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03/18
デン・ハーグなう

金曜日のブログに書きましたが、
日曜日(3/16)からオランダのデン・ハーグ(日本ではハーグと呼ぶことが多い)に来ています。
Beneficial Microbe Conferenceという学会に招待されて。

既に私の発表は無事終わりました (^。^;)ホッ

3日目ですが、私の体内時計は頑固に日本時間を維持しており、
只今、学会のディナー・パーティー待ちですが、
(現地時間午後7時、日本時間午前3時)
眠くて仕方ありません。
あくびを繰り返しながら、これを書いています。
短い期間なので、変にオランダ時間に慣れるより、
このままの状態で帰国した方が良いと思っています。

こんなホテルでやっています。
20150318-1.JPG

すぐ横はビーチ。
海はいわゆる北海です。
この海岸線沿いにヌーディストビーチもあるようです。
20150318-2.JPG
寒いのに、沢山の人が観光に来て、ビーチで遊んだり、
レストランで食事したりしています。
不思議なのは気温10℃位と思いますが、何故か皆さん屋外で食事しています。
20150318-3.JPG

こっちに来て知ったこと。
首都はアムステルダムだが、実質的にはここデン・ハーグが首都機能を担っているらしい。
行政、政治、司法の町。
国際的にも有名で、国際司法裁判所等が存在する。
ここの美術館には、あの有名なフェルメールの「青いターバンの少女(真珠の耳飾りの少女)」もあるらしい。

残念ながら学会はビーチの側で、バスで軽く20分はかかるので、
街をブラブラすることはできません。

以上、デン・ハーグよりレポートでした。

03/16
WiFiルーター次第

今回は海外でもネットに繋げられるように
WiFiルーターをレンタルしました。

こいつがちゃんと機能しなければ、
ブログの連続機能は途絶えるはずです。

ちなみに、私は携帯電話すら持っていない人間。
WiFiもルーターも、よくわかっていません。

使えるかどうかは謎です。

余裕を持って、野菜シリーズブログを一つ書き送っての出発です。
正直、プレゼン英語で色々困っており(まだ20分間通しで読み切ったことがない)、
ブログの心配をしている余裕がないのが現状です。

では、不安95、楽しみ5 の心境ですが(15日午前4時50分現在)、
行って参ります!

03/13
オランダ出張 with 不安

Beneficial Microbe Conferenceという国際会議に参加するため
日曜日からオランダのハーグに行ってきます。
http://www.bastiaanse-communication.com/bm2015/index.html

参加費不要(ホテル代、食事代込み)、交通費も半分払うので来てくれ
と熱心に招待されたので引き受けましたが、
今更ですが、断れば良かった・・・。
20分間、英語で講演しないといけません。
あ゛~ 準備できてない。
質疑応答は恐怖です。

日本の企業人の海外出張の多くは商社が間に入っていて、
不安なく、またご接待的なものが多く楽しいと聞くのですが、
私の海外出張はいつもとても苦痛です。
全部一人で準備です。
もちろんエコノミー。
終わったら直ぐに帰って来ます。
そもそも英語でスピーチさせられる人ってあまりいないでしょ。

空港で降りて、日本とは異質のニオイを嗅いだ瞬間(私は鼻が怖い位良い)、
違う国に来てしまった事実とたった一人であるという事実で、
楽観的な私でも結構不安に陥るものです。
大体、空港から先の行き方がよくわからんのですよ。
「なんでそんな状態で行くの?」
と時々言われますが、そういう性格なんでしょうね?

先程、過去の学会事務局とのやり取りメールを検索して、
アムステルダムの空港から30~40分間電車に乗ってハーグに行き、
市バスの24番に載って、Kijkduin Strandで降りろって書いてあることを発見。
このバス停、読めないし・・・キジュクデュイン???

恐怖なことがもう1つ、いや2つ。
英文のため真意が正確には理解できていないのですが、
a round table dinner debateに参加してくれと招待状が届いています。
直訳すると円卓テーブルで夕食を食べながら討論するってことですかね?
幾らなんでもきついでしょ。
逃げないと・・・。

あと、主催者であるTNOという研究機関から、
この会議後に我々の研究所に寄ってくれと依頼されています。
(少し調べたらTNOというのは世界最大級の中立の研究機関のようです。)
帰国の飛行機は20時で数時間は暇な時間があり、
彼らの業績も立派だし興味はあるので、
それに間に合うようなら検討すると適当に返答したところ、
空港の近郊のライデンという町なので大丈夫と連絡が来ました。
「訪問に興味を持ってくれてサンキュー!プラン立てて待っているよ」という返事。
何するんや~? 
観光ではないことは確実。
不安マックス

たぶん、皆、私が英語ペラペラと思っているんでしょうね~。
ほんと苦手やから。
恐怖です。

03/12
17万円越え???(怒)

このキャラクターのぬいぐるみ。
20110512.jpg

大きなイベントでは登場するのですが、こいつの運送費が高い。
規格外なので、引っ越し便みたいなものでお願いするしかなく、
往復3万円位かかっていました。

ところがです!先日、運送会社から
「世界で一つしか無いものは通常運送の対象外となり、
トラックを1台貸し切るので17万円にする」と言われたそうです。
片道です。

ハアーーーーーーッ 怒怒怒怒怒

担当者は運送会社を変える作戦のようです。

でも、もし私が窓口なら、
もう一体作って世界に一つのものではなくす作戦
で真っ向勝負やったぞ。

03/11
急遽移動 続き

昨日、富山入りしたので、今日はゆっくり起きて良いはずですが、
私の体内時計は極めて正確です。
いつも通り、5:30に勝手に目覚めました。
そしてすぐに排便。
昨日の長時間移動で出し損なったウンコを放出しました。

それにしても、昨日移動しておいてよかったです。
その理由は2つ。

一つはもちろん交通麻痺です。
飛行機は調整中で飛ぶかわからないし、
飛んだとしても引き返す可能性があるとANAのホームページには書いてあります。

引き返されてもね~
凄い時間と労力の無駄遣いです。
というか講演出来ません。
先程、全額返済でキャンセル出来ました。

実は、気流の乱れで飛行機がガタガタ揺れるのが好きな私は少し残念ですが。
(少し変人? 笑)

陸路は、昨夜21:20頃到着時点で、
「明日の特急は終日運休」って貼紙してありました。

ホテルからの写真です。
20150311.JPG
吹雪いています。
雪より風が凄い。
多分飛行機は欠航ですね。


二つ目は今日の講演会のことです。
昨日、駅まで主催者さんが迎えに来て下さったのですが、
車中で今日のスケジュールを確認。
なんと、2時間も話すようです。
聞いてたかもしれないが、
私のウンコ色の脳ミソにはインプットされていなかったわけで、
危なかった。

2時間話す機会は無いので準備せなあかんやんけ~。
人の集中力の限界を超えておりますので、少し考えなくてはなりません。


今日は3月11日
14:46に黙祷してから講演会のようです。

最も楽しい話をするのが難しい日ですが、
楽しくやってくれと頼まれておりますので、
可能な範囲で頑張ります。

さて、11時にお迎えが来るまでプレゼンの構想を練り直しますかね。

03/10
急遽移動

明日、富山県で講演の予定です。
午前の飛行機での移動の予定だったのですが、
どうやら日本海側は大荒れのようです。

既に現時点で飛行機は調整中ということで飛んでないようですし、
明日は飛ばない可能性が極めて高いようです。

東京にいると快晴なので考えもしなかったのですが、
そういう状況のようで、朝から激しく連絡が来ます。

実は、今回はとても熱心な主催者の方で、
一度、私の講演を聴いて頂いたことがあるのですが、
非常に高く評価して下さり、
どうしても地元の方々に聞かせたいと、
何ヶ月も前から企画されたものです。
ですから、意地でも私を今日中に富山入りさせようとされています(笑)

「わかりました。行きましょう」

陸路は上越新幹線で越後湯沢経由が最も早いのですが、
越後湯沢―富山間が暴風雪で運行が確実ではないようです。
従いまして、名古屋経由でこれから向かいます。

残念ながら、北陸新幹線が開通するのは今週末。

今(午前11:50現在):東京都西多摩郡日の出町
1.5時間後:埼玉県所沢市の自宅で準備
3時間後:東京駅
5時間後:名古屋駅
9時間後:到着の予定

ホテルも主催者さんが用意してくれているようです。
ほな、行ってきます。

03/09
忘れようとする脳

ヒトの脳は辛い事等、忘れた方が良いことは忘れようとするといわれています。


実は、私、社報の原稿を頼まれているんです。
でも、直後から完璧に忘れるんです。
病気かと思う位に。

先週は本社担当者から毎日電話かかって来ました。
「じゃ、明日までに」
と切るのですが、次の催促電話が掛かって来るまで忘れています。

そして今朝も。
「総務のカゲヤマさんから電話です」
と聞いて、「あっ・・・」
金曜日に電話を切った際、週末に書こうと思っていたはずが、
完璧に脳ミソから消えています。
一瞬たりとも思い出したりしていない。

反対に、びっくりする位、細かい事を覚えている事も多いです。
恐い位に・・・。
例えば先週の他社との打合せなんて一言一句覚えています。
論文審査の過程で審査員に指摘されたこともほぼ完璧に覚えています。
例え5年前のものであっても。
いつ、どこで何の虫を取ったとかも完璧に覚えています。

では、私のウンコ色の脳ミソ内では何が起こっているのか?

おそらく、
重要度を自分の尺度で自動的に仕分けして、
重要度の低いものは、
選択的に消去しているのだと思います。

社内報の件もいつまで覚えていたかと思い出してみると、
電話を切って一度も思い出していないことに気付きます。
要するに、遅くとも10秒後には忘れているんです。

「社内報を軽視しているとは何たることだ」とお叱りを受けそうですが、
私には外部との重要な仕事が沢山あるわけで、
どうしてもそちらの重要度の方が高くなります。
それに、電話を掛けて来るカゲヤマ君には過去に沢山の貸しがあり、
私が圧倒的に上位の立ち位置にいるので、
私の脳内レセプターは彼からの依頼を重要案件として受信しないわけです。
つまり、これは、状況や過去の経験をベースとした脳の自然な活動であり、
私の気持ちとは別物で、どうすることもできないのです。
大目に見て下さい。

さて、この件を何分後に忘れるかは予測できませんが、
いよいよ社内報の印刷に間に合わないらしいです。

社員の皆様は、4月号に私の書いた記事があるか否か、
内容ではなくその点をお楽しみに~。
4月号に載っていなければ、このブログの執筆後に忘れたってことです。

これだけは主張しておきます。
ブログに書いたってことは、
少なくとも午後に何度かはブログネタをTwitterでつぶやく習慣があるわけですから、
何とか思い出そうという意思の表れです。

ただね~、10秒後に脳が積極的に消去するので、どうしようもないんですわ。

03/05
啓蟄(2015年版,1日早いけど) ―冬眠中のカエルで祝いましょう―

生き物好きの皆様、おめでとうございます。
今年も啓蟄がやって来ました。
既に活動中の虫達もおりますが、大半は冬眠中。
ボチボチ活動を始める頃でしょう。

例年、啓蟄にはマイナーな虫を紹介しておりましたが、
今年は個人的にぴったりなネタを持っておりますので、
そちらを紹介します。

その前に、
たぶん、どなたも記憶していないでしょうから、過去の啓蟄紹介虫もみて下さい。
2012年 マツヘリカメムシ
2013年 アヤモクメキリガ
2014年 セスジナガハリバエ

今日紹介するのは、もちろん飼育中のアマガエルです。
冬眠のための準備を整えた時のブログがこれ。
2014/12/02 目覚めよ本能
この時は、彼らの本能に任せるしかなかったです。
それからは屋外で飼育ケージの外から時々観察するだけ。

大人のカエル達ですが、すぐに水苔の中に潜りました。
20150305-01.JPG
これが上記ブログの2日後の写真です。

2cm位潜っています。
この後、容器の内側に移動したのか、全く目視できておりません。
でも大丈夫でしょう。

しかし問題は、昨夏にオタマジャクシから育て、初越冬となるチビです。
全く潜りません。
これ、12月中旬の状態(写真中央がチビ)。
20150305-02.JPG
飼育ケージが古く曇っているので見難いですが、
木の下の窪みに居るのがわかりますかね?
観察しているとゆっくり呼吸をしており生きている事は確認しておりました。
ただ、最初の1ヶ月間はお気に入りの木にくっついたまま固まっていたので、
死を覚悟しました。

それから2ヶ月半後の今朝の様子。
20150305-03.JPG
上記ブログにも書きましたが、
カエルの冬眠は極限まで代謝を落とす行為で眠っている状態ではありません。
従って、少し暖かくなった時に移動しているようです。
ちゃんと水苔内に潜れましたね!
見事に水苔色に体色を変えているのも驚きです。

餌集めはしんどいので、
啓蟄を過ぎても、餌昆虫が豊富になる4月中旬までは起きないで欲しいものです。

03/04
開放系排便

最近気が付いたのですが、
私、ビジネスホテルなどで一人の時、
開放系でウンコしています。
つまり、トイレのドアを閉めないで用を足すということ。

皆さんは、どうですか?

気分爽快って程でもないですが、
閉めて狭いトイレでやるよりは気持ち良いものです。

そもそもドアを閉める理由は、
他人にウンコしている姿を見せないためでしょ?
従って、大義としては、一人の部屋でドアを閉める理由はないわけです。

でも、実質的には開放系でできない方が多い事も理解しています。
私のように低臭ウンコの場合は全く問題ないですが、
強臭ウンコなら閉めざるを得ませんね。

そういう方は、戸を閉めて、現実逃避するのではなく、
自分のウンコ臭気を受け入れて、それを下げることを心掛けましょう。
腸内環境が良くない状態である証ですから。

「LKM512でウンコ臭を軽減して、ドアを開けてウンコしよう!」

史上最低のキャッチコピーができてしもた・・・

03/03
気付いたら断った依頼

我々が昨年発表した、腸内細菌にポリアミンを作らせて体に供給することで、加齢時の学習記憶力の成績が上昇したことを報告した論文(下記参照)の解説記事(※)の執筆依頼は多い。
http://www.kit.ac.jp/01/pdf/release140402.pdf#search='LKM+%E5%AD%A6%E7%BF%92%E8%A8%98%E6%86%B6'
(※)日本語で簡単に内容をまとめて読者に最新の研究を紹介する記事

中には、執筆者が掲載費を払わねばならないという雑誌もある。
そういう時は迷わず断る。
医学分野では、掲載(依頼)されることは名誉なことであり、
お金を払ってでも掲載したいという方は多いらしい。
なので、編集部もそれが当然の様に振る舞われるが、私は断る。
但し、偉い先生から直接的に依頼される場合は非常に困る。
基本的に、その先生が私の研究を評価して書いて欲しいと頼んで来られたわけで、
顔見知りの事も多く、断るのは大変だ。
でも、頑張って断っている。

先週、共同研究者から解説記事を連名(著者として名を連ねる事)にしたいので内容をチェックして欲しいと依頼があった。
「私の名前を入れなくてもいいので、勝手に出してちょうだい」
と返そうと思い、軽く原稿を読むと、思いっきり上記研究内容で、
確かに私の名前が入っていないのは変だということがわかった。
且つ、内容にも幾つか間違いがあるので修正も必要で、
仕上げるまで何往復か原稿のやり取りをした。

で、今朝、掲載前のゲラ刷りが届いていた。
驚いた。
出版される形になって気が付いた。
この解説記事は、私が苦労して断った依頼そのものではないかーーーっ

どうしよ~
断ったのに私の名前が入っているのはまずいんじゃないかい?

どうすることもできないので、成り行きに任せる覚悟をした私であった。

           
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