02/27
私の健康法

社長の山崎です。
私自身、LKM512を使ったヨーグルトを愛用しています。
野菜、果物と一緒に食べたり、
運動不足になりがちな毎日なので、
「腹式呼吸」を心掛けながらLKM512の力を十分に引き出す努力もまた続けるつもりです。
何事も継続は力なり。
LKM512はあくまで必要条件、自らの日常の心掛けが十分条件と自らに言い聞かせています。
双方あいまって必要・十分条件ということでしょうか。

02/24
はじめましてサトシです

はじめまして。営業企画部のサトシです。
LKM512博士のブログに私の存在が記載されていたので登場してみました。
LKM512博士を悟られないように操っていたのですが、バレていたようです。
さすが研究担当者です。かなり分析されています。

さて本題ですが、
正月に驚き!!の出来事がありました。
もう2月ですが、あの日のことはいまだに覚えています。
LKM512博士同様、私も関西出身ですが、Uターンラッシュで人が溢れかえる中
京都駅でばったりLKM512博士と遭遇しました。
かなりの確率です!
これは、「LKM512」がもつ腸管内での接着性の高さが影響しているのかと思うぐらいでした。
今年はより一層「LKM512」のPRを行っていきますのでよろしくお願いいたします。

02/23
LKM博士に負けた私

お久しぶり(?)です。
10日ぶりの登場です。
みなさん、ちゃんと私のことを覚えていてくれますか?

今日は忙しく実験している最中に、営業企画部のサトシ君から電話がかかってきました。
彼を一言で表すと、"ちょっと生意気なやり手"。
いつも話術巧みに、私を操ろうとしてきます。
意見をしっかり持っていて、上司や先輩に対しても、ガツンと言う事もあるようです。
社内では将来有望な若手の一人でしょう。
LKM512の営業戦略も彼が中心に立ててくれています。
もちろん、このホームページも彼無しには完成しなかったでしょう。

あまり褒め過ぎると調子に乗るので、本題に入ります。

サトシ君の今日の相談はLKM512のPRビデオを作製するという内容でした。
それは大歓迎なのですが、私に出演しろと言うのです。
しかし、詳細に聞いてみると、ちょっと悲しい事実が・・・

当初、このホームページにあるイメージキャラクター"LKM512君"と
LKM512博士(←私に似ている?!)を登場させて
PRビデオを作製する計画で話を進めていました。
しかし、それだとアニメーション製作費用が高いらしいのです。
ですから、LKM512博士の代打で私本人が登場し、"LKM512君"と共演しろということです。

つまり、PRビデオ内での価値は

LKM512博士> 私本人

ということになります。
何とも言い表せない虚しさを感じました。

しかし、数秒後、頭を切り換えた私は
「撮影中にお尻出すで!」
と反撃しておきました。

おしまい。

02/19
腸の働きを活性化するLKM512

こんにちは、社長の山崎です。
生存型ビフィズス菌LKM512は腸まで届き、
腸壁にくっついて腸の働きを活発化する働きがあるようです。
当社研究所の各種研究、テスト結果によれば、
腸内菌の改善を進め、腸の調子を整え、
アトピー、そして若さを保つことにも一役買っているようです。

02/17
隠れたベストセラー

社長の山崎です。
当社には、不思議な商品がいくつかあります。
宣伝もしないのに売れ続ける、隠れたベストセラー。
その代表格が「なめらかプリン」ですが、
生存型ビフィズス菌LKM512を使ったヨーグルトもその一つです。
入院中にたまたま食べた方から、
「あのヨーグルトどこで売っているの」との問い合わせが今も続いています。

02/16
5月12日はLKM512の日

はじめまして、社長の山崎直昭です。

去る1月26日、日本記念日協会から、
5月12日を『LKM512の日』として
正式に登録された旨の記念日登録証を頂戴しました。
5月10日(メイ・トー)のメイトーデーの翌々日です。
5月はまさにメイトーデー・メイトーウィーク・メイトーマンス。
ホームラン坊やとLKM512を使った商品が
さわやかな5月晴れの全国各地を賑わすシーンが今から楽しみです。

syatyou.jpg

02/13
はじめまして、広報担当です

はじめまして!LKM512の広報担当のマイです。
みなさん、LKM512博士のブログを楽しんでいただいてますか?
私自身、博士のブログの隠れファンで
(ここで言っている時点で隠れファンじゃなくなってますがヾ(´ε`*)ゝ)、
新しい記事をいつも楽しみにしています。
仕事中に読んでて吹き出すこともしばしばです。

さて、次回は第1回スペシャルゲストとして社長が登場します。
社長がLKM512に対する思いやエピソードをつれづれなるままに語った
LKM512博士のブログ特別編「社長のひとこと」。
ゲストではなく、そのうちレギュラーになるかも・・・?!
乞うご期待!

02/12
ちょっとご連絡

このブログもホームページも、
「LKM512というビフィズス菌を広く知ってもらおう!」
「LKM512の入った商品を売っていきたい!」
という意思のもと、自主的に集まった"LKM512プロジェクト"という
社内プロジェクトチームで運営しております。
ということで、プロジェクトメンバーにもブログにも参加してもらおうと思います。
たまにはスペシャルゲストも招こうかな。

言っておきますが、私のネタが尽きたわけではありません!

次回以降、営業担当者などが登場しますのでご期待下さい。
それから、親しみを持っていただくために、
名字ではなく名前で登場することにみんなで決めました。
一発目はブログ管理係のマイさんが登場するのかな? 
それとも、他の目立ちたがり屋さん?

そうそう、
LKM512博士ファンの皆様、
「LKM512博士の出番が少なくなるのでは?」
と心配しているのでは?
心配ご無用!
私は今まで通りの頻度で登場しますからね。

02/09
花粉症3

梅の盆栽が咲いたので、季節ネタとして軽い気持ちで花粉症のことを書き始めたのに、
初の連載ものになりました。
しかも、私の本業の説明なので、おもしろい事も書けず、ちょっとしんどいです。
もう疲れたので、今日でまとめて終わり。

最後は、LKM512を食べたら花粉症が軽減される可能性があるという根拠を説明します。
この内容は、Bioscience, Biotechnology, Biochemistryというジャーナルに昨年掲載されました。
Web上でも閲覧できますので、どうぞ。
72巻の1604-6ページです。
でも、英語ですよー。

アレルギー反応には、ヘルパーT細胞というリンパ球のバランスが大きく影響しているといわれています。
ヘルパーT細胞は産生する生理活性物質(免疫学ではサイトカインという)の違いにより、
1型と2型に分類され、これらのバランスが大事なのです。
もちろん、均衡を保っているのが好ましく、健常人では均衡に保たれているようです。
どちらに偏るのも好ましくないことですが、2型に偏ると、
この生理活性物質(サイトカイン)によりアレルギー反応が促進されます。
花粉症関連のテレビコマーシャルなどでよく耳にする、くしゃみの原因であるヒスタミンなどは、
この2型の生理活性物質(サイトカイン)により誘導される物質です。
詳しく知りたい方は、インターネット上でもたくさん説明がありますので、
「ヘルパーT細胞」、「花粉症」などで検索してもらえるとよいと思います。

私が行った実験は、花粉症患者から血液をもらって、そこからリンパ球を取り出して、
ポリアミンを添加して培養し、
それらが産生する生理活性物質(サイトカイン)の量を測ってみようというものです。
LKM512を食べると腸内菌叢が改善され、腸内のポリアミン濃度が上昇するのですが、
当然ポリアミンは血中にも移行していると考えられます。

要するに、
LKM512を食べた後の血液の中をイメージし、
「ポリアミン濃度が上がると、血中のリンパ球が生理活性物質(サイトカイン)を作る量は変化するのか?」
という実験です。

結果は見事!
ポリアミン(この実験ではポリアミンの中で最も活性が強いスペルミンを使った)が一定濃度以上になると、
ヘルパーT細胞2型の生理活性物質(サイトカイン)の産生量が減るではないですか!
このような試験管レベルでの実験は、時々、ありえない量や濃度のサンプルを添加して、
効果があったと発表されている場合も少なくないのですが、この結果は完璧!
効果があったスペルミンの濃度は10μMとヒトの血中濃度の範囲内です。

つまり、
「LKM512を食べて、腸でポリアミンが作られて血中に移行すると、ヘルパーT細胞によるアレルギー型の反応が抑えられる可能性が高い!」
ということなのです。

理解できました?

どうでしょうか?
ある食品を一定期間食べて、「くしゃみが減ったとか」、「少し楽になった」などのプラセボ無しのアンケート結果だけで、花粉症に効くっていう胡散臭い健康食品より、
科学的で、ちゃんと効きそうでしょう?
でも、前回述べた理由できっちりした試験ができないので、
どう問われても、
「知りません。試験してないので。」
と答えます。
あるいは、この内容がわかりやすいって誰かが言ってくれたら、
「ブログ見て」
って答えたいですね。

lkm.JPG

02/05
花粉症2

関係者はうすうす感じているでしょうが、
実は私、「ヒトを使った花粉症への効果判定試験」に関しては、非常に消極的なのです。

商売にも繋がるし、注目されているのに何故か?
それは、実験の組み立てが極めて難しいからです。

食品に限らず医薬品でも、臨床的な効果判定にはプラセボというものを使います。
プラセボとは、日本語では「偽薬」と訳されていますが、
有効成分が入っていない、見た目や味などが全く同じものです。
私の実験の場合は、
普通のヨーグルトにLKM512を添加したものを「LKM512ヨーグルト」として試験をするのですが、
LKM512を入れずに作ったヨーグルト、いわゆる「普通のヨーグルト」がプラセボとなります。
色、味、香り、量、乳酸菌の数まで同じです。
違うのは有効成分LKM512が入っているか、入っていないかということだけです。
作った人にしかわかりません。
これらを患者さんに食べてもらって比較するのです。

なぜ、こんな面倒なことをするかというと、プラセボ効果を避けるためです。
プラセボ効果とは、心理的な影響で、
薬理成分が入っていなくても薬と思うことで効いてしまう現象のことです。
これは科学的に証明されている現象です。
つまり、ヨーグルトを食べるだけで、ヨーグルトが花粉症に効くと信じていれば、
その気持ちだけで花粉症が軽減されることがあるということです。
ですから、プラセボ(普通のヨーグルト)を食べた時と比較して、
LKM512ヨーグルトを食べた時にプラセボ以上の有効性が認められるか否かを比較する必要があるのです。

では、私が試験参加者を2つのグループに分けて
Aグループ:プラセボ
Bグループ:LKM512ヨーグルト
それぞれ1ヶ月食べてもらう
という試験計画で良いのかというと、これも正確な試験ではありません。

つまり、私(試験者)が
「この人プラセボやから、効くわけない」
と思い込んでデータを取ることによるリスクを回避しないといけません。
そこで、試験者も被験者(患者)もプラセボなのかLKM512ヨーグルトなのかをわからなくして実施しなければなりません。
そこで、試験者と被験者の間に第三者が登場し、これらを調整してくれるのです。
専門的にはこの試験方法を二重盲検法あるいはダブルブラインド法といいます。

第三者の登場は、身内で試験を行なう場合、極めて有効な手段です。
私にウンコを渡すとなると抵抗感があるようですが、
私が個人名を把握できないとなると、参加者が増えるのです。
私はちょっと楽しみが減って残念ですが・・・。

まだややこしいことがあります。
今日のブログは息抜きどころではなくなってきました。

よりデータのばらつきを少なく正確なデータを得るためには、Aグループにも、Bグループにも、
プラセボとLKM512ヨーグルトを食べてもらい比較するのが好ましいです。
つまり、
Aグループ:プラセボ →休止期 →LKM512
Bグループ:LKM512 →休止期 →プラセボ
とするのです。
休止期は、それまで食べていたヨーグルトの影響を無くすため、
1ヶ月ほどの期間食べない期間です。
この試験方法を交差試験あるいはクロスオーバー試験といいます。
すなわち、先の、二重盲検と合体させ、
「二重盲検クロスオーバー試験」が食品成分などの機能性を試験するには理想的なのです。

さて、やっと花粉症の試験に戻りますが、
スギ花粉が飛散するのは東京では1月末から3月の間ですが、
最盛期は2月中旬から3月中旬くらいでしょう。
たった1ヶ月しかありません。
この短期間に、プラセボとLKM512の投与、
さらにこれらの間に休止期を挟んで実施することは時間的にできないのです。
短過ぎるのです。
前半は花粉が多かったけど、後半は少なかったなんてこともあるでしょう。
2年間に渡り実施することも考えました。
1年目にプラセボを食べた被験者の2年目はLKM512という形です。
しかし、毎年花粉の量に差があります。
私が調べた限り、2年連続同じ量の花粉ということはないようです。
スギも生き物ですから、前年の天候やらに花粉量が著しく左右されるようですね。
前年に気候の問題で少なかったら、次の年爆発的に飛散することも多いようです。
「例年の10倍の花粉が飛ぶ」
なんていう予報が出る年もある位です。

10倍も飛んでいると聞いたら、それだけで花粉症の人は鼻がムズムズするでしょう。
これって、逆プラセボ効果(?)と言ってもよいかもしれません。

とにかく、異なる環境で試験しても意味がないので、これも不可ということです。

さらに、LKM512の効果を調べるわけですから、
被験者の方には、薬の使用を制限して頂かなくてはなりません。
これは、多大な苦痛となるでしょう。
また、マスクやゴーグルなども参加者全てで同じものを使わなければならないでしょう。
数年前、当社研究所内で小規模でトライをしたことがあるのですが、
「参加してもいいけど、プラセボだったらやらない」
というようなことを各人が個人的に言ってくるものですから、どうすることもできません。

ということで、これらが、私が花粉症患者へのLKM512投与試験に消極的な理由です。
とにかく、きれいな実験系を確立するのが限りなく不可能に近いのです。

もう疲れたので、続きは次回。

           
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