を買わねばならないのである。
月に3~4回は買って来ることになる。
結構な出費である。

名古屋、京都、大阪あたりは年間幾度も行く機会があり、
何を買って帰ればよいのか迷う。

名古屋は土産的にはなかなか難しい土地である。
定番ものが色々とあり過ぎる。
きしめん、手羽先関連、味噌関連、ういろう、ゆかり、ひつまぶし系も・・・
節操なく、伊勢の赤福餅や静岡のうなぎパイも並んでいる。
さらに、定番スナック類も名古屋の味付けのものが多数ある。
手羽先足ホテトチップス、プリッツ小倉トースト味など・・・切りがない。

そんな中、先日、初めて『八丁みそまん』というまんじゅうを買った。

理由はシンプル
「うんこっぽい」から!

ところが、実際に会社で中身を開けてみると、
茶色いものの、大してうんこっぽくなく残念な結果。
160502.JPG

以前に頂いた「かりんとう」の方が遥かにウンコである。
参照ブログ 「またもや蔵久のかりんとうを頂きました!」

味は、普通にうまかった。
八丁味噌の風味は生地に少々練り込まれているという程度で主張がない。
但し、まんじゅうなので味噌主張が少ない方が良いとも言える。
内部は美味なこしあんであったが、こちらは味噌度ゼロ。
おいしいが、ネーミングでここまで八丁味噌アピールはしてはいけない気がする無難な八丁味噌レベル。
部署メンバーの反応も社交辞令的「おいしい~」のみ。

ギリギリ合格といったところであろう。

(個人の感想である)

04/27
虎党さんへ このホームランバーを作りました!

関西地区の皆さん、このホームランバーはもう食べられましたか?

ホームランバーが阪神タイガースとコラボしたのです!
「ブログに書いたるから」
とアイス企画担当のニシノ君より取り寄せて味見。
(ニシノ君は非常にせこくて、2本しか送って来ませんでした。)

160427.JPG

2層構造になっており、
内部は通常のバニラ味のホームランバー。
安定した濃厚なバニラ味のアイスクリームです。

外側は練乳味のシャキッとした歯ごたえの少し硬い層です。
内部のアイスクリームだけだと少々甘過ぎて重たく感じる私の様な者には
外側層の食感および味は、少しホッとします。
個人的には外側層をもう少し厚くしてもらいたい。
内部が甘いので、レモン味とかでもよいと思っています。

関西限定で販売しております。
主な取扱い店舗は、ファミリーマート、サークルKサンクスなどです。

当たりが出たら、
ホームランバー×阪神タイガースのオリジナルボールペンがもらえます。
ボールペンはバットの原料であるアオダモで作られたこだわりの限定品だそうです。

是非、食べてみて下さい。

「たった2本でこんなに褒めてよいものか?」
「アイス2本で買収されたのか?と読者の皆様に思われたら嫌やな」
と悩みつつ、本ブログを締めたいと思います。

04/22
体幹が鍛えられる?


本日、筋肉痛です。

腹筋も背筋も。


昨日、頼まれて、ある展示会で講演をしたのです。
30~40分位の話を4発。

11:00~
13:00~
14:00~
15:00~


どんだけやらせるねん。


人前に立って話す時は、自然と普段より姿勢がよくなります。
姿勢が良くなるということは腹筋・背筋を使っているということなのでしょう。
疲労感と今朝の筋肉痛を考えると、間違いないです。


無意識で「体幹の鍛錬」ができていたようです。

そういうわけで、業務の中で体幹を鍛えられてラッキーでした!


というのは、うそです。
非常に疲れたので、もう二度とやりたくないです。

04/20
トピックス賞受賞!(日本農芸化学会2016年度大会)

3月に開催された日本農芸化学会2016年度大会でトピックス賞を頂きました!

合計2,131演題の中から28題が選出されたのですが、
その中の一つが我々の発表でした。

なかなかの倍率の高さなので嬉しいです!
(o^ー')b♪

題目は、
「腸内環境の酸性化は腸内細菌由来の生理活性物質であるポリアミンを増加させる」

なぜ、ビフィズス菌LKM512を食べるとお腹の中でポリアミンが増えるのか?
この疑問を解決するために4~5年間やってきた研究の最終段階を発表したものです。

学会中に候補として発表されていた時の写真です。
左列の上から4つ目が我々の発表です。

160420.JPG

気分が乗れば明日解説しますが、無理な気がします。
明日は大阪で4講演しなきゃならんので...。

そういうわけで、内容解説は別で用意しましたので
(真面目バージョンですが)
こちらをご覧下さい。
リリース

04/19
最新の腸内細菌研究の情報が入ってます!

こんな本が出版されました!

『ヒトマイクロバイオーム研究最前線 
―常在菌の解析技術から生態、医療分野、食品への応用研究まで―』
服部正平先生監修
㈱エヌ・ティー・エス発行

20160419.JPG
(表紙の写真はピンボケのように見えますが、私の撮影ミスでなく実際の本でもピンボケです)

そうそうたる顔ぶれが執筆者に並んでおり、
今、流行の腸内細菌研究の最前線の内容が紹介されております。

私も第6編 「応用研究:食品とマイクロバイオーム」
の第5章を担当させて頂きました。
この章は472ページにもおよぶ本の中の最後の章です。
最初のページから順にこの本を読み始めた場合、
私の書いた箇所に届く前に挫折される方が大半になりそうですが...(苦笑)

個人的には「結びの一番」のような位置で気に入っております。

お値段が46,000円+税
と、やたらと高いですが、
腸内細菌研究の最新情報を得るにはとっておきの一冊です。

科学分野の最新情報は、どうしても英語で読むしかなく日本人には大変ですが、
日本にはこの分野の世界のトップクラスの研究者が多数おられますので、
日本語で最新情報が得られる貴重な一冊です。

04/15
地震、怖いです

熊本の地震で甚大な被害にあわれた方々に、
心からお悔やみを申し上げます。

地震発生時、私は職場から車で帰っている最中でした。
ラジオから緊急地震警報が鳴り、「ん?」と聞き耳を立てていると、
アナウンサーが危険な県を読み上げ、
「この地域の方々は直ぐに安全な場所に避難して下さい。繰り返します、間もなく地震が発生します。」
と言っていました。
1分も経たない内に、
「たった今、熊本県で強い地震があった模様です」
その次には、
「先程、熊本県熊本市付近で震度7の地震が発生いたしました」

震度7?
実は、私、地震体験車で体験したことあるのですが、とんでもない揺れです。
思い出しました。

水や食料を備蓄してようが、この一発目の巨大な揺れの対策にはなりません。
崩落した熊本城の石垣の映像を見ながら、
改めて地震の恐怖を考えされられました。

まだ余震が続いているようですが、
これ以上被害が広がらないことを願っております。

04/14
花粉症かと焦ったわ

2週間程前、鼻水がダラダラと湧き出してくる日がありました。
その日は、花粉症デビューしてしまったのかと思い焦りました。

念のため、畑に行く時には、コンビニでマスクを購入しました。

でも、大丈夫だったようです。
それ以降、全くそのような症状はありません。

ヨーグルトで花粉症が軽減されるのか否かは微妙なところだと思います。
臨床試験の結果も色々で、「有効!」とは言えない状態だと思います。
私は花粉症に関する研究はやっておりませんので他人事ですが...。

どちらかというと、胡散臭い研究が多いのを苦慮しております。

でも、な~んとなく、
ヨーグルトの研究をしている私が花粉症になるのはこっぱづかしい。

そんな心境だったので、よかったです。

04/13
そんなのナシでしょう(困惑 during 論文審査過程)

Editorial board member(編集委員会メンバー?)(※1)のボランティア(※2)をしている。

※1 Editorial board memberとは投稿されて来た論文を科学ジャーナルに掲載させるかの判断をする人。普通はその分野に精通した研究者が引き受ける。レフリー(審査員)を決めたり、レフリーの指摘に対する著者の意見や修正の妥当性を判断したりする。
⇒参照ブログ(Editorial Boardを引き受けてみた
※2 研究者は暗黙の了解でこの仕事を無償で引き受けるため、私はボランティアだと思っている。
正直に述べると、ジャーナルの依頼を断ったら、次に投稿する時に落とされたら嫌だと思い引き受けた(笑)。

そういうわけで幾つかの論文審査を引き受けているわけであるが、問題が起こった。

レフリーが論文の問題点を指摘し「major revision(大幅修正)」と結論を出した論文がある。
これはよくあることで、指摘を修正すれば受理とするという意味でもある。
その結果、著者らは約2ヶ月かけて修正して再び原稿を送ってきた。
当然ながら私は指摘したレフリーに
「あなたの指摘した点が修正されているか確認して下さい」
と依頼をする。

ところがである。
「忙しいからできない」
と返信して来たのである。
わがままアメリカ人が...。
そんなのナシでしょ??????

ジャーナル編集部は別のレフリーを急いで探すしかないというが、
審査の一貫性がぶれるのは著者たちに申し訳ない。

困った...

04/12
出会わなくなった人

普通に会社に出社する日は、ほぼ同じ時間に車で家を出る。
その結果、すれ違う歩いている人を徐々に覚えて来る。

趣味でスポーツしているメガネのサラリーマン
(いつもスーツだが走っていて、走る姿勢が美しく、体が引き締まり胸板が厚いので勝手にそう思っている)。

起きて大慌てで家を出て駅に向かっている技術職系のサラリーマン。
(いつも手作りおにぎりを頬張りながら歩いており、さらに私服で通勤しているので勝手にそう思っている)

心配性なサラリーマン
(いつも一人でバス停に立っている。時間が早過ぎるから他の乗客はいない。一本道。その人が乗るであろうバスとは2km程先ですれ違うので、相当早くからバス停に来ていることになり、とても心配症であると勝手に思っている)

他にも決まった顔はあるが、私が人物像まで推測できている人はそんなにいない。

そういう中で、
妄想しながら駅に向かっている学生
(いつも尋常ではないニヤニヤ顔で歩いているので勝手にそう思っている)
に全く会わなくなった。

卒業したのだろう。
目撃し始めてちょうど3年位経過したと思う。
進学したのだろうか?

こっちが一方的に知っているだけなので確かめようがないが、
あの妄想学生が見られないと思うと少しさみしい。

04/06
ジャーナル乱立し過ぎやろ

毎朝メールを開けると沢山の「投稿してくれ」メールが届いている。
世界各国の科学ジャーナルからである。
少なくとも1日2~3通は届く。
その多くが、最近創刊されたジャーナルである。
それらのメール達は、即ゴミ箱行きである。

中には「編集部に入ってくれ」メールもある。
面白かったのが、Journal of Yogaへのお誘いである。
ヨガの効果に関する研究論文を載せるジャーナルを作ったようである。

今はインターネット上で論文を閲覧できる時代なので、
ジャーナル創刊も費用がかからないのであろう。
多くは、審査されて受理されると、掲載料を収めるのがパターンである。
うがった見方であるかもしれないが、
出版社からすれば、既存のジャーナルに拒絶され行先を失った論文の受け皿となり、
掲載料を稼ぐことができるのである。
Webジャーナルなので、印刷費も送付費用も不要で、
必要なのは編集事務とWeb管理者の人件費だけかもしれない。

ただ、一定レベル以上の研究者は、
そんな創刊したばかりの得体のしれないジャーナルに投稿する気はしないであろう。

もちろん、例外もある。
Nature何チャラなら、他から評価されることも間違いなく、投稿してみたくなる。
創刊したばかりでも非常に審査が厳しく腹立たしいが、
そのブランド力は絶大で魅力的である。

得体の知らないジャーナルからの投稿依頼メールを受け取る度に、
かつて、プロレス団体が分裂し、たくさん新団体が発足し、
少なくとも私がプロレスから興味を失ったことを思い出す。
自然淘汰を待つしかない。

           
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105