05/10
私も魚捕り【助手Aブログ】

先日のブログに博士が「フナ捕獲」を書いていましたが、GWに私も子供と魚捕りに
行ってきました。
私、無類の魚とカエル好きです。
で、捕りに行った場所は多摩川と秋川の合流地点付近です。
捕れたのはタモロコ、カワムツの幼魚、オイカワの幼魚、ドジョウです。
正確には同じ場所ではなく本流でカワムツとオイカワを、
引き込まれた水路のほうでタモロコとドジョウを捕まえました。
数十メートルくらいしか離れていませんが、
水流の違い、食性の違いで生息が分かれているのでしょう。

20120510.JPG


タモロコとドジョウがいた水路の方にはトウキョウダルマガエルもいて、
カエル好きとしてはもちろん捕まえ、
上を向いたつぶらな瞳がかわいらしく連れて帰りたい衝動に駆られましたが
子供に見せた後にリリース。
飼育も大変ですし、カエルにとっては生殖の重要な時期ですからお帰りいただきました。

博士が捕りに行った水路もメダカが減っていたとのことですが、
私も実家の静岡に帰省した際、小さい頃にメダカを取った場所に
久しぶりに行きメダカっぽい魚影を捕ってみると外来種のカダヤシでした。
全国的にメダカが減ってきているのを肌で実感しました。

あと、博士の「体の横に線が入った魚」、は、画像で見る限りモツゴっぽいですね。
ちなみに、魚の縦と横は、泳いでいる時の姿ではなく、釣り上げた状態(口が上、尾が下)でこの魚の線は「縦」になるのです。
豆知識でした。

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04/27
はじめまして、助手Aです

はじめまして。
4月から新たにLKM512研究のメンバーに加わりました助手Aです。
忍耐力と感性は、そこそこ自信がありますが、
昨日LKM博士が書いていた、研究者にとって重要な「運」があるかは微妙です。

実はLKM博士とは同じ大学の同じ学部出身でして、大先輩になります。
その博士は自他ともに認める晴れ男なのですが、私は真逆の雨男なんです。。。

LKM博士のつぶやきでご存知の方もいるかと思いますが、
前職場で開いていただいた花見も兼ねた送別会で、
宴が盛り上がり始めた一時間後に降雨。
天気予報では夜中から雨だったのですが、19:00に降らせてしまいました。
夜桜ライトアップや料理準備いただいた方々すいませんでした。
また、新たに移ったこの職場での歓迎会も、もちろん雨。
新婚旅行で行ったエジプトで雨だったんだから仕方がないです。
(紀元前2000年頃なら神になれたかも?)

ということで、今後、私が参加するイベントや学会は、雨の日が多くなると思います。
まずは直近のLKM512の日、5月12日の公開市民講座で雨を降らせないように頑張ります!

頑張ると雨が降りそうですが・・・

今日も雨ですが・・・・

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07/12
「私の日常」

久しぶりに、助手Kです。

晴れの日も、雨の日も、風の日も、
雪が降ろうが、嵐が来ようが、
私は、ねずみウンコ菌DNAの配列を決定しています。

やっていることは、地味です。
しかし、
使っている装置は、派手です。

生研センターの委託研究費で導入した装置。
その額、数千万? ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!

使っている試薬も高く、
数か月分の試薬代だけで、
車が買えてしまいます。 ヾ(´・.・`。)ノ

そんな高級試薬と高級装置を使って、
ウンコ菌のDNA配列を決定しています。

こんな派手なものに囲まれていますが、
やっていることは、地味 ┌┤´д`├┐

毎日同じことの繰り返し。
これを1年間続けなければなりません。

地味でありますが、
「この仕事をやり遂げることができたら、
私も立派な人間になれるだろう。」

そう信じて、毎日仕事に打ち込んでいます ε=ε=(o・・)o

100701.JPG
これがDNAの配列を読む機械

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02/02
蛇に睨まれた蛙②

助手Kです。
先週の続きです。

「いったい何なのだ?」
と思うと、
「毎日専業主婦の奥さんのために晩御飯を作っているか!」
と怒っておられるのです。
そうなんです。私は毎日、仕事から帰って晩御飯を作っているのです。
そのまま5分ほどお叱りを受けてしまいました(;-;)

でも、うれしかったのです。
なぜお叱りを受けたのか理由はわかりませんでしたが、辧野先生が私のために話してくれたのですから。

懇親会も楽しく閉会し、無事帰ることもできました。
閉会後は、LKM博士は2次会へと夜の帳の中へ消え去り、
私は妻のために晩ご飯を作りにおうちに帰りました。

しかし、その日、妻はまだ帰っていなかったのです・・・(;-;)

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01/29
蛇に睨まれた蛙①

お久しぶりです。助手Kです。
昨年末、生研センターの研究進捗報告会で、理化学研究所の辧野特別研究室にいきました。
辧野先生はテレビ・雑誌など各種メディアでたびたび取り上げられている有名な先生です。
このブログにも100回記念に登場していただきました(2009年8月26、27日)。

このような有名な先生に会えるうれしさ反面、
恐ろしいほどの酒豪であるという恐怖の伝説をLKM博士から聞き若干びびっていました。

報告会の後、共同研究者が集まり研究の情報交換もかねて、懇親会が行われました。
会場に行くと辧野先生が席についており、私に手招きをしながら、隣の席を指差し
「K君、今日はここや。帰さへんで~」
とおっしゃるのです。

「!!!」

この言葉に、私の心は蛇に睨まれた蛙のように縮こまっていました。

参加者が続々と到着し辧野先生の前に座ったのは、協同乳業研究所の所長、その隣には共同研究をしている京都工繊大学の教授が座られました。
すると、
「私の隣はK君じゃなくてLKM博士の方が良いな」
との辧野先生がおっしゃり、結局、私は別席に座ることになったのです。

その瞬間「帰さへんで~」の言葉で縮こまってしまった私の蛙の心は大きく跳ね上がり、両手を広げて伸び上がったのでした。

懇親会も始まり、辧野先生とは別の机で、世界で活躍されている共同研究者の方々の、アメリカ留学の話などを楽しく聞いていると、
「K君それはいかんよ~。」
と私に向かって隣の机から辧野先生が真顔で言っているのです。

いったい何なのだ!

続きは来週

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09/08
LKM博士に助手登場!その名もK

はじめまして。

人事異動によりLKM博士のアシスタント研究員をすることになったKです。

LKM博士の「ウンコ研究」が
「イノベーション創出基礎的研究推進事業の発展型研究」に採用されたことから、
アシスタントの研究員が必要になり、私に白羽の矢が当たりました。

私にとって「ウンコ研究」は雲の上のような仕事であり、
人事異動は晴天の霹靂のような出来事でした。

この晴天の霹靂の人事異動により、
将来の私の人生計画の中になかった「ウンコ研究」の章が
私の人生のドラマに描かれることになったのです。

異動して半月、「ウンコ研究の第一章幕開け」とも言える出来事がありました。

自分のウンコを培養してみたらとのLKM博士の指令により、
私のウンコ菌たちが培養されてしまったのです。

培養されること数日、シャーレには私のウンコ菌たちが元気に成育していました。
わが子を見守る気持ちでシャーレを眺めていると、LKM博士が登場し、

「くっさいなー。ワシのウンコ菌をにおってみー。」と一言

私は恐る恐るLKM博士のウンコ菌をにおってみました。

さすが、LKM博士です!

私のウンコ菌の匂いが「汚水」のようなものだとすると、
博士のウンコ菌の匂いは「芳醇なチーズ」。甘酸っぱく、高級な香りでした。

同じ人間なのにこれほどまでに違うものなのかと思うほどの衝撃でした!

私のウンコ菌の匂いがLKM博士のようになる日を夢見て
「ウンコ研究」にいそしんでいきますので、よろしくお願いします。

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