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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

02/02
萎れても復活

虫好きの私には植物は餌でしかなかった。
大学も農学部だったが興味を殆ど持てなかった。
自分で育て始めたのも、5年程前に畑を始めてから。
未だ、独学であまり知識もない。
だから、動物とは異質のその生命力には、度々驚かされる。

1週間程水やりを忘れてこんな状態になっていた観葉植物のスパティフィラム。
2015020201.JPG

触るとフニャフニャであった。
まるで引っこ抜いて暫く放置しておいた雑草のように。
虫なら死を待つだけの状態と言っても過言ではない。
いや、死んでいると思われる。

ほぼ諦めていたが、ダメ元で水を与えると・・・
6時間後にはこの通り!
2015020202.JPG

何も無かったかのように活き活き状態に。
光沢まで甦った。
動物ではあり得ないことが起こるものである。

ちなみに、このスパティフィラムは100円ショップで売っていた小さいものが、
巨大化したものである。
私の育て方が上手過ぎるのか?
こいつの生命力が凄すぎるのか?

どんどん増えるので、すでに3、4回株分けし、一部は研究室にも持って来た。
ただ、世話を任せていたパートのおばちゃんは真の放置プレーを実行し、
こんな強い植物を枯らしてしまった。
上には上がいるものである。

01/29
ウンコ回数を祝って頂きました!

先日、チーム内の新年会と新築祝いを兼ねまして、
助手A♂の建てたばかりの家で飲み会を行いました。

やはり、新しい家は素敵でありました。
絶対に汚さないように、座って放尿せざるを得ない気分になりました。

実は、私は当日18:00まで絶食試験を実施していたので、
ゆっくりお酒を飲み始めたのですが、
途中から調子が出て来ました。

ビール500mlを12本位、
日本酒4合瓶
日本酒1升瓶
シャンパン1本
位を空けて酔っぱらって来たので(記憶は定かではない)、
デザートタイムになったのですが、
突然現れたのが、これです!

20150129.JPG
年間ウンコ回数512回を祝ったケーキです!
(年間ウンコ回数に関するブログはここ→発表! 2014年 年間ウンコ回数
びっくりしました!
酔っぱらっているので、撮影の時には除けばよいものが沢山写っていますが(苦笑)
今気が付きましたが、ロウソクが5・1・2と並んでいます。

甘いのは苦手ですが、イチゴに酸味があり美味しかったです!

世界広しといえども、ウンコ回数を祝ってもらえる人物は私位なものでしょう!
自慢 (`⌒´)!!

ただ、頂いておいて文句をいうのは気が引けますが、苦言を・・・。
何故、文字の書かれた板チョコにこんなにスペースが余っているのに、
「ウンコ」という文字が入れられなかったのでしょうか?
「512回おめでとう」では意味がわからんではないか!
音符はウンコの絵にならなかったのか?
これらの点が、本当に残念で仕方ありません。
これらが完璧なら講演等にも使えたのに...、そして間違いなくウケるのに...。

恥ずかしいという気持ちがあるなら、まだ修行が足りません。
まだまだ「ウンコ」に対する誇りが持てていないのでしょう。
もっと鍛えねばなりません。
(ケーキ屋で「ウンコ」って書いてと頼む方が、一般人としての心を失っているという説もありますが・・・)

とはいえ、
「サンクソ ベリー ウンチ!」

01/27
ケツが切れた理由を考察する

とにかく切痔が痛くて、それ以外のネタが思い浮かばん訳で、連日の切痔ネタ。

昨日のブログを読んでいない方は、先にそちらを読んで下さい。
参照ブログ:ウン小話43

絶食試験により、朝食による排便刺激がなく、ウンコ滞留時間が長くなり、
ウンコ水分含量が減少し、硬いウンコになり、肛門が裂ける
というメカニズムは先にも報告致しました。
参照ブログ:絶食スパイラル

しかしながら、多くの人は1日ウンコしなかった位で、
便意があるのにウンコが出せないレベルでウンコが劇的に硬くなり、
こんな悲惨な事態にはならないはずです。

こういう仕事しておりますので、
排便が3日おきの方は沢山いるのを知っています。
48時間毎にウンコする人も沢山います。

では、何故、私の場合は、たった1日の排便を飛ばした位でこんなことが起こるのか?
色々思考してみたのですが、
おそらく私の大腸の水分吸収能力が非常に高いのです。
大腸の主な役割が水分の吸収であることは小学校か中学校の教科書でも習ったと思います。
その吸収力が他の方より強いということです。

実は、私は日常生活で殆ど水分を摂取しないのです。
(酒は飲む時は飲みますが...)
そのため、私の大腸は貴重な水分を猛烈な勢いで吸収するようになっていると考えられるのです。

朝起きて、小さいコップに1杯(100~120 cc)。
朝食時に、同じコップに1杯(100~120) cc
昼食時に小さい湯呑で1杯(80~100cc程度)
寝る前にコップに少し(20 cc程度)
これだけ。
あとは、食事に含まれている水分を足せば総摂取量です。

飲まない理由は、めんどくさいから。

もちろん、運動した時と酒を沢山飲んだ後は、意識的に沢山飲みますが、
仕事中に喉が渇いて飲むことは滅多にありません。

今回の絶食試験中ですら、一滴も飲まない有様です。
欲しくないのです。
昨日の絶食中は意識的に水分補給をしようと、
朝一でコップに100 ccほどの水を用意していたのですが、
(水を飲むのはOKの試験)
結局、一口も飲まず。
帰り際にコップを除くと埃が浮いていました。

体に悪いと言われることもありますが、
もし温暖化が進み、水不足の状況下になったら結構優位なボディーです。

ただ、このケツの痛さは辛いので、
次の絶食試験の機会は頑張って水を飲んでみようと思います。

01/22
新幹線トラブルでトラブル

今日は大阪出張なのですが、とても大変なことになっています。

大阪ー京都間の沿線火事で、始発から上下線ともにストップ。
気が付いたのは6時のNHKニュース。

経験上、予定通り大阪に着くことはほぼ絶望的であることは瞬時に察知しました。

打ち合わせなら延期できるのですが、
今日は講演です。
数ヶ月前から決まっており、50〜60名の方が待っています。

恐らく殆どの新幹線利用者が、不安なまま成り行きを見守っている間に
速攻、飛行機へ変更。
ナイス判断で予約完了。

ホッと一息。

ところが、空港へ行く途中に在来線がトラブルに。
30分近く遅延。

何とか次の飛行機に変更しましたが、少々遅れそう。

更に新幹線でやるつもりだったパワーポイント作りはまだやし。
しかも新幹線電源を頼りにしていたのでバッテリーが20%位しかないし。
慌ててたのでメガネ忘れてるし。
どうなることやら...


空港でおにぎり食べながらブログ

01/21
都会のおいしい空気

奈良県と長野県で生きてきた私が、
16、7年前に就職で東京に住み始めた時、
その空気の悪さで鼻毛が異常なスピードで伸びたものです。

今日は、その汚れた都会の空気も、条件次第ではおいしく感じるという話です。

昨日は学会のため久しぶりにラッシュアワーの電車に乗りました。
ギュウギュウ詰め。

都心への上り電車は、既に満員に思えても、次の駅のホームには
「こんなに乗れるわけないやろ」って人数のサラリーマンが悠然と並んで待っています。
そして殆ど全員が乗り込みます。
駅員さんもドンドン押して詰め込みます。
あの瞬間は乗客をヒトではなくモノとして詰め込んでいる気がします。

そんなこんなで詰め込まれた車内では、皆さん沈黙状態。
時々、慣性の法則に従って、電車の進行方向或いはその反対側に強い力が働き、
集団でバランスを崩しかけては、個々が踏ん張り、何とか将棋倒しを防ぎます。
これを只々繰り返すだけ。

慣れているサラリーマン達は、
平気で携帯電話いじったり、新聞や本を読んだりと余裕です。
一方、不慣れな私は限界です。
暑い。
くるしい。
酸素が足りん。
で、深呼吸すると、
めちゃ臭い。
ゲロ吐きそう。
これが後15分間続くと考えるだけで脂汗がたくさん出て来ます。

そんなこんなで駅に着いてホームに降りた直後の一呼吸目は最高です。

都会にも、おいしい空気があるようです。

01/20
絶食スパイラル

金曜日に紹介したように、実験で夜9時から次の日の夕方6時まで絶食した。
参照→絶食なう

1. 朝飯を食べない
2. 腸管への食物の刺激が無い
3.ウンコが出ない
4.でも、その状況には殆ど気が付かない
5.(その頃、大腸内では)腸内常在菌が腸管内容物をいつも以上に分解し腐敗産物が増加中
6.従って、知らない間にウンコ臭気増強
7.(同じく)腸管内容物中の水分がドンドン吸収される
8.(不思議なことに)午後6時に食べ物を摂取しても便意生じず(生活リズムが大切なのか?)
7.次の日の朝食刺激で強烈な便意をもよおす
8.慌てて約48時間ぶりの排便
9.水分含量の低下で硬くなっていたウンコが勢い良く肛門通過
10.ウッと思った時は手遅れ、肛門裂傷。いわゆる切痔に
11.自分の不注意を後悔している内に、いつもの10倍程の臭気に襲われる

恐るべし、絶食

01/16
絶食なう

今日は実験の関係で何も食べておりません。
昨晩9時の食事以降、何も食べておりません。
水だけ少々飲んでいますが。

ちょうど16時間経過(午後1時現在)。
予定では21時間の絶食を行います。
つまり今日の午後6時まで。

無性に腹が減っております。

何をやってるの?
と聞かれそうですが秘密です。
ダイエットではありません。
研究に関することなので秘密なのです。

辛いことはやる前から容易に推測できますが、
実は私自ら率先して被験者をしているのです。
理由はたった一つ。
初めての実験だから。

実験プロトコールを作成するにあたり様々な角度から考えるわけですが、
正確な結果を得るためには、これ位の絶食は必要だという結論に達したわけです。

しかし、いきなり他人様に
「前日夜9時までに食事を終わらせて、次の日の午後6時までは食事禁止ね。お茶もコーヒーもガムも禁止。水だけね。」
なんて言えません。

まず、その大変さがどの位なのかを体験しておく必要がありますので、
率先してやっております。

01/15
アンチ・エイジング医学に掲載されています

日本抗加齢医学会の雑誌
「アンチ・エイジング医学」10巻6号 2014年
に私が書いたLKM512の解説文が掲載されています。

お知らせが遅くなったのは、紹介予定していた年末に
助手A♀が突然公開ダイエットを引退したため、
そちら関連のおもしろい話を優先したためです。
それから雑誌が埋もれて忘れていました。
すいません。

『日本発! アンチエイジング産業』
という連載記事で毎号1つずつ(私の受けた説明では合計5つ)、アンチエイジングの研究が進んでおり医学の分野でも応用が期待できる食品素材が紹介されているのですが、
4回目はビフィズス菌LKM512でした。

編集長の慶応大学医学部の坪田先生より依頼を受け書きました。
私が3年半前に論文発表後、
世間では、大して研究もやっていないのにアンチエイジングをアピールする乳酸菌やビフィズス菌が乱立しつつありますが、
市場シェアが低いにも関わらずLKM512に着目し私を指名して下さったのは、
専門家の先生方の中ではきっちり評価し識別してもらえているということで、
うれしいですね。
というより、ホッとします。

この号には他にも『見た目のアンチエイジング updata』
という特集があり、専門家による10つの解説文が掲載されています。
殆ど知らない分野なので移動中に読もうと思います。

2015011501.JPG

バリバリの専門家向けではなく、
医療従事者をメインターゲットとして書いて欲しい、
という依頼でしたので、
一般の方には少し難しい用語等が多いかもしれませんが、
興味があれば一読下さい。

とはいえ、学会誌なので普通に販売されていない可能性もありますが、悪しからず。
インターネットでは購入できそうな雰囲気はあります。

01/14
早く寝る

今年の目標は早く寝ること。

元来、夜も朝も強いタイプです。
つまり、夜中まで酒を1升飲んでも、翌朝は普通に起きられます。
(この例は厳密には好ましくないかもしれない。アルコールファクターが入っているので)

言い方変えれば、睡眠時間が少なくても起きて普通の人並みには活動できます。
こういう1週間を過ごしたこともありました。さすがに疲れましたが。
参照ブログ→何の数字でしょう
元々そうではなかったのですが、大学院生の時から、朝に強い体に作り上げて来ました。
私、学生時代は朝の6時台から実験していたんですよ!
幕下以下の力士並みに頑張っていました。

その結果、寝る直前に起床時間をウンコ色の脳ミソにインプットすれば、
大体、目的時間の前後10分以内、殆どは±2分の誤差で目が覚める体になりました!
目覚まし時計は使っていません。

そんな私がわざわざ早寝を試みるのは、
より効率的に仕事をする方法を模索しているためです。
同じ朝6時に起きたとしても、睡眠時間が4時間の時と6時間の時では、
6時間の方が効率が良いと推測しております。

今年に入り13回の夜を迎えましたが、12回は夜中0時までに寝ています。
休日で早い時は9時台就寝の日も・・・。
10時台も5回程あります。
ウィークデーは午後8時に会社を出て、
21:30位から自宅で文献調べたり英語の勉強したり等はしますが、
23:00前にはストップ。
きっちり寝ています。
唯一寝られなかったのは、都心で飲み会のあった日のみです。

今の所、実働時間が減って精神的なストレスが溜まる一方です。
また、「そうや!」って素晴らしいアイデアが閃くのは大概夜中1時位だったので、
早寝によりその閃きを失うことを心配しております。
でも、まだリズムを探っている状態なので1年間続けてみます。

余談ですが、こんな私ですが、
酔っ払った時に電車で座ってしまうと起きられません。

01/13
発表! 2014年 年間ウンコ回数

恒例の年間ウンコ回数の発表です。
では、早速発表します。

2014年の年間ウンコ回数は・・・・

512回!!!

〃\( ̄∨ ̄)/〃 ばんざーい
\(бпб)/ バンザーイ
\(*^Ο^*)/  万歳~
2015011301.jpg


この偉業達成の価値を整理するために先ず述べておきたい事は、
私、LKM博士は、日本国民の健康維持のために、
各人が自分のウンコリズムを把握することの重要性を訴える目的で、
その見本となるように2009年より自らのウンコ回数をカウントし始めたのです。
そして、恥ずかしい気持ちも振り払い、
ブログで自らのウンコ回数を公開しているのです。

やり始めてみると、自分の平均的なウンコ回数が把握できるようになり、
私の年間ウンコ回数が5百数十回であることが判明、
単純に前年を超えた、下回ったというのではつまらないので、
研究対象であるビフィズス菌LKM512に因んで、
年間ウンコ512回ジャストを目指すという崇高な目標を立てたわけあります。

ちなみに過去5年間の回数は以下の通り
2009年 509回
2010年 533回
2011年 508回
2012年 500回
2013年 536回

そして、勝負がかかった年末一週間の排便ペースと合計計算は下の通り。
2015011302.jpg
左から「日にち」、「回数」、「場所」、「排便時間」、「特記事項」。
下の英語の箇所はExcelに色々と計算式が埋め込まれており、
毎月どんなペースで排便したか、
このペースで進んで行くと、どれ位に収まるのか等がわかるようになっております。
26日の夜に謎の下痢に陥ったことによりオーバーしたと諦めていたのですが...。

生理現象であるウンコの回数に目標値を設定すること自体が狂気の沙汰であるが、
超えればOKという数値ではなく、その数値ピッタリを目指す、
すなわち512回を超えても失敗である私の目標は、
200本という安打数を超えれば良いイチロー選手の目標より高度である
とブログで書き、様々なご意見を頂いたこともありました(笑)。
(2009年、2010年のイチロー選手はまだバリバリの安打製造機でありました。)

ただ、あまりにも変態的な企画であるため、
殆ど相手にされることなく、見てみぬふりをされ続けて6年間。
寂しかった・・・。
辛かった・・・。

達成を確認後、先週1週間、色々とこの偉業達成を祝う企画も考えましたが、
私が祝ってもらうべきという結論に達しました。

従いまして、お祝いして下さる方はどうぞして下さい。
お待ちしております。

           
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