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09/17
2010年大相撲9月場所序盤を終えて

私は2日目に観戦に行きました。
友人がタマリ席のチケットを取ってくれましたので、非常に良かったです。
が、これについてはまた今度ブログにします。

ど素人みたいで、こんなこと書きたくないのですが、とにかく横綱白鵬強いですね。
昨日は栃ノ心が十分の左上手をとったので危ないかなと一瞬思ったのですが、細かい攻防があって気が付いたら、自分が十分な格好になっていました。
本日、千代の富士の記録に並ぶということで、これは間違いないでしょう。
序盤に負けるとしたら鶴竜か栃ノ心と思っていましたので、後半にでっかい大関コンビにあたるまでは暫く負けないような気がします。

心配なのは大関魁皇ですね。
なんとか勝ち星先行しており、強い相撲もありましたが、かなり厳しいと思います。
テレビで中継を見ていても、足がもつれたりすると、観客席から悲鳴のようなものも聞こえます。
ファンは皆同じような心境なのでしょうね。
どうすることもできませんので、只只、応援するのみですね。

密かに注目しているのですが、先々場所あたりから栃煌山が良いと思います。
日本人としては次の大関候補の一番手になるのではないのか?なんて思いながら。

十両に落ちた、反省組の相撲も面白いですよ。
皆さんもちょっと注目してみて下さい。

最後に、
日馬富士関、婚約おめでとうございます。
なんで場所中に発表するのかよくわかりませんが...。
最近、停滞しているので、これを機に奮起してもらいたいですね。

おっ、私のWordは奮起を初め"糞気"と変換しよった。

09/15
オニヤンマ

トンボの王様オニヤンマ。この夏、奈良で捕まえた個体の写真です。

100915.JPG

1009152.JPG

開発された土地でも時々飛んでいますので、そんなに珍しいトンボでもないと思いますが、あまり捕獲する(できる)人はいないので、捕まえたら人は寄って来ます。
誰が見ても迫力がありますので、珍しい小さい昆虫よりも、周囲の感動は大きいようです。
それに美しい!
このエメラルドグリーンの目を見て下さい。
また、黒地に黄色の模様も何とも言えない迫力があります。
手で持ってみると、その羽ばたこうと尾部を曲げながら、ブルブル振動しますが、
アカトンボやシオカラトンボに慣れていたら、そのパワーの違いを体感できると思います。

見かけだけでなく、昆虫界の食物連鎖の頂点に立つ種類の一つだと思います。
幼虫時代は獰猛なヤゴ。
小魚を自慢の下あごで捕まえて、ムシャムシャ食べます。
小学5年生の時、念願のヤゴを捕まえ飼っていたのですが、水温が上昇し失敗しましたので、もう一度挑戦したいと思っています。
時々、オニヤンマの幼虫を捕まえる夢を見る位です。
成虫も獰猛で、飛行中に縄張りの中に入ってきた昆虫を捕獲して、即、食べるのですが、スズメバチを食べている個体も何匹か捕まえたことがあります。

トンボの口って観察したことがありますが、物を突っ込んだら何でも噛み砕く構造になっています。昆虫をバリバリ食べるのですから強い力です。
アカトンボでも指を突っ込むとかなり痛いです。
とすると、オニヤンマならどうなるか?

このオニヤンマ、甥っ子が見たいというので、広告で作った三角紙に挟み待っていました。
捕まえたトンボやチョウは翅が折れないように、四角の紙を対角線付近で三角に折って、その中に挟んでおくのです。そうすれば翅も傷つかず、無駄に動かないので体力も無くならないのです。この紙を三角紙(さんかくし)と言いますが専門用語ですかね?
観察後、逃がしてやろうと、私の父親が手に乗せて包み込む形で掴むとガブリ。
「いてててーっ」
思いっきり流血していました。

09/10
大相撲秋場所が始まります

奇数の月の第2金曜日は、そうです、間もなく始まる大相撲のことを書く日です。

 

まだドタバタは解消された訳ではありませんが、

先場所よりかは落ち着いた状態で大相撲が観られるであろうことを心から喜んでおります。

ふと、先場所前のブログ(http://lkm512-blog.com/2010/07/09/)を読むと、私も動揺していたことが感じ取れるような気がします。

 

さて、今場所は横綱白鵬の連勝記録に注目としたいところですが、

やっぱり十両でしょう。

豪栄道、豊ノ島、雅山、豊響の反省組の相撲に注目ですね。

彼らの奮起する姿を見たいというのではなく、

普段幕内上位で相撲をとっている力士と十両力士との力の差がどれ位あるのかというのをこの目で見て確かめたいと思います。

スピード、パワー、駆け引きの差を確かめたいのです。

優勝争いも面白いでしょうね。

十両優勝は123敗で雅山と予想します。

 

まだ土俵外の話題が多く、場所前の力士の情報は少ないのですが、

心配なのは大関魁皇です。

先場所途中休場で今場所はカド番、大関転落の危機、すなわち引退の危機です。

数日前にやっと関取と稽古を始めたという話を聞きました。

ぶっつけ本番のようです。

 

今場所も番付表を送って頂いた豊桜関も応援しよう。

 

とにかく今場所はNHKの中継のありがたみを感じながら相撲ファンは楽しみましょう。

北の富士勝昭オヤジの解説も聞きたいですね。

私はもちろん国技館での観戦も予定しております

 

明らかに大相撲本場所開催時にアクセス数が増えるブログの主より

 

09/09
クチナシ、ではなくオオスカシバかな、タイトルは

前回漢方のお話をしましたが、生薬の「山梔子」はご存知でしょうか?
サンシシと読みます。
漢方では不眠、痒み、鎮静、止血、胃痛等に使われ、炎症を取る作用があるとされています。
実は、これはクチナシの実なのです。
クチナシはきれいな光沢のある濃い緑色の葉をつけ、常緑の低木のため、庭などでよく植えられていますよね。花も白くてきれいで、良い香りがするので人気も高いと思います。
そのまま花を摘んでくれば便所の芳香剤にもなると思います。

ちなみに、私のウンコはあまり臭くありませんのでクチナシの花なんぞ必要ありませんが...。

さて、このクチナシを大好物としている昆虫はご存知でしょうか?
ジャーン。
100909.JPG

オオスカシバという蛾の幼虫です。
独特の突起が尾部にある典型的なスズメガの仲間の幼虫ですね。
こいつは大食漢です。
終齢幼虫(蛹になる一歩前の幼虫)では10 cm級のスーパーヘビー級のイモムシになります。
ムシ嫌いの人は、鳥肌が立つ、泣き出す、突然目の前に出したら気絶する位の迫力になります。
数匹いれば、小さなクチナシの木なら葉は殆ど食べつくされてしまいます。
この写真のように。
成虫はハチと間違える方が多いですが、ハチ以上に飛翔能力が高く(私の意見です)、スピードも凄いのですが、ハチドリのようにホバリング(ヘリコプターのようにその場で止まって飛んでいる状態)して花の蜜を吸うのが特徴です。
蛾なのに、昼間活動し、凄いパワーで羽ばたくため(?)りん粉も飛ばされて透明な翅をしている変わり者です。
成虫は動きが早過ぎて、何度か挑戦しましたが私の普通のデジカメでは撮影できませんので、興味のある方は是非、ネット上で調べて下さい。

ちなみにこれは自宅のクチナシです。まだ若い幼虫です。
義母がアゲハチョウの幼虫と思って見守っていたようですが、私が蛾だと教えてしまったのが失敗で、会社から帰ると姿がなくなっていました... (┬_┬)
スーパーヘビー級の終齢幼虫の写真を超接近モードで撮りたかったのですが...、残念。

09/08
漢方薬と腸内細菌

殆どの漢方薬は薬効を発揮するのに腸内細菌が必要というのはご存知ですか?

多くの漢方薬の成分は生薬(ショウヤク)といわれますが、この主成分である配糖体は、胃でダメージは受けず、
腸管の粘膜を通過することもなく、
またヒトの消化酵素に分解されることもなく、
そのまま小腸の下部から大腸まで到達します。
そこで腸内細菌により分解され、初めて薬効成分(薬として効果を発揮する成分)の形になり、吸収され効果を発揮するのです。
配糖体は効き慣れない単語だと思いますが、簡単に述べますと、
糖と糖以外の物質がくっついた化合物のことです。

例えば、多くの漢方薬(生薬を混合したもの)に含まれる甘草(カンゾウ)。
「カンゾウエキス配合」なんてCMも聞いたことがあるでしょう。
これは甘草に含まれる配糖体のグリチルリチンが、腸内細菌により薬効成分グリチルリチン酸に分解されて初めて吸収され効力を発揮するのです。
葛根湯でおなじみの葛根や、有名な薬用人参(朝鮮人参)も同じで、それに含まれている配糖体が腸内細菌により分解されて初めて効力を発揮するのです。

ですから、これらを分解できる腸内細菌がおなかの中に棲んでいないと、漢方薬をいくら飲んでも効かないのです。
「漢方は人によって効果が異なる」というのは、腸内細菌に原因があるのですね。
腸内細菌は個人差が非常に大きいので。

残念ながら、この漢方薬の配糖体にはこの腸内細菌がいれば良いというのは、まだまだわかっていません。
研究している人はいるのですが数は非常に少なく、薬学系の方が殆どで腸内菌叢の知識が乏しいことに原因があると思います。

忙しくて疲れた時や体調不良の時に栄養ドリンクに頼りたくなることがあるでしょう。
その場合、"朝鮮人参○○mg"とか書いてある高価なものの方が効くような気がします。
しかし、腸内菌叢によっては、飲んでも効果が無いかもしれませんよ~。
高価な朝鮮人参を分解できずに垂れ流し~ってことですね。

08/30
パワフルな野菜


農家の方に指導してもらいながら野菜を育てていますが、早春の土作りから始めてそろそろ半年になります。
春の小松菜や水菜に始まり、トウモロコシ、エダマメ、トマトなど10種類以上は育てたでしょうか。
その中で私の中で予想外にヒットしたのは間違いなくモロヘイヤです。
食経験のある方は多いでしょうが、定番野菜という地位にはまだなっていないと思います。
日本に入ってきて、まだ20年経っていないようです。

原産はエジプトやインドなど説はあるようですが、葉を食していたのはエジプトのようですね。
クレオパトラも好んで食べ、その美貌の源だといわれている位です。
モロヘイヤとは古代エジプト語の「王様(だけ)の食べ物」が語源のようです。
とにかく栄養価が高く、とんでもなく健康に良いそうです。
どれ位凄いのかはご自分で調べて下さい。
ホウレンソウやニンジンより上であることはすぐに理解できると思いますよ。

この植物、スーパーでしか見たことがない方は、どんな風に生えているのか誤解されているのではないか思います。ホウレンソウのように生えると思われている方が多いのではないでしょうか?
実はこんな植物です。
201008272.JPG
シソのようにしっかりとした茎ができ、枝分かれして葉をどんどんつけていく植物なのです。
そして、どんどん大きくなります。
今では私の身長を超えています。
ちょっとサボっている方の畑では、2m位になっていますね。
分かれた枝からも、さらに枝が分かれてきますので、どんどん葉を摘み取り食します。
葉を摘めば、それが刺激となりさらに新芽が出てきて、とにかく凄いのです。
農家の方の肥料等の指導が絶妙なのかも知れませんが、この生長パワーを感じると、体に良いのも納得です。

近頃の私のウンコの20%はモロヘイヤではないかと思います。
また、モロヘイヤのおかげで最近とってもストレスフルな研究生活も、健康的に過ごせているような気がします。
そして何よりも、毛根にエネルギーを伝え、禿げるのが1日でも遅くなれば良いなと願っています。
"モロヘイヤ育毛法"
もちろん、あのネバネバを頭に直接塗ったら毛穴が塞がり逆効果でしょうが。

08/26
ミスマッチ

青々と茂った草むらの中に緑のバッタがいるのはわかります。
少し乾燥し、枯れた草や地表が出ている場所のバッタが茶色くなるのもわかります。
色が変わるメカニズムには謎が多く、生物の神秘を感じますが、
そのような体色の変化が個体にとって有利に働くのは理解できます。
何しろ、目立って、他の生物の餌食になることを最も恐れているのでしょうから。

しかし、
ミスマッチな場所にいるオンブバッタを見つけました。
朝露の降りた赤紫のアサガオの花の上で、花びらをムシャムシャ食べていたのです。
目立ち過ぎ~。
出勤前の忙しい時間帯であったにも関わらず、思わず撮影し、時間が無くなり大変でした。

色の組み合わせがミスマッチ。
アサガオとバッタもミスマッチ。
おかげで私はミスウンチ。
おそまつ!
(misunchi:ウンチをやり損なうという即興造語,mis-は「誤って」、「欠けた」という接頭語)


20100826.JPG
コメント:オンブバッタも成虫が出てきましたね。いよいよ秋ですね。これはメスで、すなわちオンブしてあげる方です。

08/24
好きでないムシ2

カメムシは嫌いなのですが、せっかくですので昨日紹介したアオクサカメムシの成虫を紹介します。
エダマメ収穫時に来ていましたのでエダマメと一緒に撮影です。

20100824.JPG

カメムシらしいカメムシですね。
是非、昨日の幼虫の写真と見比べてもらいたいのですが、
きっちりと翅が生えて、逆三角形のきれいな成虫になっていますね。
この写真は見難いかもしれませんが、小楯板(しょうじゅばん:背中の三角形の部分で多くのカメムシはここに種別の特徴を持つ)に3点の薄黄色の小斑紋があり、間違いなくアオクサカメムシだと思います。

しばらく観察をしていると、
あれれれれ...。
ウンコされてしまいました。

写真中央少し下の肌色っぽい水滴のような点が2つあるのがわかりますか?
これが、カメムシのウンコです。
出したてホカホカです。
(厳密には変温動物なので、気温と同程度の糞便温度であり、ホカホカということはないのでしょうが、ここでは排泄後すぐという意味で使用しています。)

さすが全てストロー状の口でチューチュー吸っているだけありまして、
固形物は少なく水分含量の多いウンコですね。
ヒトだと完全に下痢の範疇に入ります。
当然におってみましたが、青臭い大豆そのもののようなニオイで、全く臭くありませんでした。

カメムシにウンコされるほど、自分の"ウン"の強さを感じながら、今日のブログはおしまいにしたいと思います。

08/23
好きでないムシ

デッキーの世界は如何でしたか?面白かったですね。
さて、今日からは私の世界に戻ってきてもらいます。
残暑が厳しいので虫ネタといきましょう。

たくさんのブログはありますが、この昆虫を取り上げるブログは殆どないでしょう。
企業ブログとなると、史上初かもしれません。

その昆虫とは、
"カ・メ・ム・シ"。

あの独特の臭気でのため、この昆虫を好きな方は殆どいないでしょう。
私ですら、車の中に飛んで入ってきたら恐怖を感じます。
「如何に刺激せずに車外に放り出すのか...」
瞬時に判断し、適切に処理しなければ、車中はえらいことになってしまいます。

カメムシは針状の口で植物の汁を吸う昆虫です。
ですから、みずみずしい植物、特に農作物が大好きです。
私がこの夏育てた作物の中で、最もカメムシの被害を受ける作物は、実をつける頃のエダマメでした。
とにかく厄介な昆虫で、飛翔能力も高いため防ぐのも至難の業です。
地域によっては"カメムシ注意報や警報"が発令されることもあるようです。
案の定、私のエダマメにも容赦なくやってきました。
憎き相手ですが、カメムシが嫌うという酢の入った予防液を撒いていても彼らは果敢にやって来ましたので、敬意を表して紹介します。

100823.JPG
アオクサカメムシです。
翅が無いのでまだ幼虫ですね。
ツンツンと刺激しましたが、あまり臭くありませんでした。
ウンコ実験と同じで、臭いとわかっていて臭ってしまうのは、私の悪い癖です。

08/12
スペシャルゲスト行方不明

今日は249回目のブログです。

ということで、次回の250回には記念ブログをスペシャルゲストの方にお願いしてあったのですが、ここ2週間程連絡がとれていません。

6月末には「殆ど書けた」というメールを頂いたのですが...。

夏休みでしょうかね。

 

もしかした250回記念は無いかもしれませんが、ゲストは島根大学医学部皮膚科講師の出来尾格さん(の予定)です。

「誰だった?」あるいは新しい読者の方で「だれ?」と思われた方、このブログを読んで下さい。

http://lkm512-blog.com/2010/03/31/

 

そう、かわった苗字のデッキーです。

読売新聞に出ていたデッキーです。

お医者さんのデッキーです。

皮膚の微生物叢を研究しているデッキーです。

同じ部屋で研究していたデッキーです。

私の肛門を見たことがあるデッキーです。

 

来週月曜日まで待ってみます。

間に合わなかったら300回記念に延期し、私の通常ブログになりますが悪しからず。

 

デッキー、何処にいるんや~?

 

           
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