カレンダー

カテゴリー

最新のエントリー

 

アーカイブ

2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年

検索

LKM512
メイトー
協同乳業研究所

03/31
ご当地おにぎり? チャーシュー山わさび(マヨネーズ)

ご当地おにぎりっぽいものがコンビニで売られていたので紹介する。

チャーシュー山わさび(マヨネーズ)おにぎりである。

160331.jpg

文字表記するにあたり、
チャーシューと山わさびの間にスペースを入れるべきか
マヨネーズを括弧付きで表現すべきか悩んだ。

山わさびは、以前に札幌在住の方と札幌で飲んだ際に、
北海道名物になりつつあると紹介されたので心に残っている。
最初はわからなかったが、食べてみるといわゆる西洋わさびである。
調理法にもよるだろうが、ご馳走になったお寿司屋さんでは普通のわさびより強烈にツーンと来た。

英語では、山わさびはホースラディッシュという。
実は、この植物は、私のような生物系・生命科学系研究者には馴染み深い。
詳しく書かないが、ホースラディッシュ由来のペルオキシダーゼは微量成分を測定する時に頻繁に使われている酵素なのである。
理系なら学生レベルでも「HRP標識二次抗体」等を目にしたことがあるだろう。
HRPこそ、Horseradish peroxidaseの短縮表現である。

小難しい話を置いておいて、
さすがにおにぎりでは「ツーン」は弱かった。
この点は物足りなさを感じるが、
おにぎり内での「ツーン」に関わる成分の変性を考慮すると、
「ツーン」の維持は相当難しい技術になると思う。
でも、チャーシューとマヨネーズとの味のバランスはよく、美味しく頂いた。
少なくとも、以前に紹介した沖縄の「ポーク玉子(油味噌)」おにぎりよりは...
参考⇒「昼飯を逸する

最後に断っておくが、このおにぎりが北海道限定かどうかなど知らない。
調べもしていない。
そういう気分で食べると価値が高くなるのでいちいち調べる必要などない。

03/30
くさい

臭いんです。
私のシャツが。

ジンギスカンの匂いで。
脂っこい独特の匂いが・・・

昨日、二次会で酔った勢いでジンギスカンに行ってしまったのです。
魚介を愉しんだ後で、時間も午後8時台ということもあり、
予定外ですが行ってしまったのです。
日曜日(初日)にもガッツリ食べたのに。

その結果、昨日、今日と着る予定だったワイシャツが凄い匂い。
勿論、初日に着ていたワイシャツも凄い匂い。
で、急遽、二日目に着ていたワイシャツが再登場。

ところが初日の臭いワイシャツと一緒に洗濯物用の袋に入れていたので
匂いが十分に移行済み。

ひたすらクンクン匂い比較。
一番ましな二日目シャツをセレクト。
それにホテル備え付けの消臭剤をたっぷり噴霧して学会会場ナウ。

やっぱり臭いわ (T ^ T)

03/29
今日も学会中

昨日、我々の発表は無事終了しました。

後日ご報告できると思いますが、ちょいと嬉しい話がありまして、
びっくりする位、大勢の方々が質問を浴びせに来てくれました。
今日からは気楽に過ごせます。

学会では、他の研究者の発表を聴くのは大事ですが、
共同研究者と会う機会であることも重要です。
皆さん、勝手に集合しているわけですから、
普段は電話やメールで相談している方々と、
直接顔を合わせて話すことができるのです。

ロビーにて...
昼食を食べながら...
等々

今日はそういうミーティングを幾つか用意しております。

03/28
年度の締め

毎年、この時期は日本農芸化学会に参加します。
年度の締めとして私の体には染みついております。
当たり前ですが、毎年開催される時期が同じだからです。

日常生活のリズムというのはありますが、
年間生活のリズム(こういう言葉はたぶん存在しない)には、
こういうイベントは大事です。

そういうわけで、昨日より本年度の開催地となる札幌に来ております。

2000以上の発表がある農学系の中では最大規模の学会なので、
学生時代の知り合いや、予想していない人に出会える楽しみもあります。
もちろん、こちらに記憶がなくて挨拶されて焦ることも多いです。

もう既に、昨日ホテルのチェックイン時に懐かしい顔に会いました!

03/23
犯人は

日曜日に購入したブロッコリーの苗が、
たった1日でこんな姿に。

160323.JPG

24時間前は当然茎の先に5~15cm程度の葉が4~5枚あった。

畑では春にブロッコリーを植える予定はないので、
自宅のプランターで気軽に栽培するつもりで購入したのに。

まだ3月中旬。
大食漢の虫は活動しておらず、虫の仕業ではないと断言できる。

一瞬、人間の悪質ないたずらかと思ってしまう位に酷い有様である。

犯人は鳥である。
目撃していないが99%以上間違いない。
周囲の他の植物も鳥害を受けている。

虫と異なり鳥は手強い。
いつ来襲するのか予想できない。
記憶力が高く、繰り返しやって来る。
私がその場にいる時は電線等から眺めていて、
去った直後に舞い降りて食べている可能性もある。
来襲時のダメージが虫の数百倍はある。
補殺できず、追い払う以外の方法がない。

時間があったら罠を仕掛けて頭脳戦で勝負してみたい存在である。

03/22
知らぬ間に1500回突破だそうです

このブログ、知らぬ間に1500回を突破していたようです。

知っていたら何らかの企画をしていたのに... たぶん。
残念。

1500個「おなかにおいしいヨーグルト」プレゼントとか... 


はい! 嘘つきました。
勝手にそんなことしたら怒られます。


これだけの回数を重ねると、もう何回目か全くわからんのですよ。
それに1500回に大した意味も感じない。

単なる通過点!

としか書けない。
しかし、これは偉大な業績を残したスポーツ選手等が用いる常套句。

私はどこに向かっているのだろうか???

03/18
掛川のメロンパン

火曜日は新幹線の掛川駅で降り、静岡県菊川市で講演だった。
帰り、掛川駅で新幹線は30分間待ち。
こだま号の頻度を考えるとこんなものであろう。

ウロウロしていると高級マスクメロンを販売している店を発見。
どうやら、この辺りは温室メロンを栽培し名物化しているようである。
ふと見ると、ちょっと普通と違う感じのメロンパンが置いてあった。

特別にメロンパンが好きなわけではないが、
以前に広島空港で一風変わったメロンパンを購入しブログを書いた際、
意外と反響があったことを思い出し、1つだけ購入した。
参照ブログ⇒メロンパンのメロンパン

これがそのメロンパン。
正式名称は掛川メロンパン((有)掛川アンデルセン製)。
160318-1.JPG
訳の分からんシールが貼ってある。
個人的には不要と思う。

袋を開けるとメロンの良い香り。
もちろんフレーバーだろうが、メロン感は存分に感じられる。
そして表面が赤ちゃんのほっぺたのようで非常に綺麗!
160318-2.JPG
定番の堅いお菓子のような皮ではなく、どちらかというとしっとり系。

中にはメロンクリームがたっぷりと入っておりました。
160318-3.png

普通に美味しかった!
改札出てすぐの土産物屋の隣にあるので機会があれば食べてみて下さい。

それにしても、メロンとメロンパンの関係がよくわからない。
私は、沢山あるパンの種類の中にメロンパンという一つのカテゴリーが存在するのだと理解している。
従って、チョコメロンパンのようなものが存在するのだと思う。
そう考えると、これはメロンメロンパンと称するべきではないのか?
どうでもよい事であるが、メロンパンネタも2回目となると、
少し深く考える様になる。

03/17
東京ミッドタウンでマーキング

今日は仕事で東京ミッドタウンに来ている。
(会議が終わり、地下で執筆)

初めてで場所がわからない不安感と、
先方を待たせる訳にはいかない事情と、
ラッシュアワー恐怖症のため
少々早めに家を出て、
8時には着いていた。

早速便所探し。
初めての所では、マーキングと称しウンコをする習慣がある。

程なく便所発見。
しかし、2名が先に並んでいた。

切羽詰まってなかったので余裕を見せながら3番手に並んだ。
大便器は3部屋ある。

ふと見ると、並んでいるお二人さんは、やたらとオシャレである。
服装、靴、鞄、香水、全部何か違う。
オシャレ関連ボキャブラリーが貧弱なので文章化出来ないが、
拝島駅でウンコ順番を待っている人種と異なるのは明白。
さすが六本木!
ウンコ漏れそうなくせに、余裕すら感じる。

観察していたら、一つ、また一つと便器が空いた。

早速入るオシャレ男達。

ところがである、10秒後からはヒドかった。

バスッ、ボスッ、プー
の大合唱。

どんだけ激しくウンコするねん(驚笑)
排便マナーは私の方が圧倒的に上であった。
オシャレも排便には勝てない。

03/16
普通の火曜日

アメリカ大統領の予備選挙に関するニュースが連日報道されている。

今週は、「ミニ・スーパーチューズデー」らしい。
5州で同時に集会や投票が行われ、
結果次第では撤退を余儀なくさせられる候補者もいるということで、
ニュースでも大々的に報道されている。

これに対して、小学生がこんなこと言っていた。

「ミニ・スーパーチューズデーって、普通のチューズデーってじゃないの?」

確かに・・・
ミニがスーパーを否定しており、
そのように捉えることができる。


視点の違いや発想の違いに、
ほのぼのと、且つ
ハッとさせられた朝であった。

03/15
ワンちゃんのお腹の中でも生きているビフィズス菌(論文紹介)・後半

試験は至ってシンプル。
飼い犬の餌に1日1回ビフィズス菌LKM512の粉末を添加して、
散歩の途中で出るウンコを回収して、
その中に生きたLKM512が存在するのかを調べる実験であった。

シンプルであるが作業は大変である。

生きている菌を確認するには、まず新鮮ウンコが輸送されてこなければならない。
また、寒天培地で生育させる必要がある。
今回の目的はLKM512を検出することなので、
ビフィズス菌を選択的に生育させる培地を使う。
つまり、ビフィズス菌以外の細菌が苦手とする成分や
ビフィズス菌しか利用できない栄養が入っている培地である。

そこに回収したウンコを希釈して塗抹すると、
生きている菌は増殖しコロニー(集落)を形成し、
我々の眼で観察できるようになる。

これが、ビフィズス菌選択寒天培地上に生育したコロニーである。

160315-1.png

白いツブツブは、全て元は一つの菌であったコロニーである。
この一つ一つを純粋培養し、保管し(実験途中で死んだらいけないので)、次の作業に入る。
次は、生育したコロニーがビフィズス菌の中のラクティス(学名:Bifidobacterium animalis subsp. lactis)という菌種か否かを遺伝子を使って調べた。
(ビフィズス菌の仲間は30種類以上存在する)。

そして、ラクティスと判定された菌株を、LKM512と同じかを調べた。
その方法を詳細に書くと難しいブログになるので、
超簡易的に書くと、細菌版DNA鑑定をしたってことでたぶん良いと思われる。
全てのコロニーから抽出したDNAに対して全く同じ処理をして、
最終的に同じパターンになればLKM512と判定できる手法である。
その結果の一部がこれである。

160315-2.jpg

見事にウンコ分離菌の中にLKM512と全く同じ菌株が多量に検出された!

カウントすると、投与したのは1日100億個程度
投与後のウンコの中には1000億個以上検出され、
おなかの中で増殖していることも確認できた。

ワンちゃんを飼育されておられる皆さま、
試す価値ありですよ!


           
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106