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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

08/27
ハードスケジュールがスタート

今日から忙しいんです。
とはいえ毎日忙しいので、外出が多いという意味。

朝から甲府に向かい、打合せと顔合わせのような昼食後、講演。
とんぼ返りで、夜の7時から、都心にてある大学の先生と研究の打ち合わせ。
明日は、チーム内のしんどいミーティング。とはいえ会社にいるので平和。

明後日の夜には大阪入りして、
金曜日は短い時間だがABC朝日放送ラジオ
「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」に生出演。(9時50分頃)
土曜日は京都にて、ある会員制の学会に招待されて講演。
日曜日は山梨県富士吉田市で開催される市民講座での講演。

来週は
火曜日の午前中バザー(バザーの詳細はこちら)の事務局で最終打合せをして、
夕方には仙台入りして顔合わせ。
水曜日は仙台で講演。
木曜日は自分の体を使ったウンコ実験の準備
(要するに"あるもの(秘密)"を摂取します)。
金曜日はそのウンコ回収日とバザール講演の準備。
土曜日はバザーの準備(会場作り等)で
日曜日はバザー本番(講演4発)。
唯一空いている月曜日は調整ができれば春日野部屋さんを表敬訪問する予定。

再来週
できれば月曜日は休む。
水曜日は本社で丸一日会議
木曜日は都心で外部機関との大事な研究ミーティング
金曜日は横浜で日本生化学会のシンポジウムで講演
土曜日畑必須日で、
日曜日と月曜日(世間は3連休だが)は別のシンポジウムに出席予定

気が付けば、大相撲9月場所が始まっているので色々相撲関連企画の仕事が入ってくる。

今日は脳ミソ整理する意味で羅列。

08/09
【告知】バザール開催 @ 協同乳業㈱東京工場(9/8)

来月、この敷地内でバザールを開催します!

日時:9月8日(日)10:00~16:00(少雨決行)
場所:協同乳業㈱東京工場敷地内(東京都西多摩郡日の出町平井20-1)
   駐車場約120台あり

この日だけ、我々の商品を安く販売します!
◇牛乳、ヨーグルト、プリン、アイスクリーム、飲料等のメイトーブランド商品をお安く販売します。
◇地元・多摩地域の酪農家のみから集乳した新鮮な牛乳、『東京牛乳』で作ったソフトクリームを販売します。
◇関連会社等の商品(豆腐やお菓子)も安く販売します。
◇地元・日の出町の地元商店さんにも出店して頂き、焼きそばやパンなどの軽食、野菜などを販売します(これは一般的な値段です)。

さらにさらに、我々ならではの企画もあります!
◇工場見学(午前2回、午後2回、人数に限りがあるため整理券制)
◇骨密度測定、腸年齢テストができます。
◇なんと、本物の乳牛が来て、乳搾り体験ができます。
◇そして、最近めちゃくちゃ人気がある、私のウンコな講演会もあります!(午前2回、午後2回、工場見学とセット)。聞かなきゃ損よ~。

20130809.jpg
いやー、それにしても準備が大変なんですね。
実は、私と普段工場見学を担当している数名が発揮人みたいなもので、
本社を巻き込んだものの、企業人ならわかると思いますが、余計に面倒なことも起こり、もう大変。
色々な人が色々な事を言って来ますから、対応にもエネルギーが要ります。
動くのは現場ですし、さすがに言いだしっぺが「忙しい」って逃げられないですしね。
ソフトクリーム機に関する仕事が3~4割位を占めた日もあったような...。

昨日、当日スタッフの多くが一同に集まり、打合せをし、やっとスタートラインに立てたような気分です。

9/8は、総勢50名近くのスタッフで明るく楽しく運営しますので、
今すぐカレンダーに書き込んで、是非、ご家族で遊びに来て下さい!

ところで、辞書で調べたのですが「言いだしっぺ」の「ぺ」って「屁」なんですね。
最初に臭いと言い出した者が、おならをした当人だという意から、
①自分の無実・潔白などを最初に言い出した者が犯人であること。また、その者。
②物事を最初に言い出した人
と書いてあります。

08/07
耐えて夢を追う

経緯は説明しませんが、
昨日、フリーアナウンサーの生島ヒロシさんと
生島さんの事務所の所属タレントの西島まどかさん
と会食致しました。

盛り上がり、たくさんの面白いお話を聞かせて頂きました。

ご自身の健康法について
その健康法に関連する研究者のこと
TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう一直線」4,000回突破について
ドラマ「半沢直樹」絡みの話
生島さんの事務所に所属されているタレントさんの話
最後の3割は、私もウンコの話をしまくりました。

早朝の番組をお持ちの中、夜9時頃までありがとうございました。
あっと言う間の2時間半でした。

最後に色紙を頂きました。

『耐えて、夢を追う』

20130807.JPG

私がギリギリの状態で努力していることにお気付きだったのでしょうか?
大きな夢を持っていることもお気付きだったのでしょうか?

生島さんの好きな言葉だそうです。

振り返れば読める場所に飾って、座右の銘の一つにします。


そうそう、今朝、4,002回目の「生島ヒロシのおはよう一直線」で、

なんと、この会食のウンコトークの内容を少し話して頂いたようです。

光栄です!

08/06
重いなー

早起きして、空芯菜でスープ作って食べて、ウンコして、畑に寄って、機嫌よく運転していた。
いつも通りである。

いつもと違ったのは、あまちゃんの時間に、広島平和記念式典が中継されていたこと。

実は、これまで式典の中継を見たことも聞いたこともなかったので、聞いてみた。

広島の松井市長のことば。
最初から最後まで聞いた。

小学校の修学旅行(広島)前に習ったことを思い出す。
68年前の今日、午前8:15に原爆は投下された。
一瞬にして10万人以上の方が亡くなった。
生き残った方も被爆者として多くの困難(差別や偏見、後遺症)と向き合わざるを得なかった。
被爆者の言葉「生きていて何も良かったと思うことはなかった・・・」

世界に向けたメッセージ。
その通りである。
列席している安倍さんに「おい、わかってるのか?」と言いたくなる。

その後の小学生のことば。
心が痛む。


今の私にできることって何なのだろう?
全くわからない。

とりあえず、
本当は「年間ウンコ回数の途中経過」を発表する予定であったが、
この事を今日のブログネタとして書いてみた。

07/31
セミの幼虫アレルギー

私はセミの幼虫アレルギー(※)である。
花粉症にも罹っていない私であるが、こんな特殊なアレルギーを持っている。
※病院で診断されたわけでない。私が症状から命名したので正式な病名ではない。

症状は典型的なI型アレルギー、いわゆる即時型アレルギー。
セミの幼虫を触ると即座に手が赤く腫れ、痒くなる。
厳密に言うと、セミの幼虫の足が皮膚に触るとアレルギー反応が起こる。
つまり、手や腕を幼虫が歩くと発症するのである。
先日のブログ(参照ブログ:「セミの羽化」)の時、軽く左手の甲を歩かせたが、
5分後にはこの通り、ピンク色に腫れ始めた(赤丸内)。
20130731.jpg

この後、猛烈に痛痒くなる。

不思議なことに、セミの足以外の部位、例えば、背中、頭部、尾部、触角、目、尖った口器を触ろうが、こすりつけようが、舐めようが何も起こらない。
基本的には舐めないが...。

また、成虫が腕を這っても何も起こらない。
抜け殻で擦っても、少々痒い気もするが、アレルギー症状という程にはならない。
幼虫限定の現象である。
土壌成分がアレルゲンかと思うが、奈良でも東京でも埼玉でも同じため違うと思う。

一体、セミの羽化寸前の幼虫の足には何が付着しているのであろう?

セミの幼虫を見つけると、(差し迫った用事がなければ)どうしても捕獲してしまう。
そして、自分が観察できる場所まで運ぶ間、手を這わしてしまう。
指で摘んで運ぶこともできるが、
羽化直前の柔らかい体を握るのが申し訳ないからである(万が一、羽化に影響が出たらいけない)。
また、数匹捕獲すると掌に入りきらないので、腕や衣服に這わせながら持って帰る。
幼虫が地上に出て来るのは日が沈んだ後。
薄暗い中、セミの幼虫を腕や服に這わせながら歩いていると、驚かれることもある。
先日は、それでコンビニに入った(笑)。

念のため書いておくが、
違う目的で歩いている時に発見するので虫かごが無く、
仕方なくこのような行為をするのである。
ちなみに、私が『本気採り』したら、この季節は凄いことになるので封印している。

病院で「何かアレルギーありますか?」という質問が困る。
「セミアレルギー、いや、厳密にはセミの幼虫の足アレルギー」
と答える。
混乱しない医者や看護師はいない。
ちゃんと説明しないとセミを食していると思われるリスクもある。
ちゃんと説明しても少々頭がおかしいと思われ、スルーされる。

07/29
海外出張報告 ―ゴードン会議出席③―

前回の続き(前回・前々回ブログを読んでない方は、是非、そちらを先に)
参照ブログ:海外出張報告 ―ゴードン会議出席①―
参照ブログ:海外出張報告 ―ゴードン会議出席②―

発表が終わると晴れやかである。
時差ボケがあろうと、ニューハンプシャーの天気のように晴れやかである。
2013072901.JPG

では、驚きの宿泊施設を紹介しよう。

ここはリゾート地、ペンションというのか、現地ではロッジと呼んでいたが、
宿泊施設が広大な敷地内に点在し、
ゴードン会議参加者は主催者により一方的に振り分けられる。

大学院生から著明な大学教授まで参加しているが、主催者の指示は絶対的なようだ。
文句を言っている人は見かけない。
しかしながら、なんとなくグレードはあり格差は付けられている。

大学院生は相部屋、もちろん国籍なんて関係なく振り分けられる。
そして会議場から結構遠い位置にある。
今年はポスター発表をされる准教授や助教の先生でも相部屋だったらしい。

要するに、これまで会ったことない、文化も宗教も異なる人と1週間過ごすのである。

これは日本人にはなかなか馴染めない所であろう。
「ポリアミンの勉強に来たのだから、宿泊施設なんて関係ないよね」
と言わんばかりに一方的にロッジ名を告げられ、地図を渡される。

この話を聞いただけで、参加したくなくなる人も多いであろう。
私も2011年の初参加の前にこの事を聞いていたら、参加しなかったかもしれない。

「寝る前は居なかったのに、朝起きたら、スペイン人とインド人が同じ部屋いた」
みたいなことは頻繁に起こる。

遅れて参加したり、初日に部屋に入る前に夕食と夜のセッションに参加したりした結果であろう。

さて、私はというと、ラッキーなことに最もグレードが高いと言われていたロッジであった。

その名は『Golden Eagle Lodge』、日本語では『黄金の鷲荘』。
2011年に宿泊した『Black bear Lodge』、『黒クマ荘』とは響きが違う。
外観も立派である。
2013072902.JPG


ラッキーだと知人に言うと、ラッキーではないと否定された。
「Invited speaker(招待講演者)なんで当然でしょ。」
ということ。

なんとなく格差社会のアメリカを垣間見た瞬間であった。
確かにここに宿泊しているのは大物ばかりであった。

部屋も凄かった。
2013072903.JPG
ここは私が調べものをしたり、インターネットを見たり、作業していた部屋である。
6人が座れるテーブルの向こうはキッチンである。
写っていないが、日本では5~6人家族用の巨大な冷蔵庫もついている。
家族で宿泊し、シチメンチョウでも焼くのだろうか、と思わせる巨大なオーブンもある。
皿は50枚以上ある。
グラスも30個はあったかな。
包丁やパンを切るナイフも何故か10種類位ある。
フォークやスプーンも訳わからん位ある。


2013072904.JPG
こっちはリビングとでもいうのだろうか、窓があって明るい部屋である。
私の自宅で部屋の大半を覆っているソファーより大きなソファーがあるが、
部屋が広いので狭く感じない。
最後までこのソファーには座る機会がなかった。


2013072905.JPG
その隣にはベッドルームがある。
その横にも小さ目のベッドがある。
私はそのベッドに洗濯物を放り投げていた。

2013072906.JPG
もちろんバスルームもある。
物凄い勢いでお湯が出て来る。
日本と違い、水流を弱めることができない。


2013072907.JPG
そこには使ったらハゲそうな、アメリカンな香がするシャンプーがあった。
実際、よく毛が抜けたような気がする。

ちなみに、私は参加費や宿泊費や食費は1ドルたりとも支払っていない。
それでいて、こんな広い部屋に泊まれた。
一方、きっちりこれらを支払って参加されている方々の多くは相部屋等で過ごしている。
もちろん、その中には私の宿泊費も含まれているのであろう。

Invited speakerって凄いんや!

今頃になって、皆さんが期待していた話題が提供できたか否かが少々心配になってきた。

07/26
海外出張報告 ―ゴードン会議出席②―

昨日の続き(昨日ブログを読んでない方は、是非、そちらを先に)

お決まりの、
「このような素晴らしい会議で自分の研究を紹介する機会を与えて頂き、
どうのこうの」というセリフから始めた。
練習では、このセリフですらスラスラ言えないのに言えた!

すると、落ち着き英語が出てきた。
その後は、勢いで押し切った。
直前に、どうしても英語が脳裏に出てこない文章は、
上手にスライドに組み込んだのが功を奏した。

後から聞くと、Increase(増加)とdecrease(減少)を間違うなど、
どうやら、色々とミスはあり無茶苦茶だった箇所もあったようだが、
スライドのグラフを挿しながら喋ったので、
会場も理解して、「あー、喋り間違ってるわ」と思う程度で、
本質には問題無かった
...と思う。

途中で、調子に乗ってウンコネタを挟んだが、きっちりうけた!
...と思う。
会場からたくさん笑い声が聞こえたし、
終わってから「ウンコネタで笑わすのはずるい」と言われたので、間違いない。

引き続き恐怖の質疑応答。

会議の目的はディスカッションであるため、
私の英語力不足でそれに支障が出るのは好ましくない。
従って、事前に、いざという時には助けてもらおうと、
英語ペラペラ日本人に前の方に座ってもらっていた。
でも、普通の話声が届く距離ではなかった。

それにしても欧米人は、何故、あんなに喋るのであろうか?
知りたいことを尋ねるには、短いフレーズで可能な内容の場合でも、
つまりYes, Noで応えられる内容でも、
質問前に自分の感想等を延々と話す人がいる。
頑張って聞いていても、わからん単語が1つ、2つと重なってくると、
「この人は一体何が言いたいんだ????」と私のウンコ色の脳ミソが混乱し始める。
そうなるとアウト。
もう殆ど理解できなくなる。
例え、Yes, Noで応えられる簡単な質問でも。

また、会場には2つマイクがあり、一人が質問している間に、次に質問したい人が手を挙げ、座長が次の質問者にマイクを運んで渡すシステムである。
これが、チラチラと目に入り集中できない。
「まだ質問来るんか?」
「うわ~、向こうの方で3人も手を挙げてる。」
「あの人めっちゃ喋るの早い人やんけ~、やばい」

半分位は裁けたと思うが、半分位は開き直って聞き直したり、
英語ペラペラ日本人に助けてもらったりして、何とか乗り切った。
...と思う。
少なくとも私にはやり切った感があった。

そして、最も心配していた「ポリアミン悪者説」派からの喧嘩腰の質問はなかった。

私は数回、
「我々の取り組みはガン細胞ではなく、正常細胞を対象にしている。
正常細胞にとってポリアミンは絶対に欠くことができない重要な物質である。
ガン患者を相手にしているのではなく、健常人の健康維持を目的にしている」
と繰り返したからかもしれない。
反対に、同調してくれる研究者は複数いた。

終わった後、手先、足先が痺れて止まらなかった。
体内のグルコースを使い切ったのか、朝飯抜きの昼前の様な症状だ・・・。

そして、便所の鏡で、威嚇用のヒゲがまだ殆ど伸びていないことに気付いた。
そんなものは必要なかった。

ただ、パーカーの下の春日野部屋Tシャツに気が付き、悔しかった。

07/25
海外出張報告 ―ゴードン会議出席①―

ふとカレンダーを見ると、早いものでゴードン会議が終わって1ヶ月経っている。
この辺りで色々整理しておかないといけないので、
会議中にとったメモ等を見て思い出したり、知り合った人に連絡したりしている。

本題に入る前に、これまでゴードン会議やポリアミンのことを何度か紹介してきたが、
再度詳しく背景を説明しておきたい。

ゴードン会議とは、特定の研究分野を対象にした70年以上の歴史を持つ研究会議で、
チェアマンの許可を得た最先端で活躍する専門家が世界各国から集まり、
未発表データを含む最新の研究成果や考え方を発表し、直接的に議論する場である。
そのため、通常の国際会議と異なり、要旨集もなければ、会議の内容も口外しないルールになっている。
ポリアミン部門の場合は、2年に1度アメリカ・ニューハンプシャー州のド田舎リゾート地に1週間泊まり込みで開催され、朝から夜9:30位までポリアミンの事を延々と話す。

ポリアミンとは、細胞が生きていく上で必須の成分で、
特に元気な細胞は自らポリアミンを産生して活動している。
しかしながら、加齢に伴い、細胞はポリアミンを産生する能力が低下する。
私はポリアミンの減少が老化のスタートの主要因の一つと考えている。
つまり、健康の維持、老化予防のためにポリアミンは必須で、
「自分で作れないなら、お腹の中にいる腸内細菌に作ってもらおう」
と考え、そのための方法や効果の検討が、私の研究の一つである。

一方で、このポリアミンはガン細胞も利用する。
細胞を元気にする物質なのだから、利用しない理由はない。
ガン細胞が自身の増殖のために、ドクドクとポリアミンを作る。
そのため、ガン細胞がポリアミンを作れないように細工すると活動が低下し、
抗炎症剤などと併せると、ガン細胞は減弱化、消滅するという報告が多数ある。
つまり、ポリアミンを抑えるとガンは抑えられるわけで、
「ポリアミンは悪者だ!」
という考え方が浸透している。

ゴードン会議も後者の考え方の人達で溢れかえっていた。
我々「ポリアミンは良い者派」は超少数派であった。
少なくとも2011年の会議では。
ポスター発表では、
「You are crazy」
嫌悪感丸出しで、何人かに口撃された。
ラクダみたいな顔の人は印象に残っている。

その会議にスピーカーとして招待された。
ポリアミンの健康長寿の話をしろという依頼だ。
天下のゴードン会議の主催者が、我々の存在を認めてくれているのがうれしかった。
また、自分の考えを主張するチャンスなので引き受けた。

ボストンからバスに揺られて会場に着いたのは夕方。
もう逃げられない。
2年ぶりに会場を見ると、前回の攻撃された記憶が甦って来る。
会議中の英語が殆ど聞き取れなかった記憶も。

20130725.jpg
(会議場入口。GRCはGordon Research Conferenceの略である)

その夜、最初のセクションで私の順番はやってくる。
それまで4時間程ある。
時差ボケ、寝不足が酷かったが、必死で原稿を確認した。
話しやすいように修正しまくった。
気が付くと、原稿が激しい添削で汚くなり読めなくなっていた。
「しまった~。覚えるしかない。」

午後8:15 演題に立った。
春日野部屋Tシャツで臨むはずであったが、
緊張して上に着ていたパーカーを脱ぐのを忘れた。

トーク25分間
ディスカッションが別枠で10分間用意されている。
長~い、35分1本勝負の始まりである。

続きは明日にしよう。

07/24
助手Kより贈り物

4月末に会社を辞めた助手Kを覚えていますか?
参照ブログ⇒ さらば、助手K & 助手S

はい、肛門に採便キットを挿し込む変人助手Kです。
参照ブログ⇒ウン小話14 

その彼からワインが贈られてきました!
それで、昨日はLKM512関連メンバーが会議で集まりましたので、
お店に持ち込み(ちゃんと許可を得て)、皆でババーンと頂きました。
20130724.JPG

ロゼ以外は既に空瓶ですいません。

非常に美味しかったです。
白も赤もロゼも、飲みやすいし美味い!
20分間位で3本飲み干してしまいました。
料理に合う!

彼は今、ワイン職人を目指して甲府のサドヤで働いているのです。

同席された弊社山崎会長曰く、
「サドヤは名門中の名門。贈答用などにも使われるんだ」。
ホームページを見ると、昭和15年から宮内庁に納入されているようです。

それは美味いはずやわ~。

皆さんもぶどう狩りや桃狩りで甲府付近に行ったら、
サドヤに寄ってみて下さい。

ちなみに、私には、お世話になったお礼と20年以上熟成された高級ワイン(1992年産)も贈ってくれました。
お値段は、なんと『万』の単位らしいです。
助手Kが頑張った仕事が論文になった時にでも飲みますかね。

07/23
ん~、ヤバい展開

先日、科学ジャーナルからの解説やら総説の執筆依頼が多いと書きました。
参考ブログ⇒どんだけ偉いねん

こういう依頼は、大体、原稿送付まで1ヶ月から3ヶ月間の余裕があるので、
油断して締切日を忘れてしまいます。

ギリギリ主義者と私としては、安心し切って、手帳にすらメモしません。

でも、「ボチボチかな」って直感が働くのです!
決して、褒められたことではないのはわかっておりますが...。

そういう訳で、少々不安だったので、先日調べてみました。
頭に浮かんでいた依頼の〆切は、予定通り7月末です。
さすがオレ様!

ただ、その書類を探している内に、頭から抜けていた別の依頼文書が書類の山から出て来るではないですか。
結局、7月末〆切のものを含めて、5つの依頼。
一つは英語の本でした(そういえば、あったなーって感じ)。

しかも、我々が実施した仕事以外にも、関連分野をまとめての解説のような執筆依頼もあります。
こういう仕事は、最近の動向を文献等で調べなくてはなりません。
一応知っているつもりですが、最近は研究以外の仕事が多くて、
あまり把握しているとは言えない状態なので・・・。

勉強と思って引き受ける訳ですが、やはりストレスです。

ヤバ~い感じです。

と思いつつ、ギリギリ主義者は7月末〆切以外の執筆依頼は、
再びウンコ色の脳ミソから排除するのであります。

           
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