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協同乳業研究所

03/25
車の充電

ネタを考えるのもしんどいので、今週はオランダ出張シリーズにすることにします。

海抜0 m以下の土地が多いオランダは国家レベルで温暖化対策を進めているようです。

エコカーの開発はニュースでも良く聞く話です。
ハイブリッドカーに始まり、電気自動車の話も時々聞くのですが、
本物が走っている姿は見たことがありませんでした。
ですが、オランダでは結構走っているようです。

私が空港まで乗せてもらった車(※)はプリウスでしたが、
基本的にはガソリンは入れずに充電して走っているようです。

※ある研究チームがどうしてもディスカッションしたいということで、その研究所まで招待されました。3時間のディスカッション後、引き換えに空港まで車で送ってくれたのです。

私が知っているプリウスはガソリンで走るのですが・・・
なぜ、充電?
意味がわかりません。

英語でのやり取りなので、今一理解できず、
私が「納得できない」と伝えると、
その様子を理解したドライバー(研究者ですが)は、
実際にその様子を見せてくれました。

20150325-1.JPG
普通にガソリンを入れる様にセットしていますが、これコンセントです。

20150325-2.JPG
で、これが充電用スタンドとでもいえば良いでしょうか。
カードでタッチすると充電開始。
充電量によりますが、どんどん技術が進歩し、
今では空状態でも30分間位でフル充電できるようです。

とはいえ、これは街中だけだろうと思って尋ねると、
パリまでは問題無く行けるそうです。
つまり、充電スタンドが街道沿いに既に設置されているらしいです。

驚きました。

03/24
謎の会合 a round table dinner debate

オランダの学会出発前のブログに書きましたが、
a round table dinner debateへの招待状を受け取っておりました。
直訳では「円卓を囲んでのディナーを食べながらの討論」。
恐ろしい名前で、出国前は無視することにしていた。

私の発表は初日の夕方最後17:30~18:00頃。
発表後、何人かから質問があったのでやり取りしていると、
謎の背の高い紳士が近づいて待っています。
まさにジェントルマンって感じで、ふと目を合わすと、会釈してきます。
自己紹介後、わかりました。
例のa round table dinner debateの主催者です。

「この後、時間はあるか?」
初日の後は学会主催の軽いパーティーがあるので、それに出るというと、
「それはわかっている。その後の予定はるのか?」ということでした。
近くのレストランで席を用意しているので、そのパーティーが終わった19:30から来てくれ。お金は不要だから心配するなと言うのです。
同じセッションで話した研究者も、「俺も参加するから行こう」っていうので、
仕方なく参加。
その紳士はレストランの地図を渡し、「学会パーティーではあまり食べるな」といって立ち去って行きました。

会場に着くと名札が置いてあり、
円卓ではありませんでしたが、本当にテーブルを囲んでのディナーです。
後でわかったのですが、講演者の中から、ディナー主催者が興味を持った演題を話す研究者をセレクションして声をかけていたようです。

各自、好きな飲み物を頼みます。
で、握手して謎の西洋風の長い自己紹介&挨拶。
これが各個人間で行われるから席に着くまでにやたら時間がかかります。
日本の名刺文化に慣れている私には超苦痛です。
もちろん日本人は私だけ。というかアジア人は私だけ。

で、全員揃うと主催者が挨拶して、
前もって頼まれていた方が、突然、自分の研究内容を話し出したのです。
5分間位。
終わったら、その内容に関して質問して討論。
それを受けて、近くの人とも討論。
うるさい、うるさい、やかましい。
異様な世界です。
そして、一通りその話題が終わって飽きてきたら、
また別の人が研究内容を紹介するというパターンです。
但し、別の話題になるまで、40~50分間位やっています。
もちろん、食事はゆっくりと出てきます。

凄いです。
本気で研究の話をしています。
衝撃を受けました。

日本の学会では経験したことがありません。
国内では、皆、懇親会で立ち話し、腹の探り合いみたいなことをして、
その後、身内や気の合う仲間だけで飲むのが一般的。
ぶっちゃけた話、名刺交換して知り合いになったと思っているだけです。
実際は顔を覚えただけで、研究の話なんてうわべだけです。

当日、私の周りは
左隣オランダ人、右はフィンランド人、正面アメリカ人、左斜め前スペイン人。
右斜め前の方は忘れました。
「ひつじのショーン」の牧場主そっくりの顔だったので、私の中では「牧場主」・・・

このメンバーの中で、私も頑張って討論に参加しました。
何も喋れない意見を言わない日本人になるわけにはいきません(日本代表のつもり 笑)。
特に高齢者と腸内細菌について色々ディスカッションしました。
英語なんて下手でも、皆が知りたいのは研究の話ですから問題ありません。
それが事実ですし、そう割り切ると、とても楽しいわけであります。
結局、23:30まで延々と4時間。
最後は店から追い出されました。

いや~、貴重な経験しました。
ただ、酒も入り、プレゼンも終わった安堵感に加えて、
日本時間では夜中の3:30~朝の7:30という時間帯。
気を緩めると眠りそうでした。

03/19
何の写真でしょう? from デン•ハーグ

これ何の写真かわかりますか?
20150319.JPG
正解は、
霧です。

霧をiPadで写すのは結構難しいのですが、くっきり写る濃霧。

私の部屋から写したもので、下の黒い帯はベランダの手すりです。
本来は昨日紹介した砂浜が見えていたのですが・・・

何も見えません。

北海の湿った空気が気温が下がることで霧になっているのでしょうか?

先程、休憩時間に外に出てみると、
ガヤガヤ声がするのです。
近寄って行くと小学生の集団。
遠足のようです。
40人位のクラス単位と思われる集団が10クラス以上。
誰か迷子になってもわからんぞ???

03/18
デン・ハーグなう

金曜日のブログに書きましたが、
日曜日(3/16)からオランダのデン・ハーグ(日本ではハーグと呼ぶことが多い)に来ています。
Beneficial Microbe Conferenceという学会に招待されて。

既に私の発表は無事終わりました (^。^;)ホッ

3日目ですが、私の体内時計は頑固に日本時間を維持しており、
只今、学会のディナー・パーティー待ちですが、
(現地時間午後7時、日本時間午前3時)
眠くて仕方ありません。
あくびを繰り返しながら、これを書いています。
短い期間なので、変にオランダ時間に慣れるより、
このままの状態で帰国した方が良いと思っています。

こんなホテルでやっています。
20150318-1.JPG

すぐ横はビーチ。
海はいわゆる北海です。
この海岸線沿いにヌーディストビーチもあるようです。
20150318-2.JPG
寒いのに、沢山の人が観光に来て、ビーチで遊んだり、
レストランで食事したりしています。
不思議なのは気温10℃位と思いますが、何故か皆さん屋外で食事しています。
20150318-3.JPG

こっちに来て知ったこと。
首都はアムステルダムだが、実質的にはここデン・ハーグが首都機能を担っているらしい。
行政、政治、司法の町。
国際的にも有名で、国際司法裁判所等が存在する。
ここの美術館には、あの有名なフェルメールの「青いターバンの少女(真珠の耳飾りの少女)」もあるらしい。

残念ながら学会はビーチの側で、バスで軽く20分はかかるので、
街をブラブラすることはできません。

以上、デン・ハーグよりレポートでした。

03/16
WiFiルーター次第

今回は海外でもネットに繋げられるように
WiFiルーターをレンタルしました。

こいつがちゃんと機能しなければ、
ブログの連続機能は途絶えるはずです。

ちなみに、私は携帯電話すら持っていない人間。
WiFiもルーターも、よくわかっていません。

使えるかどうかは謎です。

余裕を持って、野菜シリーズブログを一つ書き送っての出発です。
正直、プレゼン英語で色々困っており(まだ20分間通しで読み切ったことがない)、
ブログの心配をしている余裕がないのが現状です。

では、不安95、楽しみ5 の心境ですが(15日午前4時50分現在)、
行って参ります!

03/13
オランダ出張 with 不安

Beneficial Microbe Conferenceという国際会議に参加するため
日曜日からオランダのハーグに行ってきます。
http://www.bastiaanse-communication.com/bm2015/index.html

参加費不要(ホテル代、食事代込み)、交通費も半分払うので来てくれ
と熱心に招待されたので引き受けましたが、
今更ですが、断れば良かった・・・。
20分間、英語で講演しないといけません。
あ゛~ 準備できてない。
質疑応答は恐怖です。

日本の企業人の海外出張の多くは商社が間に入っていて、
不安なく、またご接待的なものが多く楽しいと聞くのですが、
私の海外出張はいつもとても苦痛です。
全部一人で準備です。
もちろんエコノミー。
終わったら直ぐに帰って来ます。
そもそも英語でスピーチさせられる人ってあまりいないでしょ。

空港で降りて、日本とは異質のニオイを嗅いだ瞬間(私は鼻が怖い位良い)、
違う国に来てしまった事実とたった一人であるという事実で、
楽観的な私でも結構不安に陥るものです。
大体、空港から先の行き方がよくわからんのですよ。
「なんでそんな状態で行くの?」
と時々言われますが、そういう性格なんでしょうね?

先程、過去の学会事務局とのやり取りメールを検索して、
アムステルダムの空港から30~40分間電車に乗ってハーグに行き、
市バスの24番に載って、Kijkduin Strandで降りろって書いてあることを発見。
このバス停、読めないし・・・キジュクデュイン???

恐怖なことがもう1つ、いや2つ。
英文のため真意が正確には理解できていないのですが、
a round table dinner debateに参加してくれと招待状が届いています。
直訳すると円卓テーブルで夕食を食べながら討論するってことですかね?
幾らなんでもきついでしょ。
逃げないと・・・。

あと、主催者であるTNOという研究機関から、
この会議後に我々の研究所に寄ってくれと依頼されています。
(少し調べたらTNOというのは世界最大級の中立の研究機関のようです。)
帰国の飛行機は20時で数時間は暇な時間があり、
彼らの業績も立派だし興味はあるので、
それに間に合うようなら検討すると適当に返答したところ、
空港の近郊のライデンという町なので大丈夫と連絡が来ました。
「訪問に興味を持ってくれてサンキュー!プラン立てて待っているよ」という返事。
何するんや~? 
観光ではないことは確実。
不安マックス

たぶん、皆、私が英語ペラペラと思っているんでしょうね~。
ほんと苦手やから。
恐怖です。

03/12
17万円越え???(怒)

このキャラクターのぬいぐるみ。
20110512.jpg

大きなイベントでは登場するのですが、こいつの運送費が高い。
規格外なので、引っ越し便みたいなものでお願いするしかなく、
往復3万円位かかっていました。

ところがです!先日、運送会社から
「世界で一つしか無いものは通常運送の対象外となり、
トラックを1台貸し切るので17万円にする」と言われたそうです。
片道です。

ハアーーーーーーッ 怒怒怒怒怒

担当者は運送会社を変える作戦のようです。

でも、もし私が窓口なら、
もう一体作って世界に一つのものではなくす作戦
で真っ向勝負やったぞ。

03/11
急遽移動 続き

昨日、富山入りしたので、今日はゆっくり起きて良いはずですが、
私の体内時計は極めて正確です。
いつも通り、5:30に勝手に目覚めました。
そしてすぐに排便。
昨日の長時間移動で出し損なったウンコを放出しました。

それにしても、昨日移動しておいてよかったです。
その理由は2つ。

一つはもちろん交通麻痺です。
飛行機は調整中で飛ぶかわからないし、
飛んだとしても引き返す可能性があるとANAのホームページには書いてあります。

引き返されてもね~
凄い時間と労力の無駄遣いです。
というか講演出来ません。
先程、全額返済でキャンセル出来ました。

実は、気流の乱れで飛行機がガタガタ揺れるのが好きな私は少し残念ですが。
(少し変人? 笑)

陸路は、昨夜21:20頃到着時点で、
「明日の特急は終日運休」って貼紙してありました。

ホテルからの写真です。
20150311.JPG
吹雪いています。
雪より風が凄い。
多分飛行機は欠航ですね。


二つ目は今日の講演会のことです。
昨日、駅まで主催者さんが迎えに来て下さったのですが、
車中で今日のスケジュールを確認。
なんと、2時間も話すようです。
聞いてたかもしれないが、
私のウンコ色の脳ミソにはインプットされていなかったわけで、
危なかった。

2時間話す機会は無いので準備せなあかんやんけ~。
人の集中力の限界を超えておりますので、少し考えなくてはなりません。


今日は3月11日
14:46に黙祷してから講演会のようです。

最も楽しい話をするのが難しい日ですが、
楽しくやってくれと頼まれておりますので、
可能な範囲で頑張ります。

さて、11時にお迎えが来るまでプレゼンの構想を練り直しますかね。

03/10
急遽移動

明日、富山県で講演の予定です。
午前の飛行機での移動の予定だったのですが、
どうやら日本海側は大荒れのようです。

既に現時点で飛行機は調整中ということで飛んでないようですし、
明日は飛ばない可能性が極めて高いようです。

東京にいると快晴なので考えもしなかったのですが、
そういう状況のようで、朝から激しく連絡が来ます。

実は、今回はとても熱心な主催者の方で、
一度、私の講演を聴いて頂いたことがあるのですが、
非常に高く評価して下さり、
どうしても地元の方々に聞かせたいと、
何ヶ月も前から企画されたものです。
ですから、意地でも私を今日中に富山入りさせようとされています(笑)

「わかりました。行きましょう」

陸路は上越新幹線で越後湯沢経由が最も早いのですが、
越後湯沢―富山間が暴風雪で運行が確実ではないようです。
従いまして、名古屋経由でこれから向かいます。

残念ながら、北陸新幹線が開通するのは今週末。

今(午前11:50現在):東京都西多摩郡日の出町
1.5時間後:埼玉県所沢市の自宅で準備
3時間後:東京駅
5時間後:名古屋駅
9時間後:到着の予定

ホテルも主催者さんが用意してくれているようです。
ほな、行ってきます。

03/09
忘れようとする脳

ヒトの脳は辛い事等、忘れた方が良いことは忘れようとするといわれています。


実は、私、社報の原稿を頼まれているんです。
でも、直後から完璧に忘れるんです。
病気かと思う位に。

先週は本社担当者から毎日電話かかって来ました。
「じゃ、明日までに」
と切るのですが、次の催促電話が掛かって来るまで忘れています。

そして今朝も。
「総務のカゲヤマさんから電話です」
と聞いて、「あっ・・・」
金曜日に電話を切った際、週末に書こうと思っていたはずが、
完璧に脳ミソから消えています。
一瞬たりとも思い出したりしていない。

反対に、びっくりする位、細かい事を覚えている事も多いです。
恐い位に・・・。
例えば先週の他社との打合せなんて一言一句覚えています。
論文審査の過程で審査員に指摘されたこともほぼ完璧に覚えています。
例え5年前のものであっても。
いつ、どこで何の虫を取ったとかも完璧に覚えています。

では、私のウンコ色の脳ミソ内では何が起こっているのか?

おそらく、
重要度を自分の尺度で自動的に仕分けして、
重要度の低いものは、
選択的に消去しているのだと思います。

社内報の件もいつまで覚えていたかと思い出してみると、
電話を切って一度も思い出していないことに気付きます。
要するに、遅くとも10秒後には忘れているんです。

「社内報を軽視しているとは何たることだ」とお叱りを受けそうですが、
私には外部との重要な仕事が沢山あるわけで、
どうしてもそちらの重要度の方が高くなります。
それに、電話を掛けて来るカゲヤマ君には過去に沢山の貸しがあり、
私が圧倒的に上位の立ち位置にいるので、
私の脳内レセプターは彼からの依頼を重要案件として受信しないわけです。
つまり、これは、状況や過去の経験をベースとした脳の自然な活動であり、
私の気持ちとは別物で、どうすることもできないのです。
大目に見て下さい。

さて、この件を何分後に忘れるかは予測できませんが、
いよいよ社内報の印刷に間に合わないらしいです。

社員の皆様は、4月号に私の書いた記事があるか否か、
内容ではなくその点をお楽しみに~。
4月号に載っていなければ、このブログの執筆後に忘れたってことです。

これだけは主張しておきます。
ブログに書いたってことは、
少なくとも午後に何度かはブログネタをTwitterでつぶやく習慣があるわけですから、
何とか思い出そうという意思の表れです。

ただね~、10秒後に脳が積極的に消去するので、どうしようもないんですわ。

           
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