カレンダー

カテゴリー

最新のエントリー

 

アーカイブ

2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年

検索

LKM512
メイトー
協同乳業研究所

10/17
ケツかゆい

大連の国際学会はInvited speakerだったからか否かわかりませんが、
良いホテルで非常い良い部屋を学会は用意してくれました。
今日は写真を忘れたので後日紹介します。

でも、ウォッシュレットではありませんでした。
やはり、あの素晴らしいマシンは日本独特のものなのでしょうか?

仕方ないので、トイレットペーパーで拭くわけですが、
ウォッシュレット慣れしているせいでしょうか?
少々拭き取り技術が衰えてしまったようで、
2回に1回位はお尻が痒くなりました。

しかし、視点を変えれば、お尻が清潔さに慣れてしまったとも考えられます。
そもそも、皮膚はミクロの世界で観察すれば凸凹しています。
そのため、トイレットペーパーでお尻を拭く行為は、
その凸凹の溝にウンコを擦り込んでいるような行為です。

わかり易くいうと、食パンにマーガリンを塗っているような状態です。
どれだけティッシュで拭いても完璧には拭き取れませんよね?

ウォッシュレットで清潔に保たれていた私のお尻は、
このウンコ擦り込み行為で、以前はどうってことのない僅かな擦り込みウンコでも
反応してしまったのかもしれません。

技術力の低下であろうが、清潔慣れのせいであろうが、
痒くなると掻いてしまうものです。
ウンコ後の拭き回数は増え、入念になり、
肛門周囲の肌は少々荒れて痛みすら感じていました。

帰国して最後のケツ拭き行為から48時間経過現在、それが治りかけております。
治りかけで、めっちゃケツかゆいなう。

10/15
大連の国際学会終了

私はまだ大連です。
昨日まで国際学会で、今日の飛行機で戻る予定です。

中国入り後、全くTwitterで状況報告をしておりませんが、
ここは中華人民共和国。
ホテルや学会会場でインターネットには接続できても、Twitter等にはアクセスできません。
色々と個人の言論には制限がかけられているようです。
頭ではわかっていたが、体験することになるとは・・・。

今回は時差ボケも無いですし(時差1時間)、
2日目午後の発表だったので、少々準備する時間があり、
6月のゴードン会議の口頭プレゼンテーションよりマシだったと思います。
(参照ブログ:海外出張報告 ―ゴードン会議出席②―

満足度は75点位ですかね(100点満点中)。
もちろん今回も原稿無しで臨みました。
質疑応答も、座長がしっかり時間を切らないので、
5分の予定が手を挙げる全員に対応し10分以上あったと思いますが、
7割位は対応できたと思います。

さて、チャイナ・パワーを会場の写真で伝えてみたいと思います。
文章で皆さんに伝える自信がありませんが、写真でも伝わるか否か不安です。

これが会場となったDalian International Conference Centerです。
大連国際会議場と訳せばよいでしょうか。
2013101501.JPG


デカい! デザインが凄い。
全体を写そうとすると入り口から100m位は後方に下がらねばなりません。
中国、そしてここ大連の急速な発展を象徴するかのような建築物です。

中に入ると、これまた圧倒的な無駄とも思える開放的なスペース。
どのようにして発表会場に行ったら良いのかすらわかりません。

1分間以上ですかね。奥まで歩くとこんな空間が出てきます。
2013101502.JPG

これ1回から6階までを見上げるように撮影しているのですが、
わかりますかね?
デザインが斬新で、遠近感もなくなりそうな建物です。
右下から中央、中央から右上の方向に斜めに通っている角ばったものはエスカレーターです。
ちなみに下からのエスカレーターが届いている所が3階です。
この角度からですと、乗っている人の姿は殆ど見えません。

2013101503.JPG
別の方向にしばらく歩いていくと、こんな階段もあるのですが、
これで上の方まで行くのはしんどいので、人影すらありません。

会議が終わって暗くなる頃、会場を出ると、
こんな風にカラフルに光っています。
2013101504.JPG

青くなったり、赤くなったり、白くなったり(白は普通か)もします。

外に出ると、私が発表した場所が、どの辺りに位置しているのかすら全くわからない、
凄い建物でした。
この建物、本気を出したら何万人が収容できるのか気になりつつ、
調べも、訪ねもせずに、会場を後にした私でした。
もちろんマーキング(初の会場でウンコする行為)は忘れずきっちり行って。

さて、早く帰国してウォッシュレットでウンコしたい気分です。

10/10
中国に行ってきます

明日から、中国の大連でのAnnual World Congress of Nutrition & Healthという国際学会に参加して来ます。
4泊5日です。

色々な会からスピーカーとしての依頼があるのですが、全て断っております。
しかし、この学会の事務局はしつこかった。
何度も、何度も、何度も・・・
根負けして、飛行機で3時間前後という近い距離とこともあり、引き受けました。

あと、我々の研究分野でも台頭してくる中国のパワーを肌で感じたかったのもあります。
ほんと、中国は研究分野でも力ずくで来ていますから。
大連の会場も写真で見る限り、凄い施設です。

私にとって大連とは世界史で習った土地。
遼東半島の旅順・大連ですよね。
日露戦争の舞台で、司馬遼太郎の『坂の上の雲』にも出てきます。

ちなみに、高校の世界史の先生が厳しく、理系なのにちゃんと勉強していたので、
センター試験では2問間違いの96点でした(自慢)。

さて、問題はいつも通り英語。
実は、昨晩、自宅で原稿の準備をやるつもりだったのですが、
本棚の『坂の上の雲』がふと目に入り、軽い気持ちで本棚から出すと、パラパラと読み始めてしまいまして、何も進みませんでした。
10年前に理化学研究所に通っていた時、読んだもので感銘を受けたので、つい・・・。
2013101002.JPG

直前まで努力して臨むしかないですわ。
荷物等の旅支度も何もしてないわ。

10/09
通販で買えるようにしました!

春日野部屋さんに差し入れしたら、
力士の皆さんが奪い合うというヨーグルト
その名は、
『はちみつバニラヨーグルト』
hatimitu.jpg

詳しい商品情報はこちら
「栃煌山たちが奪い合うヨーグルトを食べてみたい!」
というコアな大相撲ファンのご要望にお応えして、
通販で購入できるようにしました!!!
実は1ヶ月程前から既に販売しておりますが・・・(笑)。
ということで、大相撲ファンの方は購入必須。

もちろん、LKM512も入っております。
機能性ヨーグルトのくせに、デザートのように味わうことができるのが特徴です。
かなり美味いです!

ヨーグルトが苦手な人が感じる酸味も殆どありません。
とにかく美味しいです。

スーパーにも営業しているのですが、なかなか採用されません。
理由は知りません。
でも、かなり美味いです。

ということで、この機能性と嗜好性を兼ね備えたヨーグルトを、是非ともご賞味下さい。

詳しい商品情報はこちら

但し、はまり過ぎにはご注意下さい。
何しろ、1度に10箱位購入される方もいるようですから。
400g×4個入りを10箱です。

10/04
開設おめでとうございます

今日は金沢に来ております。
20131004.JPG
(この駅のデザインは私にとっては謎です...。)

石川県立大に腸内細菌共生機構学という講座が開設され、
その開設記念のシンポジウムに参加するためです。

実は、このブログに何度か登場してくれたシン君が、
アメリカから戻って来て、この研究室の准教授になったのですよ!

私が書いてあげた論文がどれだけ役立ったことか(笑)


「来てくださいよ!」って言うので、漢気のある私は来てしまいました。
まあ、執筆中の論文等の件など、実務的な仕事もありますが。


でも、残念な事が一つ。
体調も完全回復でもないし、
週末も講演が入っているので、
美味しい肴があるでしょうが、
今日は日帰りします。

10/03
まじめになった?

病気明けのこの3日間のブログはまじめ過ぎましたかね?

「どうしたの?」
なんてコメントを複数の読者から頂きました。

「はい、実は、病床で色々と考えたことがありまして...、心を入れ替えました」

・・・・・

というのは、嘘です。
たまたまです。

20年ぶり位に出た38℃超えの熱で、
ウンコ色の脳ミソに影響が出たということはないと思います。

まだ体調が万全でないので、面白いことを書くエネルギーが出てこないだけです。
冗談を書くのも健康であることが大事なわけですね。

ただ、4月に我々がFrontiers in Systems Neuroscienceに発表した実験結果によれば、
(参照:2013年リリース「腸内常在菌が大脳代謝系に影響を与えていることを明らかに」
腸内細菌が脳ミソの代謝系に強く関係していることは明白です。
摂取した抗生物質の影響で破壊されてしまった私の腸内菌叢は、
以前より真面目な思考回路への刺激が強くなっているのかもしれません。

事実、カレーを食べても、10倍希釈ウンコと連想しない、今日この頃です。

10/02
私を救った納豆とオレンジジュース(後半)

【前半のあらすじ】 参照ブログ:私を救った納豆とオレンジジュース(前半)

喉の激しい炎症と発熱で苦しむ私は丸2日間、病院で処方された薬を疑いもなく飲んでいたが、症状は良くなる気配がなかった。喉が痛く苦しくて寝られない中、病床でふと自分の研究テーマであるポリアミンの抗炎症作用を思い出し・・・


「今の状態の私の体は明らかにポリアミンが不足している!」
頭がボーっとしてても、それ位はわかりました。

自分の細胞で作られるポリアミン以外のポリアミンは外部から摂取しなくてはなりません。
(成長期が終われば、どんな動物でもポリアミンを作る能力は低下し不足します)
動物の場合、食事と腸内細菌がポリアミンの供給源です。
すなわち、食事成分(魚、肉、野菜)に含まれているポリアミンと腸管内で細菌が産生するポリアミンが必要なのです。

現状は、
殆ど食事が摂れていない私(食事由来ポリアミン≒0)
腸内細菌を抗生物質で殺戮しまくっていた私(腸内細菌の産生するポリアミン≒0)。
冷静に考えれば、ポリアミン欠乏状態になっていたのです。

すぐに台所に行きました。
納豆発見~
ダイズは高ポリアミン食材です。
めちゃくちゃ喉が痛いのですが、頑張って市販パックの1/3量程食べて寝ました。

不思議なことに、その後、1時間程、目覚めませんでした。
目覚めた時、まだ喉は痛いのですが、緩くなったような気がします。

そこで、再び台所に行き、残りの2/3を食べました。
すると朝までぐっすりです。
明らかに痛みが軽減しています。

金曜日の朝、1パックを食べました。
そして、同じく高ポリアミン食であるオレンジジュースも摂取しました。
喉が痛い時のオレンジジュースは痛みを悪化させる気がしますが、
ポリアミン摂取を思考の中心に置いておりますので躊躇なく摂取しました。
もちろん薬はストップ。少しずつ腸管内でポリアミンも作られ始めたでしょう。

びっくりしないで下さい。
金曜日の夜には、
ほぼ完璧に喉の炎症は無くなり普通の食事ができるようになりました。

たまたま治るタイミングだった可能性もあるでしょう。
でも、それにしては早過ぎませんか?
最初の納豆を口にして12時間後には喉の痛みはほぼ治っていたのですから。
それに金曜日は薬を飲んでいませんので。

私はポリアミンのパワーだと確信しています。
納豆とオレンジジュースを摂取しなければ、
おそらく回復は48時間以上遅れていたことでしょう。

ということで、このネタを日曜の講演で話すか否か迷い中。

10/01
私を救った納豆とオレンジジュース(前半)

先週、喉の激しい炎症と発熱で病院に行き、会社も休みました。
社会人になって16年、初めての病欠です。

地域の良い病院すら知りません。
とりあえず近い所を選んで行きました。

病気の時ってお医者さんが、凄い人に見えるんですね~。この人が私を助けてくれる!
普段の研究業をしている際は、申し訳ないですがお医者さんの出すデータは少々疑いの目で見ている私なのに。

早く辛さから解放されたい一念で、お医者さんの言うことを信じ、指示に従い、薬も処方してもらうのです。

処方された薬は以下の4つ
1. 喉の炎症を抑える薬、いわゆる抗炎症薬
2. 熱を下げる解熱剤
3. 感染症が疑われるので抗生物質
4. 上記薬が胃にダメージを与えるので、それから守る胃薬

水曜日の朝、昼、晩と食後に1日3回飲みました。
喉が痛くて食事が辛いのですが、薬を飲むために頑張りました。

木曜日も3回のみ合計6回飲みましたが、全く効果がありません。
少なくとも喉は激痛です。
熱は39℃台まで上がって来ました。

喉が痛過ぎて15分間すら寝られないので、精神的にも参っていました。
ふと、
「早く、薬が効けばいいな」から「これ、効いてないのと違うか?」
という心境の変化が意識の遠くの方で起こったのを覚えています。

この「疑う気持ち」がきっかけで、なんとなく病人の脳ミソから研究者の脳ミソにスイッチが変わりました。
「俺の体中のマクロファージ(※)の殆どが喉に集まってるんと違うかな~」
なんて考え始めたのです。
(※マクロファージ:白血球の一種の食細胞で、体内に侵入あるいは体内で発生したあらゆる異物等を取り込み消化する。外傷や炎症部位では活発に活動し、炎症誘発する物質を放出する。この話では悪玉因子のように感じる読者もいるであろうが、もちろん、マクロファージ自体は生体を守るために徹底的に戦っているのであり、悪気はなく自分の使命を果たしているだけのことである。マクロファージがきっちり仕事しない方が大問題である。)

ただ、漠然と考え、夢を見たのでしょうか?
突然、「マクロファージ系の炎症ってポリアミンで抑えられる」と脳裏に浮かびました。
私の本業の一つです。

人為的に炎症を起こした状態の組織や細胞に、
ポリアミン(スペルミン)を少々添加すると、
僅か1時間足らずで、炎症反応(遺伝子の発現)がピタッと止まるのです。
何度も、何度も、実験して確認したことです。

ポリアミンを思い出した私のとった行動は・・・
(つづく)

09/30
たくさんの書類の中に

不治の病かと思っていましたが、今日から職場に復活。
脚なのか脳なのか原因はわかりませんが、フワフワした感覚です。

さて、病欠であろうが、出張であろうが、不在が長ければ溜まるのが書類。
今朝出社すると机はもちろん、椅子の上にも色々と載っていました。
テンション下がります。
「あっ、これもあったか。」
「なんじゃ、これは? ガーン」
と色々面倒なものばかり。

ところが最後に不思議な手紙のような物が出てきました。
差出人は知らない人。
いくら考えてもわかりません。
20130930.JPG
何処から開封するのかも今一わからない。
端から強引に開封してみると、その構造がわかりました。
少々厚い便箋が折り畳まれたもので、
2枚の便箋そのものが2つに折られ、3方をテープでとめたお手紙でした。
中身は御礼状です。

大相撲溜席のチケットに当選された方からです。
国技館観戦での感動が綴られています。
そうでしょ、そうでしょ。
生の大相撲はテレビとは違います。
それに国技館の中でも特別に素晴らしい席ですから。

後半は、LKM512について。
色々と調べた結果、腸の大切さとLKM512の存在を知り、
LKM512を食べ始めてから、ご自身の乾癬の症状が軽度になってきた
という感謝の言葉でした。
そして、遠慮気味にウンチの絵(「おはようんち!」と言っています。)

俺の立ち上げた相撲関連企画と、研究対象の両方共に、ベタ褒めやん!!! 
ありがとうございました m(μ_μ)m

会社或いはお客様相談室にこういうお手紙が届くことはあっても、
一個人の企業人が直接お客様からお手紙をもらえることは殆どないはず。
格別です。
苦労は多いですが、顔が見える研究者をやっててよかったと思う瞬間でした。

09/26
休場

LKM博士、咽頭部炎症および激しい発熱により本日も休場。


病院行ってもらった薬のんでも効かないから
焼いたネギを喉に巻いて治療中。
効いているのか、汗がドクドク出てきます。

           
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104