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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

09/03
2019年度版 野菜作ってます2

随分長い期間、野菜作りのことは報告していなかった。
畑作業に夢中になり、撮影を忘れてしまうのが主要因である。
写真がない状態で説明するのは甚だ難しい。

夏野菜は、日照不足がそれなりに深刻ではあったものの、最低限レベルは収穫できた。

8月後半から9月前半は秋冬野菜への変更の季節のため大忙しである。
暑い中の肉体労働であり、畑作業的には、1年で最も辛い時期になる。
この数週間で畑エリアの70%位を耕し直し(ちなみに鍬でやっている)、苗あるいは種で植えるので、畑全体が久しぶりに土壌の茶色に覆われる季節でもある。

そんな中、緑色を維持しているエリアには、これらの野菜がある。

190903-1.JPG
モロヘイヤとオクラである。
特にモロヘイヤは私の身長を超えるレベルに巨大化し、175cm,150 kg程度のあんこ型力士級の体型の様な形状になっている。
獲っても獲っても新芽が出て来る。
モロヘイヤは軽く茹でた後、包丁で叩き切って(なめろうを調理する要領で)、ネバネバ度を最強にして食べている。
オクラも加えて大量に食した後は、ウンコも粘ついている気がする(冗談ではなく本当に)。

190903-2.JPG
手前の深緑で所々紫の葉がサツマイモ。
その奥の黄緑色の縦長の葉の植物が空芯菜である。
サツマイモは今年初めて挑戦している。
品種は安納芋である。
少しでも市場価値が高いモノを育てたいとの思いから・・・
空芯菜も、まさに旬である。
切っても切っても伸びて来る。
他の野菜エリアへの侵出を抑えるので精一杯である。
さすがに王道の炒め物ばかりは飽きるので余って仕方なかったが、
最近、長めに火を通せば、味噌汁やスープでも美味しく味わえることがわかった。
真夏には貴重な葉物野菜である。

190903-3.JPG
これはニラである。
御馴染みの汎用野菜であるが、実際に生えている姿を見たことがある方は多くはないであろう。
ニラも今年初めて挑戦しているが、収穫してもすぐに新しい葉が伸びて来る。
知らない内に株数も増えている。
1袋50~80円位としても、既に1000円分位は収穫しただろうか。

これらの切ってもすぐに伸びて育つ夏野菜達の姿に強い生命力を感じる。
そして、これらを新鮮な状態で食している私は、当然、夏バテ知らずでパワフルに過ごすことができるのである。

05/17
2019年度版 野菜作ってます1

昨年のブログで、私が野菜作りから引退されたと思われた方が多いようですが、むしろ、よりパワーアップさせて続けております。

そのブログ(2019年2月1日)を、よ~く読み直して下さい。
「ここでの野菜作りから引退することにしました。」
とありますよね。
「ここ」での野菜作りは止めたという意味で、つまり、場所を変えました。
20m位離れたすぐ隣のエリアに。

「次のステップに進むために」とも書いてあるでしょ。
次のステップとは、自分の思い通り、好き放題に栽培できる契約にして、
しかも、以前の1.5倍程度のスペースに拡大したことを示します。
これまで、1年契約だったため、毎年1月で更地にして返却する必要があり、
冬越しする野菜が栽培できなかったのです。
例えば、越冬が必要なタマネギやイチゴ、多年草のアスパラガスなどが無理でした。
そういうわけで、今年から、そんな野菜も含め、更に同じ野菜でも品種を増やしてトライする予定です。

研究は、膨大なエネルギーを注いでもなかなか見返りが得られませんが、野菜は手を掛ければ、それ相当の見返りがありますので、心の支えとなっております。

早速ですが、品種を増やして収穫真っ盛りのレタスを紹介します。
例年紹介している玉レタスとベーシックなリーフレタスを含め、合計6品種育てています。
少し時期ずらしで植えたサンチュも含めると7種類となります。

まずは、レッドレネット(手前)。
20190517-1.JPG
いわゆる、サラダ菜の紫色バージョンです。解り難いですが、葉の下側は綺麗な黄緑色です。緑のサラダの中にこれを数枚加えるだけで見栄えします。
ちなみに、真横は普通のリーフレタス、奥には玉レタスが写っています。

これはオークリーフという品種
20190517-2.JPG
葉1枚のサイズが大きく、クリスマスツリーのような尖った形をしております。食感・味共にサンチュに似ています。ですから、焼肉を巻いて食べるのもよいのではないでしょうか。生育旺盛で、葉を摘んでも摘んでも生育してきます。調べたところ耐暑性もあるようです(通常のレタスは暑さに弱く、5月後半に暑くなると腐ったり枯れたりする)。スーパー等にはあまり流通していないと思います。

次はピンクロッサというシルクレタスの一種。
20190517-3.JPG
葉のギザギザが特徴のシルクレタスの中でも、とりわけ葉の形が細かくギザギザしている品種です。まるで腸管粘膜層の微絨毛のように...(一般人には伝わらんかな)。
ちょいとお洒落なイタリアンレストラン等でサラダを頼むと、1~2枚位入っていることがあるかもしれません。通常のスーパーではまず売っていない品種です。見栄えに加え、食感・味もよく、玉レタスより圧倒的に栄養価が高いそうです。

次はシルクレタスの一種(品種名不明、横に写っているのはキャベツの葉)
20190517-4.JPG
ピンクロッサの黄緑色版のシルクレタスの1種ですが、品種名を調べてもわかりません。ほぼ流通もしていないと思います。ホームセンターで衝動買いしたものです。
色が鮮やかで形状も併せ見栄えがよく、食感・味もかなり良いです。

このブログ紹介した順で後ろになる方が、私の個人的評価が高いレタスです。

02/01
2018年度版 野菜作ってます11 (Final) 

全て片付けました。
今年度の野菜作りを終えると同時に、
ここでの野菜作りから引退することにしました。

迷いましたが、次のステップに進むために!

研究は、努力してもうまくいかないことは多々ありますが、
野菜作りは、天災を除けば、手を掛ければ掛けるだけ返って来たので、
心のよりどころではあったのですが...。


最後日に収穫しなければならなかったのが大量のニンジンです。
畑を冷蔵後代わりに使っておりましたもので、
掘れば、わんさか出てきました。
20190201-1.JPG

小さいものも合わせると50本位と、間違いなく食べ切れないので、
職場に半分をお裾分けしました。

最後の収穫物は、向うの方に見えるホウレン草
20190201-2.JPG

大した量に見えないでしょうが、実際は、野菜室には入り切らない量です。
30 cm位のビニール袋だと4~5袋分の収穫でした。


最後は、写真の通り、全ての作物を片付けて、
少し耕して園主さんに返却です。

最後は少々悲しくなりまして、
畑に一礼して去りました。

9年間、色々と学ぶことができました。
本当にありがとうございました。

11/21
ブロッコリーをひたすら食す

昨日紹介したようにブロッコリーが豊作です。

ブロッコリーは寒くても活動する野菜ですから、
収穫後、冷蔵保存中も活動し(栄養を使い)、品質が低下していきます。
保存できないからと畑に置いておくと、花が咲いてしまいます。

従って、できるだけ早く食べる努力をします。

でも、バレーボール大のブロッコリーが家庭に複数あったら大変です。
そもそも冷蔵スペースもありません。

必然的に、メニューはブロッコリーがメインとなります。
食べ切れなかった場合、残りを会社に持参し、昼飯として食べています。

こんな状態になります(笑)

20181121.JPG
豚肉と甘辛く炒めたものと、シーチキンとあえたサラダ
写真には載せておりませんが、ブロッコリーの茎を小さく切って入れたスープや味噌汁も飲みます。

ブロッコリーが多過ぎると、かなり顎が疲れるということに初めて気付きました。


ブロッコリーはポリアミン含量が非常に高い野菜です。
ブロッコリーは、ガンガン生長している組織である「つぼみ」そのものですから、ポリアミン含量が多いのは当然です。

おなかでポリアミンが沢山作られる環境を作り出すヨーグルトを食べ、
高ポリアミン食材ブロッコリーを多量に摂取している私は、
完璧なポリアミン・リッチ生活を送っており、
おかげ様で、ストレスフルな仕事も苦ともせず、元気に過ごしております。

11/20
2018年度版 野菜作ってます10

ブロッコリーが最盛期です。

良い出来栄えです!

201120a.JPG

7-8株植えているので、食べられずに少し放置しておくとバレーボール位の大きさになります。それでも放置していると花が咲き始めます。

さらに、蕾が大きな塊にならず、スティック状に次から次へと伸びるブロッコリー(品種名:スティックセニョール)も最盛期で、収穫しても収穫しても伸びて来ます。

従って消費がなかなか追いつきません。

今年、消費が追いつかない理由の一つは、新しい技を編み出したからです。
その技を教えてあげます。

大玉タイプの前者のブロッコリーは収穫すると基本的には終了で、その後、スティックセニョールのように脇からドンドン芽が出て来るわけはありません。
そこで、私は考えて、中心から離れた蕾の塊の一部を残して刈り取ってみたのです。
要するに、一口サイズ(やや大きめ)を残しておいたのです。

すると、残した小さな蕾が日に日に大きくなり、いつの間にやら、立派なブロッコリーに生長したのです!

両サイドに一口サイズを収穫せずに残しておくと、こんなに大きくなりました。

201120c.jpeg

この写真のブロッコリーの根本の付近に茶色い切り株のようなものが見えると思います。そこが、数週間前に1つ目をカットした場所になります。

1株から3個の巨大ブロッコリー(食用部分)を収穫することに成功したのです!

11/02
もらったら戸惑う野菜? (2018年度版 野菜作ってます9) 

10月の中盤まで全く晴れなかったので生育が著しく遅れておりましたが、
ここ10日間位の晴天で一気に生長しています。

これ、今朝の収穫
20181102a.JPG

バケツには、リーフレタス、ルッコラ、ミズナ(緑&紫)、ブロッコリーが沢山入っています。
毎朝、ホテルのバイキングの時位にバリバリ食べていますが、食べ切れません。

実は、バケツの底にはシシトウも入っています。
夏の野菜ですが、食べ切れず枝に残っていたものが熟しています。

それを収穫し、シシトウ好きのパートのおばちゃんにプレゼントしたら、
戸惑っていました。
20181102b.png

シシトウは、美しい黄緑-緑色の間位の色と思い込んでいるものです。
やっぱりこの色になったら警戒するわな。

10/09
2018年度版 野菜作ってます8

台風の秋なのか、実りの秋なのか?
今日は、後者で書きたいと思います。

ナカテユタカという品種の落花生です。

20181009.jpg

これで1株です。
つまり、豆1粒から、これだけ収穫できたということです。
1殻に2つの豆が入っていると考えると、
100倍から200倍に増殖したことになります。

これを4株植えていたので、それなりに大量収穫です。

昨年はカラス被害で壊滅状態でしたが、
今年は寒冷紗で守って、無事収穫できました。
種まきから4~5ヶ月かかっていますし、
落花生は通常サイズのプランターでの栽培は困難なため、
露地栽培の醍醐味でもあり、
それなりに嬉しいわけです!

95%は茹で落花生として食しました(厳密には、まだ冷蔵庫に沢山残っている)。
5%は乾燥(その後、煎る)に挑戦中です 。

豆の豆知識:落花生を英語ではピーナッツという。別物だと思っていた人いるでしょ?

10/01
2018年度版 野菜作ってます7

台風来襲の前に最大限の防御策は打ちましたが、
今朝は畑を見に行くのを止めました。
台風が強烈過ぎましたので、それなりに被害は覚悟せねばなりません。
ただ、月曜の朝から、心にダメージを受ける必要はありません...

少なくとも土曜日の段階では順調だったのでそれを報告します。

ニンジンが大きくなりました!
綺麗な緑色です。

20181001.jpg

間引くと、直径1cm位の小さなニンジンができておりました。

葉ニンジンはスーパーで見ることは殆どありませんが、
この時期の葉は柔らかくて美味しいです。
私のお薦めは、少し刻んでのかき揚です。
塩で食べると香りがよくて格別です。

スープに入れても香草のような役割をして美味いです!
セリ科の植物ですからね。

もう一つの楽しみとして、
私は密かに、この中でキアゲハの幼虫を育てています。

09/27
難しいね

9/27朝

何だか寒い。
天気予報によると11月上旬並みの気温だそうだ。
さて、今日は東京都心部へ外出
9月のビジネス服装は夏仕様(半袖シャツのみ)と決めている私であるが、
信念に反してジャケットを着るか?
難しい

3日間ほど雨が降り続き、畑に行けない日が続いている。
気が付けば、車の中にはレタスの苗が入ったまま。
ヨトウムシの被害を受けたレタスの補充用である。
タイミングを誤った。
難しい

もし、仕事関係で、やることリストを作ったら、20項目ほどあるだろう。
集中すれば数時間で終わるものが18項目
月単位で取り組む熟考すべきヘビーなものが2項目
この2項目から逃げれば、その他18項目は処理できるが、
敢えて、18項目はリストから出して、ヘビーな2項目に真正面からぶつかると決めている。
そうしなければ完成度の高い、ハイレベルな仕事はできないからだ。
それにしても、難しい。

08/30
2018年度版 野菜作ってます6 

暑い日が続きますが、
暑くても8月後半からは秋冬野菜の準備で大忙しです。

この炎天下で、苗を植えたり、何度も水をやったりする作業を考えれば、
秋冬野菜はもっと値が高くてもよいと思う今日この頃です。

残念ながら、食べる頃には寒くなっており、
この様なことを書いている私ですら、この苦労を忘れてしまうわけですが...。

「おいしそうな立派なブロッコリーできた!」
と報告しても、
「あの暑い日に熱中症になりかけて定植したブロッコリーができた」
とは表現しません。


ネギです。
2018083001.JPG

水遣りが大変で、なかなか発芽に成功しないニンジンが、
今年は高確率で発芽してくれました。

2018083002.JPG

台風に合わせて種まきしたのが正解でした!

           
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