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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

10/13
ラジオ出演

昨日、SBC信越放送の「おとなりラジオ あらら...」の1コーナーで"ヨーグルトと健康"についてお話してきました。
「所詮5分程度なので、特に準備もしなくてええわ。」
と思っていたのですが、少し不安になり、当日、朝から原稿にしっかり目を通しました。
5分間といっても、A4に4枚です。
既存原稿は、番組とのトーク内容の確認の意味で作成したものなので、書き言葉でできており、そのまま読むとうまく話せないと気が付いたのは朝7時。
"必死のパッチ"で修正、移動中もしっかり練習しました。

長野新幹線で友人の結婚式以来、約10年ぶりの長野駅へ到着。
信越支店の車でSBCに直行し、隣の建物でウンコをしてSBC信越放送局に入りました。
案内されると番組が始まったところ。
すぐ隣はスタジオで、建物内に流れる放送と話している姿(笑い声と笑い顔など)が一致しています。
「何か緊張してきたような気がする...」
緊張時特有の便意を催してきました。さっきウンコした所なのに...。
不思議な感覚で、自分を客観的に見つめており、心臓は全くドキドキしていません。
"程よい緊張"というやつですかね。

などと考えている内に曲をかける時間帯になり、スタジオからパーソナリティーの中澤佳子さんが出てきました。
挨拶して、すぐにスタジオに誘導され、気が付いたらマイクの前。
音楽が終わり、「1、2、3、ハイ」というような手の合図で、いきなり私の出演するコーナーは始まりました。

あとは楽しみました。結局6-7分間話せたと思います。
中澤さんが、目を見て、やや大袈裟に反応して下さったので、非常にやりやすかったです。話の上手な研究者は見慣れておりますが、それとは全く異質の"喋りのプロフェッショナル"を強烈に感じました。
信州大学農学部出身として伊那ローメンネタにも触れて、ウンチという単語もきっちり発言し、放送を聴いて長野県のスーパーではLKM512ヨーグルトを買い求めて下さるお客さんが多数殺到したようで、個人的には大満足です。
スタジオの様子は「おとなりラジオ あらら...」のHPでも既に掲載されています。
http://sbc21.co.jp/radio/arara/

10/08
夏の悲劇 in パンツ

予告通り、フンコロガシの発見の3時間ほど前に遡りましょう。

2010年8月15日午前10時前ですね。
遅めの朝食をとり、春日山の方へ行くと決まってはいましたが、
実家の元私の部屋で扇風機をつけて畳の上に短パンTシャツで寝転んで、ダラダラとテレビを見ていました。
もう一度寝てしまいそうなダラダラ度です。

"チクッ"
皮ふ表面を抓られたような、なんとも表現できない痛さが股を襲いました。
「痛-っ」
明らかに何か生き物に"噛まれた"というか、"刺された"というのはわかりましたので、慌ててズボンを脱ぎ、パンツの中を覗きこみました。
何も見当たりません。
「気のせいか?でも、小さいノミかダニかそんなんや。」
ということで、ほんの小さな動きも見逃さないように五感の感度を最大に上げた虫レーダーを使って、周囲を観察しました。
が、何も見つかりません。
納得できないですが諦めて、再び寝転んでテレビを見始めたら、
もう1回、"チクッ"。
飛び起きて、パンツの中を見ましたが、やっぱり何もおりません。
痛みがあった所を見ると、左足付け根、といいますか睾丸と足との境目辺りが、真っ赤に腫れているではないですかー。
ズキン、ズキンしています。
再び最大感度の虫レーダーで辺りを見回しますが、何もおりません。
5分間位探しますが、痛さでどうでもよくなってきた頃、ふと気が付きました。
「パンツの中にまだ居るのではないか?」
慌ててパンツを脱いでみると...
なんと、4cm位の
「ムカデ~!」
つい数日前に寝ている時にムカデに噛まれた(と言っていたような記憶)叔母が、瞬時にハエタタキやら殺虫剤を持って駆けつけて、一撃で退治してくれました。
祖母も駆けつけて来ていたような気もします。
ムカデはよく出る実家(この日の午後もでっかいのが出現)、ムカデ退治は得意です。といいますか、皆、噛まれて恨みを持っているので「絶対退治してやる」という気迫が凄いのです。

そのムカデ、これです。
101007.JPG
殺したハエタタキの上で撮影

半日以上はヒリヒリ痛くてたまらないので、皆さんもムカデには気を付けましょう。


10/05
瑠璃色の黄金虫

今日は綺麗なコガネムシを紹介致します。
ジャーン!
101005.JPG

皆さん、見たことありますかね?
コガネムシ(黄金虫)の仲間なのに瑠璃色ですが、美しい輝きには違いない。
惚れ惚れしますねー。
大きさは2cm足らず。
動かなければ、虫のブローチみたいです!

昨日のブログの流れから、勘の良い人はわかるでしょう。
そう、これぞ奈良公園のフンコロガシ!
その代表格の"オオセンチコガネ"です。
これも若草山山頂付近で見つけました。

信じられますか?
ウンコを食べて、こんな綺麗な体色になるなんて。
不思議です。

奈良付近のものは、特に瑠璃色が強く、ルリセンチコガネと呼ぶこともあるようです。
春日大社のパワー?
なんて、科学的でない想像はやめましょう。

ルリボシヤンマにルリセンチコガネ。
私のラッキーカラーを瑠璃色にしようかと、ふと考える1日でした。
こういう色のスーツは着られないけど、ネクタイなら可能だろうか?

なんて思いながら、こんな珍しいムシ達に会えたわけですから、家を出るのも嫌な猛暑の中、若草山まで行った甲斐がありました。
しかも、足の付け根に激痛が走っているというのに。

激痛? 何のこと?
思い出すのも嫌ですが、次回は時間を遡ってその事件を紹介します。

10/04
ウンコ掃除

奈良公園はたくさん鹿のウンコが落ちていると思いますが、あれは誰が掃除しているかご存知ですか?

春日大社の神主さんが早朝に?
地域ボランティア?

実は誰も掃除していません。
ウンコを食べる昆虫が掃除しているのです。
いわゆるフンコロガシです。
フンコロガシがある程度ウンコを消化・分解し、
更に、フンコロガシのウンコや食べかすは微生物が分解して完全に無機物にするのです。
すなわち一面に広がるシバの栄養になります。
また、シバは鹿が食べるので芝刈りの必要もありません。
要するに、
奈良公園はフンコロガシの存在で完全なエコシステムが確立されており、殆ど人の手がかからないのです。
このような公園は世界でも極めて珍しく、奈良公園だけと聞いております。
ですから、世界中から多くの方がこのエコシステムを学ぼうと見学に来る程です。

大仏さんや鹿も良いですが、このフンコロガシも奈良公園の特徴ですので、足を運ばれた時は、是非、地面に注意してみて下さい。
何十種類も棲息しているようです。
まあ、そんなこと言わなくても、ウンコを踏む恐怖から、下ばかり向いて歩いている方は多いですが...。
これこそ、フンコロガシがヒトに踏み潰される事故を減らし、公園のエコシステムが維持されている秘訣のような気もします。

奈良ネタとウンコネタを融合することができいつも以上に満足している"勝手に奈良県観光大使"より (^o^)v


10/01
瑠璃色の目のトンボ

若草山の山頂付近で捕まえたトンボです。
1010011.JPG
1010012.JPG
その名は"ルリボシヤンマ"。
名前の通り、瑠璃色の非常に美しい目をしています。
以前に紹介したオニヤンマとはまた違う美しさがありますよね。
最も美しいトンボと言っても過言で無いくらい、美しいトンボです。
個人的にはそのように思っています。

私の人生で見かけたのは2匹目。捕獲したのは初めてです。

ヤンマ系のトンボ独特の縄張り飛行をしていました。
さっと間合いに入り、発見して7-8秒で捕獲です。
初めてのトンボだと捕獲前からわかっていたので少し緊張しましたが、飛翔中にホバリングした瞬間を逃しませんでした。
とにかくトンボを捕まえるのは上手なんです。

大変だったのは捕まえてからです。
ルリボシヤンマかオオルリボシヤンマであることはわかるのですが、どちらか区別がつきません。
図鑑を調べてもインターネットで調べても、よくわかりません。
最終手段として、Twitterで質問したら、虫のプロの方々から直ぐに返事が。
「ルリボシヤンマです。」
ということです。
私はたくさんの昆虫学者(マニア?)をTwitterでフォローしているのですが、本当に助かりました。
胸のちょっとした模様(黄色の斜め線の形)の違いでルリボシヤンマだそうです。
「模様の違いは個体差程度で、DNAを調べたら同種じゃないのか?」
なんてバクテリアを扱っている人間は思う程度の微々たる違いです。

私にとっては、この夏一番の大物でした。

09/30
奈良を眺める

奈良奥山ドライブウェイをご存知でしょうか?
「若草山から春日山原始林を抜けて高円山へ抜ける有料道路」と一般の案内文書には書いてありますが、地元の方以外は、よくわからないかもしれませんね。

そもそも春日山原始林はご存知でしょうか?
春日大社の神山、すなわち聖域として保護され、狩猟と伐採が禁止され、1100年以上も人手の加えられていない原始林なのです。
春日大社はお参りされた方は多いと思いますが、本殿の近くはうっそうとしておりますが、さらにあの奥に位置する森と思って頂ければ良いと思います。
植物の生態学で習った"極相"に達している森で、貴重な生物種も生息しており、
原始林自体が国の特別天然記念物に指定されております。
さらに、古都奈良における文化的景観を構成する資産として世界遺産にも認定されております。

さて、小難しい話は止めにして、暑いお盆、特に何をすることも無かった8月15日、そのドライブウェイを通って、若草山の山頂付近まで行きましたので、その写真を掲載します。
100929.JPG
この通り、古都奈良が一望できます。
綺麗でしょう!
なんとなく盆地であることもわかると思います。
手前の真ん中、木の間からちょこっと見えるのが東大寺大仏殿の屋根です。
金のしゃちほこが見えるのがわかるでしょうか?

中央やや右よりに、広い草原がありますが、あれが平城京跡です。
そう、平城遷都1300年祭のメイン会場です。
よーく見ると、復元された大極殿と朱雀門らしきものが見えるような気がします。
何度も書きますが、あんなつまらない会場に行くよりは、興味がある寺社に直接行った方が良いですよ!

そして、向こう側の山は生駒山。
私はあの麓で育ちました!

以上、私も殆ど行ったことがなかった、ちょっと穴場の観光スポット紹介でした。

勝手に奈良県観光大使より

09/28
2010年大相撲秋場所の感想

白鵬、白鵬、白鵬、連勝、連勝、連勝、と白一色でしたね。
それは後でコメントしましょう。

まずは、大関魁皇、なんとか勝ち越しましたね。
見ていて疲れました。これであと2場所はこの大関を見られると思うとうれしいです。

9月17日のブログでも紹介した栃煌山は予想通りの大活躍でしたね。
日本人力士というちっぽけな視点での話ですが、
何だかんだ言っても、幕内上位で勝ち越す日本人は魁皇だけでしたが、
いよいよ世代交代ができそうな予感がプンプンします。
期待しています。

雅山、十両優勝は逃しましたが、12勝3敗の成績で、場所前の予想的中でした。http://lkm512-blog.com/2010/09/10/
星数をぴったり当てるとは、なかなか私も見る目があると自画自賛です (^v^)V
やっぱり、豊ノ島にしても、豪栄道にしても十両力士とは力の差がありましたね。

それから、岩木山、ご苦労さまでした。
小脳梗塞ということで志半ばでの引退。残念ですが、良い親方になって下さい。

さて、白鵬の話題。
本当に69連勝を抜きそうな安定感ですね。
実は、この連勝のスタートである初場所14日目の一番は、私は生で観戦しておりました。
そう、朝青龍の最後の優勝を決めた日と同じ日です。
あれからずっと勝っているのかと思うと、凄いの一言です。
ただ、やっぱり、取組み前にあの汗だけは拭いて欲しい。ヌルヌルで相手がすべるでしょう。
昨日の朝日新聞の天声人語によると、
白鵬は昨秋の巡業中、全盛期の双葉山と一番をとる夢を見たそうです。
「結果はしばらく、私の中の宝物として封印しておきたい」と語っているそうですが、
なんと相撲熱心なのだろうかと思われるエピソードです。
が、実は、
私は夢で、その白鵬と相撲をとったことがあります。2ヶ月程前でしょうか。
その結果は...、永遠に私の中に封印しておいた方が良いと思います。

09/24
2010年大相撲9月場所 番外編

やっぱり期待を裏切る方に転びましたね、カロヤン(琴欧洲)。
これはいつもの事なのですが、今回は、少しLKM512が関連しているかもしれません。

今週始めに、LKM512が入った"おなかにおいしいヨーグルト"を毎場所番付を送って下さる豊桜関に送りました。
500gの無糖タイプを18個。
100gの加糖タイプを40数個。
ダンボールに入るだけ詰め込みました。
何しろ送り先は相撲部屋。部屋の皆さんにも食べてもらいたいので、出来るだけたくさん送ろうと思いました。

宣伝ではなく、「食べてもらいたい」という気持ちからなので、もちろん自腹です。
社内販売で購入したのでその時は気付かなかったのですが、計算すると結構な額になっております。
体に良く、美味しいので、喜んでもらえるだろうと自信はあったのですが、そもそも、受け取ってもらえるだろうかという心配もありました。

さて、水曜日の午後5時半ごろのことです。
一本の電話がかかって来ました。
「お世話になります。協同乳業研究所です。」
と私が爽やかに電話にでますと、
「もしもし、豊桜です。」
「えっ?!!!!!」
「陸奥部屋の豊桜です。」

なんと、取り組みが終わった豊桜関から私にお礼の電話がかかってきたのです。
非常に丁寧な方で、何度もお礼を言われました。
感激です (@^▽^@)

あれから2日間、豊桜関は2連勝。
同じく陸奥部屋でこのヨーグルトを食べているであろう白馬関も2連勝。そうカロヤンを優勝争いから引きずり落としたのです。
これはLKM512のパワー? ということにしておきましょう (^o^)v

09/22
2010年大相撲秋場所終盤ですね!

9月場所は休日が多くて、じっくり大相撲中継が見られるのでありがたいです。
ただ、大相撲は毎日取組みがあり、毎日情勢が変わりますので、
一昨日のことをブログにすることはできないという難点があります。
誰々が素晴らしいなんて一昨日の相撲について書いたら、次の日にはころっと負けていることもあるからです。
結構大変なんですねー、相撲ブログ。

横綱白鵬が何処まで連勝が続くのかということが話題の中心で、優勝は当然という雰囲気はありますが、一応、一敗で続いている大関琴欧洲に期待してみましょう。
前回の白鵬の連勝を33で止めたのは琴欧洲ですから。
逆に、「琴欧洲がいつも通りに期待を裏切るか?」という見方でも面白いかもしれません。
勝っても負けても楽しめます。

注目している十両。
反省陥落トリオが力の差を見せつけておりますね。
豊ノ島は10連勝!
豪栄道と雅山は既に勝ち越し8勝2敗ですね。
互いに直接対決は終わっておりますので、どこまで勝てるかに注目したいですね。
十両は毎場所11勝とか12勝で優勝ですので、久しぶりにレベルの高い優勝を見たいです。

さて、いつもの話に戻しますが、大関魁皇が苦しいです。
3勝4敗になった時はもう駄目かと思いましたが、ギリギリ持ちこたえています。
把瑠都戦に勝ったのですから、やっぱり底力があるのでしょうね。
でも、あと2敗しかできません。
しかも白鵬戦が残っています。
うーむ、厳しい (-_~-)

今日は普通に心配して終わりにしたいと思います。

09/21
オニヤンマの捕獲

オニヤンマネタの続きです。
小さい子供がいるお父さんはオニヤンマを捕まえたら威厳を保てるのではないでしょうか?
ということで、今日は、私のオニヤンマの捕まえ方を示します。
私は、毎年2-3匹は捕まえていますし、狙った時は8割以上の確率で捕獲しています。

全ての飛翔型昆虫に当てはまりますが、一撃(一振り)で虫取網に入れることが重要です。
失敗すると、逃避行動を取りますので、二振り目で捕まえられる確率は著しく減少します。
オニヤンマの場合、飛翔能力が極めて高いため、二振り目での捕獲は限りなくゼロに近いでしょう。
しかし、一振り目で捕まえるのは比較的簡単な昆虫です。

まず発見したら、できるだけ近づきましょう。
とはいえ、遠くに飛んで行くので、追うのではなく飛んでいた場所に行くという意味です。
縄張りを持つ習性から、数十秒後から数分後には必ずその近くを再び巡回しに来ます。
しかもオニヤンマは何故だかわかりませんが道に沿って飛ぶことが多いです。
ですから、彼らの飛行経路に網を持って待っていれば良いのです。
飛んで行った方向の反対の方向、つまり、飛んで来た方向を中心に視野を広くして見ていましょう。
20-30m位向こうから低空飛行をして来る姿が確認できるはずです。
大体、地面の1-2m位の高さを飛んでいるので、できる限り近づくのを待ちます。
餌を探しているため決して早いスピードではありません。獲物を見つけて突然予想飛行経路を逸脱することがありますが、大体失敗して元の経路に戻ってきます。
ただ、近づくのをじっくり待っていれば良いのです。
網で取れる範囲に入ってきたら、スパッと頭側から素早く網を被せましょう。
私の経験では、羽音が聞こえる間合い(距離)に入った瞬間が狙い目です。
決して尾部側から網を振ってはいけません。逃げられます。

もし近くに来なければ、強引に捕まえに行っては行けません。もう1周我慢です。
少し立ち位置を変えて、再び来るのを待てば良いのです。
但し、一度網を振り下ろし失敗した場合は戻ってきませんので、その時は諦めて下さい。
観察力に、少しの動体視力と運動神経があれば、簡単に採れる昆虫です。
私は帽子で捕まえるのも得意です。
さあ、実行してみましょう!

           
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