09/19
ウン小話58(魔性のパン)

仕事柄、ウンコと縁があるが、
私の前に、ウンコをしているパンが現れた。

20180919.png

カレーパンである。
思わず買ってしまった。

同じトレーに並んでいる10個程のカレーパンの中に、
こいつの様にウンコ中のパンはなかった。

茶色のペースト状の物体なら何でも「ウンコ」って喜ぶほど、
私のウンコ色の脳ミソはウンコが大好きではない。
しかし、これは、限りなく本物に近い色と形状でアピールしており、
手に取らずにはいられなかった。

私自身でこのパンのことを色々と分析したが、
おそらく、よくある単純な「ウンコ状」の物体ではなく、
「ウンコ中」であることが異質性であり魅力なのであろう。

私のウンコ関連因子受容体を強烈に刺激した魔性のパンであった。


おしまい

09/04
食べたら出るの法則

昨日、午後から打合せのため都内に外出でして、
移動中にあまり時間なかったので、
あるチェーン店で親子丼をさっと食べようとしたのです。

普通盛りを頼んだのですが、お店の方の間違いで厨房から小盛りが出て来まして、
「それでもいいよ」と言おうとしたら、
接客担当の方が気付いて、慌てて、普通盛りだと厨房に指示しました。
仕方なく、しばらく待たないといけないなと思っていたら、
思いの外、早く出て来たのです。1分弱で。

後でわかったのですが、一度、小盛りライスの上に乗せた親子丼の具を、
そのまま中盛りライスに移したようです。
具材の量自体は同じ設定で、ご飯の量が違うだけなので、
その時は何とも思わなかったのですが、
3~4口食べると、汁が殆ど入ってないことに気付いたのです。

そうです、最初に盛られた小盛りライスに汁が全部吸い取られていたのです。
「時間もないし、まぁ、普通においしいし、ちょっと残念やけど仕方ない」
と思って数口食べたのですが、
「やっぱりアカン。汁だけもらおう」って私は文句言いに行ったのですね。
親子丼の汁って大事じゃないですか(?)

私の柔らかい関西弁による論理的な説明により、
店の方もすぐにミスを認め謝ってくれました。
それで、私は「汁だけちょーだい」ってお願いしたのですが、
そうはいかないと、汁たっぷりの中盛り親子丼がもう1つ出て来たんですね。

残すのが嫌いなので、仕方なしに頑張って食べました。
中盛り2杯、片方は汁なし。
苦しかったです。

おかげ様で、今日はたっぷりウンコが出ます。

05/30
ウン小話57(忙し過ぎて肛門が裂けたこと)

先週から、とてつもなく忙しい1週間を過ごした。
この私が、大関まっしぐらの栃ノ心ネタをブログにしたり、Twitterで呟やいたりするのが不可能なレベルであったことから推測してもらえるとありがたい。
特に、昨日は、忙しくてトイレにも行けない状態であった。

研究業には、色々と、融通の利かない締切りが存在する。
要するにコンピューターで管理されている締切りである。

ヒト同士の関係なら、1時間位遅れても、相手に一言伝えておけば、
温情で待ってもらえることは多々ある。

時刻表通りに電車を走らせることに強い使命感を持っている駅員さんですら、
鞄の一部がドアに挟まっていたら、出発せずにその解決を優先する。
少なくとも、それにより電車は20秒位遅れるが仕方ない。

ところが、コンピューターは1秒の温情も持っていない。

昨日の私は、コンピューター制御の締切りを抱えており、必死こいていたわけである。
ウンコをしたくても、便所に行く余裕はなかった。

そういうわけで、結腸にウンコが滞留中に、
(厳密には、肛門外に排泄される前の物体はウンコではなく結腸内容物である)
水分が沢山吸収されてしまったようで、
先程の排便で、私史上、最"硬"のウンコが顔を出し、
その結果、肛門が裂けてしまったので、ここに報告する。


おしまい

06/27
ウン小話56

ちょいと外部からウンコ解析を頼まれて、
採便方法マニュアルを渡す必要があった。
しかし、思っていた場所にファイルが見つからない。

仕方なしに、コンピューター内を「採便」で検索してみた。

驚いた!

引っ掛かったファイル数は118
メールソフト(e-mail)には854件

かなりの数である。

メールで「採便」がこんなに往来しているとは...。

とりあえず、誰かに自慢したかったのでブログに書くことにした。
すごいでしょ!

おしまい。


ウンコハンターより

03/01
ウン小話55

先々週から発売を始めました『ミルクde水素』。
飲んで頂いただろうか?


その商品開発時の実験の残骸が、少々恐ろしい状態になっている。


その恐ろしい"ブツ"である。

170301.jpg

一見、そんな恐ろしいものには見えないだろう。


これは、ガラス瓶の中に小さな試験管が入ったものである。
その試験管には、私のウンコと「ミルクde水素」が入っている。
酸素を含まないガスに置換され(※1)、
ブチル栓(※2)で密封し、37℃で培養したものである。


ウンコ培養と表記すれば、
一般の方々は少々異様さを感じるかもしれないが、
我々にとってみれば日常の一コマに過ぎない。


しかしながら、これの特筆すべき点は、実際の試験が終了後、
「このまま放置していたらどれ位に水素ガス濃度が上がるのか?」
と思ったまま、忘れて放置していた点にある。


ちょっとした遊び心であったが、もう遊びのレベルではない気がする。
3週間以上培養されたウンコである。


ウンコ慣れしている我々にとっても、これは異次元のウンコなのである。


蓋をあけるのは、正直、恐怖を感じる。


どんな臭気なのか?


まさか爆発するなんてことは・・・。


誰が片付けるのか?


駆け引きが始まった・・・。


※1 容器内の酸素を無くすためである。大腸内は嫌気状態(酸素が無い)のため、
腸内細菌の培養実験は、酸素を除去して行わねばならない。

※2 水素ガスを通し難い素材。ゴムやプラスチックの蓋だと、分子量が2と非常に小さい水素ガスは通り抜け容器外部に抜けるため正確な測定ができない。
一般的に、市販の水素水(水素ガス溶存水)には水素ガスが表示量入っていないものが多いという問題は、これに起因している。
また、ブチル栓には、先が針状になったシリンジを挿して、内部の気体を採取できる利点もある。

02/14
ウン小話54(おなら系)

8:15、職場に着いたら、屁のにおいが・・・。


私より先に出社している人物は1名のみ。


「屁、こいた?」


「ッ・・・」(明らかに動揺し、視線はパソコン画面を捉えたまま沈黙)


「こいたやろ?」(再度尋ねる私)


「さすがですね~」

少し前に放出した屁を、出社1秒で指摘したことを褒められた私。


彼は、私の鼻が利くことを賞賛する作戦をとり、
話題をすり替え、ごまかそうとしたのである。


実は、


彼はビフィズス菌LKM512が棲息していないウンコを研究に提供するために、
自主的にLKM512摂取をしていない人物。

要するに、他のメンバーはヨーグルト等でLKM512を日常的に摂取しているので、
当然、我々のウンコ内にはLKM512が大量に棲息しており、
LKM512の作用を調べる実験には使い勝手が悪いのである。

ところが、彼のウンコには棲息していない。
このグループ内では貴重なウンコを出す人物なのである。


朝一番から屁のにおいを嗅がされて相当嫌な気分になったが、

「しゃーない」と自分に言い聞かせた私でありました。

おしまい。

12/27
ウンコ回数

私は年間のウンコ(排便)回数をカウントしている希有な人物である。


数えるだけでは飽き足らず、
LKM512に因んで、
年間のウンコ回数512回という、
高尚な目標を設定している。


そして過去に1度だけ奇跡を起こしたことがある。
参考ブログ⇒「発表! 2014年 年間ウンコ回数」


年の瀬になり、ふと現時点の回数が気になった。
(1年間、機械的に記録しているだけで全く把握していない)


もちろん、回数を認識すると、無意識で排便を調整してしまう可能性があるため
(例えば、増やしたければ1回で出しきる所を2回に分割してしまうかもしれない)、
正確な集計はしないが、
漠然とExcelの行番号で推測はできる。


とはいえ、回数を調節してはいけないというルールはない。


調整しようが、年間ウンコ回数を目標ピッタリにすることなど素人にはできまい。
ただ、私は2014年の達成後、自然排便に拘っているというだけのことである。


こだわりに関する言及は置いておいて、チェックしてみた。


ん~、なんとなく、良いペースな気がする。


以上

05/31
ウン小話53 

今日は実験用にウンコが必要であった。

11時頃、ウンコテンションを上げて ゴー・トゥ・便所。
(正確には過去形なのでウェン・トゥ・便所)

採便管の蓋に付いている耳かきのような小さなスプーンでウンコを掬い上げ、
直径1.5×長さ6~7cm程のチューブに運び込む。

掬い上げるウンコのサイズさえ間違えなければ、
(要するにチューブの直径より小さければ)
臭さはあるが簡単な作業であるが(俺のウンコはそれ程臭くないが)、
掬った量が多い時は、なかなかチューブに入れるのに苦労する時もある。

とはいえ、俺は達人!
自分でいうのも変だが、慣れた手つきで採便管にウンコをさっさと入れる。
少し多めのウンコが必要なこともあり、
敢えて少し大きめ、つまりチューブの入口と同じ位の大きさに挑戦してみた。

悲劇は起きた。
チューブの入口でうまく入らず、「おっとっと」っと思った瞬間、
ウンコがつるっと滑り落ち、私の左手人差し指に着弾 
(ノ≧w≦)ノ

ぎぇーーーーーーっ

余計な事はするものではない。

おしまい。

05/30
ウン小話52 (どの先生の推薦なのでしょうか?)

小学生用の壁新聞の原稿を頼まれている。

「うんち特集」

もちろん壁新聞自体を書くのではなく、その内容の提供である。
私が解説文章を書いて、それに合わせて壁新聞が作られる。

壁新聞は学校の教室や保健室等に掲示され、
先生や親には解説文章が配布されるそうだ。

「暗い所で本を読んだら眼が悪くなります」
「姿勢を正しくしましょう」
みたいなシリーズだろう。

私は、こんなのは医学部教授か診療医がやるべきであると思った。
すぐに、「私ではなく医者に頼むべきだ」と返した。
ところが返答は意外なものであった。
当初編集部もその予定で進めていたが、頼んだ医者が私を指名したらしい。

「どなたが?」
と聞いたが教えてくれない。
ただ、
「 "ウンチに熱い"私が適任であると主張されたようだ」
編集部もこのブログ等を読んで、そう思ったに違いない。

困ったものである (+ー+)トホホ...

何名かの大学の先生の顔が頭に浮かぶが、
面倒な仕事をこっそりと振ってくれたものである。

ただ、小学生達の
「学校ではウンコは恥ずかしくてできない」
というような環境が少しでも改善されるならと思い、引き受けた。
GW中に作成し、私なりの解説文書は書いて送った。
その文書の中で、私のウンコ回数とかも不必要だろうが紹介してみた。

先週、ゲラ刷りが送られて来て確認を頼まれた。
私のウンコ回数の記述が残っているか否か、その点だけが気になる。
只今大忙し。とても確認する余裕はない。
この仕事が終わった後のお楽しみにとっておこう。

05/26
ウン小話51

今、色々とめちゃくちゃ忙しいんですね。
なので、メールなんていちいち全部見ていません。
未読メールは1600件を超えております。

でも、忙しく状況を作り出している原因である火急の用件に関するメールも、
その中に紛れて来るわけですね。
それを見過ごすとまずいわけです。
とても偉い大学教授からのメールもあるわけで...。

でも、漠然と受信トレイを画面の上から下まで1.5秒間位かけて眺めると、
その重要メールの存在は何となく気付くのですね。
不思議なことです。
「おっ」、「あっ」って具合に目に留まるわけです。
時間が無い研究者にとって、このメールセレクション能力は重要な資質と思います。

でも、時々ミスもあるのです。
先程も、あるメールがふと目に留まったんですね。
開けてみると、部署内のスタッフ同士のやり取りのCCメールでした。

開けてから分析すると、
目に留まった理由は、件名に「糞便上清」って単語が含まれていたからですね。

仕方ないですね(苦笑)
この文字列は... 仕方ないです...、はい。

おしまい

           
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