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メイトー
協同乳業研究所

10/21
2013年度版 野菜作ってます18 

中国出張に行く前は、ブロッコリーはこんな状態でした。
小さな蕾ができ始めている状態。
2013102101.JPG

それが、1週間ぶりに畑に行くと、
もう直径15 cm級の立派なブロッコリーになっているではないですか!
驚くべきスピードです。
台風で植物体は傾きましたが、問題なし。
さっさと主蕾を刈り取りました。
2013102102.JPG

ブロッコリーはこれで終わりではありません。
まだ暖かいので生長します。
この様に主蕾を切り取った場合、何が何でも花を咲かせるために、
横から複数の小さな蕾が出現します。
それも大きくなってくるので、また収穫できるのです。
2番手、3番手の蕾は拳位のサイズまで生長するので、
スーパーなら150円はすると思います。
いやいや、国産・無農薬ですから、200~300円はするでしょう。
1株で1,500円分位は収穫したいです。
6株あるので、9,000円・・・( ̄ー+ ̄) ニヤリ

販売しているわけでないので、自己満足の世界ですが。

10/08
2013年度版 野菜作ってます17 

前回の「野菜作ってます」シリーズが9/20なので、2週間以上経ちましたね。
畑は大きく様変わりしました。
夏前からあるものは、サトイモと空芯菜のみ。
他は、完全に秋冬野菜に切り替わりました。

とはいえ、実際は、土作りに最低2週間はかかりますので、
2ヶ月間位かけて、徐々に切り変わっていくのが現状で、
この時期に急に畑の雰囲気が変わるだけのことです。

2013100801.JPG
長ネギの土盛りも始まりました。
週に1度は、鍬でせっせと土を盛ります。

寒冷紗の中には葉物野菜とカブ系
2013100802.JPG
左からラディッシュ、ミズナ、カブ、コマツナ、シュンギクですかね。
今は寒くなると育たないものを中心に栽培しています。
あと1週間位で第一陣が食べられると思われます。

ニンジンはもうこんな状態です。
少々間隔が狭いところから間引いたものです。
2013100803.JPG
この時期は、葉も天婦羅等で食べられます!
霜が降りれば一気に枯れますので、この時期の限定品と言ってもよいでしょうかね。
栄養満点でおいしいですよ。

ニンジンの葉はスーパーでは売っていないので、
栽培している人しか味わえない代物です。
欲しい人がいれば、こっそり私に伝えて下さい。
タイミングがあえば差し上げます。

09/20
2013年度版 野菜作ってます16 

今日は大相撲のことを書こうと思っていたんですよ。

でも、夜中に録画していたNHKの幕内取組のダイジェストが、
そのタイミングで発生した地震に関する内容になってしまいました。
豪栄道インタビュー以降の終盤の取組が見られなかったので、
テンションが下がり書けませんので、野菜の話に切り替えます。
(ブログは毎日勢いで書いていますから、テンションの下降は致命的です)

月曜日の台風はナスに巨大なダメージを与えてくれました (`〆´)
生っていた実が傷つくのは仕方のない事ですが、
目に見えて植物体自体の元気がなくなりました。
まだ半月以上、あと30~50個は収穫する自信があったので残念です。
弱った枝は全部落としましたが、復活する頃には気温が下がってしまうでしょうね。
私のナスに限ったことでは無いので、おそらく市場価格の上昇は必至でしょう。

ブロッコリーは寒冷紗をかけていたので台風からは守れましたが、
虫が・・・

2013092001.JPG


新芽がやられています。
芯の部分が傷むと致命傷になり兼ねません。
寒冷紗を被せていたので安心し切って、観察を怠ってしまいました。
おそらく苗に卵が産み付けられていたのでしょう。
寒冷紗が逆にイモムシを守っていたという皮肉な結果に。
基本的に薬はまかない私ですが、急遽、有機農法でも使える薬をまきました。

ショウガは良いものが収穫できています。

2013092002.JPG

採れたては当然スーパーのものより強力で、口の中がヒリヒリします。
でも美味しいです。

08/28
2013年度版 野菜作ってます15 

8月後半から冬野菜の植え付けが本格化しております。

まずは、ニンジン。
無事発芽してくれました。

2013082801.JPG

そもそも発芽率が悪く、また発芽まで時間がかかります。
要するに水を絶やしてはならない期間が長く(発芽まではデリケート)、
種蒔きの時期が真夏という悪条件なので大変なわけです。
同じ農園でも失敗している人が沢山います。
週間天気予報を見ながら種を播くしかないのですが、
週間天気予報は当たらないので自分の感に頼るしかありません。
夕立があったらうれしくてたまりません。

長ネギは7月に植え付け、もうこんな状態です。

2013082802.JPG
根元の手前側に汚い枯草が見えると思いますが、枯れたトウモロコシの植物体です。
根元を土で覆うと、土の重さでネギが太くならないので、
深さ20 cm程度の溝には、このような有機物を入れて土を軽くします。
農家の先生にはトウモロコシ3本程度入れておけば良いと言っていましたが、
今年は10本分位を入れてみました。
吉とでるか凶と出るかはお楽しみ。
今はコオロギ達の楽園と化しています。

キャベツとブロッコリーも植えました。
2013082803.JPG
この写真はブロッコリー。
作業中でもモンシロチョウがやって来るので、
寒冷紗をかけて虫が減る秋まで守ります。

こいつらが収穫できる頃には、投稿中の論文が受理されていると良いのですが・・・。

08/23
2013年度版 野菜作ってます14

オクラが最盛期です。
放置していてもどんどんできます。
20130823-1.JPG
オクラはキュウリと同じで生長が早いのです。
1cm程度のかわいいオクラも次の日は2 cm位、その次の日は4cm位。
その次の日に収穫しないと、次の日はお化けオクラになっています。
15、6本植えているので、毎日5、6本収穫できます。

オクラの花って見たことありますか?
こんなのです。
20130823-2.JPG
ちょっと南国系の雰囲気があります。
原産地はアフリカ北東部のようです。
花を食べる品種もあるようですが、これは違います。

植物体の背丈も1mを超えており、収穫したオクラの下の葉は切り落とすので、
オクラの下は、上の写真のようにちょっとした日陰になります。
朝の7時半でも猛烈な太陽が照りつけているので、
この空間は貴重な避暑地です。

08/05
2013年度版 野菜作ってます13

今年のエダマメは立派に育ちました。
20130805-1.JPG
立ちまくっている立派な産毛。
スーパー品とは少々違うでしょう。
採りたてがこんな感じです。
16本植えておりましたので、直径20 cm、深さ10 cm位のお皿に山盛り2杯分位でした。

エダマメは肥料も殆ど要りませんので、カメムシ対策さえ成功すればなんとかなります。
今年は寒冷紗を購入し完全に防ぎました。

何故、肥料が不要なのか?
それはこいつのおかげです。
20130805-2.JPG
根粒菌!
知らなければ、何か病気かなと思うかもしれませんが、
このブツブツと付いている巨大な鼻糞みたいな塊が根粒菌(の塊)です。

マメ科の植物と共生しています。
共生、つまり共に支え合って生きるということです。
マメ科植物が光合成で作ったデンプン等を根粒菌に与える代わりに、
根粒菌は植物には作ることができない窒素化合物を作って与えるのです。
具体的には、根粒菌は空気中の窒素を植物が利用できるアンモニアに変えるのです。
だから殆ど肥料が要りません。

根粒菌に関しては、多くの教科書やインターネット上でも解説があるでしょうから、
そちらを参考にして下さい。

根粒菌無くして、美味しいエダマメ(大豆)はできません。
良い共同研究者無くして、十分な研究成果が得られないのと同じです。

07/30
2013年度版 野菜作ってます12

梅雨が戻って来たんか?
というような天候で、畑は十分な水分補給により、
例年になく雑草の勢いが止まりません。

今日は初挑戦の野菜を紹介します。
これ。
2013073001.JPG
何だかわかりますか?

実はこれ、空芯菜(クウシンサイ)です。
(ちなみに向こう側はサトイモです)
中華料理などで炒め物やスープに使われるようです。
聞いたことはありますが、常時陳列されているスーパーも少なく、
まだあまり身近ではないと思います。

茎から切って収穫するのですが、さすが空芯菜。
茎の中は空洞です。
2013073002.JPG
切ってすぐだと、白い液体がジュワーっと出てきます。

生命力旺盛で強く、切っても脇から別の茎がすぐに伸びて来ます。
簡単に火が通りますので、夏場の葉物野菜として、結構使えますね!

07/22
2013年度版 野菜作ってます11

夏野菜、病気に罹ったズッキーニを除いて調子が良いです。
収穫間隔を中2日にすると、これ位収穫できます。
20130722.JPG
トマトは特に好調です。
例年は、酸っぱい黄色いトマトも今年は美味しくできております。
おかげさまで、私のウンコにはトマトの皮が浮きまくっております。

ただ、これは先週の写真。
既にトウモロコシは終了しました。
キュウリも勢いが無くなり、ほぼ終わり。
代わりに、オクラとエダマメの収穫期に突入です。
また紹介します。

野菜が高騰しているらしいですね。
売りたい気分です。

07/09
2013年度版 野菜作ってます10

トマトも良い感じでできております。

2013070901.JPG


ミニトマトは絶好調です。
毎年のことですが、数珠成り、
2013070902.JPG

そして今年初挑戦のズッキーニ
2013070903.JPG

こんな風に実がなるとは知らなかったです。
キュウリっぽいですが、カボチャの仲間。
全くキュウリとは異なる実のなり方です。
この写真ではわかりませんが、植物体が凄く巨大化します。
スペースとして1畳位必要な感じ。

最初の数本は収穫できたのですが、最近、病気に罹ったようで苦戦中。
葉がちぢれ、実が大きくなる前に腐るのです。
ウィルス性ですかね。
よくわからんが、難しい。

07/08
2013年度版 野菜作ってます9

1ヶ月以上報告が空きましたね。
まさに今、収穫真っ盛りです。

発芽時はカラスの被害にどうなるかと心配したトウモロコシですが、
寒冷紗で守って育て、
出張中に私の背丈を超え、
7月8日現在、まさにベストなタイミング。
最もおいしい状態です。
植物体の下の方に実があります。
2013070801.JPG

キュウリも真っ盛りですね。
出張により巨大化してしまったものもありますが、
もう60~70本位は突破しています。
後日足し算して、正確な本数を出します。
2013070802.JPG


昨日だけで26本収穫。
キュウリ好きの私でも、もう食べ切れない。

           
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