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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

07/28
ニイニイゼミ

7月10日のブログで述べたニイニイゼミを捕まえました。
多くの方が捕まえたことがないでしょうから写真を掲載します。

ninizemi.JPG

まだら模様の羽のセミは国内ではこれだけじゃないでしょうか?
体長はアブラゼミやミンミンゼミの半分程度、3-4センチ位、と小柄なセミです。
泣き声は人によって感じ方は違うようですが、
私には高音の「ニィーーーー」と「チィーーーーー」の間のような声に感じます。
近くで聞くと耳にキーンとくる泣き声です。

桜の木によくとまっているのですが(この日も桜の木で発見)、
とにかく小さく、羽の色も絶妙で、樹木と一体化していて見つけるのが困難です。
私が「あそこにいる」と指差しても、殆どの人に「わからない」って言われます。

私の見つけ方は、音を頼りに場所を特定する"フクロウ作戦"です。
泣き声が聞こえたらその方向に向く。
顔の向きを左右に10度程度振り、音の響く方向を絞る。
次は顔を上下に10度程度動かし、同じく音が響く方向に絞る。
あとは、微調整。
最も耳に声が響く角度の先に、おなかをヒクヒクさせているセミがいます。
コンピューター仕事が多く、視力は0.2-0.5に落ちましたが、
今でも裸眼で発見できます。
現に捕まえているんだから、説得力あるでしょう。
フクロウ作戦は他のセミにも有効ですから、是非挑戦してみて下さい。

07/24
梅雨、明けてるの?

暑いから梅雨が明けるのか?
梅雨が明けたから暑いのか?
毎年、疑問に思っていましたが、
気象庁の発表は前者の方ではないでしょうか?

先週の14日火曜日の午後、関東地方の梅雨明け宣言を聞きました。
確かに暑い日で、ウンコを病院に取りに行く私の車は蒸し風呂状態。
保冷剤をたくさん使って、ウンコの鮮度を保つのに必死だったのを覚えています。
ですが、数日後からは梅雨の空。
14日の梅雨明け宣言は明らかにミスだと思います。

科学的な分析結果に基づいた宣言なのでしょうか?
大金をかけて最新鋭の機器類で気象データを集めていると聞きますが、
上手く使えていないのでしょうか?
我々の研究分野とは異なるため単純には比較できませんが、
ハズレが多い天気予報を含め、
ここまで不正確な情報の公表は、他の科学分野ではあり得ません。

「梅雨明け宣言」は夏物商品の売り上げに影響を与えると聞きます。
経済界との癒着があるのではないかとも疑ってしまいます。

とはいえ、来週には梅雨も正式に明けるでしょう。
メイトーのアイスクリームをよろしく。
なつかしのホームランバーがおすすめです!

07/16
大相撲名古屋場所

序盤が過ぎようとしておりますが、皆さん、ちゃんとチェックしていますか?
日馬富士には土が付きましたね。
今場所後の横綱昇進は見送りでしょう。

ちょっと気になるのが白鵬の汗。
暑いのはわかりますが、取り組み前にはタオルで拭き取って欲しいです。
あれじゃ、相手がすべるのではないかと思います。

実は私、今場所は生中継で相撲を見ているのです。
仕事中に・・・ ( ̄ー+ ̄) 。

その理由は、ウンコを近所の病院に受け取りに行っているからです。
今週から、またまた、ウンコ実験を始めたのです。
頻度が高いですが"ウンコ好き"じゃないですよ。
仕事です。
5時半ごろに病院に行くと、結構待たされるので(血液ももらうため)、
おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に大きなテレビで観戦しています。
おじいちゃん達、やっぱり相撲が好きなんですね。
一番一番、各個人が感想をつぶやいています。
3日目の朝青龍の立会いのエルボーには賛否両論でした。

このウンコと血液と夜中11時ごろまで格闘するので、
良い息抜きになります。

中継を連日見ている私の予想。
「今場所は、ノーマークの琴欧洲と琴光喜が優勝争いに絡んでくると思います!」

07/13
トンボデー

6月29日月曜日、午後0時50分。
協同乳業の研究所がある東京都西多摩郡日の出町は昨晩降った雨があがり、
太陽が顔を出して蒸し暑い気候でした。
3時からの社外の会議に出席のため、バス停まで急いで走っていると、
途中の公園で、何やらいつもと違う虫のオーラを感じました。

その正体は、ハグロトンボ。
羽が黒くて、ゆっくり羽ばたく優雅なトンボです。
5-6センチはあるでしょうか。立派なトンボです。
ヒラヒラヒラッと私を挑発するように飛んでいます。

私は虫好き・・・それも大人として相当レベルが高い方だと思います。
体が勝手に反応します。
10メートルほど追跡して草木にとまるのを待ちましたが、ふと我に返って諦めました。
バスが行ってしまいます。

このトンボ、すぐそばを流れる平井川に棲息しているのです。
植物が生えた綺麗な川辺に棲むトンボなので、近くに適した川がない環境で育った私は、
こちらに来るまで図鑑でしか見たことがありませんでした。
ですから、このトンボを見かけると、いつでも興奮してしまいます。
今度捕まえて、写真を載せますね。

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     §
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    §

午後2時半30分、九段下に予定より早く着いた私は、
ちょっと遠回りをして靖国神社の前を通って会議場へ向かいました。
ふと見上げるとコシアキトンボが4-5匹飛び回っているじゃないですか。
都心ですが、自然と水場があるからでしょう。
皆さん、どんなトンボか知らないでしょう。
インターネットで「コシアキトンボ」と検索して調べてみてくださいね。

いよいよ夏本番が近づいています。
虫ブログが増えるかも。

07/10
初セミ

6月30日火曜日。
お昼ごはんを食べに食堂へ移動する時、
昨日のトンボに続いて、今年初のセミの鳴き声を聞きました。
ニーニーゼミ。
ニイニイゼミと書くのかな?
3番目に好きなセミです。
その名の通りの鳴き声です。

あー、外に虫取りに行きたい。
ウンコや細菌を対象に、
室内で細かい研究をしているのが空しくなる季節の到来です。

07/09
相撲で例えます

昨日のブログの
齋藤先生と私の関係がややこしくてわかりにくいとクレームがありましたので、
相撲を例にとって説明します。

高砂一門にぴったりの例があります。
高砂部屋出身の
元関脇高見山(東関親方、先日定年退職されました)と
その後輩(弟弟子)にあたる元大関朝潮(高砂親方)をそれぞれ、
細野先生と齋藤先生に例えると、
私は高見山の弟子の高見盛にあたるということです。
朝潮の弟子である朝青龍の横綱土俵入りに、
高見盛が露払いを務めていることからも、
近い関係であることがわかっていただけるのではないでしょうか?

余計わからない?

これ以上、すばらしい例えはありません!

07/08
東北大・齋藤忠夫教授来所

先日、我々の研究所を、
東北大学大学院農学研究科の斉藤忠夫教授がご訪問して下さり、
講義までして頂きました。
酪農、乳酸菌の分野では非常に著名な先生です。

実は先生、協同乳業の先輩なのです。
30年程前に、旧東京工場(東京都西東京市(旧保谷市))で、
工場ラインに入られてアイスクリームを製造しておられたのです。

さらに、先生は東北大学農学部の畜産利用学研究室出身で
私の大学時代の恩師である信州大学名誉教授の細野明義先生も同研究室の出身。
すなわち、私は齋藤先生と同門なのであります。

そして、今、プロバイオティクスの研究で、
学会などで顔を合わすという関係です。
この1月には、理研BRC国際シンポジウムで、
同じシンポジストという立場で、順番に講演させて頂きました。

いやー世間は狭し!
といいますか、この業界が狭いのか?

研究とは人と人の繋がりが大事であると以前に書きましたが、
大切にしたい関係です。

kouen.jpg


貴重なお話ありがとうございました。

07/07
新記録

LKM512のホームページ、
私のブログを目当てにアクセスして下さる方が多いようですが、
たまにはゲームもやって下さい。
結構、苦労して作ったんですから。

本日、私の新記録がでました。
"6秒"
で腸に到達です。
証拠写真も載せます。

6byou.JPG

7、8秒は結構出るのですが、6秒は初めてです。
そう簡単には出ないはずです。
胃酸攻撃が激し過ぎる。

一人でやっていたら飽きるでしょうが、
職場のメンバーで競い合ったら、意外と盛り上がると思います。
挑戦してみて下さい。

07/02
絵文字

「ブログに絵文字をよく使うね。」
と言われることが多いのですが、
私のことを良く知っている人からは、
「イメージにあわないので、気持ち悪い。」
なんて言われることもあります。

それはそうです。
何しろ私は携帯電話すら持たない、旧式人間なのです。

あんなの自分で作られません。
実は、インターネット上に、絵文字がいっぱい載っているサイトがあるので、
そこから適したものを見つけているのです。

当初、あまり好きではなく、
私のイメージとはかけ離れており抵抗感はありましたが、
気持ちをちょっと表現するには良い手段だと思って、
誰に言われることなく、柔軟に取り入れました。

敢えて、今日は使いませんが。

以上。

06/30
本物に感謝

以前にブログで
藤田恒夫著「腸は考える」(岩波新書,1991年)
を再読した感想文を複数回に渡って書きました。
5月11日~19日のブログですね。

先日、
第13回腸内細菌学会が開催され参加したのですが、
特別講演の演者は、なんとその藤田恒夫先生だったのです。
「腸は考える ―回想と展望―」
というタイトルで講演されました。

本の中の若き頃の写真が私の中の先生でしたので、
本物は、白髪になりお年を召されたという第一印象でしたが、
講演が始まると、若い時のままでアグレッシブな印象を受けました。
もちろん、
先生の若い頃を知っているわけではないので、
本から想像できる若き頃の先生です。

本から伝わってくる以上の
「研究に対する誠実さ」
と、
「自分の考えを貫く勇気」
 と
「研究仲間の存在」
の大切さを再確認できました。

すばらしいお話と、充実した時間に感謝 m(μ_μ)m 。

           
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