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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

11/02
今日で止まりました、酒席記録

何かと仕事上の酒席が多い私であるが、
今週はゼロ回であった。

だから何?
いやいや、これが結構珍しい。

何しろ、夏休み後の8月18日に打合せ後に飲んだ後、
先週まで11週連続で、週当たり1~2回、合計16回の酒席があった。

職場の歓送迎会位しか公式酒席がないって方には信じられない数字であろうが、
研究活動を上手く回す方法として、
大概の研究仲間に対しては、
酒席を共にすることが最も効率的かつ生産的なので重要である。
そういう考え方の相手と馬が合い連携している結果ともいえるが。

たまにシンポジウム等の講演後に大学や学会にご馳走になることもあるが、
私の公式酒席ルールが、
「相手が大学教授であろうが、企業の人であろうが、割り勘」
なので、それなりにお金は使っている。
が、得られる情報や信頼関係はその何倍もの価値がある。
と思っている・・・
というかお金には変えられない。

ここで、問題。
仕事の酒席が多い私が最近気を付けていることは何でしょう?

答え。
1. 質の低い日本酒は飲まないこと
2. 一次会で帰ること
3. 宴の締めにお茶か水をもらって飲んでから帰路につくこと。
4. さらに、最寄駅から自宅までの歩行中に、水500mLを飲みきること
5. 家に着いたら「ミルクde水素」を1本飲むこと
6. ちゃんとトイレに行って寝ること(でないと便意で目覚める)。
7. 酒席のない平日は、自宅でアルコールを口にしないこと

ほぼ完璧に守れているので、かなり調子は良い。

11/01
最初に名乗るメール

最近、最初に名乗るメールを受ける機会が増えている。

「お世話になっております。(株)△△の××××です。」
で始まる。

過去に何度もやり取りがあり、
メールアドレスだけで送り主が認識できる間柄でも、
この書き出しである。

ある会社では、偉い方から新入社員まで、全員この書き出しである。
マニュアルで決まっているのか?
研修で指導されるのか?

このタイプの会社の社員が複数絡んでメールでやり取りする場合、
メール合戦が名乗り合戦になる。
「ご無沙汰しております。△△会社のAでございます。」
「お世話になっております。△△会社のBでございます。」
「横から失礼致します。△△会社のCでございます。」
「何度も申し訳ございません。△△会社のAでございます。」
私の心の中は
「Aさんよ。君はもう社名も名乗りもいらんやろ・・・」

腹は立たないが、あまり知的な感じはしない。

私にメールを送って来る日本人の半分は大学関係者である。
不思議なことに、大学関係者で、この書き出しをする方はいない。
(初メールは除く)

従って、これは企業で流行りつつある書き方である。
ビジネス上、何らかのメリットがあるのだと思う。
しかし、私にはわからないし、深く考えたくもない。

協同乳業㈱のLKM博士より

10/23
台風の影響

超大型台風21号のおかげで、
先週からの雨も合わさり、連続9日間も畑に行けていない。
(その間、唯一晴れた日は京都出張で行けず。)

畑の野菜達がどうなっているのか非常に心配である。
収穫最適期の野菜が大量に畑にあるにも関わらず、
スーパーの野菜が自宅の冷蔵庫に入ってくる屈辱を味わった。


一方、


超大型台風21号のおかげで、
静かにしておりまして、
週末はなんと10時間位デスクワークをやってしまった。
窓に打ち付ける強い風雨の音は、なぜか集中力を増す効果がある。
急ぎの(締切りをとっくに過ぎている)依頼原稿を仕上げることができた!


ほら、この通り、A4で18枚位、大量に書いたった!


20171023.jpg


締切をとっくに過ぎているので威張ることではないが
この原稿は15-6年前からの自分の研究の流れを整理する意味もあり、
丁寧に仕上げることができたのは収穫であった。


収穫・・・


また、野菜のことを思い出し、イラッと来た。

10/20
電車で考える

いつも電車(※1)では本を読んでいたのだが、
最近は読んでいない。
※1いわゆる在来線のこと。新幹線や飛行機では本気で仕事をする。

色々実験のことを考えていると、これが結構いい感じ。
閃きってやつだと思われる。
あらゆる脳裏にある情報が化学反応を起こすような感じである。
楽しい研究アイデアが時々浮かんでくる。
または、困っていた仕事の突破口が浮かんでくる。
特に、脳フル回転思考を無意識にストップした瞬間に浮かぶことが多い。

但し、どんなに素晴らしいアイデアでもメモはしない。
再び同様のアイデアが浮かんだ場合のみ、
本物の閃き(※2)の可能性があると考えているからである。
なぜなら、
無数にある脳内情報から特定の情報を組み合わせてストーリーが構築される確率は
限りなくゼロに近いはずなので、
それは偶然ではないと考えられるからである。
単なる思い付きの駄作アイデアを効率的に排除しているともいえる。
(研究現場では、立場が上の人の劣悪な閃きに振り回されることが多いので、
私から下の者に閃きを指示する場合は特に吟味が必要である。)
※2:本物の閃き:将来の成果に繋がる閃き

電車でボーっとしているように見えても、
スマホで漠然とニュース記事を読んでいる人達より生産的であると自負している。

問題は、降りるべき駅を乗り過ごすこと。
また、行先を忘れること。

あと、鋭い顔になったり、にやけたり、ブツブツ言葉を発したりしている可能性がある。
ふと視線を上げると、他人と目が合うことが妙に多い。

10/16
一週回って最先端

先週、東大のある研究室を訪問し、大学院生達と話をする機会があった。

ミーティングルームでテーブルを挟んで打合せという感じではなく、
小ぢんまりしたアットホームな研究室で、
研究室内の空いた椅子に座って、雑談なんかしながら...。
出されたお茶は陶磁器の湯飲みではなくマグカップに注がれており、
大学の研究室の雰囲気がたまらなく懐かしく心地よい。
おそらく卒業生が置いて行ったマグカップであろう。

研究の話が終わり雑談中の事である。

土日の実験データのやり取りの話から、
私が携帯電話を持っていないことに話題が及んだ。

この事実は、大概の現代人は相当驚くことであり、学生たちも同じ反応を示した。
「どうやって連絡を取るのか?」
「不便でないのか?」
(私にとっては)在り来たりの質疑応答を一通り行った後の
一人の大学院生の言葉が新鮮で心に残っている。

「しかし、それっ、新しいスタイルですね!」

あたらしい・・・

物心ついた時から携帯電話がある時代に育った学生にとっては、
携帯電話を持たない私のスタイルは真新しいのである!

"時代遅れ"扱いされて20年近く。
世の中が完全に変化し「ノー携帯電話時代」を知らない世代にとっては、
私のスタイルは常識を破壊した"最先端"の域に位置するのであろう。

そして、このスタイルは
「とても格好良い」のである!!!
たぶん。

10/10
秋なので果物

秋ですね~

スーパーで思わず買ってしまいました。
夕方、職場で小腹が減ったら食べます。

20171010.JPG

柿は奈良県産
リンゴは長野県産

私とゆかりのある土地で獲れたものにこだわっています。

少しでも恩返しのつもりです。

10/03
なんかわからんが忙しい(ASAP)

何があるのかわからん位にやることがある。
順序立てることもできない。
なぜなら、全てがas soon as possible(可能な限り早く)だから。

とりあえず、今は30分刻みで全仕事を切っている。
そうすれば、1日辺り15~20個の課題は少しは進展するから。

ちなみに
as soon as possible
をネイティブスピーカー達は、
asap
と略す。

「何でもかんでも略すな、わからんねん」と思うが、
as soon as possibleで伝えるためには、
asapと4文字で片付けるのがベストである。
それなりに理にかなっている。
国内で使ったら余計な仕事が増えそうなので要注意である。

まとまり具合が中途半端で不本意ではあるが、
「メールとブログ」の30分間の区切りが来たので、ここでおしまい。

09/12
私が受けた取材の記事が載ってますが...

昨日発売の週刊現代に、
私が先日受けた取材が記事になって掲載されております。
「スペルミジン」が長生きと認知症に効く
というタイトルで。

先程読ませて頂きましたが、
私が研究しているポリアミン(特にスペルミジン)の研究動向や
今後期待される保健機能が、
予想以上に簡潔にわかり易くまとめられております。
興味がある方は読んで下さい。


20170912.JPG

この記事が表紙の一番上を飾っておりますが、
真下がこんな感じですから・・・
苦笑
苦笑
苦笑

とはいえ、お気軽な本ブログネタにはぴったりです!

09/04
解説記事が掲載されました(水素ガス産生乳飲料=ミルクde水素)

New Food Industry 9月号に
「腸内細菌を利用した水素ガス産生乳飲料」
というタイトルで、解説記事が掲載されました。


食品系の国内業界誌ですから、日本語で~す。


20170904.jpg


6月にJ. Functional Foodsに掲載されました論文内容の解説を依頼され、
食品業界の方なら十分に理解できる内容に仕上げました。
上記の原著論文には書いていないプラスαの情報も入っております。


斬新なコンセプトの機能性飲料なので、
近い将来、こういう依頼もあるだろうと思っていましたが、
予想外の早さでの依頼でした。


斬新な尖った飲料ということでしょうか?
残念ながら、尖り過ぎてるようで、売上は目標までまだまだこれからです(苦笑)


検索してみたら雑誌のホームページがありました。
掲載号の紹介もあります(↓)。

http://www.newfoodindustry.com/information/cn11/cn33/pg475.html

興味がある方は読んでみて下さい。

08/29
本当にええんかい?

今日は日本食品科学工学会での講演を頼まれている。

但し、いつものようにシンポジウムではなく、ランチョンセミナーに。

ランチョンセミナーとは、
学会等の昼食時間に弁当を食べながら聴くセミナーのことである。
ランチョンとは英語でluncheon(=昼食、昼食をとる)である。
たぶん。

セミナー主催者(主として企業が多い)が弁当とお茶等を用意し、
あるテーマ(企業なので遠回しに自社商品のアピールに繋がる内容)で、
専門の講師の先生を招いて開催する。
今回は、私が使っている受託分析会社のHMT社からの依頼である。

セミナー参加者は無償で昼飯がもらえるということで、
朝一番から配布されるチケットはそれなりに争奪戦となり、ほぼ確実に満席になる。
貴重な情報収集の場でもあるので、定員オーバーで弁当なしで立ち見している人もいる。
私も学会参加時は、昼食の約束がない限りチケットをゲットして参加する。
どちらかというと、前者の理由で(苦笑)。

今日は私が講師側。
いつも通り、メタボロミクス関連の話をしてくれと依頼されている。
いつも通り・・・
いつも通り・・・
いつも通り・・・
何回か確認したが、主催者は「いつも通り」を強調。

殆どの来場者は私のことをある程度知っており、
話すネタをわかっており、それを聴きに来るから良いという説明。

ほんまにええんかい?

聴講者は弁当を食べながら、私のこだわりのウンコ話を聞くことになる。

聴講者は弁当を食べながら、「こういう昼飯(弁当)由来のウンコを回収したのですね~」と聞くことになる。

           
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