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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

12/26
この1年間を振り返る(2014年版②)

昨日のつづき

【第5位】 助手A♀ダイエット引退
これはつい先日のことなので皆さん記憶に新しいと思います。
反響が想像以上に大きく、驚いております。
私の考察を読んで「私のダイエット失敗もこのパターンかもしれない」というコメントを頂いたりもしました。
助手A♀の夕食LKM512ヨーグルトダイエット19か月途中報告
助手A♀ダイエット引退を受けて(振り返り)
助手A♀ダイエット引退を受けて(決定打となった4.5kg増を考察する)
ちなみに引退して1週間の助手A♀の近況ですが、たくさん甘いもの食べてます(笑)
昨日も、「ヤバい、甘いものスイッチ入ったかもしれない」と言って、職場のクリスマスケーキ評価会(仕事)で余ったケーキを食べていました。
でも、幸せそうなのでOKです。

(ついでに)
助手A♀の数日前に気力が崩壊して引退した栃乃若さんへ
ショックでコメントは控えておりましたが、もう受け入れました。
何事も気力は大事ですから、相撲では特にそうでしょうから、仕方ないと思います。
お疲れ様でした。
でも、残念過ぎます。
工場に遊びに来てもらうTSUNA企画を水面下で進めていたのに・・・
我々のインフォマーシャル、どうしたらいいのでしょうか?
昨年の撮影風景⇒インフォマーシャル撮影(後半)

【第4位】 溜席チケットが少しずつ浸透 
昨年から始めた大相撲本場所の溜席のペアチケットプレゼント
本年もきっちり全場所を対象に行いました。
昨日紹介したようにTSUNAに載せて少しずつ応募者が増えておりますので、
1ペアから2ペアに増やしました!
そして足の悪い方のために、イス席Aのペアチケットも東京場所ではラインナップに加えることができました。
もっと応募者が増えれば、さらに規模拡大しますので拡散して下さい!!!
現在進行中⇒第11回【大相撲砂かぶり席ペアチケットプレゼント企画】 at 2015年一月場所

この企画の打合せの後で
栃煌山参戦
この後、ずっと勝ち越しています!


1位から3位は順位に差は殆どありません。

【第3位】 アマガエルを飼育し始めました
田植え時に捕獲したアマガエルとオタマジャクシを本格的に飼育してしまいました。
飼育前からわかっていましたが、生き餌しか食べないので大変です。
道を歩いている時は常に餌を探している状態。
公衆便所でゴキブリの赤ちゃんを発見した時は捕獲する容器をマジで探す位のレベルです。
特にオタマジャクシから育てたチビカエルの飼育はとても大変でしたが成功しました!
とてもかわいいです。
アマガエル達、たいぶ慣れました
カエルになって1ヶ月
ぼちぼち冬眠準備です
目覚めよ本能
現在冬眠中。生きていると信じています。


【第2位】 5年かけた実験の研究成果発表!えっ、STAP捏造報告の横!
 2009年から、マウスを用いたアンチエイジングの研究成果がNature姉妹誌、Scientific Reportsに掲載されました!
 腸の中でポリアミンを効率的に増やす方法を見出し、この試料をマウスに長期投与した結果、長生きし、学習記憶力も食べていないグループより明らかに良かったという論文です。
我々のアンチエイジングに関する論文が公開されました!
それなりに良いジャーナルなので理化学研究所もプレスリリース対応。
掲載された理研トップページの隣は、
小保方さんのSTAP細胞が捏造だと理研が宣言したニュースが載っておりました(笑)
影響
隣のSTAPは怪しくても、我々の方の中身はしっかりしております。
ネイチャー・パブリッシング・グループが「注目の論文」に選んでくれました!
注目の論文に選ばれました!
この研究で使ったメタボロミクスという技術の紹介で私、テレビ出演もしましたね「賢者の選択 Leaders」。
ある程度サイエンティストやったかな?

【第1位】 成人型アトピー性皮膚炎のかゆみを抑える臨床試験結果発表
 やっぱりこれになりますかね。
私自身の気持ちではなく周囲の反響の大きさがピカイチです。
米国アレルギー・喘息・免疫学会の機関誌Annals of Allergy, Asthma, & Immunologyに掲載されたのです。
医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令(Good Clinical Practice: 略してGCP)に準拠した試験系でやった点がミソです。
怪しいアトピーに効く商品は世に溢れていますが、この様に薬品とほぼ同じ試験を実施してきっちり効果が証明されたものは存在しません。
論文掲載(臨床試験:アトピーのかゆみ軽減) ―序・背景―
論文掲載(臨床試験:アトピーのかゆみ軽減) ―方法等―
論文掲載(臨床試験:アトピーのかゆみ軽減) ―結果―
論文掲載(臨床試験:アトピーのかゆみ軽減) ―追加試験―

以上、企業ブログに書ける、2014年に私が印象の残っていることでした。

1年間、どうもありがとうございました。

皆さん、良いお年をお迎え下さい。

12/25
この1年間を振り返る(2014年版①)

年の瀬となり職場では今日は大掃除。
今年のブログもあと2回なので、2014年をブログを通して10大ニュース風に振り返ってみようと思います。

そういうわけで、先程1月のブログからダダーッと読み返してみました。
忘れてしまっていることが多いことに驚かされます。
それにしても毎日良く書き続けているなと自画自賛。


【第10位】 初挑戦の野菜がたくさん
 定番野菜に加え、サンチュ、コールラビ、コリアンダー、サラダゴボウ、バジル、イタリアンパセリ、ターサイを植えました。サラダゴボウ、バジル、ターサイが当たりでした。コリアンダー(パクチー)を食べるのは一苦労
野菜料理ってます9

【第9位】 講演しまくり
 一般人向け、研究者向け、共に沢山やりました。40回位ですかね(記録しているUSBが手元にないが4月からで35回は超えていた)。
それなりにストレスを感じた学会としては、腸内細菌学会、日本食品免疫学会、日本ストレス学会等でシンポジウムに招待されて話しました。国際学会The 1st International Symposium on Mucosal Immunity and Vaccine Development 2014にも東大医学部の清野先生に命令されて話しました。
昨年に引き続きメイトー市民講座も実施しました。初の大阪開催も。早見優さんと香坂みゆきさんとのパネルディスカッションは楽しかったです。
 市民講座へのご参加ありがとうございました!
 市民講座へのご参加ありがとうございました!(大阪編)

【第8位】 ムシ達を今年も沢山紹介しました!
 寄生バエのヤドリバエ(たぶんセスジナガハリバエ)に始まり、ウンモンスズメ(蛾)、トノサマバッタ幼虫、テントウムシ(幼虫)、フキバッタ、アキアカネ(飼育)、シオヤアブ、ベニカミキリ(獲物として)、ブチヒゲカメムシ、ヒメコガネ、ウヅキコモリグモ(子守り個体)、テングチョウ、コガネグモ、イチモンジセセリ(蝶)、アオスジアゲハ(成長過程)、カブトムシ(幼虫)
迷いますが、ベスト虫ブログはこれ
シオヤアブ(空中テリトリー部門最強ハンター?)(前半)
シオヤアブ(空中テリトリー部門最強ハンター?)(後半)

夏休みに半日かけて書きました。魂込め過ぎた(笑)。
他のものもカテゴリー『虫』で読めますので是非。

虫関係でもう一つ
この本は面白いです!
「ときめき昆虫学」読了(前編)
「ときめき昆虫学」読了(後編)


【第7位】相撲情報誌TSUNAとの出会い
 春日野部屋さんに協力してもらいながら、極めてオリジナリティーの強い企画(「Sumoyogurt」と「溜席プレゼント」)を実施している自負はあります。
広告代理店に頼らず、私が考えて企画して発信しているわけですからお金はかかっておりませんが、如何せん発信能力が低い。
広く多くの方に伝えたいとは思わないが、
コアな大相撲ファンに伝えたいという気持ちが強い大相撲系企画です。
そういう中で、色々考えながらの国技館観戦中に「これや!」と閃いたのが、
フリーペーパーの相撲情報誌TSUNA。
相撲情報誌TSUNAを賞品に加えます!
掲載した広告のキャッチコピー「100kgを支える100g」と栃煌山関の笑顔は最高です。
第8回【大相撲砂かぶり席ペアチケットプレゼント企画】 at 2014年七月場所

【第6位】 恋するフォーチュンクッキー協同乳業60周年記念バージョン完成
正直申しまして、この企画で無理矢理ダンスを踊らされるまで、私はAKB48って名前しか知りませんでした。
少し世間一般の常識を身に付けたという意味と、これを先導していたケイイチロウ部長が最近元気ないのでランクインさせました。
「恋するフォーチュンクッキー協同乳業60周年記念バージョン」踊らされた...
直接YouTubeで作品を見たい方はこちら⇒恋するフォーチュンクッキー協同乳業60周年記念バージョン
私、この動画を発表用のパソコンに入れており外部発表時は持ち歩いております。
メイトー主催の講演会等では流すことがあります。その際、時々「こんな会社に入りたい!」って言われますけど、「隣の芝生は青い」というわけですね。


【番外 再読してもらいたいブログ】
ウンコじゃない小話
これは私の立場を考慮すると毒がありますが、とんちを効かせたような切れ味のお気に入りの小話です。

明日につづく

12/22
塗り絵表彰 2014

報告が遅くなりましたが、秋のバザールでの講演時の塗り絵コンテストの表彰です。

とにかく私にとって講演で最も怖いのは騒ぎ出すちびっ子です。
集中力が乱されますし、だからと言って真面目に注意することもできないし。

今年も、大変さを理解しているアシスタントまなみを指名して、
塗り絵で迎え撃つ作戦を決行しました。

作戦名:
『ちびっ子が騒ぎだす前に塗り絵を渡して黙らせて、何が何でも講演会を成功させるで!』
略して、CBKSDMNEWDNNKKSSD!

昨年同様たくさんちびっ子が来てくれましたが、CBKSDMNEWDNNKKSSD!を決行し、大した混乱もなく無事終えました。

ということで、その時に提出された約50枚の作品の中から
以下の2作品を表彰します。

審査員はもちろんアシスタントまなみと私です。
悩みに悩みましたが、悩んだからといって何か明確な基準ができるわけもなく、
一言で述べると、我々の好みの作品ということになります。

今年はカラフル系を選出しました。

園児の部
2014122201.jpg
かんだりつと君(5歳)の作品。
何よりも、一生懸命書いた自分の名前が気に入りました。
園児の作品は、きっちり塗りつぶされていること自体が稀で、そこも評価に値します。

小学生の部
2014122202.jpg
井草美咲さん(11歳)の作品
カラフルなのが気に入りました。
小学生も高学年に入ると、このキャラクターの着ぐるみがバザール会場をウロウロしていることもあり、殆どの子供が黄色く塗ります。
ところが美咲さんは、異なる配色で仕上げおり、その点を高く評価しました。
ウンコ絵が描かれた私好みの複数の作品を抑えての優勝です。

本当は低学年と高学年で分けたかったのですが、
今年は年齢しか情報がなく、9歳が3年生か4年生か区別できなかったので諦めました。

お二人とも連絡先が書いてありましたので連絡し、
賞品は、通販の商品リストから好きなものを選んでもらおうと思っています。

12/16
確実に年末の挨拶を防ぐ方法を編み出した

ご丁寧に、年末年始のご挨拶に来られる業者の方は多い。
私の場合、研究機器類や消耗品を取り扱っている会社の方が多い。

でも、打診があった時点で基本的に断っている。
打診日時に不在の時はもちろんであるが、在室している時でも断っている。
正直、忙しくて時間がもったいないし、何より気持ちだけで十分である。

でも、どうしても来ると再度伝えて来る方も多い。

そういう時に100%断れる方法を遂に発見した!
こう言えば良い。

「挨拶に来るだけの交通費と人件費の余裕があるなら、その分、試薬(機械)を安くして下さいね~!!!」

全員これで迎撃に成功。

これで来た人はいないが、万が一、挨拶に来られた場合は、
実際に値引きしてもらえば良いので完璧な作戦だと思っている。

12/15
会場は国立京都国際会館でした

この土日は学会に参加してきました。
久しぶりに国立京都国際会館に行きました。
5年ぶり2回目になります。

我々のフィールドである食品系や農学系分野では、
このような立派な会場で学会が行われることはありません。
お金が無いからだと思いますが、大学で開催されるのが殆ど。
しかし、医学系の学会はホテルやこのような会議場が多いです。
リッチなのでしょう。
実際、私が国立京都国際会館に入ったのは医学系の学会のみで、
2009年の日本薬学会にシンポジストとして招待された時以来です。

相変わらず、私には理解できないデザインで少々威圧感がありました。
(ちなみに、私が最も理解できないのではJR金沢駅のデザインですが...)
2014121501.JPG

地球温暖化防止会議(あの有名な京都議定書が採択された会議)や、国連の会議、ワシントン条約(野生動物の国際取引に関連する条約です)関連の会議やユネスコの世界遺産の会議等も行われた所です。
中は迷路みたいに大会議場や小会議場があり、
絵なども飾られており非日常的な空間です。
庭園もあります。

京都駅から地下鉄烏丸線で四条方面に向かう電車は全て国際会館行き。
名前は知っていても手前の駅で降車し終点まで行く機会は殆どないと思いますが、
一度行ってみては如何でしょうか?
会議参加者しか建物内には入れないような気がしますが(情報とってません)、
建物も「日本の近代建築20選」に選ばれており一見の価値ありです。

12/12
2014年 年間ウンコ回数(11月までの途中経過)

2014年もいよいよ大詰めです。

皆さんも私の年間ウンコ回数がどの程度に来ているのか知りたいのではないでしょうか?
「そう言えばやってたねー」というのが大半だと思いますが・・・。

初めての方にこの企画を一言で説明すると
LKM512にちなんで年間ウンコ回数512回を目指しているのです。
単なる自己満足のために!

皆さん以上に途中経過を知りたいのが私。
ただ、毎日Excelに排便時間と場所のデータを積み重ねているだけで、
何回になっているのか知りませんので。

そこで11月までのウンコ回数を集計しグラフ化してみました。
2014121201.jpg

今年も月毎の出入りは激しですが、
目標の512回ジャストに向けて、
驚異的に良いペースです。

総ウンコ回数:471回
総日数:334日
1日あたりの回数:1.4101796回/day
予想最終回数:514.7回(このペースで12月31日まで進んだ場合を算出したもの)

ジャスト512回を達成したらどうしよう?
と突然悩み始めたLKM博士より

12/11
恥ずかしいプロフィール

今週末、京都で開催される第12回日本機能性食品医用学会総会に参加する。
シンポジウムで講演を頼まれているからである。

なんでこんな年末に、しかも土日にやるんだ!!
と不満であるが、お医者さん中心の学会なので皆さん土日が好ましいのであろう。
12月初めまでは、京都は観光客が多くてホテルもとれないのだろう。

その抄録集が先日届き、先程パラパラと見た。

自分のプロフィールをみて愕然。
略歴以外に、趣味とか余計なことが書いてある。
【趣味】野菜作り、大相撲観戦(春日野部屋の力士は友達)
とか書いてある。
2014121101.JPG

当たり前であるが、他のシンポジストはどなたも余計なことは書いていない。
しかも、この時間帯、私が参加するシンポジウムしか行われない。
(通常、ある程度の規模の学会は、並行して複数の会場で発表や講演が行われるので全員が集まることは少ない)
つまりほぼ全員がこのシンポジウムに参加し、このプロフィールを読むということである。

これは、もっとフランクな学会で、主催者から略歴だけではなく趣味等も書くように頼まれた時に作成したもの。
10月は忙しかったので、中身も確認しないでプロフィールと書いてあるWordファイルを送ってしまった。

はずかしい・・・
尻丸出しで歩くより恥ずかしい。

12/04
遅くなってすいません(Arg錠剤)

ビフィズス菌LKM512とアミノ酸の1種アルギニン(Arg)をマウスに投与して
お腹の中のアンチエイジング物質ポリアミンを増やすと、
加齢時の学習記憶力がアップしたという論文を発表して早9ヶ月。
参照→ビフィズス菌「LKM512」とアミノ酸「アルギニン」摂取で寿命が伸長!"脳のアンチエイジング効果"があることも判明

並行して発売するはずだったアルギニン錠剤の完成が遅れております。
「まだ販売しないのか?」とお客様のお問い合わせを多数頂いているようですが、
誠に申し訳ございません。

というのも、大腸にアルギニンを届けるためのコーティング技術が難しいのです。
通常の腸溶コーティングは胃を突破して小腸で溶けます。
しかし、我々の技術の真骨頂は、
大腸に棲息している腸内細菌にアルギニンを供給しポリアミンを作らせること。
従って、小腸で溶け出ると、大腸に到達する前に吸収されてしまう可能性が高く、
通常の腸溶コーティング技術が使えないのです。
もちろん、既存のアルギニンサプリメントではこの効果は得られません。

ひたすら試行錯誤を繰り返しています。

小腸で溶けないようにコーティングを強化するのは簡単です。
でも、反対に溶けずにウンコとして出て来るリスクが高まります。
ウンコ流動スピードも人により様々。

そういう訳で、完璧なものができるまでお時間下さい。
科学的根拠のある機能性食品のみを提供する我々は、
中途半端に妥協したものは出しませんので。

錠剤を飲んではウンコを調べることを繰り返し、
時々周囲の人にもそれを強要しているLKM博士より

12/03
Domino effect (最近初めて使った英語表現)

和訳できても英訳時に脳ミソから出て来ない英語表現は多い。
自ら使用することはできない表現である。

脳ミソの中の知っている汎用単語と辞書等を駆使して作った英文も、
読み返してみると
「私が言いたいことと、少々ニュアンスが違うねんなー」
って悩みまくること多々もある。

お腹の中でポリアミン量が一定レベル以上存在することの重要性を、
腸管のバリア機能が充実して、
微生物や未消化物質の侵入が抑えられ、
それでもって、炎症が抑えられ、
さらにさらに、それで老年病発症のリスクが下がり・・・
と書いていたのだが、
その前に、まずこの一連の作用を一言で何て表現すれば良いのだと悩んだ。

最終的に英文校閲者が出して来た言葉は、なるほど!

Domino effect
ドミノ・エフェクト
ドミノ効果
物事がドミノ倒しのように連動して進展していくこと
風が吹けば桶屋が儲かるということわざと同じ

さすがだ。

Polyamine has a positive domino effect......
ポリアミンには正のドミノ効果があるんだよ。それはね・・・

ぴったりや!

とはいえ、論文執筆はdomino effectivelyには進んでいないのが現実である・・・。

12/01
As soon as possible

師走に入りました。
2014年も残り1ヶ月で終わりです。

純粋な研究には、終わりが有りません。
当然、2014年と2015年の間に明確な区切りはなく、「2014年中に終わらせないとアウト」という仕事は存在しません。
論文が2014年12月に掲載されるのと、2015年1月に掲載されるので、価値に差があるかと問われると、皆無と答えるのが正しいでしょう。
但し、2014年12月に別の研究者が類似の研究成果を発表し、自分が2015年1月発表の場合、その価値は激減します。
言い換えれば、全てがas soon as possible(できるだけ早く)という世界です。

しかし、「できるだけ早く」という言葉は曖昧で非常に都合の良い言葉です。
基準が個人の感覚に依存しているからです。
経験上、「出来るだけ早くやります」と言う人間に限って、
待てど暮らせど何も出て来ません。
時間がかかって出て来たものが良質なものなら良いのですが、そんな経験はありません。
大概、直前で焦った感丸出しの粗悪な実験結果やレポートです。
つまり、自分自身(あるいは上の立場のものからの命令)で期限を強く意識しないと、
いつまで経っても研究が進まない、或いは成果がまとまらないのは明白です。

そういう訳で、結果的には「2014年中にXXXまで終わらす」という目標が有効なのです。
そして自分自身で厳しく守る。

毎年のことなので、私の12月はとても忙しいです。
今、2回リジェクトされた論文を大幅に修正中です。
何が何でも12月中に再投稿します。
土日であろうが、会社が冬休みに入ろうが、意地でもやり遂げます。

この作業を妨害するのが忘年会。
今の所、忘年会(仕事が絡む飲み会)は残り7回(既に1回終わらせました)。
人気者は辛い。
酒量はas little as possible(できるだけ少なく)でいきたいのですが、
それが至難の業なのです(私に問題あり)。

           
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