カレンダー

カテゴリー

最新のエントリー

 

アーカイブ

2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年

検索

LKM512
メイトー
協同乳業研究所

02/15
俺の梅、開花2016

160215-1.JPG
私の梅盆栽、今年も細々と咲きました。
暖冬だと思っていたので正月明けには咲くと予想していたところで大雪。
そして続いた寒波。
結果的には例年より遅く開花しました。

白梅は2/8に一輪目が咲いて、今朝の時点で八分咲きというところでしょう。

余りにも枝と花のバランスが悪いので、今年は花のアップを載せます。

紅梅は昨日、一輪目が咲きました。
160215-2.JPG

ん~ やっぱり梅は趣深い!

春は間もなくやって来ます。

02/10
ジャズで検索してみたら・・・

昨日のつづき
(論文執筆等をしている時にBGMジャズに変えたら調子良かったって話)

昨日、電車で移動中に、ちょいと興味本位で、
文献検索用データベースPubMedで検索してみました。
PubMedは、我々が普通に仕事に使うデータベースです。

キーワードは
Learning(学習) と Jazz(ジャズ)

驚いたことに、このキーワードで検索して24の論文がヒットしてきました。


Memory(記憶) と Jazz(ジャズ)

⇒15件

ジャズで学習記憶力が上がったという論文はなさそうですが、
ジャズミュージシャンと他のジャンルの音楽家(クラシックやフォーク等)を比較して、
ジャスミュージシャンは他のジャンルの方々よりクリエイティブであるという論文がありました。
(慣れない英単語が多く専門外なので、これ以上は解説不能)

ジャズに何らかのパワーがあるかもしれません。

02/09
論文執筆 with ジャズ


モーツァルト効果という言葉を一度は聞いたことがあるだろう。

「モーツァルトの曲を聴くと頭が良くなる」みたいな学説である。
1990年代前半に米国の学者が発表した説であるが、
「モーツァルトの曲でなくても同じ効果がある」
「効果全くなし」
等、色々議論されており科学的見地からは論争中と評すのが適切であろう。

最近は、「この音楽を聞けば頭脳明晰」みたいな商売に利用されていることも多く、
胡散臭ささえ感じるが...。

ただ、音楽が脳に影響を与えていることはほぼ間違いなく、
「頭が悪くなった」という話は聞かないので、
自宅で論文執筆中にモーツァルトの曲をBGMとして流すことは多い。
苦しい作業のため、良いと思うことは何でも試してしまう性である。

効果は・・・、何年間もやってきたが正直よくわからない。

バッハの方が調子良いような気もする。
ショパンはダメ。執筆が進まないことが多い。

ふと、「クラッシックが良いと信じ込んでいたが他の音楽は?」と頭をよぎった。
そこで、先日から、ジャズを試すことにした。
ジャズのCDなんて持っていなかったので、
中古品の店でベスト・ジャズ100というようなCDを買ってお試し。

1週間試したが、やはり、執筆に与える効果を感覚として感じることはない。
気が付くと、約70分のCDが止まっていることが多かったので、
集中していたことだけは確かである。
でも、これはクラッシックでも時々発生する現象であり、
ジャズの効果と判断するには時期尚早である。

ただ、仕上がった作品(私は論文等を科学者の作品と思っている)のデキは、
なかなか素晴らしいものであった。
もちろん、自画自賛で客観性に欠ける。

ところが、これを読んだある有名大学の教授が絶賛してくれた。

ジャズ、意外と私のウンコ色の脳ミソには効くのかもしれない。

02/08
コーヒーパワー

完成させなきゃならない書類があり、
昨日は午前3時ごろまで作業をしていました。

さすがに眠くなるので夜中12時頃にコーヒーを飲みました。

そしたら効果覿面、目がパッチリ!!!
午前3時まで睡魔が襲って来ることはなかったです。

カフェインパワーってこんなに凄いの???

実は、私、普段はコーヒーを飲まないのです。
自ら飲むことは皆無です。
打合せ時など、受動的に飲むときはありますが
(出しても頂いて口をつけないので感じ悪いので)、
年間10回前後でしょうか。
多くとも15回程度と思います。

ですから、カフェインに対する耐性が体に殆どなく、
劇的に効いたのだと推測しております。

こういう時のために、
ノーコーヒー生活は続けて行こうと思います。

ただ、副作用はあるようです。
いま、猛烈に眠いっす(午後2時現在)

02/04
ついに明けた

昨日は節分、今日は立春。


つまり、やっと私の厄年が後厄を含めて完全終結したのです!!!


前厄も含め、この3年間、じ~っと耐えておりました。
腹立たしいことも沢山起こりましたが、騒がす静かに耐えておりました。
全て「厄年なので」という理由のみで、自らブレーキをかけておりました。
慎重に、慎重に過ごしてきました。
病気も事故もしなかったのは、そのお蔭だと思っております。


今日からは違います。


「元気な、そして積極的な私に戻ります!」宣言

02/02
遺伝子とゲノムは使い分けてや~

少々時代遅れの大学教授や少々生物学研究をかじった上司などと話していて、
ややこしくなるのが遺伝子とゲノムの使い分けです。

「それは"ゲノム"を調べたらわかるやろ」
なんて言われたら混乱です。
「ゲノム???」
心の中「"遺伝子"(発現)と間違ってるやろ? 指摘すべきかスルーすべきか...?」

ゲノムというのは、ある生物が持っている全ての遺伝子のことです。
遺伝子とは遺伝情報が入っている部分です。
つまり、ゲノムを調べるという行為は、その生物の遺伝子全てを調べるということです。
どんな遺伝子を持っているのかを調べる行為です。

総財産をゲノムに例えましょう。
現金、定期預金、株、宝石、車など、一つ一つが遺伝子に該当すると思います。

つまり、「ゲノムを調べろ」は「全財産を調べろ」になります。
全てを片っ端から捜索せねばなりません。

一方、遺伝子を対象にする場合はこうです。
「遺伝子Kabuの発現を調べろ」⇒「株をどれくらい保有しているか調べろ」
「遺伝子Kabuの発現が低下した」⇒「保有している株価が下落している」
「車は持っていない」⇒「Kuruma遺伝子は発現していない」
とターゲット絞って分析する作業です。

今は、ヒト(一生物種)のゲノムを解読するのに、世界各国の研究者が集まって10年以上かかった時代ではありません(ヒトゲノム計画。大昔のように思われるかもしれませんが、解読が終わったのは2003年です)。
その後、科学分析機器が恐ろしいスピードで進化を遂げており、
今では、本気出せば、いや出さなくとも、機械とお金があれば、
バクテリア(細菌)のゲノム程度なら1名の研究員で1週間以内に読める時代です。

したがって、「ゲノムを調べたらわかるやろ」というセリフは混乱するのです。
まあ、会話の流れからわかりますけどね。

これにDNAという言葉が絡んでくると益々混乱します。
なので、今日は書きません。

01/28
恥ずかしい独り言

昨日はマッサンでちょいと有名になった広島県竹原市に
看護系の方々に招待され講演して来ました。
マッサン所縁の酒蔵はすぐそこにあると聞きましたが、
講演が終わると夜ということで、観光的選択肢はなく、
講演後は急いで宿泊する広島市に向かいました。

さて本題

ネクタイは嫌いなので広島迄はノーネクタイ。
空港迄車で迎えに来てもらえるので、その車内でネクタイを着ける計画でした。
ところがです、空港に向かっている途中に気付きました。
ネクタイを忘れたことを。
ガーン ( ̄◇ ̄;)

鞄に入れようとして横に置いておいたのですが、入れた記憶はありません。

買うか~
借りるか~(借りられる人がいるのか不明ではあるが)

悩みながら移動中、本を入れようと鞄を開けた時です。

ロール状に巻かれたネクタイが入っているでないか!!!
無意識で入れていたのです。

きっちり入れていた自分自身を褒めたくて

「さすが俺様」

とボソッと呟いてしまいました。

ところが、
結構大きい声だったようです。
電車が停まっていたのもマイナスに作用しました。
車内にそれなりに響いてしまったようです。

皆さん、ジロッとこちらを向いておりました。
ハズカシッ

01/27
見覚えのある写真がっ!

昨日紹介した本『腸内細菌・口腔細菌と全身疾患』(シーエムシー出版)をパラパラとめくっていた時のことです。
ふと目に留まる図がっ。
「えっ?」
私の過去の論文の図がページの半分位のサイズで大きく載っているではありませんか。

「あれっ、俺って別の章も執筆担当したんやったっけ???」
色々依頼があるのでいちいち覚えていません。

でも違いました。
確認すると別の先生方が担当された章でした。
私の論文が引用されていただけでした。

ほら、これが本の図(腸内細菌・口腔細菌と全身疾患 p. 210)。
160127-1.jpg


そして、これが私の論文の図(PLoS One e31700の図5より抜粋)
160127-2.png
マウスに墨を投与して腸の蠕動運動が活発になっていることを示した写真で、左側が小腸、真ん中にあるのが盲腸で、その右側は大腸です。
墨が右側に移動している方が蠕動運動が活発化していることを示しています。

便秘用漢方薬の大黄(ダイオウ、あるいはセンナやセンノシドと呼ばれることが多い)の活性をLKM512が高めて腸の蠕動運動を活性化するという2012年に発表した論文ですね。
自由にダウンロードできるジャーナルなので興味がある方はどうぞ読んで下さい。
(英語ですが)
⇒http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0031700(リンク)

ちなみに、こういう行為はパクリではありません。
きっちり引用が書かれていれば問題ない行為です。

01/26
本『腸内細菌・口腔細菌と全身疾患』が出ました

昨年12月になりますが、
『腸内細菌・口腔細菌と全身疾患』(シーエムシー出版)というタイトルの本が出版されました。

160126.jpg

私も第Ⅱ編 【腸内細菌と疾患】の第8章「腸内細菌と認知機能」
を担当させて頂きました。

それほど精通していない分野ですが、過去に出した論文の影響でしょうか、
監修を務められた日本大学歯学部の落合邦康先生から頼まれまして、
断れず、しぶしぶ(笑)執筆しました。

やはり本になって残るというのはきっちり調べておかないと不安で、
結構周辺論文を読む必要性に迫られました。
結局、締切りも大幅遅れとなる始末となり、
編集部の方にはご迷惑おかけしました。

今、読み直すと、まあまあ。
75点位でしょうかね。
ヒト口腔内・腸内細菌と健康の研究はホットな分野。
3年前の本があるとすると、その内容は大分変化していること間違いなし。
他の先生方も最新情報が載せられているので、
日本語で楽をして手っ取り早く読むには持って来いの一冊です。

しかし、値段が恐るべし!!!

定価(本体66,000円+税)
って書いてあります。

誰が買うねん???

01/20
また自糞回収ですわ

ウンコ的には静かな年明けを過ごせたが、にわかに騒がしくなってきた。
研究を進めて行く中で、どうしても確認したいことがあり、
色々と手段を検討してきたが、
結局はウンコで確かめるしかないことが発生したのである。

そうなると、まずは自分達の糞便(自糞)で試すというのが恒例で、
それはそれで面倒なわけで、朝からちょっとした議論が起きました。

「いつもより多めに欲しいので全糞(※)でいいですかね?」
が、話のきっかけ。

※一度の排泄で出た糞便の全て。一般用語が否かは知らないが、本グループ内では通じる。

自糞回収慣れしております我々ですから、
通常の7~8cm程度の小さな採便管に数グラムの糞便を回収するのは抵抗ないが、
他の容器で多量回収に関しては、個々に意見がある様子。

「ビニール袋に直接出して取る方法でしょ?」
「あれ、いやです!」
「あれの方が掻き取らなくていいので楽でいいでしょ。」
「蓋をきっちり締めたい。」
「じゃ、密栓できる大きいプラスチック容器ならOK?」
「女性はいやでしょ。」
「いや、男性でもいやでしょ。」
「男女は関係ないでしょ、ウンコやから。」
等々、会話が行き来する。

結果的には、必要量を確定してベストな方法を採用するだけなので、
途中でどうでもよくなった。

「ほな、早めにウンコ量を決めて。あと1日に捌けるウンコ数も決めて、さっさとやろう」
これが、私の最終指示。
文字になって思うが、第三者が聞いたら意味不明な指示である。

           
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104