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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

04/01
花粉飛びまくり

私の車が花粉で酷いことになっています。
朝出勤時ワイパーかけても、帰りには花粉でガラスがくもっています。
東京都といってもここは西多摩郡。
その辺に近隣にスギ林(山レベル?)があります。
東京都内の花粉もこの西多摩郡や奥多摩郡から飛んで行くと聞いたことがあります。

私は全く花粉症ではないです。
これは免疫系に強く関与している腸内菌叢が良いバランスであるからであり、
それは、ほぼ毎日摂取しているLKM512のおかげだと思っています。

ですが、花粉症に効いたという臨床的な研究成果があるわけではございません。
だから、「LKM512が花粉症に効くのか?」と取材を受けると、一言、
「知りません。そんな実験やってへんから。」
と答えます。
LKM512入りヨーグルトを摂取しているお得意様からも、そのような話は頻繁に聞きますが、その方々に対しても
「あっ、そうですか!でも、わかりません。そんな実験してませんから。」

商売っ気がないと言われれば、それまでですが、臨床的にきっちりした研究をしていないことを述べるのは研究者としてやってはいけないことだと思っていますから。
臨床的ではない、基礎的な実験では"効く可能性十分にあり"という学術成果はありますが...。

何故、花粉症に対する臨床的な研究をしないのか?
重大な理由があるのです。
2009年にこれらに関してブログを書きましたので、是非、読んで下さい。
花粉症
花粉症2
花粉症3

03/31
きっちり見直すのですが・・・

書く文章の殆どが社外に出すものである私は、提出する前に何度もチェックをします。

一番軽いものでこのブログ。
一番重いものは学術論文になりますかね。
英語で書く原著論文には限界がありますが、日本語で書く、執筆依頼された解説や総説が一番気を使いますね。
おかしな文章、誤字脱字、極めて恥ずかしいものです。

ワープロソフトWordも、おかしな箇所は知らせてくれる機能が付いてますので助かります。
それでも、ミスは起こります。
不思議なものです。

昨日のブログのタイトル
「2011年版 野菜作っています ―最初はこんな状態です―」
のつもりでしたが、
「2011年版 野菜作っています ―最初はコンナ状態です―」
とカタカナになってしまっています。
このブログは、大体前日の夜に書いて、朝読み返し修正し本社に提出し、さらに本社のチェックを受けているにもかかわらず、通り抜けているのです。

わざとではありません。
非常に恥ずかしいです。
『名探偵コナン』の単行本を同僚から借りて、コツコツと読んでいるからでしょうか?


どうでも良い事ですが、
心は高校生のままのコナンが蘭ちゃんと一緒に温泉に入るなど小学1年生として扱われることがあるのですが、凄い事だと思います。
・・・・・
『名探偵コナン』を知らない方には、訳のわからん話でしたね。
すいません。

03/29
『ロマンティックな科学者』読了

電車移動時はせっせと本を読みます。
現在は、電車内や駅構内では、殆どの人が携帯電話で何やらやっていますが、
持っていない私は高校生の時と同じです。
暇つぶしにメールやTwitterをしているようなら、何か本を読んだ方が時間を有効に使えると信じています。

とはいえ、ただ携帯電話を持っていないから本を読むしかないのかもしれませんが...。

先週は電車通勤をしておりましたので、1冊と2冊目半分読みました。

読み終わったのは、
井川洋二編『ロマンティックな科学者―世界に輝く日本の生物科学者たち』(羊土社)

世界的に著名な日本人科学者の若かりし頃の研究苦労話、その後の人生を変えた方との出会い、成功秘話、若き研究者への提言など、研究周辺のエピソードが集められたものです。
やたら難しい研究の内容を書いている方も若干いらっしゃるのですが、
20年ほど前の本なので、意外とその発見が現在では常識になっていることもあり、
読みやすかったです。
一気に読むことができました。

まあ、皆さん苦労されていますし、人との出会いが大事ですね。

現在の私が、この方々の若き頃と同じような境遇を味わっていると感じる箇所も多々あり、現状をクリアすれば私もビッグになれる道半ばにいるのではないかと
私の"ウンコ色の脳ミソ"が得意のポジティブシンキングで元気になったのでありました。

私が今やっている研究のヒントになるような話もあり、
大手古本屋で偶然見つけ500円で購入した本でしたが、500円以上の価値がありました。
もし機会があれば皆さんも読んで下さい。

最後にいつ通り余計なことを述べます。
これに集中していたおかげで、電車通勤中に、"ウンコ漏れそうピンチ状態"にならなかったのかもしれません。

03/25
そういえば・・・

今日は3月25日。
本来なら、学会のため本日から京都入りする予定でした。
本来なら、大相撲春場所のこれまでの感想と、私なりの十四日目、千秋楽の楽しみ方を書く予定でした。
私の様に、仕事としてブログを書いている者にとっては、「このネタを書けば良い」と決まっている日は、非常に楽で安心感があるのです。
しかし、現実は違いました・・・。
さて、何書こう。

このブログは大相撲ネタを書くとアクセス数が増えることが確認されています。
証拠を示しましょう。
3月3日に「ウンコ小話10」 で、
1月の日ごとのアクセス数のグラフを示しましたが、もう一度見て下さい。
20110303.jpg
驚異的なアクセス数を記録した年間排便回数を発表した1月24日の次に値が高いのは、1月11、17、19日なのがわかると思います。
そして、その内の2回、
すなわち1月11日1月17日
なんと大相撲ネタの日だったのです。

このように大相撲ファンとLKM512の接点が着実に築き上げられつつあります。
だから懸賞出してやろうとずっとチャンスを伺っています。
そのためには、
できるだけ早く整理して本場所を再開して頂き、
大相撲ならびにLKM512の関係が益々深まることを願っています。

ということで、
本来場所が開催されていないが本来なら13日目であった本日、
敢えて大相撲ネタのブログを書き、
どのようなアクセス結果が出るのかを調べる実験ブログでした。

03/24
ちいさなちいさな夢の実現

テレビでサザエさんを見ていると、
マスオさん、ノリスケさん、あるいは波平さんが最寄駅で偶然出会い、
そのままちょっと一杯やっていく、
というシーンが時々出てきます。

就職する前に、
「働いたらあんなことしてみたい!」
と思っていたものです。

私の定義では、大事なのは"偶然"であり"無計画"であること。
「明日行こう!」と決めて行くものではありません。
上司や同僚と出張帰りに「ちょっと飲みますか」と、ある程度想像できるものも含まれません。
"古き良き時代の日本"を感じさせるような"偶然飲み"です。

ところがです、現実はそんな甘いものではありませんでした。
致命的な車通勤。
それに研究という、どこまでやっても終わりが無い仕事。
十数年間、偶然に帰りに出会って飲みに行くなんてことは一度もありませんでした。

理化学研究所で仕事をしていた時も、
辨野先生の強烈なリーダーシップで酒を飲む機会は高頻度にあり楽しかったですが、
私が求めていた偶然性とは異質なものでした。
(参考:辨野先生に本ブログ100回記念①100回記念②および200回記念のスペシャルゲストとして書いて頂いたブログ)

それが昨日、ついに偶然に起こったのです。
駅で出会うという程の理想的な偶然ではありませんでしたが、
地震の影響で偶然電車通勤している同僚と、急遽行くことになりました。

ちいさな、ちいさな、夢の実現でした。

03/22
量の問題

福島原発の問題で、
「放射性物質がどの位の値である」、「野菜や原乳で基準値を超えた」
というニュースが連日報道され、それに伴い風評被害も出ているようです。

驚いたことに、私の小学1年生の娘まで、
「雨に濡れたら放射能で大変なことになる」
と言っており、ショックを受けました。
(実際は"ホウシャノウ"ではなく、"コウシャノウ"と言っていましたが。)
学校で習ったのか、友達から聞いたのか、テレビをから得た情報なのか...。
私がNHKを見ている限り、そのように感じ取ることができる情報は全くありません。それどころか、「放射線の量は、○○○程度の量」であるという例を出して、首都圏では身体に危険が及ぶ量ではないと明確な説明もあります。

どれ位の量なのか、私の実験対象であるウンコで考えてみたいと思います。
100g(小さめバナナ1本分位)のウンコが実験台の上にあればキツイですが、
1g(角砂糖程度)なら、臭いはありますが精神的にはそれほどでもなく、
0.1g(米2粒程度)なら、臭いも少なく心に余裕が出てきます。
1mg(0.1gの100分の1)なら、ウンコとして認識できるか否かも定かではありません。

現在は低下しているようですが、爆発が起こり最も濃度が高かった時は、人体にも多大な影響がある400ミリシーベルトという値が発表されました。
その後、首都圏各地でも上昇したとニュースが流れましたが、東京で最も高かったのが約0.8マイクロシーベルトということで、原発の50万分の1程度です(ミリとマイクロの単位の違いに注意。マイクロはミリの1000分の1)。
ウンコ100gを原発と考えると、桁数が著しく異なり計算がややこしいのですが、東京の濃度は0.2mg程度になりますかね。
0.2 mg は天秤では正確に測定できないので、量りとるとすれば、ウンコ1gを10 ccの水に懸濁した液の(濃い味噌汁位の濃度でしょうか?)、0.002 cc(1 ccの500分の1の量)分になります。
爪楊枝の先でチョンとして作った水滴程度です(少なくて水滴にならないかも)。
皆さんの排便時の便所内の方がよほど臭い物質が飛散しています。
余計にわからなくなってなければ良いのですが...。

冷静に分析し、おかしな情報に振り回されないようにしたいものです。

03/17
中止、中止、中止、中止

昨日はついに、ここ東京都西多摩郡日の出町でも計画停電が実行されました。

これからも、真昼間に実施される可能性が高いので、どう業務をしていくのか、頭を使わないといけないですね。
ただ、出社して、できる範囲の仕事をやって帰るのは簡単ですが、非生産的です。
やろうとしている仕事を全て実行する作戦を考えなくてはなりません。

このエリア、JR青梅線、JR五日市線は、停電に合わせて止まりますので、出社、退社のタイミングも考慮しなくてはいけません。

スケジュールを平面でなく、立体的に考えていく事が必要になってきました。

さて、昨日のブログ「中止、中止、中止」で書きましたメタボロミクスセミナーも昨日、東京会場での実施は中止と昨日連絡が入りました。
大阪会場も検討中だそうです。

中止、中止、中止、また中止。

03/16
中止、中止、中止

地震の影響は私が参加予定だった催し物にも影響が出ています。

今朝は、3月25-28日開催予定だった日本農芸化学会(京都大会)の中止のメールが届いておりました。
若干、予想はしておりましたが、京都で開催することや、
こういう時にこそやる意義もあるのかもしれないと思っておりましたので、
少し残念です。
例年、この時期はその準備で大変で、ボチボチ今日あたりから本気を出そうかなと思っていた矢先のことでした。

昨日は、4月に予定されていた協同乳業のOB会での講演も中止が決定され、
また、来週予定されていた外部の会議も中止になりました。

夏に仙台で開催予定の学会のシンポジウム講演も依頼されていたのですが、たぶん無くなるでしょう。

とりあえず、近々開催予定なのは4月後半のこれだけになりました。
メタボロミクスのセミナー
私も演者の一人なので、興味のある研究者の方は来て下さいね。

でも、講演内容は農芸化学会発表分までの予定でしたが、どうすれば良いのだろう?
それまでに論文投稿するしかないかな...。

03/15
計算停電

関東地方の日常の状況を伝えるもの、このブログの役割ですかね?
昨日は計画停電で丸一日振り回されました。

「信号機も止まるから気を付けて」
それは当たり前のように信号機に守られて運転している我々にとっては恐ろしいことです。
"赤なら止まる"
逆に言えば、"赤でなければ進む"わけで、交差点では、みな突っ込もうとするでしょうね。

というわけで、計画停電の予定地域を6時20分までに通過し、研究所には6時50分には着いていました。(停電がないエリアまで必死でウンコ in コンビニを我慢しました。)
でも、実施されませんでした。

さて、職場。電気がなければ、殆ど仕事はできません。
予定は、12:20-16:00。
困りましたが、仕方ない。
それ以外の時間帯でできることのみ実施します。
食堂もストップするので、いつもより1時間早く昼食をとり、機器類への負担が少ないよう電源を落としました。
でも、実施されませんでした。
「それならできたのにー」

夜7時ごろ
「まだ、明日の計画停電は発表されないなー。なんで? 遅い!」

夜9時ごろ、突然町役場が「明日はこのエリアは6:20から停電」とサイレンで放送。
「えっ、朝一番。もう少し早く連絡してよー。」

と、その時々で、一日中不満は出ました。しかし、電力が十分量あったということですから、まあ良かったと考えるべきなのでしょう。
イライラしても仕方ない。
東京電力さんは計画案を出し、需要と供給を計算し、それに基づき停電するということでしょう。実は少しでも影響が少なくなるように、随時計算されているのだと思います。

私の中では"計算"停電として、心穏やかに付き合って行こうと思います。

03/14
心からお悔やみを申し上げます

東北地方太平洋沖地震で、甚大な被害にあわれた方々に、
心からお悔やみを申し上げます。

当日、当研究所も経験をしたことが無い位、長時間、強くゆれました。
幸い、一部の実験器具等が落ちる位で、大きな被害はありませんでした。

大渋滞の中、なんとか自宅に帰ることができましたが、
明らかにされていく地震の被害をテレビで目の当たりにして、
只々、ショックを受けております。

また、首都圏でも食料品が品薄になっております。
生産工場が稼働していないからだとニュースで聞きました。

我々食品メーカーも、計画停電が行われる中、
通常通りの業務遂行が困難になると思いますが、
努力していきたいと思います。

まだ救援を待たれている被災者の方がたくさんおられると思います。
一人でも、多くの方の命が助かることを心より願っております。

           
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