06/30
本物に感謝

以前にブログで
藤田恒夫著「腸は考える」(岩波新書,1991年)
を再読した感想文を複数回に渡って書きました。
5月11日~19日のブログですね。

先日、
第13回腸内細菌学会が開催され参加したのですが、
特別講演の演者は、なんとその藤田恒夫先生だったのです。
「腸は考える ―回想と展望―」
というタイトルで講演されました。

本の中の若き頃の写真が私の中の先生でしたので、
本物は、白髪になりお年を召されたという第一印象でしたが、
講演が始まると、若い時のままでアグレッシブな印象を受けました。
もちろん、
先生の若い頃を知っているわけではないので、
本から想像できる若き頃の先生です。

本から伝わってくる以上の
「研究に対する誠実さ」
と、
「自分の考えを貫く勇気」
 と
「研究仲間の存在」
の大切さを再確認できました。

すばらしいお話と、充実した時間に感謝 m(μ_μ)m 。

06/26
博士の成長

企画部マイです。
サトシさん、博士に続いて先日受けた取材のお話です。

今回の取材では、博士の写真が必要ということで、
インタビューの様子や研究室でのひとコマなど、
いろいろなシチュエーションでの写真撮影が行われました。

そこで気づいてしまいました!
博士が写真慣れしてきているということに!
(あくまで個人的感想ですが・・・)

LKM512プロモーションDVDの撮影の時は
あんなに緊張していた博士が
カメラマンさんの指示にこたえつつ
堂々とカメラに向かっているではありませんか。

広報担当として、そんな博士の成長を
(博士には失礼ですが)
まるでわが子の成長を見守るような気持ちで眺めていました。
この調子で、博士にはどんどんいろんなところに登場してもらいたいと思います。

06/25
ウンコ話で取材受けました

研究のことで取材を受けることは時々あるのですが、
ブログを読んで取材したいという依頼は初めてでした。

とある雑誌社の取材でした。

体を使う研究者というようなテーマで、
本ブログの、研究にウンコを使うエピソードなどが面白くて、
取材に来られたようです。

ということで、
得意のウンコ話を1時間以上しまくりました。

shuzai.jpg

普段、まじめな取材や面会の途中で強引にウンコの話を挟み、
ちょっと拒否反応を受けることが多いのですが、
(個人的にはリップサービスのつもりです。)
今回はウンコの話がメインということで、
話は尽きずノリノリ、予定時間オーバーでした。
これから記事になるので詳細は書きませんが、楽しかったです。

ということで、賛否両論ありました企業ブログでのウンコ話は、
どうやら、世間一般にも受け入れられつつあるようで、
益々、発展させていくことになるでしょう。

06/24
取材対応

企画部サトシです。

先日雑誌社の取材を受けました。
といっても対象はLKM博士のため、立ち会っただけですが・・

通常の研究に関する取材に関しては博士に任せていますが、
今回の取材の依頼のきっかけはこのブログを見て、ということでしたので同席しました。

取材日を決める際、ちょうど博士が学会で2~3日つかまらず
(博士は本当に携帯を持たないので、急な用事の時でもつかまりません!)
企画部では私とマイさんがバタバタしていたことを
博士は知らないと思いますが・・・
いつになったら携帯を持ってくれるのでしょうか。

取材内容の詳細は、博士のブログで掲載されると思いますが、
取材内容がどのように原稿になるか楽しみなくらい、
今までと一味違った取材となりました。

06/23
授かったヒント

これまでの研究で、
LKM512を摂取すると善玉物質ポリアミンが大腸内で増えることがわかっています。
ところが、
LKM512が腸内に到達しても、ポリアミンが増えない被験者が、
10人に1人程度存在するのです。
ずっと悩んでいる問題ですが、
これ、東京で阿修羅像を見るのと同じことかもしれません。

阿修羅像は目の前にあるのだが、本来のオーラが感じられない
=LKM512は存在するのだが、本来増えるはずのポリアミンが増えない

山手線に乗って、上野公園の中を歩いて、近代的な建物の中に展示してあれば、
それは1つの美術品に過ぎないのです。
奈良公園を進み、興福寺の境内に入り、お参りする足音、何処からか漂ってくる線香の香り、1,300年の歴史を肌で感じて対峙すると、仏像本来の姿になるのです。

そう、LKM512が存在するだけでは不十分な場合があるのです。
ポリアミンを作るための"何か"が腸内環境中に欠けている
(或いは邪魔する"何か"が存在している)はずなのです。
腸内菌叢は個々人で大きく異なるので、これは直接的な答えではないと考えています。
帰りの電車、その"何か"を掴むための手法が頭に浮かびました。
前から考えていたことではありますが、やってみる価値はあると確信しました。
"何か"が見つかれば、将来、腸内ポリアミン濃度を自在にコントロールできるのではないでしょうか?

熱く述べましたが、ポリアミンのことは私に任せておいて、
皆様、是非、奈良へ出かけて下さい。
そして、阿修羅像を拝観して下さい。
阿修羅像はじめ他の八部衆、十大弟子像も
10月17日からは興福寺仮金堂で公開されるようです。
また、来年は遷都1,300年です。よろしく!

以上
勝手に奈良県観光大使より

koufukuji.JPG

興福寺五重塔の前で思わず撮影した、鹿のできたてほやほやウンコです。

06/22
ホームラン坊やを探せ!

こんにちは!信越エリア営業のユキトシです。
梅雨に入ったというのに全然雨が降らないし、暑い!!ですが、
皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、先日(6月19日)松本でメイトーホームランシリーズのキャラクター
『ホームラン坊や』が登場しました。
ぜひ皆さん探してみてください・・・と言っても
アップされる頃にはイベントも終了してますよね(^_^;)

ということで、来週以降もホームラン坊や登場します!

6月25日・26日 南信地区のスーパー
7月9日・10日  中信地区のスーパー
7月16日・17日 中信地区のスーパー

以上のスケジュールでホームラン坊やが再登場します!

当日スーパーの店内ではLKM512を配合したヨーグルトもたくさん販売していますので、
ぜひホームラン坊やを見つけに来てくださいね~!

06/19
免疫力UP!

企画部サトシです。
いよいよ梅雨の季節となりました。
梅雨の時期は湿気も多く過ごしにくい日が続きますし、
食中毒も増えますので体調管理には気をつけてください。

そういえば以前博士が様々な外敵に対して免疫力をつけるのが最大の予防と言っていましたが、
新型インフルエンザ・花粉症等の予防でヨーグルトが度々取り上げられるのは、
やはりヨーグルトを食べ続けることによって免疫力がUPするからでしょうね。

一時的ではなく、やはり何事も毎日続けることではじめて効果がでるのでしょう。
先が長いかもしれませんが、
今から冬に向けてプロバイオティクスヨーグルト生活をはじめて免疫力を高めてみてはどうでしょうか?

06/18
国宝 阿修羅像④

さて、実に正確に90分後(時計を見る限り±1分程度の誤差で感心しました)、
肛門から晴れて排泄された私は会場に入ることができました。

興福寺からたくさんの貴重な宝物や仏像が来ており、
1時間近くかけてゆっくり見ながら進みましたが、詳細は省かせて頂きます。
短いもったいぶったトンネルのような無駄な空間を抜けると、
そこはメイン会場、阿修羅像が展示された部屋になっておりました。
高い位置(阿修羅像を斜め上から眺める位置)から緩いスロープを降りて行き、
最後は見上げるような姿勢で、阿修羅像の周囲を時計回りで見るという流れです。
しかし、

「何か違う。本来持っているはずの、不思議なオーラが感じられない・・・。」

しばらく考えましたが、おそらく環境のせいでしょう。
博物館は崇高な美術品として取り扱っているとしか思えないのです。
暗い部屋で、阿修羅像に橙色の照明をあてて、神秘的な雰囲気を出してはいるが、
阿修羅は迷惑そうです。
殆どの見物客も同じく美術品を見に来ているようでした。
阿修羅の周囲を押し合いながら、時には小競り合いを起こしながら、
自分さえ見られれば良いという姿勢です。
警備員は「止まらないように」とずっと大声を出しています。

これ、
"観覧"と"拝観"の違いです。
奈良という恵まれた環境で育った私には、絶えられない空間でした。

とはいえ、阿修羅像の横側から後側は3メートル位の距離で拝見させて頂きました。
"左斜め後ろ"からのアングル、魅力的でした。
「ご苦労様。また、奈良で会いましょう。」

06/17
国宝阿修羅像③

LKM512のブログで、全く関係のない阿修羅の話を連日するのは気が引けるので、
今日は、こじつけブログです。

混んでいると聞いてはいましたが、平日の夕方です。
ちょっと混雑した水族館程度のイメージで行ったところ、
「90分待ち」と表示されていました。
そんなはずはないと最後尾に並び、
本を読みながら待っていました。
少しずつ進み、20分後、視界が開けたらショック!
ここから、右に左に、幾重にも曲がりながら入り口まで途方もない行列なのです。
まさに腸管の世界。
私たちは食べ物で、列の始まりを口として、
腸をクネクネとただ流されるままに進みながら、
博物館の入り口、すなわち肛門に向っているようです。

暇にまかせて、私はプロバイオティクスになりました。
「暑い日差しは消化液」
「警備員は分泌型のIgA(体を護っている抗体の一種)」
「あそこを曲がったら大腸や」
「こっちの人は悪玉菌」
「あっちの人の帽子は芽胞っぽいので、クロストリジウム(芽胞を作る腸内細菌)」
「途中で離脱した人は弱い菌」
「時折吹く突風は、発生した屁」
と、待つのが大嫌いな私は必死で妄想して凌ぎました。

日々、プロバイオティクスは
「腸の粘膜にくっついて増殖するのが重要」
「常在細菌、特に悪玉菌、を押しのけて、増殖することが大事」
なんて簡単に言っておりますが、
ものすごく大変なことであると妄想の現実の狭間で実感したのでありました。

書いてはみたが、このブログ、ワースト3に入る内容の自信あり。
すいません f(^_^;

06/15
御礼!

企画部サトシです。
この専用ホームページを昨年12月15日
(逆から読んで「512 1番」←これは私がこの日に設定したので、
プロジェクトメンバーも多分こんな意味があったとは知りません。)
に立ち上げて早いもので半年が経過しました。

当初は社内でブログをはじめてやるということで苦労しましたが、
このブログを見ていただいている皆さんのおかげで毎月アクセス数も順調に増加しています。
今後も秋に向けて内容の充実を進めていますのでよろしくお願い致します。

           
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