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メイトー
協同乳業研究所

12/25
メリー・クソリマス!

我ながら、素晴らしい(酷い)タイトルですね。

決して、キリスト教をバカにしているわけではなく、
クリスマスの私の状況および心境を表現しているにすぎませんので、
悪しからず。

さて、クリスチャンではない私はクリスマスを重要視していません。
騒いでいるテレビ番組、便乗する商売を冷めた目で見ています。

研究する仕事になってからは、基本、クリスマスは普段以上に頑張って仕事してきました。
「他人が浮かれて遊んでいる隙に俺は頑張るぞっ」て考えています。

特にここ15年はウンコの仕事しておりますので、
ウンコ研究に勤しんでいます。
まさにタイトルの通り、「メリー・クソリマス!」

10年程前には、プレゼントの様に大量のウンコがこの日に届いたこともありました。
どうしても年内で決着をつけたいと考えると、
実験の締め、すなわちウンコ提出は、クリスマスと重なるのです。
「メリー・クソリマス!」

ライバルであったり、ジャーナルの審査員である多くの欧米人研究者は、
本気でクリスマス休暇をとっているようなので、
私はその間に本気で頑張るのです。
「メリー・クソリマス!」

逆に投稿中論文の採択に卒業がかかっている博士課程の大学院生などは、
海外ジャーナルのクリスマス休暇リスクを計算に入れておいた方が良いと思います。
この時期、クリスマス休暇と称してストップしますので。
審査員だけでなく、ジャーナル編集部も機能不全に近い状態になりますから。
経験者からのアドバイスです。

昨晩も午後10時まで会社で、
あるジャーナルに投稿した我々の論文に対する審査員の腹立たしいコメントに対し、
必死で回答書を作成していました。
クソリマスにふさわしい指摘で、
「もう一度、ウンコを集めて成分を測定しろ」
という指摘に対する反撃文です。
「何回もウンコもらえるか。今更ウンコもらったとしても、その研究当時の実験と比較できるわけないやろ。ボケッ」
って言いたいところを冷静に論理的に説明しなくてはなりません。
他にも沢山指摘はありますが、基本的にウンコ系研究なのでウンコネタばかりです。
結局、家に帰っても1時頃まで考えていました。

「メリー・クソリマス!」
今日も頑張ります~。

12/24
2013年 年間ウンコ回数途中経過③

年末恒例の今年のウンコ回数チェックです。

なにしろ、ビフィズス菌LKM512にちなんで、
年間ウンコ回数512回ジャストという、崇高な目標を立てておりますので、
現状を把握し、年末を過ごさねばなりません。

6月までのペースがオーバー気味であったことは
(参照ブログ:2013年 年間ウンコ回数の途中経過②)、

ずっと私の頭にこびりついており、
飲み会等で食べ過ぎたら、
「あかん、あかん、ウンコ回数が増える。」
と気にしていました。

40歳過ぎた人間が食べ過ぎて、
「あかん、あかん、太る。」
等、健康を気にするのではではなく、
「あかん、あかん、ウンコ回数が増える。」
という思考回路に陥るのは、かなり素敵だと思います。

『イケてる大人』
であることは間違いない。

さて、ウンコ回数の経過は以下の通りです。

1月 42回
2月 39回
3月 44回
4月 52回
5月 48回
6月 48回
7月 49回
8月 49回
9月 36回
10月 41回
11月 44回

11ヶ月間の合計 492回
1日平均 1.467回
予想年間総回数 537.7回

つまり、気付いてなかったのですが、
512回ジャストでフィニッシュするには、
12月は20回しかウンコができない状況だったのです。

恐々、12月分を足してみました。

Σノ(>τ<)あちゃ~
先週の12月16日 14時台のウンコが512回目でした。

覚えています。この時のウンコ。
職場の避難訓練中だったのです。
地震が発生した設定で建物の外に脱出し整列。
その後、消火器の使い方の訓練、人工呼吸の訓練、地震体験(車)をやっていた時です。
東京に2台(区内に1台、西東京に1台)しかないという貴重な地震体験車で震度7強を味わった後に、
便意をもよおし、こっそりウンコに抜け出したんですね~。
厳密には、避難訓練の前からウンコがしたかったのに忙しくて我慢していたので、
いよいよウンコが直腸に与える圧力がマックス近くになったということです。
あのウンコが512回目だったとは・・・

あやうく目標を失いそうになりましたが、
こうなったら、2010年に記録した533回の最多記録を抜きます!
年明けの発表をお楽しみに!

12/20
今年のネクタイ日は終わった。たぶん...

昨日で今年ネクタイを付けて行う仕事は全部終了したつもりです。

何が何でもでも終わらそうと、
1ヶ月以上前から板橋本部に行くことになっていた昨日に、
後から発生した他の打合せを強引に入れてもらいました。

関係者の皆様、ありがとうございました。

おかげ様で、昨日は1時間単位で3つも打合せができました。
4階→5階→7階→便所(小)→4階→5階と移動していましたかね。

締めは忘年会のハシゴ。
2次会ではなく、全く別の忘年会です。

人気者は辛いな~。

LKM512の腸内ケアで、
3日連続、4回の飲み会を無事終えました。

これで今年はネクタイを締める仕事は終えたと思います。
たぶん・・・。
いや・・・、ゼロではないか・・・

12/09
ハード ウィーク

今週は殆ど研究所にいない。
講演や会議や撮影やら色々ある。

研究所に滞在するのは僅かで、
しかも、プレゼンだけをしに行く日もある。
正確には、外出先からプレゼンのために研究所に慌てて戻るというべきであろうか。

俺の職場は一体どこやねん?

唯一、木曜日のみ敷地内にいる予定だが、その日は工場見学者への講演が入っている。
というか、工場見学が入っているので他の用事が入らなっかったというべきである。

問題は英語の本(分担執筆)をいつ書くかである。
締め切りは来週であるが、
英文校閲の時間を考えると今週中にほぼ仕上げねばならない。
ヤバイ。
極めてヤバイ。
そういうわけで、早朝に頑張るしかない。

年末なので飲み会の話はあるが断って2回にした。

さすが師走。
ハードである。

12/05
積極的やね!

2014年3月に開催される日本農芸化学会の要旨〆切が、
明日12月6日の午前中らしい。
Webでの手続きなので1秒でも遅れたらアウト。

「らしい」って認識なのは、私に発表する気がない証拠で、
そんなこと完全に忘れていた。

ところが、複数のチームメンバー達が発表したいと言い出して、
要旨のチェックを依頼してきた。

以前にメンバー達には、
「発表したければすれば~」
程度で伝えていたので驚きである。

内心、
「しんどいし、まだデータが十分とは言えないので発表しないだろう」
と思っていたのに。

素晴らしい!

その姿勢が気に入った。

そして、私の指導方法が素晴らしいということも証明された。
指示待ち人間にはなっていないようである。

ただ、もう少し早めに持って来て欲しかった。
今日は3日ぶりの職場で、めちゃくちゃ忙しいのである。
しかも流し読みをした感じ、修正箇所が多そうだ。

12/04
ちゃんと話せない話

昨日、通販用のインフォマーシャルのスタジオ撮影を行いました。
スタジオ撮影は会長、通販課のサトシ君とマイさん、LKM512着ぐるみ、と私。

スペシャル出演者の撮影は後日やります。
たぶんその模様はいずれブログで報告します、お楽しみに~。

いやー、大変でした。
18時には終わる予定が、20時過ぎてしまいました。

何が大変かって?
長いセリフをカメラに向かって言えないのですよ。
長いと言っても、3~5行位なのですがね。

照明当てられて、且つ、
視線をカメラという無機物に向けて、且つ、
周囲にはたくさんのスタッフがいるという異様な雰囲気、且つ、
一言一句間違えずに、且つ、
リズミカルに(場面により変わる)、且つ、
笑顔で。

20131204.JPG

普段自分の言葉で話している会長や私は、
セリフを覚えるなんて行為をやったことないのです。

一言一句間違えてはならない理由は、
既にテレビ局の考査を通してあるので、
変えられないのです。

しかも、食品の宣伝には、使ってはいけない言葉が沢山あるのです。
特に医学用語。
例えば、普段言い慣れている「大腸」という言葉は「おなか」にしなくてはなりません。
これが、言い慣れていないので非常に難しい。
眼では「おなか」という文字を見ていても、
私の脳を経由して口に来ると「大腸」に変換されているのです。

なんとか言い切って「ヨッシャ」と思っても、
「もっと笑顔で~」
((( ̄□ ̄;ガーン)

次に笑顔を意識すると、またセリフが脳から消えている・・・。
(」´□`)」はぁぁ~...
の繰り返し。

会長は何度もやり直している内に、明らかに落ち込んでこられて、
「俺、頭悪いのかな・・・」
とボソッと一言。
シーーーーーーーン
誰も何も返せない・・・。

でも、その後、私が同じように何度もやり直しさせられている姿を見られて、
「俺の方がまだマシだな。ハッ、ハッ、ハッ」
即、復活。

これだけは、やってみないとわからない苦労です。

ということで、大変な1日でした。

12/03
『宇宙生物学で読み解く「人体」の不思議』読了

なかなか面白かった本なので紹介する。

『宇宙生物学で読み解く「人体」の不思議』
吉田たかよし著 講談社現代新書

我々の研究は生命科学という範疇に入っていると思われるが、
この分野の研究者は大きく2つのグループに分かれるであろう。

化学が得意で生物学が苦手なタイプと
生物学が得意で化学が苦手なタイプ

これは大学入試の影響も受けており、
今の状況は知らないが、私の時代のセンター試験は、
理科として化学、物理、生物の中からベストな1教科が点数として計上できた。
当然、絞った1教科以外の理解は不十分になる。

要するに、化学が得意な人は、余り生物学が得意ではない傾向が強い。
阪神タイガースが好きな人の多くは、読売ジャイアンツが嫌いなように。
その逆もまた然り。

私の場合は、後者の化学が苦手なタイプである。

(断っておくが、ここまでの話はこの本と何の関係もない。)

20131203.JPG

DNA デオキシリボ核酸
二重らせん構造等は知っており、普段研究で使っていても、
リンとリボース(糖)と塩基の構成式をみると完璧には理解できていない気が...。

アミノ酸
タンパク質はアミノ酸が鎖状に結合してできていること位は
さすがにこの仕事をやっていると身近に感じるが、
窒素原子を中心にアミノ基(-NH2)とカルボキシル基(-COOH)を持っており...
と言われると途端に面倒な気分になる。

ようするに元素記号があまり好きではないのである。

この本は、その生命体の中に存在する元素の意義を
宇宙生物学という分野から解説している。

宇宙生物学って何やねん?
本書の最初の説明を引用すると、
「地球に限定せず、宇宙全体の広い視野で生命の成り立ちや起源を解明する学問」
だそうだ。
スケールがデカすぎるやんけ。

主として
 ナトリウム(Na)
 炭素(C)
 窒素(N)
 リン(P)
 酸素(O)
 鉄(Fe)
を中心に解説されている。

読んでみようと思われた方の楽しみを奪ってはいけないので詳細は書かないが、
これらの生命活動にとって重要な元素について、
重要になった理由を
地球の成り立ちや生物が発生した当時の環境等から
わかり易く解説している。

貧血についての解説は私にとって斬新であった。
貧血を治すと逆に発症する病気があるなんて・・・。

読み終えると、詳細は忘れているかもしれないが、
少なくとも、生物を化学的にわかった気になれた。
そんな本である。

11/28
執筆業

依頼原稿が多い。
専門誌の解説が多いが、専門書の1章を任されることもある。

この半年で10件位の依頼があっただろうか?

私の仕事を紹介してくれというのだから、
私の仕事をそれなりに評価してもらっているわけで、
研究者としては有り難いことである。

でも、2週間に1回くらい締め切りがある感じで、正直しんどい。

締め切り直前に書き上げホッとすると、
次の締め切りが迫っている。

どの雑誌に書いたかは、ハッキリ覚えていられない。
今は研究が細分化され、ドンドン新しい雑誌が現れ、よくわからないのである。

生物何チャラ学
細胞何チャラ学
食品何チャラ学

まるでプロレス団体のように新しい団体(雑誌)が現れる。

同じ研究結果を紹介するにしても、
それぞれの雑誌の主目的にあわせて内容は変え、
魂を込め込めているつもりだ。

依頼内容の多くが、
「LKM512の寿命身長効果(ポリアミンを含む)」

「腸内細菌の代謝産物」
である。

講演の依頼も多いが、書く方がしんどい。
永遠に残るからである。
講演なら簡単にサラッと関連情報として紹介できることも
文章にすると引用を示さなければならない。

さて、今日は名古屋で公演したが、
家に帰ったら明日締め切りの原稿を書かねばならない。
12月中旬には英語の原稿もある。

そう言えば、社報の原稿依頼もあった。
「そういうことで、遅れます~」
業務連絡でした。

11/27
ウン小話34

今日は自分のウンコを回収する。
That's the 採便.

趣味ではなく、実験のため。
立派なお仕事である。

しかし、単純に出たブツを適当に回収するのではない。
そんなことは素人がすることである。
俺たちはプロ。
もっと志高く、難しいことに挑戦する。

何をするのか?

答えてあげよう。
昨日の昼飯由来のウンコを回収するのだ。

どうやって昼飯が原料のウンコを識別するのか?

そんなの簡単さ。
消化され難いものを前日の昼飯に仕込んでおけば良いのだ。

そう、俺はヒジキを待っている。
ヒジキの入ったウンコを待っている。

早く出てこい、ヒジキ君。

早く出てこい、ヒジキ君。

2013.11.27 am 6:00現在 
ブログがアップされる頃には出会えていることを願いながら

おしまい。

11/26
B STRONG

昨日、ボストン・レッドソックスネタを書いて思い出しました。

6月のゴードン会議前日のボストン滞在時、
友人経由でハーバード大学を見学させてもらったのですが、
その際、このような場所を通りました(大学外だと思います)。
20131126.JPG
4月のボストンマラソン爆破テロ事件の犠牲者の一人、
たしか犯人達に射殺された警官が亡くなられた場所と聞きました。
事件からちょうど2ヶ月後だったのですが、多くの花が添えられていました。

このテロ事件を受けて、今年のレッドソックスは
『B STRONG』
のロゴを作成し、ユニホームなどに付けて試合をしていました。
Be strong (強くあれ、強く生きよう)
をもじったものです。
もちろん、この中にはBostonという文字も含まれており、
「ボストンは強い!くじけず強く行こう!」
という意味でしょう。

ゴードン会議に招待された研究者の中には、
このテロ事件により参加を見送った人もいたようです。
遠くアメリカでの出来事なのですが、
グローバル化した現代では決して遠い世界の話ではありません。
実際、事件の後にメール(別件)で質問した際、主催者から
「このテロは終結した。ボストンは安全だ。」
との一文が入ったメールが届きました。
問合せが多かったのでしょうか。

悲惨な事件が多くて、すぐに忘れてしまいますが、
少しは思い出すことも必要かと思って、
今日は訪問時に撮った写真を掲載致しました。

           
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