04/30
野菜作ってます

プランターでちょっと野菜を栽培することは、毎年やっています。
小松菜や二十日大根程度なら、それなりのものは作れます。
でも、トマトやトウモロコシとなると、それなりの場所が必要です。
そもそも市街地に人口が密集する日本、とりわけ、私が嫌々住んでいる首都圏では、住宅の近くに土地はもちろん、日当たりを確保するのも大変です。

野菜を作りたい!
私が農学部に入学したもの、自分の畑で作ったものを他人に食べさせたいという、漠然とした夢があったのからです。
それが色々あって・・・、今ではウンコ研究に行き着いたわけですが・・・。
その欲求は極めて強く、土地を買おうとしたこともありました。

と悩んでいる時に、農業体験農場の存在を新聞で知りました。
市民農場とは違い、自由に好きな野菜は栽培できませんが、農家の方が指導してくれる農場です。
野菜作りの知識を得るには打ってつけの機会です。
早速申込み、3×12~3メートルの土地で、3月の土壌作りからやっています。
4月に入っても雪が降るなど天候がおかしく、レタスの一部は霜にやられたりしておりますが、殆どの野菜はしっかりと芽を出して育っております。
今年は貪欲に体験してみて、
近い将来、LKM512の仕事でお世話になった方々に野菜をプレゼントしてみたいです。

100430.JPG
これが私の区画です。4月10日の写真です。現在は色々芽が出てきて緑が増えています。夏には緑一色になる予定!

04/28
ナナフシの赤ちゃん

コンピューターの仕事が多く、視力は落ちましたが、
直感で気付きます。
「ここに虫がいる!」
たとえ、それが擬態の名人であっても。

研究所の入り口近くで発見しました。
ナナフシの幼虫です。
まだ、体長は1.3センチ程度でシャーペンの芯位の細さです。
成虫になったら10センチ程度になり、なんとなく気持ち悪い昆虫で私も飼育しようとは思いませんが、今はかわいいですね。
木の枝のように擬態するので有名です。
見たことがある方はわかるでしょうが、本当に木の枝に成りきるかくれんぼ名人です。
風に揺られているようにユラユラ揺れる高等技術まで持っています。

確認のため指で突いたら、落ちて"死んだふり"をしました。
"死んだふり"ではなく、"落ちた枝のふり"かもしれません。
仕方ないので捕まえて、"死んだふり"を解除して、壁を歩かせて撮影しました。
これです。

今年最初の虫ブログがナナフシになるとは思いませんでした・・・。

100427.JPG
ちょっと影が邪魔ですかね。不完全変体の昆虫のため、既に成虫と同じ形をしています。

04/26
良い日曜日

先週の日曜日、ミルククラブの会員さんが協同乳業の東京工場の見学に来られました。
私は「いつもの講演してよ」と頼まれたので、休日出勤での対応でした。

工場見学のついでにお話するのはこれで7、8回目になりますかね。
最初はLKM512の効能を中心に話していたのですが、それではお客様があまり楽しくないと思い、しだいにウンコ話の比重を上げてきました。
最初は恐々だったのですが、それが結構うけるのです。
今では、話術も上達し、7割がウンコ関連の話です。

今回もいつも通り、10時にお客様が到着し、試食しながらのビデオ視聴、工場見学、最後に私の講演という予定でしたが、高速道路が空いていたのか9時半頃に到着です。
「今日は休日でお子様も多いということで、少しでも楽しんでもらおう」と新たにスライドを作っていのですが、慌てて切り上げました。
工場見学も一緒に回り、積極的に話しかけ、少しずつ打ち解けていくことも重要です。
打ち解けておくと、真剣に話を聴いてもらえます。

さて、工場見学が終わって、いよいよ私の番と思ったら、
「まだまだ時間があるから1時間くらい喋ってよ」と頼まれました。
「えーっ、予定の倍以上や。・・・わかりました。」
時間がないということはあるが、こんなの初めてです。ただ、自信はありました。

いざ始まってみると、時間が経つのは早かったです。
非常に反応が良い皆さんで、笑って欲しいところで笑って頂き、うなずいて欲しいところでうなずいて頂き、一体感のある時間が過ごせました。
これまでで最高の講演ができたと思います。
ビデオの時は退屈そうだった小学生低学年から中学生位のみんなも真剣に聴いてくれてありがとう m(μ_μ)m

帰り際には、引率者の方から、
「楽しかったです。またお願いしますね。今度は○○○の見学者を連れてきたいです。」
と言って頂けました。
とっても、気持ちの良い日曜日でした。

04/20
明日は200回記念ブログ

早いもので、今日は199回目のブログです。

最近はTwitterもあり、少し頭が混乱しておりますが、
よく、200回も達成できたなと思います。
一番うれしいのは、間違いなく読者の方が増えてきていることですね。
このまま右肩上がりで行きたいものです。

そういえば、
"右肩上がり"というしこ名の力士がいるのをご存知ですか?
元関脇貴闘力の大嶽部屋の三段目の力士です。
しこ名とは全く逆の成績で、改名してから2場所連続で負け越したようですが・・・。
もしかしたら、また改名したかもしれません。

話は飛びましたが、
次回はスペシャルゲストの登場です。

100回記念ブログで大好評だった理化学研究所の辨野先生の再登場です。

前回とは別の顔写真も送って頂きました(自信作?)。
次回、お楽しみに!

04/19
またまた、やったー!

先日、LKM512プロジェクト会議を実施しました。
若干のメンバー変更があってから初めてです。

恒例の前月のホームページのアクセス数チェックですが、
またまた、新記録でした!

しかも、目標としてきた、当社の他商品オリジナルサイトを抜いたのです。
どういうことかと言いますと、
知名度がゼロから立ち上げた、訳のわからんLKM512というビフィズス菌のホームページが、
あの"なめらかプリン"や時々取材を受ける"東京牛乳"のホームページのアクセス数を抜いたのです。

ありがとうございます m(μ_μ)m
皆様のおかげです。
本当に、アザ━━━━(´∀`)━━━━ス!!!!

ブログもたくさんの方に読んで頂き感謝しております。
ブログ単体でも新記録達成です \(^O^)/

特に、大相撲開催期間はアクセス数がコンスタントに多いようです。
いよいよ現実味が帯びてきましたかね?
大相撲にLKM512の懸賞金を出す秘密の計画 ( ̄ー+ ̄) ニヤリ

04/16
データベース

研究といえば、実験をしている姿を思い浮かべる方が多いでしょう。
しかし、研究者が一般の方の予想以上に時間を使っているのは、"論文を読む"という作業です。

何故、論文を読む必要があるのか?
一言で述べると、関連分野の情報収集のため、ということになるでしょう。
もう少し具体的に述べると、私の場合は主として、
①自分がやろうと考えている研究価値の位置づけ、②実験方法の確認、③得られた成果の価値の位置づけのために読んでいることが多いですね。
また、論文を読んでいると「このジャーナルに投稿したい」なんて気持ちも沸いてきます。

とはいうものの、レベルが低いものから高いものまで、世界中で無数の研究論文が発表され、図書室で調べるだけではどうすることもできません。
そこで、必要なのが、論文を検索するためのデータベースになります。
現在では、便利な世の中になりまして、インターネット上で無料検索でき、キーワードを入れれば、目的としている論文の一覧、さらにその要旨まで読めるのです。
複数のキーワードを入れて、絞り込んでいくことも可能なのです。

おそらく、世界中で最も使われている生命科学分野のデータベースはPubMed(パブメドと呼ぶ)でしょう。私も頻繁に使います。
PubMedはアメリカ国立医学図書館の国立生物工学情報センター(NCBI)が運営する学術文献検索サービスです。5000誌以上のデータが入っているそうなので凄いです。
逆にいうとPubMedに載っていない論文は価値が低いと考えて良いでしょう。
PubMedで調べられないのですから、その存在が無いに限りなく近いと思われます。
私の原著論文も21報はPubMedに掲載されていますが、残念ながら若い頃に書いた論文の3つはPubMedに載らない論文です。(その頃はどんな雑誌でも載るだけで満足でした。)
興味のある方は、PubMed(http://pubmed.gov)で検索してみて下さい。
"LKM512"で検索しても、私の論文が幾つかヒットしてきますよ。

さて、このたび、LKM512ホームページの研究成果一覧もPubMedとリンクさせました。
英語ですが、論文の要旨が読めるようになりましたので、是非ご覧下さい

04/13
声、違います

YouTubeの漫画、第1話、第2話を見て頂けたでしょうか?
本物の私を知っている方から、時々質問されるのでブログで公表致しますが、あのLKM博士の声は私ではありません。

何故、私が声をやらないか?

理由は簡単、台詞が喋れないのです。

これだけでは意味がわからないですかね? 
つまり、こういうことです。

先に完成したのは漫画です。
これを仕上げる時は、わかりやすくし、誤解をなくすため、作家の方に何度も書き直しをお願いしました。
それなりに納得できる漫画は完成したのですが、その後、声を吹き込む事は私の頭の中にありませんでした。

さて、録音に備えて少し読んでみると、これ東京弁(いわゆる標準語)じゃないですか。
「無理! 私のポリシーに反します。」
と言いますか、読めても微妙に発音が違い、不自然な台詞になるのです。
こういう理由で、私はさっさと諦めて、LKM512プロジェクトの若手に任せたのです。

そういえば、博士の声を担当してくれたマサキ(アザース)君は異動で仙台に行ってしまいました。(挨拶がなかったなー。)
3回目以降は、また別人が博士の声をやることになるでしょう。
私も別の役割で登場するかも?

04/12
Twitterの例

ツイッターを始めてから、色々な方にツイッターを勧めています。
ただ、多くの方は、「よくわからない」と言いますね。
私もまだよくわかりませんし、企業としてツイッターを利用することに若干の疑問も感じています。
とはいえ、私をフォロー(私のツイッター上でのコメントを自分のページで読むこと)してくれている方も増えてきて、それなりの反応もあり、面白さも感じつつあります。

イメージが掴めない方に、一例を示してみます。
これはある朝、出社後、20分から30分後に私が書いた"つぶやき"とそれを読んでくれた方からのコメントです。

8時40分ごろの私のつぶやき
『おはようございます。今日は研究所のカードキーを持っている方々が全員外出のようで、なかなか建物内に入れませんでした。ウンコも我慢しました。』
その直後の私のつぶやき
『続き。8時半頃、ようやく建物に入り、実験室の鍵を開けた直後に電話があり「ブログはまだですか?」。慌てて10分ほどで相撲の話を書いて、作業着に着替えてツイッターです。そう、まだウンコしてません。もう、もれそうです。』

8時45分頃の私のつぶやき
『やっと排便。当然快便! 非常に浮力が強いウンコで、なかなか便器に吸い込まれない浮きっぷりでした。根菜類を多量に食べたためか?』

その5分後「てんやわんや」氏から私宛のつぶやき
『昼はレンコン、夜はゴボウにします!明朝楽しみ! 』

このようにリアルタイムに感想なり意見のやり取りができるのです。
ウンコ関連の例を挙げましたが、真面目なLKM512や腸内環境の話でもやり取りがあります。
ちょっとやってみようと思われた方は、挑戦してみて下さい!

ちなみに、この次の週は、学会関連で肉中心の食事を摂りましたので、浮力は完全になくなり、ドップリと沈むウンコになってしまいました。

04/08
新メンバー登場!

先日、LKM512プロジェクトの打ち合わせに行くと、見慣れた顔が・・・。
「私もこのプロジェクトに参加することになったので!」
と現れたのは、
4月2日に送別会で研究所から営業企画部に送り出したばかりのリツコさん。
「ほんま?」 何か不思議な感じでした。

さらに、
「ブログも既に書いたので!」
と滞っていた女子部ブログを引き受け、堂々参加してくれるようです。

皆さん、メイトーのヨーグルトは知らないでしょうが、プリンはご存知ですよね?
何処のスーパーでも、コンビニでも、堂々と売られています。
(ヨーグルト関連を担当している者としては悲しい事実なのですが)
何を隠そう、リツコさんは、長年、このプリンの開発を研究所で担当していた人物なのです。
今、店頭で売られているメイトーのとろけるキャラメルプリンも彼女の作品です。おいしいので、是非、食べてみて下さい。

しかし、彼女は、LKM512とも深ーく、臭ーい関係があります。
この夏迎えるであろう250回記念ブログは、彼女に書いてもらおうと決めていた位に関係があるのです。
実は、10年以上前、私もまだウンコに慣れていなかった頃、初めてヒトを使った投与試験を実施した時に、一緒にウンコを集めて分析をしてくれたのがリツコさんなのです。
今考えると、LKM512は、あの実験が全ての始まりでした。
あの時、手伝ってもらえなかったら、ウンコ地獄の辛さに耐えられず逃げ出していたかもしれません。このブログも存在しないことでしょう。 感謝 m(μ_μ)m

さて、いざ書こうと思うと難しいのが、会社のブログです。
私の負担を減らすなんて思わずに、自分の世界観を作って欲しいです。
とはいうものの、負けん気の強い会社ブログの先輩としては
「やれるもんなら、やってみろっ!」

04/06
緊張からの開放

せっかくなので、今日も学会の話をしましょう。

実は、学会中、私は人間観察をしているのが大好きです。
"緊張"、"落ち着き"、"迷い"、"自信"、"使命感"、"不安"、"怒り"、"喜び"そして"笑い"
これらが発表者のちょっとした仕草や顔の表情に現れます。
これらの中で、私が非常に好きなのが、"緊張から開放された笑顔"です。

この学会は大学院生が多く発表しているのですが、次演者席に着いた時から緊張状態なのですぐわかります。
前の人の発表内容なんて上の空という状態です。
そのわりには、殆どの大学院生は、きっちりと発表をします。
相当練習しているのでしょう。
しかしながら、問題は、質疑応答。
的確に答える大学院生も多いのですが、明らかに未熟さ(知識や経験の欠如)から答えられず、しどろもどろに陥る学生も多いです。
見かねた指導教官が助けたり、挙句の果てに、質問者が助けたりすることもあります。
とはいえ、プログラムに従い進んでいるわけで、必ず質疑応答は終わります。
おもしろいのはここからです。
発表が終わり、部屋の後方に歩いて行く途中から、顔が緩み始めます。
その後、見守っていた研究室の仲間と合流し、一緒に部屋を出ていく時(何故か殆どの学生は次の発表は聴かないという特徴がある。自分の発表で精一杯なのであろう。)には、満面の笑顔になります。

これまでの人生で最も追い詰められた状態から開放された笑顔、最高です!
こっちまでニコニコしてしまいます §(*^o^*)§

「お前は学生の時どうだったんだ?」
と言われそうですが、記憶は全くありません。
おそらく、都合の悪い記憶なので、私のウンコ色の脳ミソが自動消去したのでしょう。

           
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