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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

04/16
アホなミス

大阪出張です。
異分野の展示会で1時間×3回の講演をします(現在2回目終了)。

心の叫び
「何回やらすねん! 」

それは置いておいて、
終わった後、お疲れ様会にも招待されているのでホテルを予約しておりました。

昨晩、「何処に泊まるんやったかな?」
と予約確認メールを探して場所等を把握しました。

5秒後位に、ふと、何か引っかかりを感じました。
よく見直すと、ガーーーーーーン

日にちが違う!!!!!!!!!!!!

何故かわかりませんが、1週間後を予約しているではないですか。

いつ予約したのかも記憶がありません。
何かやっている途中に、思い出して予約したのでしょうね。
出張や外出が多過ぎて、私自身が日頃から混乱しているので仕方ないといえば仕方ない。

慌てて予約しようと頑張りましたが空いているホテルはありません。
出張が多い方はご存知かと思いますが、
最近、大阪はホテルが混んでいて確保が大変なんです。
USJにハリーポッターのアトラクションができて以来、こんな状態だそうです。
中国などからの観光客の増加も要因の一つでしょう。

どうあがいても無理。

少々面倒ですが、今日は奈良の実家に泊まります。
というか、実家が奈良でよかった。

04/10
嫌いな順(実験試料)

私はウンコを実験試料として使っているので、
なんでもあり(=無敵)だと思われているかもしれませんが、
私にも好き嫌いはあります。

私が使ったことがある実験試料はこれらです。

糞便、尿、血液、唾液、呼気

どれも好きではないので、嫌いな順をランキング形式で書くと以下の様になります。

第5位 呼気
専用回収バック(袋)に呼気を吹き込んでもらい、
その袋に注射器を突き刺して分析機器に注入するだけなので、
実験者が受けるダメージは殆どありません。
極めて平和なサンプルです。

第4位 血液
これは手袋を着けて作業します(第4位より上位は全て手袋着けます)。
基本的に大丈夫ですが、感染性ウィルスが含まれている可能性があるので少々怖いです。血を見るのも嫌という人もいるでしょうが、私は大丈夫。
それに、多くの生命科学の実験では、血球を除いた黄透明の血漿や血清を使うので、
作業中に血液感を殆ど感じることはありません。

第3位 糞便
一般的には破壊力満点の試料です。
でも、慣れたので、全く恐怖感は無いです。
臭いけど仕方ないという程度で捌いています。
これとは別に、どんな糞便が好きか嫌いかでランキングが付けられますが、
今日は止めておきます。

第2位 尿
糞便経験数と比べると1/100程度の経験しかない未熟者です。
不慣れなせいか、非常に嫌いです。
アンモニア系のツンとくるニオイと、
モワッとした苦味があるワキガっぽいニオイのハーモニーが恐ろしく嫌いです。
(注)私は鼻が利き過ぎる。

第1位 唾液
生理的に受け付けません。
よだれを垂らしながら寝ている人を見ても特に何とも思いませんが、
実験用チューブとかに採取されたものは別物。
生理的にヒェーーッて感じです。
ネバーっとして、ピペットで吸い上げ難くくて・・・。
これも経験数が少ないので、経験を積めば変わる可能性がありますが、
ヒェーーッ

書きながら気持ち悪くなってきたので、読み返さずに終了。

04/09
このパフェ、LKM512入ってます!

このパフェ、おいしそうでしょ!
04091.jpg

その名は『ベリーヨーグルトパフェ』!
ミニストップで販売されています。

何人かのTwitterのフォロワーさんから、
「ベリーヨーグルトパフェに博士のビフィズス菌入ってます?」
「いつものSumoyogurt(※)の味で気付きました!」
等の反応を受け、そんな話もあったなと気付く私。

※知らない方は、LKM博士のブログの大相撲カテゴリー色々読んで下さい。大相撲本場所開催時に行われるイベントです。

スイーツが苦手な私も近所のミニストップに食べに行きました。

甘過ぎず、美味じゃないですか~!!!

ビフィズス菌担当者としては、この角度からの写真が必要ですね。
04092.jpg
この最下層でパフェ全体を支えているのが、
LKM512が入っている我々のヨーグルト。
嫌気性菌(酸素が苦手な細菌)だから空気に触れないように底に沈めてくれているのか?
そんなわけはない・・・

「ちょっと、ヨーグルト量が少ないんちゃうの?」
とは思いつつ、味のバランスが大事でしょうから、ここは我慢しましょう。
40~50g位は入ってそうなので、
これを食べれば、生きたビフィズス菌数は20億個位を摂取することになります。
腸で増えるので大丈夫でしょう。

ダイエット中の女性も安心の184 kcal。
是非、食べに行って下さい!
いつまで販売されているのか知りませんが、春限定でしょうから、お早めに!

唯一の不満は、店員さんに
「このパフェに入ってるヨーグルト、美味しいやろ?」
と会話をしようとしたのに、笑顔でかわされた点である・・・。

04/08
親交を深めまくった結果

3月は出張あるいは外出ばかりでした。
必然的に飲み会は増えます。

仕事で飲み会は研究職でも親交を深めるために結構あります。
特に私のように社外とのやり取りが中心の場合は、
顔を合わせるとその夜は暗黙の了解で飲み会になっていることが多いのです。

ただ、心を許していない研究者とは飲まないので、
その点は営業職と異なり、気遣いが少なく、且つ楽しいのでストレスにはなりません。
それ以上に、得られる情報や信頼というメリットが格段に大きいです。

特に学会では、多くの知り合いに誘われるので、
連日連夜、飲み会になります。
会社チームの飲み会は何月何日と学会前に指定しておかないと、
成り行きに任せると開催不能に陥ることでしょう。

結果的には3月10日以降は21日中15日が飲み会でした。
後半には7日間連続飲み会という時もありました。

折角なので、実験的に、日本酒やワインなどの醸造酒と、焼酎など蒸留酒を
日ごとに交互に繰り返して翌日のダメージを評価する人体実験をやってみました。
その結果、蒸留酒系の方が次の日への影響が著しく少ないことが、
改めて確認できました。

気が付くと、体重は2.5 kgオーバー!
でも、私は、飲み会では好きなだけ飲み食いする主義なので、
これ位の増加は驚かないです。
元の生活に戻すと体重も戻って来ますので。

ちなみに私は飲み会が無い普通の平日はアルコールを摂取しません。
代わりに、夕食少なめでヨーグルトを食べて体調管理に勤しんでおります。

04/07
餃子天国、いや地獄?

何度かこのブログに登場したケイイチロウ部長。
正確には元部長。
4月1日で異動ということで送別会。

本人の強い希望で、立川の餃子天国という店に決定。
送られる側なのに、自分でさっさと予約。
私にとっては、立川は職場から比較的近い場所であるが、
この日は板橋本部で会議という悲劇。
他の都心で働くメンバーも、わざわざ立川まで移動しての開催であった。

事前に聞いていた店舗情報
1.餃子が非常に大きい。
2.餃子は最初の1回しか注文できない(追加注文ができない)。
3.注文が入ってから作る。
要するに、慎重に選んで餃子を注文しなければならないということらしい。

全員集合でスタート。
餃子メニューもケイイチロウ元部長が厳選。
6名で8皿(すべて違う味)。
結果論であるが、8皿でギリギリだった。9皿頼んでいたら食べ切れなかっただろう。
ホタテ、ネギ、エビ、シイタケ、コーン、ポテト、タコ、チーズだったかな?
一皿に5個の餃子が入っているらしい。
つまり全員で40個、一人あたり6~7個がノルマであった。

注文を受けてから作るらしく、待ち時間が40分間位。
その間、何度注文しても大丈夫なたった2種類のつまみ、
お新香とトマトをつまみにビールで凌ぐ我々。
ケイイチロウ元部長が何度も注意した。
「食べ過ぎないように! 餃子、食べられなくなるから。」

待ちに待った餃子は噂通り、デカかった。
2015040701.jpg
手のひらサイズがゴロゴロと・・・。
デカ過ぎて、餃子1つ食べる度に、
タレが肉汁で薄まり、且つミンチに吸収されるので、
醤油、酢、ラー油を小皿に補充せねばならない。

それぞれの餃子は特徴的で美味しかったが、
全てにどっさりミンチ肉は入っているので、
5個位を食べ終わると、普通の人は腹が膨らんでくる。
私は満腹だったが勢いでノルマの7個を食べ切り、皆で40個完食。
ケイイチロウ部長もご満悦で、楽しく終わった。

しかし、ダメージは翌朝に。
4時半頃に胸焼けで苦しくて目覚める悲劇。
そして、5時台に、たっぷりウンコ放出×2回。
排便後も腹いっぱいで、朝飯抜きで講演に向かった程である。


最後に、ケイイチロウ元部長が必死でやった「恋するフォーチュンクッキー協同乳業60周年記念バージョン」を再度紹介して、送り出したいと思う。
ココ⇒「恋するフォーチュン クッキー 協同乳業60周年記念バージョン」 踊らされた...
皆と別れて寂しいでしょうが、

未来は そんな悪くないよ~ 
Hey! Hey! Hey! 
ツキを呼ぶには 笑顔を見せること...
(♪恋するフォーチュンクッキーより)

ですよ~!

04/03
ポリアミン本の中味(後半)

つづき。
今日も妥協しまくり、一般の方がわかるように簡単に紹介します。
そして、読むのが嫌にならないように、極力短く書きます。

Part 5は、生存(サバイバル,生き残り)に関わるポリアミンの役割についてです。
特に植物のストレス耐性は研究されており、高温や低温下ストレス、塩ストレス等に対する防御へのポリアミンの関わりが詳しく書かれています。

Part 6は、ポリアミン輸送系について書かれています。
わかっていないことが多いですが、既に知られている大腸菌や植物のポリアミン吸収や放出に関わる輸送系タンパク質について詳細に説明されています。
我々がやっている腸内細菌がポリアミンを作るメカニズムとも直結している分野です。

Part 7は、ポリアミンの二次代謝物と書けばよいでしょうか?
私も門外漢のため、この本で初めて知ったのですが、ポリアミンから色々な面白い物質が作られているようです。
植物のアルカロイドやクモやハチの毒まで・・・

Part 8は、イオンチャネルとポリアミンの関わりについて書かれています。
イオンチャネルってね~ 一般の方への説明が難し過ぎる。
一言で表現すると、細胞の膜にあるイオン(カリウムとかナトリウムとかカルシウム)を選択的に通すタンパク質です。イオンのみを通す専用の極小の穴が細胞の周囲に点々と存在すると考えてもらえば良い。
このイオンの輸送にポリアミンが関連しているということです。
(殆ど、イオンチャネルの説明になっとるやんけ)

Part 9は、お待たせ、私が書いたところ、ポリアミンと長寿について。
これは我々のホームページの方が詳しいのでそちらを見て下さい。
この本では植物の長寿に関しても紹介されています。

Part 10は、診断や薬剤標的としてポリアミンです。
ある種のガンには珍しいポリアミンがマーカーとなる、要するに血中や尿中のそれを調べれば癌の診断に応用できるかもって話などです。
感染した寄生原虫の退治に彼らのポリアミン合成系を標的とした治療法の開発に関しての話もあります。

以上。

2015040301.JPG

疲れましたが、ポリアミンが幅広い機能性を持っており、幅広い分野の研究者が興味を持っていることが分かって頂ければ書いた甲斐があったと思いますが、如何でしたでしょうか?

詳しく知りたい研究者の方には浅過ぎる内容紹介でしたでしょう。
是非、自分で購入して読んで下さい。

私は記念すべき洋書1冊目ですし、自宅に置いておくので、
頼まれてもお貸しできません。
但し、著者割引で購入のお手伝いはできますので、
購入したい方はお声かけ下さい。

04/02
ポリアミンの本の中身(前半)

昨日のブログを読み返すと、
著者の一人としては、内容に関するコメントが少な過ぎました。
反省 「(^-^;)

この本では、ポリアミンがあらゆる生物の生命現象に関連していることを示すように、
原核生物(細菌など核が無い生物)から、真核生物(核を持つ生物)、つまり、植物や哺乳類、そして虫に至るまで、幅広い生物を対象とした研究成果が掲載されています。

順番に紹介すると、
Part 1はポリアミンの生合成についてです。
様々な微生物、特殊な環境に棲む微生物、そして植物での生合成について解説されています。

Part 2はポリアミンの代謝経路についてです。
これも、微生物、哺乳類、植物でそれぞれ異なるのですが、それぞれ解説されています。
不思議なのは、確かに差があるのですが、みなさんが想像する微生物と動物と植物の違い程の差は無く、共通の物質がたくさん登場し同じような経路で合成・分解されます。
キッチリ読まなくても、図の代謝経路を見れば、
非常に大事な物質で、進化の過程で保存されていたことがわかります。
20150402.JPG

Part 3はポリアミンのホメオスタシス(恒常性)
ポリアミンは生理活性が強く、厳密に各臓器や細胞毎に濃度が一定に保たれています。
そのメカニズムが紹介されています。
特に、濃度が高まると合成経路を抑制するように働くアンチザイムは、
ややこしいけど、是非みなさんに知ってもらいたいタンパク質です。

Part 4は生長/成長におけるポリアミンの役割
この部分は非常に大事なのですが、このブログで簡単に説明するのは困難です。

細胞の増殖にはポリアミンが必要であることが分子レベルで解説されており、
私も十分に理解できていない位にややこしいのです。

説明したく、頑張って色々と文章を書いたり消したり作成しましたが、
結局ややこしくなるのでストップ&全部削除。
よくあるような、専門家が専門用語をやたら使って書く理解困難な解説ブログにはしたくないので...。

つづく

04/01
ポリアミンの本が出版されました

Springer社よりポリアミンの本が出版されました。
英語の本ですが。

タイトルは

Polyamines
A universal molecular nexus for growth, survival, and specialized metabolism

20150401.JPG

東北大の草野友延先生と京都工繊大の鈴木秀之先生の編集で、
各分野の専門家による最新のポリアミン研究成果が紹介されています。
私も著者の一人で第21章を書きました。
私にとっては、初めての英語本の執筆でした。
経歴の箇所に記入したら、ちょっと箔が付くような気がする。

ハードカバーで330頁位の本です。
先程、Springerのホームページで調べたら159ドル。
今の為替レートなら、19000円位ですね。
たかっ (◎。◎)!

とはいえ、これ一冊で、現在のポリアミン研究の動向がある程度わかります。
いずれポリアミンの時代が到来しますので、
研究者の方にとっては安い買い物だと思います。

03/31
学会中にウンコが量産される件

出張中のウンコ(時刻、場所)はiPadで管理しています。

先程、本記録用Excelにデータを移しました。
やはり、飲み食いすると増えますね。

農芸化学会中、毎晩、相手を変えてお酒を楽しみましたが、
前日に食べた量と次の日のウンコ回数が比例しています。

あまり食べずに色々な日本酒を楽しんだ翌日は1回。

地元の人に美味しいお店に連れて行ってもらい、
多くの岡山の魚介類と日本酒をご馳走になった翌日は2回。

仲間内で打ち上げで(私は終わっていないが)飲み放題の店に行き、
次の日が発表なのに2軒目にも付き合い、
何を食べたか正確に覚えていないがダラダラと飲み喰いした翌日は3回。

私の昨年の1日あたりの平均ウンコ回数1.403回をはるかに上回るペースで
排便しているのが結果として現れています。

まさに、私が提唱している『総排便量(糞便重量×排便回数)はほぼ一定』の法則
(参照ブログ:ウンコのサイズと回数
に当てはまるわけです。

最後には、岡山大学構内の良いウォッシュレットがあるトイレの場所を完全に把握していた私でありました。

それにしても、地元民に連れて行ってもらったお店の
シャコとさわらのたたきは美味かった!

03/30
知らぬ間に、季節が変わってる

出張ばかりで、今日職場に来たら春になっていました。
実質、この2週間で会社で丸一日仕事したのは、たった1日のみ。
様子も変わりますよね。

研究室から見えるモクレンが満開です。
2015033001.JPG

その向こう側の木は桜なのですが、まだ殆ど咲いていません。
都心は満開のようなので、やっぱり、ここは寒いのです。
でも、同じ東京都。

季節変化に対する感受性が高いはずの私が気付かなかったというのは、
少々忙し過ぎたということでしょう。
もう少しゆとりのある生活をしたいものです。

さて、モクレンの花、桜の花と言っている場合ではありません。
野菜を植えないと!
カエルは起きるか?

           
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