11/12
検便対応だけきっちりしている男


恒例の検便の季節である。
私のデスクの上にも採便容器袋が配布されてあった。
「これ、いつまで?」

と横に座っていた助手KYに聞いた。
「えっ、わかりません」
「知らんのか! 調べてくれや~」
と言いながら、外部研究者とのミーティングのため研究所を発った。

ちなみに助手KYは「空気読めない」の略ではない。
本名の頭文字である。
しかし、「空気読めない」が満更間違いというわけではなく、
かなりマイペースでずぼらな性格である。
頼んでも期日を守らないことの方が多い。
でも、私は心が広いので、日々怒りはするが、それがKYの長所かもしれないと、
比較的余裕のある課題を与えて接している(笑)。

そんなKYが、外出中の私のiPadにこんなメールを送って来た。
「お疲れさまです。検便の提出は11/18(水)~24日(火)です」
驚いた。
急いで調べて知らせてくれたのだろうか?
期限ギリギリなわけでもないのに、わざわざ連絡をくれた。

そして次の日に職場に来ると、採便容器袋の上には付箋があり、
18(水)~24(火)
と書いてある。

151112.JPG

会社のメールにも同じく検便提出日メッセージが届いていた。
むちゃくちゃ丁寧である。

なぜ、検便だけ、こんなにきっちりと対応してくれるのだろう?
わからない。

11/11
領収書さがし

よくありますよね!
領収書行方不明事件。
(イライラを紛らわすために「!」を付けた)

ここでは、ホテルに宿泊するとカード使用明細書と領収書が必要です。
カード使用明細書は支払い時に発生するので、
財布の中を探せばほぼ確実に見つかるのですが、
ホテルを出発する時にもらうことが多い領収書は、
かばんの中に放り込んで行方不明になることが多いのです。

先々週から先週にかけての温泉シリーズ(偶然温泉地ばかりの出張.でも3回中2回はとんぼ返りで温泉には入れない.詳細は先々週のブログにあります)でも、案の定、領収書が行方不明になりました。

ホテルで受け取った記憶は克明にあるのです。
でも、入れたはずの場所にないのです。
1時間以上、既に洗濯が終わっているシャツのポケットまで、探しまくっても...。

結局諦めて、可能なら再発行してもらい、無理なら時間がもったいないので自腹でいいやと諦めて仕事をやっていたら、突然出て来てくれました。

なんと、電子辞書に丁寧に挟まれていました。
かばんの中でグチャグチャにならないように、そして絶対に失くさないようにと
頻繁に使う電子辞書に挟んでおいたのでした。
丁寧に保管した行為が裏目に出ました。
余計なことはしない方がよいという典型例です。

さて、金曜日からは1週間の関西巡業です。
次は何処に隠してしまうのか。
新幹線や特急を合わせると、おそらく20枚以上の領収書が発生することでしょう。
恐怖です。

11/10
和歌山県って遠いな~ (続編)


昨日は本当に時間がかかることを書いたが、その話のつづきである。
つづきを書くつもりはなかったが、夕方また和歌山ショックが起きたので紹介。

主催者からの提案スケジュールによると、
巡業最終日の講演が15時位に終わり、
その後すぐに南紀白浜空港(初めてこの空港の存在を認識)まで車で送るので
飛行機で羽田まで帰ってくれということである。
特急を使用し大阪経由にて新幹線で6~7時間かけて帰るのは極めて苦痛なので、
それは良い作戦である。

早速飛行機を予約しようとしたのだが、ANA派の私にはショックなことに路線なし。
仕方なくJALで予約するが、満席????
なんでやねん???
誰が平日の夕方に南紀白浜空港から飛行機乗るねん???

小型の飛行機なのか?
調べた結果、エンブラエル170という機種で76席しかないようである。
たしかに1日3本しかない路線で76席しかないなら埋まるかもしれない。
キャンセル待ちに登録しておいたが、半分諦めている。
次の日も外せない仕事があるので、長時間列車の旅&夜中帰宅を覚悟しておかねばならないであろう。

そういうわけで嫌になりかけたが、ふと気づいた。
和歌山県での講演は他の地域よりメリットがあるではないか!!!
我々が応援している春日野部屋の春日野親方の出身地である。
そう、元関脇 栃乃和歌である。
和歌山での春日野親方の人気は今でも絶大であると聞いている。
また、部屋付の岩友親方(元幕内木村山)も和歌山県出身。
いつもは講演最後に使う春日野部屋スライドを、
和歌山巡業では、序盤で使って聴衆皆さんの心を掴んでしまおうと思う。

そういうわけで、先程から春日野親方とのツーショット写真を探している。

しかし、見つからない。

11/09
和歌山県って遠いな~

先程、確認のために送られて来ていた来週の和歌山出張(新宮市、田辺市)の日程を確認し、心の底から驚きました。
今日のブログに書こうとしていたネタをど忘れしてしまった位の衝撃です。

私、奈良県出身なので、
隣の県としてある程度は理解していたつもりだったのですが、
甘かったです。

新宮市に行くのに、大阪からだと特急くろしおで、
なんと4時間弱ではないですか!!!

そもそも新宮市といわれても、
元幕内の久島海の出身地という認識しかなかったです。

スケジュール上も、電車経路のWeb検索結果も、
移動に非常に時間を要するようなので、
慌てて地図で調べたら、
なんと、紀伊半島の半分より向こう側ではないか!
かなり凄い位置にあるということが認識できました。

招待してくれた方が、私の前日のスケジュールも確認せずに、
前泊用のホテルを予約された理由もわかりました。

和歌山巡業は月曜から水曜日まで、講演会場を転々と3日間あります。
滅多に行ける所ではないと開き直って、
美味しい物を食べたいと思っております。

11/05
最近マフラー着けてます

今日は、以前に紹介したことがあるアメリカ在住の元共同研究者から贈られてきたアメリカン・プレゼントの黒ラットのことを書こうと思う。
参考ブログ⇒驚愕のアメリカン人形

ずっと研究所の私の席の後ろの本棚に飾っていたが、
最近は私の目の前に立たせている。
目の前というのは、パソコンのモニターとキーボードの間である。
まともに視界に入るので結構邪魔である。

特に意味はない。
特に気に入っているわけでもない。
少々他人と違うことをしようと思っただけである。
まず、こんな不気味な人形を喜んで飾る人はいないだろうから。。。
ウンコ色の脳ミソも刺激できるかと思って。

目の前にあると、電話中など手持無沙汰な時にいじってしまう。
その結果、こいつが「チューッ」と鳴くことを発見できたのは大きな収穫であった。
(人形を押して空気を抜き、手を放し空気が流入する時に音が鳴るシステム)

ただ、あまりにも不気味なので、
先日マフラーをプレゼントした。
頂いた贈答用クッキーについていたリボンであるが...。

151105.JPG

でも、相変わらず不気味である。

11/02
コンビニのカニ寿司

北陸合同バイオシンポジウムに参加するため加賀温泉駅に11:20に到着。
そこからは無料送迎バスで移動。
開始まで時間もあまりなく、会場に着いても食べる場所がないことを予想し、
おにぎりで済まそうとコンビニへ直行。

ふと気になったのが、おにぎりコーナーにあったミニ蟹寿司。
ちゃんと押し寿司風に四角です。
「税込140円でカニか~、さすが北陸や~」なんて思って購入しました。

ブログにしようと思ってプログラムと一緒に撮影!
151102-1.JPG

しかし、食べる直前にビックリ。
カニに見えていたものはカニカマではないか! 
ガーン Σ( ̄□ ̄∥)
小さい字で包装に書いてあったのです。
151102-2.JPG

マヨネーズたっぷりで美味しかったが・・・

10/30
攻めるシンポジウム

本日、第8回 北陸合同バイオシンポジウムに参加します。

基本、北陸地方の研究者の集まりのようですが、
他の地方の講演者枠もあるようで、
大会事務局長である石川県立大学の栗原准教授から依頼され、
シンポジストとして話させて頂きます。

感想は後日書くとして、開始前から色々と面白いので紹介します。

このシンポジウム、色々と攻めているんです!

先ずはドレスコード
日本では珍しい普段着での参加。
「こんな格好で」と、実行委員長の普段着の写真がメールで送られて来るほどの徹底ぶり。
前日スーツで群馬に出張で、そのまま乗り込む私にとっては極めて面倒です。
普段着を持って行かねばならないのですから。

大会ホームページ

プログラムに進むと講演者の写真とプロフィールが出てきます。
これだけでも、結構、力を入れているなと思うのですが、
その写真にマウスオンしてみて下さい。
その演者の別の写真が出てきます。
私の場合...
栃煌山関を学術界にデビューさせました!

そして懇親会の酒の量
学生•ポスドクが安い参加費なので、シンポジストにお酒を提供をして欲しいと厚かましい呼びかけがありました(笑)
その結果、日本酒換算で22.2升も集まったようです。
100人程度の参加者と聞いているのだが...
私もワインを2升寄贈しました。

最後は、謎のTwitter企画。
我々が発表しているメインのスクリーンの横にサブスクリーンを設置し、
そこに聴講者がリアルタイムでコメントするという斬新極まりない企画。
どうなるのかは知りませんが...
そもそも集中してプレゼンが出来ないかも。

栗原先生からは元祖ツイッタラー研究者としてガンガン呟くよう依頼されておりますが、恥ずかしがり屋なので無理っす。

10/29
温泉シリーズ

温泉が嫌いな日本人は殆どいないであろう。
私も大好きである。

では、もし講演(演者として参加)が付いていたらどうであろう?
つまり、講演が温泉付きホテルで行われる場合である。
微妙な感じがするが、
講演後にゆっくり温泉に入れるのならこれもありがたい。
出来ることなら、折角なので有給を取得して一泊位ゆっくりしたい。

では、もし温泉地で講演後、
風呂に入らずに帰らなければならないとしたらどうであろう?
悲劇である・・・

今週から来週と温泉地での講演が続く。
伊香保温泉
加賀温泉
熱海温泉

これ程までに温泉地での講演が重なるのは極めて珍しいことなので、
(そもそも温泉地でシンポジウムや講演自体が少ないと思う)
私は手帳を眺めながら、
この講演をまとめて「温泉シリーズ」と称している。
現在行われているプロ野球の日本シリーズと同じで、
特別感を演出できるのである。

その内、参加者が缶詰状態になる北陸バイオシンポジウムの加賀温泉以外は、
講演直前に温泉のホテルに着いて、
1時間から1時間半の講演をして、
終了後すぐに温泉地を離れる、上述した「悲劇」の出張となる。

主催者は「泊まって懇親会にも出て下さい」と言って下さるが、
温泉地というのはそれなりに不便な所に存在するので、
スケジュールを考えると、じっくり過ごすことはできない。

温泉シリーズ開幕です。

10/28
【告知】今年も日の出産業まつりに出店します!

この週末、10月31日、11月1日に開催される
ここ西多摩郡日の出町の産業まつりに出店します!

ヨーグルトをスーパーより安く販売致します。
あと、ビフィズス菌LKM512スティックを通販より格安で販売します!
是非、来て下さい。
例年と位置が変わって、ステージ前に店があります。

でも、残念なことに、プリンは売れなくなりました。
保健所の指導が厳しく、
プリンが属する洋生菓子というジャンルの製品は、
こういう祭りでは販売できなくなったらしいです。
手作り品等を販売するのなら微生物汚染のリスクがありますが、
HACCP工場で作っている製品なのですがね・・・
もちろん冷蔵庫に入れて販売するのに・・・。
よーわからん (-ω-*)んー

お役所の方には、ルールを決めてそれを守るだけではなく、
安全が守られる範囲では例外を認めたり、条件を付けたり、
ルールを改善していってもらいたいものです。
一市民としての要望。

私は明日から土曜日まで出張のため、
日曜日に参戦します。
お待ちしておりますごく体にいいヨーグルト!

10/26
どんだけ送ってくるねん

大量のブドウを頂きました!
品種名は不明ですが、色々な種類のブドウです。
151026.png

送り主は元助手のKから
2013年3月まで私と一緒にウンコ研究をしていたのですが、
辞めて甲府のワイナリーでワイン職人をしています。

「傷物で売り物にならないブドウが大量にあるので送ります」
と、少々微妙な表現のメールが届き、次の日にブドウが届きました。
正直でよいでしょう。

でかい段ボールに満タンで驚きました。
どんだけ送ってくるねん。
下の方のブドウは結構潰れています(笑)
明らかに入れ過ぎ。

皆で分けて頂きました。
サンクソ!

さて、久しぶりの助手Kの登場です。
彼の変態っぷりを思い出して頂きましょう。
新しい読者の方は、是非とも衝撃を受けて下さい。

この検便での採便方法は凄いです。
必見です。
ウン小話14

彼にはこれよりレベルの高い変態技がありましたが、
それを本ブログで紹介するかをずーっと迷っています。
たぶん読者の皆さんに信じてもらえないので・・・

ちなみに助手Kは、今回の私との絡みで私が送った
「変態助手Kくん」(助手Kの箇所には本名が入っている)
というメールの宛名を社内の人に見られて、
「前の会社で何をしたのだ?」と突っ込まれて困っているようです。

           
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