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協同乳業研究所

09/28
単位の違いとうんちの尊さに戸惑いながら...(助手Aブログ)

久しぶりに助手Aです。
以前のブログにも書いてありますが、
この部署に異動になる前はプリンの商品開発に携わっていました。
仕事の内容は読んで字のごとく、新商品を開発するわけですが、
新製品の市場への投入は、大きく分けると一年で春と秋の二回あります。
その発売時期に間に合うように、マーケティング部門とコンセプトや商品設計を詰めていき、
製造に問題がないか、保存性に問題がないかを工場でのライン試作で検証していきます。

このライン試作というのが、プレッシャーのかかる仕事です。
というのも、一回のライン試作で作るプリンミックス(原材料を混ぜ合わせたもの)は
工場にもよりますが約2トン、
個数にすると20,000個から30,000個分くらいのプリンを作るからです。
原料費だけでも数十万円‼なんてことも。
安全な商品を安定的にお客様に提供するには必要なコストとはいえ、
何度も失敗できる金額ではありません。

一方、今の仕事は、マイクロは当たり前で、ピコ、ナノの世界です。
トンからナノまでは実に0が18個、18桁も小さいものを扱うので単位ボケすることも。
ただ、物理的な数字は小さくなっても、金額は反比例し1mlで十数万円する試薬もあり、
たった数滴でライン試作と同じ金額なんてことも多々あります。
まだ慣れないこともあり高価な試薬や酵素を使う時には結構緊張します。
プリンの設計も見た目以上に複雑で難しいのですが、
今の仕事はプリンの試作と違って目に見えないレベルでの反応であるため、
失敗した時もどこが間違っていたのか、
どこを改善すればいいのか見当をつけるのもなかなか難しい。

お金で買えるものならいいのですが(良くはないですが^^;)、
うんちはそうはいきません。
試験期間中のその被検個体のうんちは、その時だけのもの。
一期一会でまさにプライスレス。
特にうんち中の生きた微生物を見る場合は失敗できません。
まさかうんちを尊いと感じるようになるとは思ってもいませんでした・・・・ 
まだ、そこまで貴重な実験試料は扱っていないですが、
今後色々と貴重な資料も扱うことになると思うので
気を引き締めて臨んでいきたいと思います。

09/27
2012年大相撲九月場所の感想

大相撲ファンの皆様、お疲れ様でした。

日馬富士、全勝優勝と横綱昇進おめでとうございます!
千秋楽の白鵬戦は両者共に死力を尽くした一番で、素晴らしかったですね。
文句のつけようがない成績ですが、休場していた3大関との対戦が無かったのは残念です。
私の記憶が正しければ、特に琴奨菊を非常に苦手としていたはずですから・・・。
また、個人的には横綱になったら短命で終わりそうな気がしていますので、
このまま大関でいて欲しかったという気持ちもあります...。
(水をさす様なことを書いて、申し訳ございません。) m(_ _)m 

実は、その千秋楽は、私も両国国技館にいました。
春日野部屋さんの千秋楽祝賀会に出席するので、ついでに観戦ということで、
何とか2階イス席のチケットをとって。
2012092701.JPG

この高さです。
吊り屋根が邪魔になりそうな気がしますが、計算されて設計されており、
完璧に土俵が見えるのです。
生の臨場感は素晴らしいですが、微妙な動きはさすがに見切れず、
私のような楽しみ方をするファンにとっては、
ラジオか携帯テレビがあった方が良いですね。

ただ、豪快な旭日松の塩まきは、きっちり認識ができました。
この力士はこのブログ初登場ですね。
小柄であんこ型、この場所が新入幕の元気モリモリの関取です。
そして、昔の水戸泉(現・錦戸親方)のように、大量の塩をまきます。

突然ですが、この写真、内閣総理大臣杯を贈呈に来た野田首相が写っています。
探してみて下さい。

さて、初参加の春日野部屋千秋楽祝賀会。
2012092702.JPG

どうして良いやらわかりませんが、学会の懇親会と基本的には同じです。
立食パーティー形式で、話してみたい人に話しかければ良いのです。
殊勲賞初受賞の栃煌山関、栃乃若関、碧山関、木村山関と順番に写真を撮りながら、
少しずつお話ししました(栃ノ心関とは話せず・・・、でも幕下以下の若い力士達とも話しました。)
古くからの後援者がたくさんいるわけで、我々は殆ど初対面の様なものですが、
「ヨーグルト」っていえば、皆さんわかってくれました。
「あっ、めっちゃ食べてます! あれ、おいしいです。」

成績不振を皆に突っ込まれていた栃乃若関は、
「じゃあ、僕はヨーグルトで腸は完璧なので、後は心臓(精神面)を鍛えないといけませんね」
と、胸を指さしながら、笑顔で自虐的ネタを話してくれたのが印象に残っています。

ちなみに、この司会をやっている方は幕内行司の木村庄太郎さんです。

ちょっと長くなりましたので今場所はこの辺りで終わりたいと思います。
では、九州場所まで、しばし休憩。

いや、私の大相撲絡みの仕事は場所後も続きます。
Sumoyogurtに・・・「あれ」の準備もある ( ̄ー+ ̄)

では、最後は場所開催中に飾られる「のぼり」の写真で締めましょう。
2012092703.png


来場所につづく 

09/26
大安まで待つ

結婚式等は大安、葬式は友引を避けるなど、日本には六曜を気にする風習があります。
科学的には何の根拠もないとわかっておりますが、私は縁起を担ぐタイプですから、
自分の結婚式などは気にした記憶があります。

しかし、論文の投稿は1日でも早い方が好ましく、そもそも投稿先はそんなの関係ない米国か英国が殆どのため、六曜もあってないものだろうと気にしていません。

ですが、投稿した論文が何度も拒絶されたら、頼りたい気分になってしまいます。
現在、3誌に拒絶され、非常に苦戦している論文があります
(それなりにレベルの高いジャーナルですが、それでも気持ちが萎えてきます)。

一昨日、Web上で投稿準備を進め、最後のボタン一つで投稿できる状態まで準備できました。
通常、「エイッ」とクリックするだけなのですが、その日は止めました。
カレンダーを見ると、9月24日「仏滅」。
「やめとこ、明日は大安やし。」

で、昨日、「エイッ」とやりかけたのですが、また止めました。
Web手続中に出てきた時間がアメリカ東海岸時間で、まだ9月24日 = 「仏滅」。
「やめとこ。」

で、先程投稿致しました。
現地時間で9月25日午後11時29分。
気にしていた割には、ギリギリ。
なんとかなってくれるでしょう。

まあ、日本時間では「大安」はとっくに終わり、9月26日の「赤口」ですが...。

09/25
2012年版 野菜作ってます24 ―秋ナス豊作―

「秋茄子は嫁に食わすな」
基本的には、美味しい秋茄子は憎たらしい嫁には勿体ない、という意味で使われます。
反対に、ナスは体が冷えるので嫁の健康を気づかって美味しいけど食べさせない、
という説もありますが...。

どちらが正しいかなどどうでも良いことで、確実なのは、秋ナスは美味しいということ。
その理由は、一般的には、種が小さくなり、果肉が締まり、肉が厚くなるから。
しかし、ナスが大好物の私は夏ナスでも美味しく、その違いは今一、よく把握できません。

秋ナスというのは秋に実をつける品種のナスが存在すると思っている方が結構いますが、それは間違いです。

ゴールデンウィーク頃植えた苗が、梅雨頃に実をつけ始め、真夏にも実をつけ続けている同じ植物体が、季節が変わり、秋につけた実を秋ナスと呼んでいます。
つまり同じ品種です。

2株植えていますが、現在最盛期で、大体1週間に15~20本は収穫できるペースです。
2012092501.JPG


2日程間隔を空けて畑に行くと、こんなに採れます。

ピーマンも大量で、鈴なりになっています。
2012092502.JPG

この写真に10個のピーマンが写っているのがわかりますか?
食べ切れないので、熟させて赤ピーマンにして栄養価をアップさせて収穫しています。

しかし、こんなに調子の良いナスとピーマンでも、できれば今週中、
遅くても来週中に引っこ抜き、冬用ホウレンソウの準備をしなくてはなりません。

ちょっと、悲しいですね・・・。
9月25日時点:ナス171号、ピーマン141号まで収穫していますが、
目標の200は厳しそうです。

09/24
仁義なき戦い 優曇華の花編(後半)

この前に是非、前半を読んで下さい
*参照ブログ:仁義なき戦い 優曇華の花編(前半)
昨日の写真をアップにしてみましたので、よーく見て下さい(それでも小さい)。
20120924.png

この写真の寄生蜂は、おそらくクロタマゴバチだと思います。

聞き慣れない方は初耳だと思いますが、他の昆虫に寄生して育つ寄生蜂ってたくさんの種類がいるのです。
ハチといえども昆虫に寄生するわけですから、あのミツバチよりもずっとずっと小さいものが殆どで、体長1 mm未満の極小サイズのものも多数存在します。
多いのは、蝶やガの幼虫の時期に寄生蜂の成虫が卵を体内に産み付け体内で成長し、
蛹になった頃に寄生主の体内を食い荒らして出てくるというパターンです。

こいつに寄生されていた蝶の幼虫を飼育していた場合の悲劇①
幼虫から愛情を持って育てていて、蛹になって羽化を待っていたら、何故か中から小さなハチが出てくるわけですから、結構びっくりします。

こいつに寄生されていた蝶の幼虫を飼育していた場合の悲劇②
もし、その飼育を小さい子供と一緒にしていたら、その衝撃度は大きく、事実を教えたら間違いなく子供は泣いてしまいます。

こいつに寄生されていた蝶の幼虫を飼育していた場合の悲劇③
もし、寄生蜂に気が付かなかった場合、いつまでも羽化しなく、自分が何かミスをしたのか思い悩みます。(もちろん観察をすれば蛹に寄生蜂が出て行った穴が空いていますが。)

私の知る限り、クロタマゴバチは比較的少数派の卵に寄生するタイプ。
昆虫の卵は、非常に小さいですが、幼虫に寄生するより簡単なのです。
幼虫に寄生すると、この幼虫体内の生体防御システムが完成しているので、これと戦わねばなりません。
つまり、侵入者を排除しようとする、幼虫の免疫細胞(哺乳類でいう血中のリンパ球など)との戦いです。
しかし、卵時代は免疫細胞が発達しておらず、寄生の邪魔をされないのです。
但し、寄生する側には、卵内で成長するための、小さな体が必要になってきます。

ちなみに、この寄生蜂に寄生する寄生蜂(二次寄生蜂)も存在しますので、奥が深い凄い世界です。
はっきり言って、私が撮影しこのブログで紹介することは不可能でしょう。

優曇華の花など呼ばれ神秘的な姿をしていますが、常に危険にさらされています。
昆虫界は常にこのような仁義なき戦いの舞台でもあるのです。

09/21
仁義なき戦い 優曇華の花編(前半)

優曇華の花が何の事かわからない方は、昨日のブログ(優曇華の花)をご覧下さい。

場所はサトイモの巨大な葉の裏。
アブラムシが多いので、当然優曇華の花も見つかる可能性が高いのです。
もっと良い優曇華の花の写真を撮ろうと、ちょっと探して発見。

20120921.JPG


昨日紹介したものより数が多く、少し黄緑染みていて綺麗な色です。
背景が一面に緑で、優曇華の花が風に揺れるので、なかなかデジカメのピントが合わず苦労していました。
と、何度か撮影を繰り返していると、何か黒いものがいることに気が付きました。
体長1mm程度のものが卵からウニウニと這うように出てきます。
「幼虫か?孵化の瞬間や~、ラッキー」

でも、よーく見ると、私が知っているクサカゲロウの幼虫ではありません。
クサカゲロウの幼虫の姿はあの有名なアリジゴクに似ています。
この黒い虫は、めちゃくちゃ小さくて見極めるのが大変なのですが、絶対に違います。
しばらくすると翅のようなものが見えてきました。
指で掴もうとすると、その内一匹は飛んで行ってしまいました。
ハエ????
いや、もしかして、寄生蜂?????
寄生蜂が卵の中で育ち、それが羽化している瞬間だったようです。


次回へ続く...。

09/20
優曇華の花

うどんげのはな」と読みます。

仏教経典に出てくる「三千年に一度咲く花」の事で、花が咲く時には如来様が降臨したり立派な王様が出現したり、良いことが次々と起こるとされています。

日本でも「めったにないもの」を例える用語として使われております。
また、『竹取物語』『源氏物語』などの古典文学や、田山花袋『道綱の母』、
夏目漱石『虞美人草』などの近代文学にも、三千年に一度咲く架空の花として、
その名が登場します。

一方で、実在するクワ科のフサナリイチジクを指す場合、昆虫クサカゲロウの卵塊を指す場合もあります。
・・・
以上、インターネットで調べたものを抜粋して簡単に解説しました。

クサカゲロウの卵が優曇華の花!?
聞いたことあったような、なかったような...。

では、そのクサカゲロウバージョンの優曇華の花をご覧下さい。
2012092001.png


2 cm程度の卵柄の先に、1 mm程度の卵がついています。
一つ一つ丁寧に産み付けられております。
これは孵化前の卵ですが、孵化後に卵が割れて開いた状態を開花に見立てる方もいるようです。つまり、これはつぼみの状態。

なんとなく神秘性は感じますが、三千年の一度咲くという程に珍しいものではありません。
幼虫の餌のアブラムシがいる所では結構発見できます。
ほら、ミニトマトの先にも!

2012092002.png


少し卵柄が折れているのは、運搬中に他の収穫物に押されてしまったためです。

ちなみに、成虫は先日のブログ(参照ブログ:クサカゲロウ)で紹介したこいつです。

09/19
祝、白鵬撃破!(プレゼント企画あり)

栃煌山関、横綱撃破おめでとうございます!

白鵬があのように前に落ちる姿は見たことありませんので、
栃煌山関の立ち合いがきびしかったのでしょうね。
あるいは、横綱は自分のヌルヌルの汗で滑った可能性も少しありますが。

場所前にちょこっとお話した経緯もあり、
参照ブログ:2012年大相撲九月場所がはじまります
自分のことのようにうれしいです。

私、学術的な集会以外の講演時は、春日野部屋ネタを締めに使わせて頂いております。
昨日の講演でも、時間が押している中、
「今日の結びの一番は、白鵬-栃煌山戦ですよ~」
なんてアピールしていましたので、心底嬉しいです。

強いて言えば、今日講演だった方が強くアピールできてよかったのですが...。
琴欧洲に勝つ時とは全く異なる感覚です。

さて、この勝利のお祝い分も加えて、今場所も恒例のプレゼント企画といきましょう。

『春日野部屋勝ち越し関取の白星数のヨーグルト(箱単位)をプレゼント』
このヨーグルトです
私が研究しているビフィズス菌LKM512がガンガン入って特定保健用食品です。
効果効能は当然自信ありますが、実は味の方も非常に好評です。

ご存知の方も多いでしょうが、普段、春日野部屋の皆さんに差し入れしているものです。
①大相撲技量審査場所というか...、タイトルはやっぱり「ついに力士登場!」

②そして関取登場!!!!!
③春日野部屋訪問(後半)

応募は #sumoyogurt で私のツイッターに返信ください。

3割程度は私の裁量で選ぶ相撲ファン枠、残りは厳正「誰にしようかな、神様...」抽選です。
締切は、千秋楽の午後10時頃 に、私がTwitterで終了宣言した時点です。
但し、その日は春日野部屋さんの千秋楽打ち上げパーティーに参加予定のため、
時間は正確ではありません。
従って、次の日になっても私が終了宣言をする時点まで有効です。
※ 重複で申し込まれた方は失格です。

今場所は序盤に負けが込んでいる関取が多く心配しましたが、
栃煌山関が7勝しているので大丈夫でしょう。
木村山関も5勝5敗。
応援しましょう。

白鵬撃破記念としましては、LKM512顆粒タイプを3名の方にプレゼントします。
これです→LKM512スティック顆粒タイプ

ヨーグルトよりビフィズス菌数が多いですし、高価なのでお得です。

普段は少々高価で購入を迷っておられる方は是非お申込み下さい。
スティック希望の方は、その旨、twitterにお書き下さい。
スティック希望の方のみで抽選致します。

09/18
2012年 年間排便回数中間報告2

しばらくご無沙汰していた、皆さんお待ちかねの年回排便回数関連のブログです。

1~3月の集計で、昨年末にウィルス性腸炎に罹った時の抗生物質飲みまくりの影響で、
1月の排便回数が異常に少なく(33回)、2月、3月と徐々に回復してきているものの、
年間512回には程遠い回数であり、序盤でつまずいたと報告しました。

参照ブログ:どうなってる?(2012年年間排便回数中間報告)
3月終了時点で、今年の予測年間総回数を計算したところ(3ヶ月合計回数を日数で割り366日をかけた値)、438.4回という状態。

しかし、3月で月間40回に回復して以降は、例年を超えるペースになっており、
5月には月間50回を記録する状態に。

私が熱く、月間何回なんて語っても、読者の皆さんにはわからないでしょうから、
ここは研究者っぽく、グラフを作成してみました。
2012091803.jpg

黄色の棒グラフが、月間の排便回数。
明らかに増えてきているのがわかります。
青の線グラフは予測年間総回数。
どんどん増えてきて、6月終了時点で498.7回。
まだ8月までの集計はしておりませんが、目標の512回を視野に入れることができそうな数字になってきました。

09/14
2012年大相撲九月場所序盤を終えて

春日野部屋関取勢、厳しい序盤戦。
また、社内研修などでペースを乱され、
ビデオ録画セットを間違えて3日間ほど、
相撲をチェックすることすらできませんでした。

ということで、なかなか筆は進みません。

大関2人は休場してしまいましたが、注目の日馬富士は好調ですね。
横綱白鵬も私が見た相撲は安泰。
しかし、昨日の碧山戦は、汗ヌルヌル攻撃が決まった雰囲気もあります。

先々場所優勝し、先場所大負けした旭天鵬が、
またまた幕内の中盤で白星を並べているのは興味深いです。
ほんと、この力士は38歳になったようですが、お肌ツルツルです。

さて、ちょっと流れを変えなければならないと、今朝は電車で出社だったのですが、
鞄の代わりに、場所前に春日野部屋さんから頂いた、
巾着というか小物入れ(浴衣の残り生地で作ったもの)で出勤しました。

iPad、駅ウンコ用ティッシュ、読みかけの本を入れて。
電車や駅ホームで、皆、ちらっと見るんですよね。

さすがに、こんな袋を下げて出勤しているサラリーマンは、
日本広しといえども私だけでしょうね。
20120914.JPG


中盤用ヨーグルトも送ったので、これからの奮起に期待します。

           
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