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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

03/28
メダカ無事でした

直径約30 cm、深さ50 cmの小さな水瓶に飼っているメダカが
暖かくなり水面によく出てくるようになりました。

20130328.JPG


今年の冬は寒く、毎日表面が凍結していたので、
もしかしたら生き残れないかなと心配していたのですが、
無事だったようです。

メダカは、室内にて透明な水槽に水草等を入れて飼うのも良いですが、
屋外で、水瓶で飼うのもこれまた趣があります。

何より、室内水槽なら設置してしまう水循環装置や空気ブクブクも不要で、
電気代も一切かかりません。

自然界の微生物も同居しているようで、勝手にウンコも分解されているようで、
一切掃除をしなくて大丈夫です。
少なくとも、私は3年間1度も洗ったことがありません。
時々、溢れるまで水を注入するだけです。
(水の入れ替えをしているつもり)

コケは大量に生育していますが、それも趣深いですし、
同居しているタニシもうれしそうです。

水瓶メダカは、私にとっては出勤時の癒しの一つです。

03/26
久しぶりに不参加

現在、日本農芸化学会2012年度大会が仙台で開催されています。
毎年、年度末にあるこの大規模な学会で発表することを小さな目標としてやってきました。
最近では座長をすることもあり、昨年はシンポジウムでも我々のテーマが採用され、
どっぷり農芸化学会に浸かっていました。

しかし、今年は発表しません。
参加もしません。9年ぶりです。

実はここ数年、何のために発表しているのかわからなくなって来ていたのです。
苦労して得たデータを出して、ライバル達に情報を開示しているだけ。
それなら圧倒的に価値が高い論文発表に徹した方が良いのではないか?

それに、たまに宣伝に偏った企業発の演題があり、
同じ企業人として聴くに耐えられないのです。
企業研究というのは売りに繋がらなくてはなりませんが、
最低限のレベルとルールはあるはずです。
もちろん、殆どの企業研究員は一生懸命データを出されているので誤解がないように。

と思いつつも、参加しなければ得られない情報や出会いもある。
This is葛藤.

20130326.JPGということで、職場で大会プログラムをチョロっと眺めながら、
「牛タン食べたい、日本酒飲みたい」
と思いつつ、
学会という年に一度のお祭りで、
皆が今年度の集大成と連夜の飲み会をやっている隙に
論文投稿してしまいます。

学会発表の何十倍ものインパクトのある誌上発表を目指して!

03/14
直立電話

先日、大学時代の恩師(指導教授)から会社に電話がかかってきた。

事務所から取り次がれた直後、
自分のデスクで受話器を持っていきなり立つ私。
背筋ピーンである。

周囲はびっくりしたことであろう。

厳しい先生で、よく怒られていた。
お礼、挨拶等、社会人として常識を厳しく指導してもらった。
その分、反射的に今でも先生の声を聞くと緊張する。

「挨拶一つ、気を緩めてはいけない」と構えてしまう。

要件は、頼まれて送付した私の論文の別刷りのお礼であった。
怖い位に研究成果を褒めて頂き嬉しかった。

が、緊張から電話後は汗びっしょり。

太々しい私しか知らない人には信じられないかもしれないが、
こんなものである。

師匠と弟子の関係とは。

03/13
ハクモクレンの蕾

私の職場から見えるハクモクレンの蕾が大きくなってきました。
もうすぐ咲きそうです。
20130313.JPG
梅と桜の間に咲くので、一般的にモクレン類の開花は盛り上がりませんが、
私にとっては本格的な春の訪れを知らせてくれるものです。

梅は春がまだ遠く感じる頃、すなわち雪が降っていても咲いていますし、
桜の時期は春の訪れではなく春真っ盛り。
そういう意味でモクレン類の開花は春の訪れにふさわしいのです。

昔、実家にハクモクレンの大きな木がありまして、
私はこの花が咲く度に、曾祖母を思い出します。
曾祖母の部屋の前で咲いており、飴玉をもらいに行く度に、
その木がモクレンであると教えてくれたのです。
100回以上。

それから35年位経過。
あの木がモクレンではなくハクモクレンという別種の植物であると知ったのは、
ごく最近のことです。

03/11
微粉攻撃

激しい黄砂。

昨日、午前中は快晴で暑かったのに、
40分後に昼飯食べて外に出ると、
冷たい風が吹き、視界が急激に悪くなっていた。
数百メートル先のマンションが霞んでいる。
あり得ない景色であった。

眼に砂が入って来るし、普段は絶対にマスクを着けない私が、自主的に着ける始末。
私の人生において、給食当番とマウス実験をする時以外で着用したのは初めてなので、
非常事態であることは間違いない。

車は砂だらけ。
驚いたことに、自宅の風呂場も砂だらけ。
窓は占めてあったので、換気扇から入ってきたのだろうか?

さらに、黄砂と同じ風に乗ってPM2.5とかいう、
これまで馴染のなかった微小な大気汚染物質まで含まれているというから質が悪い。
花粉症の方は、トリプル・パンチで、もう訳がわからん状態であろう。

黄砂は俳句の季語で「霾(つちふる)」として
風物詩的に扱われて時代もあったようである。

砂漠と風、自然界の創造物からの贈り物なら、
春の風物詩的に捉えて我慢もできるが、
人工的な大気汚染物質が含まれているとなると、

そうはいかない。

10年程前、私はウンコを凍結乾燥してウンコの長期保存法を探索していた。
その乾燥物は微粉状になり、よく空気中に舞い上がったものである。

どっちが極悪なのか?

少々迷うが、私は後者の方が許せる。

ウンコ・ラブだから。

03/07
特集記事寄稿(食品と開発)

業界誌になりますが、
「食品と開発」に寄稿した記事が3月号に掲載されました。

特集 食品機能の評価法と製品開発
の記事の一つです。

20130307.JPG無意味に下からのアングル

『腸内常在菌の代謝産物の解析とプロバイオティクスを用いた
腸管内代謝産物コントロールによる寿命伸長効果』

依頼された内容に従う原稿にしたら、タイトルが長ったらしくなりました。
硬いタイトルですが、半分位はウンコを一生懸命調べた研究の成果です。

私の英語の論文を読むのが面倒な方は、
最近の仕事を簡単に日本語にしてありますので、
是非、ご覧下さい。

たまには研究者らしい姿を示しておかなければならない
と思って書きました~。

02/28
何かがあった月末・・・

今日は2月28日。
もう2月が終わります。

「何かあったんやなー、月末に。何やったかな~」
と悩んでいると思い出しました。
これです。
20130228.JPG
『お好きなたい焼き 一匹無料券』

我々のチーム内ミーティングは、単なる報告会ではありません。
研究の詳細を「あーだ・こーだ」と本気でディープに話合うため、
1時間もすれば疲労困ぱい、思考力ゼロに陥ります。
そこで、私が脳内エネルギー、すなわち糖分補給のために
差し入れをすることが多いのですが、
前回は近所のイオンモールのたい焼きを提供しました。
(さすがにアイスやプリンは飽きてますからテンション上がりません。)

その時にもらった券です。
期限は今日、行かねば。
でも、わざわざこのためだけに買いに行くのは、向こうの思うつぼ。
でも、無料なわけでお得。
でも、大して、俺、たい焼き好きでもない。
でも、ミスミス150円を捨てることもない。
でも、忙しいのに150円のために行くのもアホだ。

ん~、どないしよう。

02/27
やっと引っかかった

ずっとレジェクト(拒絶)され続けていた論文があるんです。
3ヶ月前のブログでも紹介しました。

参照ブログ:超苦戦、酒も飲めない
これがまだ連敗を続けているのです。

もう投稿を始めて1年位経ちます。
7ジャーナル目位になりますかね。

落ちても、落ちても、自分なりには自信がある論文なので困ったものです。
「レビュアー(審査員)はこの価値を理解できていないんだろう」
と、これだけ落ちても強気に思っています。
もちろん、過去の指摘を参考に少しずつ修正はしていますが、本質は変わりません。

それがやっとリバイス(修正)になりました。
やっと引っかかったという表現が一番でしょう。

要するに、
レビュアーの指示に従って修正やデータ追加をしたら掲載しますよという状態。

指摘内容はかなり厳しいから大変なのですが、
何とかするしかありません。

何しろ、この酒が待っているのですから。
参照ブログ:超苦戦、酒も飲めない

02/26
Invited speaker

インバイテッド・スピーカー
すなわち招待講演者。
研究者としては名誉なことである。

国内ではよくわからん学会やシンポジウムが沢山あるので、
国内学会に招待されようが大したことではない。
しかし、国際学会で海外に招待されるとなればそれなりに大事である。

2011年のPLoS One(LKM512によるマウスの寿命伸長

2012年のScientific Reports(腸内細菌がお腹の中で産生している物質の網羅的解析) 

の論文にはインパクトがあったらしく、
昨年後半あたりから海外からやたらと声がかかるようになった。

私は未熟で、招待されて世界各国から集まった研究者に話すほど
立派な研究とは思えない(まだ検討課題が多い)ので、基本的にはお断りしている。

また、職場はスタッフ数が少なく、年に何度も私が海外に行ける状況ではない。
そもそも、たまたま誰もやっていなかった研究をやっただけで、身の丈に合っていない。
そしてinvited speakerとしてはあり得ない位、英語のレベルが低い。

しかし、昨年の7月に、どうしても断れない依頼が来た。
それは頼んできた教授との人間関係に起因するのではなく、
(事実、全く面識のない、いや存在すら知らない米国の教授からの依頼であった)

私自身の心の問題、

すなわち、

私の研究の本質に関わる国際会議からの依頼だったので引き受けた。

その教授の秘書に「I accept」と送ったのは、悩みまくって依頼された1週間後。

しかし、送った切りで、それから半年以上、何の連絡もなかった。

「やっぱりなかったんや。何かの間違いで向こうの気が変わったんだ。」
と少しの残念な気持ちとたっぷりの安心を感じていた。

忘れかけていた頃、
国内の学会からその会期中の講演依頼が来たので、

念のためメールで確認したところ、
「もちろんinvited speakerリストに入っている。早くタイトル出して」
って返信が。

まずい・・・。
引き受けたことを後悔し、急に焦り出した私。

02/22
新幹線なう

今日はバイオインダストリー協会の発酵と代謝研究会講演会

「美味しい健康生活は微生物が作る~作物生産、食品素材開発、健康支援~」で喋ります。

詳しくはこちらをご覧ください
公益社団法人日本生物工学会イベントページ


ということで、京都に移動中にブログ執筆。

20130222.JPG

最近、色々な所で話をしているので、
一度私の話を聴いたことがある方には
繰り返しになり申し訳ないと悩みつつ、
ベストな内容はベストであり、
そう簡単に変わるものではないので、
95%同じスライドで臨もうと決心したところです。

昨晩は職場の歓送迎会でして、
セーブしたのですが少々ダメージが残っております~。
チェーン店の謎の日本酒に時々負けるオレ。

乗り過ごさないようにしないと。

           
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