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メイトー
協同乳業研究所

01/13
発表! 2014年 年間ウンコ回数

恒例の年間ウンコ回数の発表です。
では、早速発表します。

2014年の年間ウンコ回数は・・・・

512回!!!

〃\( ̄∨ ̄)/〃 ばんざーい
\(бпб)/ バンザーイ
\(*^Ο^*)/  万歳~
2015011301.jpg


この偉業達成の価値を整理するために先ず述べておきたい事は、
私、LKM博士は、日本国民の健康維持のために、
各人が自分のウンコリズムを把握することの重要性を訴える目的で、
その見本となるように2009年より自らのウンコ回数をカウントし始めたのです。
そして、恥ずかしい気持ちも振り払い、
ブログで自らのウンコ回数を公開しているのです。

やり始めてみると、自分の平均的なウンコ回数が把握できるようになり、
私の年間ウンコ回数が5百数十回であることが判明、
単純に前年を超えた、下回ったというのではつまらないので、
研究対象であるビフィズス菌LKM512に因んで、
年間ウンコ512回ジャストを目指すという崇高な目標を立てたわけあります。

ちなみに過去5年間の回数は以下の通り
2009年 509回
2010年 533回
2011年 508回
2012年 500回
2013年 536回

そして、勝負がかかった年末一週間の排便ペースと合計計算は下の通り。
2015011302.jpg
左から「日にち」、「回数」、「場所」、「排便時間」、「特記事項」。
下の英語の箇所はExcelに色々と計算式が埋め込まれており、
毎月どんなペースで排便したか、
このペースで進んで行くと、どれ位に収まるのか等がわかるようになっております。
26日の夜に謎の下痢に陥ったことによりオーバーしたと諦めていたのですが...。

生理現象であるウンコの回数に目標値を設定すること自体が狂気の沙汰であるが、
超えればOKという数値ではなく、その数値ピッタリを目指す、
すなわち512回を超えても失敗である私の目標は、
200本という安打数を超えれば良いイチロー選手の目標より高度である
とブログで書き、様々なご意見を頂いたこともありました(笑)。
(2009年、2010年のイチロー選手はまだバリバリの安打製造機でありました。)

ただ、あまりにも変態的な企画であるため、
殆ど相手にされることなく、見てみぬふりをされ続けて6年間。
寂しかった・・・。
辛かった・・・。

達成を確認後、先週1週間、色々とこの偉業達成を祝う企画も考えましたが、
私が祝ってもらうべきという結論に達しました。

従いまして、お祝いして下さる方はどうぞして下さい。
お待ちしております。

01/08
土産どっさり

正月明けの研究室には沢山のお土産があります!

この研究室は地方帰省率が高いので自ずと土産も多いです。
私は奈良ですが、他にも、広島、大阪、静岡、長野やったかな?
横浜の人まで買ってきます。

私の中では、横浜は東京の一部であり、
そんなの帰省の範疇に入らないのでお土産は不要と思うのですが...
ありがたいので余計なことは言いません。

この研究室では、出張に行ったら必ず土産を買ってくるよう暗黙のルールが制定されています。
最も出張回数が多い私は、自動的に沢山土産を配給している訳で
(年間20~30回は買っていることになる...)、
その分、他人のお土産に対しては厳しくなります。
お土産購入慣れしているので、大体の値段がわかるし・・・。

最近は、中身にも口出ししますので、
皆さん、それなりに美味しいと思われるものを購入してくるようになりました。
教育の賜物です。
その風習を把握されていたのか否かは不明ですが、
今年は上司からもありました!

お土産提出スペースは大混乱で、
一体誰が何を持って来てくれたのかさえよくわかりません。

そんな中、気の利く人が賞味期限順に並べてくれました!
2015010801.JPG

期限を守って上から順に食べてウンコの原料にします!

01/06
未年です。我々の研究でヒツジと言えば...

私は農学部出身なのでヒツジの毛刈りはもちろん、去勢も体験したこともあるので、一般の方よりヒツジを身近に感じております。
しかしながら、畜産微生物学の研究室に入ってからは直接研究として触れ合う機会はありません。

乳業繋がりではロックフォールチーズ(恐怖を感じるレベルで青かびが生えているやつ)に代表される羊乳チーズもありますが、私の研究とは関係ありません。

我々が関わっているものとしては昨年の馬の血液と同様に
(参照ブログ⇒午年です。我々の研究でウマと言えば・・・
緬羊脱繊維血液が存在します。
これも、微生物を生育させる培地に添加するのですが、
あの有名なピロリ菌を培養する時などに使用します。
不思議なことに馬の血液では生育が良くないのです。
昨年とウマ血液と似たりよったりなので、今日は別の物を紹介します。

抗体です。
体の中で病原菌や異物と戦うために免疫細胞が産生するあの抗体です。
例えば、予防接種は予め無毒化あるいは減弱化した病原体を注入して、
体でその病原体に対する抗体を作らせる行為です。
抗体の説明として『鍵と鍵穴』と表現されますが、
厳密に特定のタンパク質のみを認識して接着するのです。

我々はこの性質を利用して、生体の特定の物質のみを検出する時に抗体を使います。
例えば、血液や尿や糞便の中の炎症に絡む成分Aを定量する時に。
例えば、腸組織のガン化を示すマーカーBを発現している細胞を検出する時に。

残念ながら抗体は人工的に作れませんので動物に頼るしかありません。
そのために動物に成分Aを注射して、
成分Aに対する抗体(抗A抗体)を作らせます。
実は、マウス、ラット、ウサギの他にヒツジも抗体を作る動物として重宝されているのです!
マウスやウサギより大量に採血できるので(抗体は血液から精製する)、
多くの研究者が対象としている物質の抗体を作る場合は小動物より効率的なのです。

下の図は、抗体販売の大手代理店コスモバイオの抗体検索ページです。
2016010601.png
我々が時々測定するTNFという炎症に関与している物質に対する抗体(抗TNF抗体)を検索してみました。
取り扱っている世界中のメーカーが販売している何百という抗TNF抗体がリストアップされて来ます。
更に免疫動物をヒツジ(Sheep)として絞り込み検索をかけたのが上の画面です(写真は一部の拡大)。
つまり、これ全部がヒツジで作られた抗TNF抗体のリストです。

例えば、一番上、
Anti TNF α, Human (Sheep)
とあります。
(見難くてすいません)

これは、
「ヒトのTNF αに反応する抗体(ヒツジ体内で作ったもの)
(右側には)500µgで64,400円、在庫は無いけど1週間で届けられます。」
という意味です。

ヒトのTNF αをヒツジに複数回注射しこれに対する抗体を体内で作らせて、
採血して精製したものが売られているのです。

本題からずれますが、一番下の抗体は0.5 mgで40万円ってのがわかりますか?
精製度や力価等で値段が変わるのです。
研究ってお金がかかるでしょう。

あらゆる成分の抗体が存在しますので、
相当数のヒツジが抗体産生のために活躍している事だと思います。

今年は、未年にちなんで、ヒツジ抗体キャンペーンとかしてくれないかな?
そんな洒落の効いたメーカーや代理店は存在しないか...。
そもそも製造元の多くは海外メーカーやし...。

01/05
年賀状を頂いて

年始の挨拶は元旦にブログアップしておりますので、そちらを参照に。
参照ブログ⇒明けましておめでとうんち! 2015年もよろしくお願い致します。
私は結構年賀状を大切にしておりますので、
小学生時代の先生や友達とのやり取りも続いています。
社交辞令の年賀状は書きませんので、
かつてお世話になった先生や、仲が良かった友人からのものが大半です。
その数70~80枚。
年賀状が存在しなければ完全に縁は切れている人は多いはずです。
何十年も顔を合わせていない沢山の方々と年に1回の葉書のやり取りだけで繋がっている実情を考えれば、年賀状って凄い習慣と改めて思います。


さて、今年はいきなり毒を吐きます。

私に年賀状を出してくれる皆さんへ

「研究成果を期待しています。」
「研究は順調ですか?」
というような一言コメントが多過ぎる!

私に対しては最も無難な表現でしょう。
それだけにつまらない。

それに、
期待されたって、そんな簡単に良い結果は出ません。
順調に進む研究なんてあり得ません。
それを理解した上でのコメントか否かが問題なわけです。


年明け早々、書く必要のない文句をわざわざ書いたのは、
書くネタが全く思い浮かばなかったから(笑)。
ブログ用の脳ミソは完全に正月ボケしているようです。
悪しからず。

01/01
明けましておめでとうんち! 2015年もよろしくお願い致します。

改めまして、
明けましておめでとうございます!

今年も、可能な限りウンコなブログを書いていきますので、
よろしくお願い致します。

そう言えば、私のウンコ回数はどうなったのでしょうかね?

ウンコ回数を記録するExcelファイルは現在手元にありませんし、
12/24以来、排便時に日時と場所のみをメモするだけで、
数の集計は行っておりませんので、まだわかりません。
限りなく512に近いと思いますが。

さて、私は昨年が厄年。
昨年はそれを考慮して敢えて動かず、じっと黙して我慢しておりました。
年越しと共に、その呪縛から少し解放されました。
今年は運気も上がって来るでしょうから、
その上昇気流に乗って少々パワフルに行動しようと思っています。

では、皆様にとりましても良い年でありますようニュルっと出るウンチ!

12/26
この1年間を振り返る(2014年版②)

昨日のつづき

【第5位】 助手A♀ダイエット引退
これはつい先日のことなので皆さん記憶に新しいと思います。
反響が想像以上に大きく、驚いております。
私の考察を読んで「私のダイエット失敗もこのパターンかもしれない」というコメントを頂いたりもしました。
助手A♀の夕食LKM512ヨーグルトダイエット19か月途中報告
助手A♀ダイエット引退を受けて(振り返り)
助手A♀ダイエット引退を受けて(決定打となった4.5kg増を考察する)
ちなみに引退して1週間の助手A♀の近況ですが、たくさん甘いもの食べてます(笑)
昨日も、「ヤバい、甘いものスイッチ入ったかもしれない」と言って、職場のクリスマスケーキ評価会(仕事)で余ったケーキを食べていました。
でも、幸せそうなのでOKです。

(ついでに)
助手A♀の数日前に気力が崩壊して引退した栃乃若さんへ
ショックでコメントは控えておりましたが、もう受け入れました。
何事も気力は大事ですから、相撲では特にそうでしょうから、仕方ないと思います。
お疲れ様でした。
でも、残念過ぎます。
工場に遊びに来てもらうTSUNA企画を水面下で進めていたのに・・・
我々のインフォマーシャル、どうしたらいいのでしょうか?
昨年の撮影風景⇒インフォマーシャル撮影(後半)

【第4位】 溜席チケットが少しずつ浸透 
昨年から始めた大相撲本場所の溜席のペアチケットプレゼント
本年もきっちり全場所を対象に行いました。
昨日紹介したようにTSUNAに載せて少しずつ応募者が増えておりますので、
1ペアから2ペアに増やしました!
そして足の悪い方のために、イス席Aのペアチケットも東京場所ではラインナップに加えることができました。
もっと応募者が増えれば、さらに規模拡大しますので拡散して下さい!!!
現在進行中⇒第11回【大相撲砂かぶり席ペアチケットプレゼント企画】 at 2015年一月場所

この企画の打合せの後で
栃煌山参戦
この後、ずっと勝ち越しています!


1位から3位は順位に差は殆どありません。

【第3位】 アマガエルを飼育し始めました
田植え時に捕獲したアマガエルとオタマジャクシを本格的に飼育してしまいました。
飼育前からわかっていましたが、生き餌しか食べないので大変です。
道を歩いている時は常に餌を探している状態。
公衆便所でゴキブリの赤ちゃんを発見した時は捕獲する容器をマジで探す位のレベルです。
特にオタマジャクシから育てたチビカエルの飼育はとても大変でしたが成功しました!
とてもかわいいです。
アマガエル達、たいぶ慣れました
カエルになって1ヶ月
ぼちぼち冬眠準備です
目覚めよ本能
現在冬眠中。生きていると信じています。


【第2位】 5年かけた実験の研究成果発表!えっ、STAP捏造報告の横!
 2009年から、マウスを用いたアンチエイジングの研究成果がNature姉妹誌、Scientific Reportsに掲載されました!
 腸の中でポリアミンを効率的に増やす方法を見出し、この試料をマウスに長期投与した結果、長生きし、学習記憶力も食べていないグループより明らかに良かったという論文です。
我々のアンチエイジングに関する論文が公開されました!
それなりに良いジャーナルなので理化学研究所もプレスリリース対応。
掲載された理研トップページの隣は、
小保方さんのSTAP細胞が捏造だと理研が宣言したニュースが載っておりました(笑)
影響
隣のSTAPは怪しくても、我々の方の中身はしっかりしております。
ネイチャー・パブリッシング・グループが「注目の論文」に選んでくれました!
注目の論文に選ばれました!
この研究で使ったメタボロミクスという技術の紹介で私、テレビ出演もしましたね「賢者の選択 Leaders」。
ある程度サイエンティストやったかな?

【第1位】 成人型アトピー性皮膚炎のかゆみを抑える臨床試験結果発表
 やっぱりこれになりますかね。
私自身の気持ちではなく周囲の反響の大きさがピカイチです。
米国アレルギー・喘息・免疫学会の機関誌Annals of Allergy, Asthma, & Immunologyに掲載されたのです。
医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令(Good Clinical Practice: 略してGCP)に準拠した試験系でやった点がミソです。
怪しいアトピーに効く商品は世に溢れていますが、この様に薬品とほぼ同じ試験を実施してきっちり効果が証明されたものは存在しません。
論文掲載(臨床試験:アトピーのかゆみ軽減) ―序・背景―
論文掲載(臨床試験:アトピーのかゆみ軽減) ―方法等―
論文掲載(臨床試験:アトピーのかゆみ軽減) ―結果―
論文掲載(臨床試験:アトピーのかゆみ軽減) ―追加試験―

以上、企業ブログに書ける、2014年に私が印象の残っていることでした。

1年間、どうもありがとうございました。

皆さん、良いお年をお迎え下さい。

12/25
この1年間を振り返る(2014年版①)

年の瀬となり職場では今日は大掃除。
今年のブログもあと2回なので、2014年をブログを通して10大ニュース風に振り返ってみようと思います。

そういうわけで、先程1月のブログからダダーッと読み返してみました。
忘れてしまっていることが多いことに驚かされます。
それにしても毎日良く書き続けているなと自画自賛。


【第10位】 初挑戦の野菜がたくさん
 定番野菜に加え、サンチュ、コールラビ、コリアンダー、サラダゴボウ、バジル、イタリアンパセリ、ターサイを植えました。サラダゴボウ、バジル、ターサイが当たりでした。コリアンダー(パクチー)を食べるのは一苦労
野菜料理ってます9

【第9位】 講演しまくり
 一般人向け、研究者向け、共に沢山やりました。40回位ですかね(記録しているUSBが手元にないが4月からで35回は超えていた)。
それなりにストレスを感じた学会としては、腸内細菌学会、日本食品免疫学会、日本ストレス学会等でシンポジウムに招待されて話しました。国際学会The 1st International Symposium on Mucosal Immunity and Vaccine Development 2014にも東大医学部の清野先生に命令されて話しました。
昨年に引き続きメイトー市民講座も実施しました。初の大阪開催も。早見優さんと香坂みゆきさんとのパネルディスカッションは楽しかったです。
 市民講座へのご参加ありがとうございました!
 市民講座へのご参加ありがとうございました!(大阪編)

【第8位】 ムシ達を今年も沢山紹介しました!
 寄生バエのヤドリバエ(たぶんセスジナガハリバエ)に始まり、ウンモンスズメ(蛾)、トノサマバッタ幼虫、テントウムシ(幼虫)、フキバッタ、アキアカネ(飼育)、シオヤアブ、ベニカミキリ(獲物として)、ブチヒゲカメムシ、ヒメコガネ、ウヅキコモリグモ(子守り個体)、テングチョウ、コガネグモ、イチモンジセセリ(蝶)、アオスジアゲハ(成長過程)、カブトムシ(幼虫)
迷いますが、ベスト虫ブログはこれ
シオヤアブ(空中テリトリー部門最強ハンター?)(前半)
シオヤアブ(空中テリトリー部門最強ハンター?)(後半)

夏休みに半日かけて書きました。魂込め過ぎた(笑)。
他のものもカテゴリー『虫』で読めますので是非。

虫関係でもう一つ
この本は面白いです!
「ときめき昆虫学」読了(前編)
「ときめき昆虫学」読了(後編)


【第7位】相撲情報誌TSUNAとの出会い
 春日野部屋さんに協力してもらいながら、極めてオリジナリティーの強い企画(「Sumoyogurt」と「溜席プレゼント」)を実施している自負はあります。
広告代理店に頼らず、私が考えて企画して発信しているわけですからお金はかかっておりませんが、如何せん発信能力が低い。
広く多くの方に伝えたいとは思わないが、
コアな大相撲ファンに伝えたいという気持ちが強い大相撲系企画です。
そういう中で、色々考えながらの国技館観戦中に「これや!」と閃いたのが、
フリーペーパーの相撲情報誌TSUNA。
相撲情報誌TSUNAを賞品に加えます!
掲載した広告のキャッチコピー「100kgを支える100g」と栃煌山関の笑顔は最高です。
第8回【大相撲砂かぶり席ペアチケットプレゼント企画】 at 2014年七月場所

【第6位】 恋するフォーチュンクッキー協同乳業60周年記念バージョン完成
正直申しまして、この企画で無理矢理ダンスを踊らされるまで、私はAKB48って名前しか知りませんでした。
少し世間一般の常識を身に付けたという意味と、これを先導していたケイイチロウ部長が最近元気ないのでランクインさせました。
「恋するフォーチュンクッキー協同乳業60周年記念バージョン」踊らされた...
直接YouTubeで作品を見たい方はこちら⇒恋するフォーチュンクッキー協同乳業60周年記念バージョン
私、この動画を発表用のパソコンに入れており外部発表時は持ち歩いております。
メイトー主催の講演会等では流すことがあります。その際、時々「こんな会社に入りたい!」って言われますけど、「隣の芝生は青い」というわけですね。


【番外 再読してもらいたいブログ】
ウンコじゃない小話
これは私の立場を考慮すると毒がありますが、とんちを効かせたような切れ味のお気に入りの小話です。

明日につづく

12/22
塗り絵表彰 2014

報告が遅くなりましたが、秋のバザールでの講演時の塗り絵コンテストの表彰です。

とにかく私にとって講演で最も怖いのは騒ぎ出すちびっ子です。
集中力が乱されますし、だからと言って真面目に注意することもできないし。

今年も、大変さを理解しているアシスタントまなみを指名して、
塗り絵で迎え撃つ作戦を決行しました。

作戦名:
『ちびっ子が騒ぎだす前に塗り絵を渡して黙らせて、何が何でも講演会を成功させるで!』
略して、CBKSDMNEWDNNKKSSD!

昨年同様たくさんちびっ子が来てくれましたが、CBKSDMNEWDNNKKSSD!を決行し、大した混乱もなく無事終えました。

ということで、その時に提出された約50枚の作品の中から
以下の2作品を表彰します。

審査員はもちろんアシスタントまなみと私です。
悩みに悩みましたが、悩んだからといって何か明確な基準ができるわけもなく、
一言で述べると、我々の好みの作品ということになります。

今年はカラフル系を選出しました。

園児の部
2014122201.jpg
かんだりつと君(5歳)の作品。
何よりも、一生懸命書いた自分の名前が気に入りました。
園児の作品は、きっちり塗りつぶされていること自体が稀で、そこも評価に値します。

小学生の部
2014122202.jpg
井草美咲さん(11歳)の作品
カラフルなのが気に入りました。
小学生も高学年に入ると、このキャラクターの着ぐるみがバザール会場をウロウロしていることもあり、殆どの子供が黄色く塗ります。
ところが美咲さんは、異なる配色で仕上げおり、その点を高く評価しました。
ウンコ絵が描かれた私好みの複数の作品を抑えての優勝です。

本当は低学年と高学年で分けたかったのですが、
今年は年齢しか情報がなく、9歳が3年生か4年生か区別できなかったので諦めました。

お二人とも連絡先が書いてありましたので連絡し、
賞品は、通販の商品リストから好きなものを選んでもらおうと思っています。

12/16
確実に年末の挨拶を防ぐ方法を編み出した

ご丁寧に、年末年始のご挨拶に来られる業者の方は多い。
私の場合、研究機器類や消耗品を取り扱っている会社の方が多い。

でも、打診があった時点で基本的に断っている。
打診日時に不在の時はもちろんであるが、在室している時でも断っている。
正直、忙しくて時間がもったいないし、何より気持ちだけで十分である。

でも、どうしても来ると再度伝えて来る方も多い。

そういう時に100%断れる方法を遂に発見した!
こう言えば良い。

「挨拶に来るだけの交通費と人件費の余裕があるなら、その分、試薬(機械)を安くして下さいね~!!!」

全員これで迎撃に成功。

これで来た人はいないが、万が一、挨拶に来られた場合は、
実際に値引きしてもらえば良いので完璧な作戦だと思っている。

12/15
会場は国立京都国際会館でした

この土日は学会に参加してきました。
久しぶりに国立京都国際会館に行きました。
5年ぶり2回目になります。

我々のフィールドである食品系や農学系分野では、
このような立派な会場で学会が行われることはありません。
お金が無いからだと思いますが、大学で開催されるのが殆ど。
しかし、医学系の学会はホテルやこのような会議場が多いです。
リッチなのでしょう。
実際、私が国立京都国際会館に入ったのは医学系の学会のみで、
2009年の日本薬学会にシンポジストとして招待された時以来です。

相変わらず、私には理解できないデザインで少々威圧感がありました。
(ちなみに、私が最も理解できないのではJR金沢駅のデザインですが...)
2014121501.JPG

地球温暖化防止会議(あの有名な京都議定書が採択された会議)や、国連の会議、ワシントン条約(野生動物の国際取引に関連する条約です)関連の会議やユネスコの世界遺産の会議等も行われた所です。
中は迷路みたいに大会議場や小会議場があり、
絵なども飾られており非日常的な空間です。
庭園もあります。

京都駅から地下鉄烏丸線で四条方面に向かう電車は全て国際会館行き。
名前は知っていても手前の駅で降車し終点まで行く機会は殆どないと思いますが、
一度行ってみては如何でしょうか?
会議参加者しか建物内には入れないような気がしますが(情報とってません)、
建物も「日本の近代建築20選」に選ばれており一見の価値ありです。

           
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