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メイトー
協同乳業研究所

09/20
2017年度版 野菜作ってます11

今日は落花生特集です。

7月に黄色い小さいパンジーみたいな花が咲きました。

20170920-1.JPG

花が散ると、数日後、そこから根のようなものが伸び、地中に刺さっていきます。
下図のピンク色の物体がそれです。
専門的には子房柄といい名称である。

20170920-2.JPG

その後、これが地中で膨らんでよく見る落花生に育ちます。
花が落ちて生る、まさに、「落花生」というネーミングは素晴らしく、
なんとなくピーナッツとは呼びたくありません。

地上で膨らんでいる時、地上部は葉を茂らせて光合成をしまくって栄養を作ります。

20170920-3.JPG

1株で座布団位の面積を占拠する勢いでした。

教科書的には、地上部が枯れ始める位で収穫のため、
もう少しじっくり待ちたいのですが、
連日カラスの襲撃を受けておりますので、慌てて、1株掘り起こしました。
ジャーン!

20170920-4.JPG

まあ、こんなものですね。
収穫してすぐ茹でたので、甘みたっぷりでかなり美味かったです。
1粒で約30房(60粒)が収穫できたので合格でしょう。

この植物、放置していても虫は殆どつきません。
また、市販の落花生は殆どが中国産で、国産は非常に高価な状況下、
手間いらずでスペースさえあれば非常に育てやすいため、
自分で育てる価値がある作物と思います!

敵はカラスのみ(怒) 
朝、残り2株の無事を確認しホッと一安心する、今日この頃であります。

09/01
2017年度版 野菜作ってます10

気が付くと夏が終わったようですね。
日照不足の影響を、まともに受けてしまいました。

花が咲かず、生育が遅くなる。
当然、収量が激減するわけです。
とはいえ、
育てている野菜をスーパーで購入するような事態には陥らないようにしたいわけで、
収穫ペースを調整します。
特に不作のピーマンは、慎重に調整しておりました。

本来収穫すべき野菜をそのまま植物体でキープしていると、当然、熟します。
ピーマンが熟すとどうなるか?

20170901.JPG

はい、いわゆる赤ピーマンになります。
赤ピーマン=完熟ピーマンです。
緑ピーマンと赤ピーマンは同種の植物です。

苦みがなくなり、とても、甘くなります。
柔らかくなります。

花が咲いてから熟すまで2ヶ月位必要で、
通常(緑=未熟)ピーマンの倍以上かかります。

長期間、自然に曝され、美味しくなることから、
野生生物の被害を受け易くなります。

はい、赤くした4個中2つは狸に、1つは蛾の幼虫にやられました。
((( ̄□ ̄;ガーン)

08/09
2017年度版 野菜作ってます9

エダマメ最盛期です!

20170809-1.jpg

今年は種まきを2回に分けたので、今は第2弾の最盛期。
最大の敵のカメムシさえ防げば立派になるので、
寒冷紗での保護は必須です。
それだけで完璧にできました!

これも、家庭菜園の醍醐味である「スーパー品との味の違い」が大きい野菜です。
獲れたエダマメの経験のない方には説明できない味としか評せません。

ただ、朝獲りエダマメがうまいのは良いのですが、
スーパー品が物足りなく食べられない舌になるのはデメリットなのかもしれません。

エダマメはポリアミンが沢山含まれており、
夏場の健康維持に最適な食べ物です。


アップで撮るとこんな感じです。

20170809-2.jpg

毛が凄い!
元気な証拠です。

突如、高安が脳裏に浮かんでしまいました・・・

08/04
2017年度版 野菜作ってます8

トマトが最盛期です!

20170804-1.JPG

完熟トマト!

スーパーで販売されているトマトの殆どが緑の硬い状態で収穫され、
倉庫で赤くしております(追熟)。

赤く熟すまで収穫せずに待っていると、
落下、虫、ひび割れ等の被害を受けるリスクが非常に高くなり、
運搬中にも傷つきますからプロはしません。

しかし、これは趣味で育てている人しかできない、
正真正銘の完熟トマトです。
味が違います。

ここまで美しく生ってくれると食べるのも勿体なくなります。


こちらはちょっと大きめのミニトマト。

20170804-2.JPG

数珠生り状態。
100個は軽く収穫したでしょうか。
熱中症予防として、畑作業中に口に運ぶことも多いです。
「アイコ」という品種です。


最近、NHK「ひよっこ」の愛子さんの部屋の
ジャイアント馬場 vs ブルーノ・サンマルチノ
のポスターが妙に気になるアイコ栽培者より

07/14
2017年度版 野菜作ってます7 

トウモロコシが最盛期です!

20170714-1.JPG
これは、実の入りも色艶も完璧な作品です。

トウモロコシ収穫はベストなタイミングが僅か3日間程度といわれており、
基本的には穂が出た日からカウントダウンをするのが無難なわけですが、
天候により違いがあり、
なかなか難しいです。

ベストタイミング前だと実が小さく甘さも不十分
その後になると実が硬くなり甘さも低下。

トウモロコシは家庭菜園ものと、スーパーものの差が大きい野菜ですから、
それなりに魂を込め、慎重に判断したくなるわけです。

タイミングがピッタリだと本当に美味い!

で、「もう1日待とう」と決心し、次の日に畑に行くと、
こんな悲劇も起こります。

20170714-2.jpg

鳥の仕業です。

ショックで撮影せずに収穫してしまいましたが、
鳥が嘴でつつき傷ついた場所には、昆虫達が甘さにつられて集まって来て食します。
それらに付着していたと思われる微生物も、
傷口から侵入し豊富なデンプンや糖類を利用して増殖し始め、
一気に腐敗へと向かいます。
実は、この写真のトウモロコシも腐敗臭がしており、
食するために大幅に切り除く必要がありました。

野生動物のベストタイミングを見切る能力、恐るべし。

06/23
2017年度版 野菜作ってます6

また、暫く畑のレポートをさぼっていました。
前のブログを見ると春物野菜真っ盛りですが、
1ヶ月で、畑の様相は大きく変わっています。

今朝、慌ただしくブログ用に写真を撮ったものを紹介します。

ナス 既に11号まで収穫。
201706231.JPG

インゲン 最盛期です。
花は真っ白で綺麗です。
201706232.JPG

トウモロコシも実が日々大きくなっております。
髭が茶色いのは受粉した証。
201706233.JPG

メインの房に栄養を与えるために、他の房を取る作業(除房)が、
最近の研究で、殆ど効果ないといわれているようですが、
私はヤングコーン(未熟な房)が好きなので、除房をして食べています。

さて、これは何かわかりますか?
201706234.JPG

正解:落花生。
これは実の成り方が面白いので、時々報告しようと思います。

最後は収穫は晩秋になる長期栽培が必要なサトイモ
201706235.JPG

雨、晴れ、雨、晴れ
とにかく雑草が大変な季節であります。

05/16
2017年度版 野菜作ってます5

今朝の収穫
レタスの仲間:球レタス、リーフレタス、サンチュ(左下)
残りはアブラナ科:カブ、ラディッシュ、小松菜、水菜
20170516-1.JPG

毎朝これ位獲れるので、頑張っても、もう食べ切れない。
食べ切るどころか、冷蔵庫保存も不可能である。
すなわち、無料配布の季節到来である。

ゴールデンウィークの炎天下の中、夏野菜も定植した。
ナスとピーマン
20170516-2.JPG

定番のキュウリとトマトも植えた。
20170516-3.JPG

あとは、次の週末にエダマメと空芯菜の種をまいたら、
夏野菜の準備は全て終了である。

と言いたいところだが、今週末は出張である...。

05/10
この植物は何でしょう?

今日はクイズです。

問題:(タイトルの通り)この植物は何でしょう?

20170510.JPG

ヒント1:食べられる植物です。

ヒント2:綺麗ではないですが、写真は花です。(左が雌花、右が雄花)

ヒント3:通常、花が咲く前に食べます。

ヒント4:野菜です。

ヒント5:左側の植物体の葉には、野菜としての面影があります。

ヒント6:栄養満点の冬の緑黄色野菜です。

わかりましたか?


答え:ホウレン草

雄性ホウレン草、雌性ホウレン草があるのは知っていましたか?
遺伝子を調べない限り、花が咲くまで識別は困難です。

04/26
2017年度版 野菜作ってます4 

葉物野菜は、間引きながら食べ始めました。
水菜、紅水菜、ラディッシュ、小松菜、ルッコラ。
20170426‐1.JPG

「もう少し待って大きくした方が得なのでは?」という貧乏性的思考回路が、
「間引こう」という気持ちの邪魔をするのですが、
実際は、間引くべき今のタイミングで間引くのが経済的です。
結局、2週間後は多量になり全て食べるのは無理になるし(不本意無料配布)、
密度が高くなり過ぎ、病気になることも多々あるので(廃棄処分)。
しかも、小さい方が、やわらかくて美味しい。
栄養価は育ち盛りで、むしろ高いと思われます。

サニーレタスも大きくなりました!
あと数日で食べ頃です。
20170426‐2.JPG

向う側の緑色の植物体は球レタス。
こちらは球を形成する分、もう少し時間がかかります。
あと10日位ですかね。


大根(上)とサンチュ(下)も順調です。
20170426-3.JPG

今年も、野菜生活、始まりました!

04/19
2017年度版 野菜作ってます3(プランター編)

基本的には露地栽培の畑での野菜の様子を報告しているコーナーでありますが、
今日はプランター栽培の野菜をちょっと紹介。

アスパラガスです。

昨年、100円で売れ残りのような雰囲気の苗を買ったのですが、
1年経ちまして、食べられそうな芽が出て来ました!

20170419.JPG

根っこの発達が必須のアスパラガス。
プランターという狭い環境下での生育は難しいということなので、
ダメ元で栽培していたのでびっくりです。

色々調べた結果、
2年目の芽の収穫は植物体の衰弱化に繋がるリスクが高そうです。
この先5~10年間のことを考え、
食べるのは我慢して、
もう一年、じっくり育てます。

           
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