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協同乳業研究所

03/15
2013年度版 野菜作ってます1

今年も始まりました。
まずは、園主さんがトラクターで綺麗に耕してくれたままで、
何にも無い畑の写真からどうぞ。
2013031501.JPG

ここに、春、夏、秋、冬と旬な野菜が出来てくる様子を紹介します。

一発目は今年もジャガイモから始めました。
種イモを二つに切り分けて植え付けます。
どこで切り分けるのか?
2つに分けた種イモにそれぞれ強い芽を残せばよいのです。
とはいうものの、どんな切り方しても殆ど生えてくるので問題ないですが。
2013031502.JPG


品種はキタアカリと男爵(それぞれ2つの種イモを半分に切って4株ずつの予定)
すぐ忘れてしまうので北側にキタアカリを・・・。

種イモはスーパーで売っているものでも問題ないことが多いですが、
農家はきっちり検査済みのものを使います。
というのも、ジャガイモは性状だけでなく病気等もそのまま遺伝してしまうからです。

さて、合計4個の種イモからどれ位とれるか?
100個はいきたいですね。

03/06
鉢植えイチゴ 2013

自宅の鉢植えイチゴも目に見えて春の活動を始めました。
新しい葉が出始めました。
20130306.JPG

実はイチゴは冬の間は地上部の様子は変わりませんが、
ずっと青々としています。
たとえ雪が積もろうとも、ダメージは殆どありません。
秋から冬の間、葉で作った養分を根に貯めているそうです。

そして、暖かくなると、葉が伸び、花が咲き、実をつける準備に入ります。
ですから、花が咲き始めてから慌てて追肥を行っても手遅れ、
ある程度勝負は着いており、
沢山の甘い実は期待できないかもしれません。

店先では今が真っ盛りのイチゴ。
しかし、本来、イチゴは4月後半から5月に実ができるものです。
今出ているものは、99.9%ハウス栽培品ですね。
イチゴ入りの加工食品もたくさん発売されています。

我々食品メーカーも、1月からイチゴ商品を用意しなければなりません。
この季節、他にデザート化できるフルーツが少ないためですかね?
流通業界の陰謀でしょうか?

私は今慌てて食べず(すっぱいものも多いですよね)、
5月まで待って、安価で本来の美味しさを持ったイチゴを食べる派です。

02/25
鉢植えタマネギ 2013

秋植え冬越し初夏収穫のタマネギは、
契約上、畑で栽培はできませんので、
今年も植木鉢あるいはプランターで栽培しています。

12月、1月は殆ど寒さに耐えているだけのような感じですが、
2月に入り、ボチボチと新芽も伸びてきました。
これからゴールデンウィーク辺りまで、生長していくはずです。

時々報告しますので、まずは2月終盤の状態を覚えておいて下さい。
20130225.JPG


現在は玉がありませんので、普通のネギそのものです。

タマネギ・・・、タマ・・・、
そういえば先日のキンタマ話、
(参照ブログ:イヌのキンタマとか書きたいけど控えめにしておく~オオイヌノフグリのはなしです~

金曜日に京都のシンポジウムで講演後、
社外の方からコメントを頂いたのですが、高い評価でした!

ある学生には、「こんな自由な雰囲気の会社に入社したい」と言われました。
会社のイメージアップにキンタマ話で貢献する私って何者???


02/13
2012年度版 野菜作ってます38 ―遺跡風ニンジン―

ブログネタ 困った時は 野菜シリーズ

今年度も助けられましたが、今回でおしまいです。

最後は、ニンジンを遺跡風に撮影してみました。

20130213.JPG


なんとなく、地下から発見された滅びた文明の遺跡のようでしょ?
極寒の早朝畑で、地面に這いつくばって撮影しました。

もちろん、わざわざニンジンを埋めたのではなく、
掘り起こしている最中に撮った写真です。

通常、1本ずつ抜くので、実際に生えている様子を横から見ることはありませんが、
5本が密生していて抜けなかったので周囲を掘り起こすとこんな風になりました。
隣のニンジンに負けないよう、争ってきたニンジン達の地中の姿です。

それにしても、私の間引きの感覚は絶妙ですね!
これ以上、株間のスペースが狭かったら、生育に障害が出るでしょうし、
広かったらスペースと無駄になります。

遺跡風な雰囲気を強調している真ん中のニンジンは上部が破裂しています。
真冬は数cm以上の土を被せて保存しているのですが、
少々土の被せ方があまかったようで、
凍結して破裂した姿です。

ニンジンは、あと3ヶ月位は購入する必要が無い位たくさん採れました。
家の中にも入れられず、自宅玄関や駐車スペースに新聞紙で包んで放置してあります。

では、2012年度の「野菜作ってますシリーズ」は今回をもって締めさせて頂きます。

時々頂くご感想、ありがとうございました。
(「たくさんのご感想」と書けば良いのに、正直に書いてしもた・・・)

02/06
2012年度版 野菜作ってます37 ―ぶっとい長ネギ―

今年度の畑作業を終わるにあたり最後まで残ったのは長ネギとニンジン。

長ネギは、畑で新鮮さをズーッと維持できますし、
また、寒ければ寒いほど甘みもグーンと増しますし、
70~80本植え付け、こーんな立派に育ちましたので
最後まで残ります(これが2畝あった)。
2013020601.JPG

自慢ですが、めちゃくちゃ太いのです。
そして甘みがあるのです。
甘みは伝えられないので、太さだけでも見て下さい!
2013020602.JPG

500円玉の直径より太く、100円玉2つ分位の太さです。
スーパーには断面が1円玉位のしょぼい長ネギが並んでいることも多いですが、
これは、もし売ったらそれなりの値段が付くと自負しております。

まさに今が食べ頃ですが、植え付けたのはいつかご存知ですか?
ブログに植えた記録がありました
参照ブログ:2012年版 野菜作ってます18 ー夏ですが冬野菜ー

7月中旬に定植しましたので、実に半年間かかっているのです。

半年間、手を抜かず忠実にやるべきことをやってりゃ、これ位の成果は出るんですね。
・・・
いやいや、誰かさんに仕事のことを言っているのではありませんよ ( ̄ー+ ̄)

02/04
2012年度版 野菜作ってます36 ―アントシアニンで耐える―

寒くなると野菜は生体内で糖分とアントシアニンを作って耐えるそうです。

放っておいたキャベツもこの通り。
201302041.JPG
紫色になっていますね。
アントシアニンを作っている証拠です。
畑の地表は毎日、凍結・融解を繰り返しているというのに、
殆どダメージを受けていません。
周囲の葉を結んで凍結から内部の葉を守らなければならないハクサイと比べると、
2012年版 野菜作ってます33 ―真冬対策―)
キャベツの耐寒性は凄いです。
それはそれは、甘いキャベツになっておりました (o^。^o)

ブロッコリーはメインの蕾を刈り取った後も、たくさんの蕾が生えてきます。
その蕾も真冬になれば、ほら、この通り。
201302042.JPGアントシアニン出しまくりで紫ですね。
よく見ると下の方に緑の部分もありますが、その部分は雪や霜が当たらない場所なのです。
不思議なのは、茹でると綺麗な緑色になることです。
しかし、商品価値は非常に落ちるそうです。
消費者は、もっと勉強すべきですね。

01/29
2012年度版 野菜作ってます35 ―今が旬です、ホウレンソウ―

野菜が高騰している中、誠に申し訳ないですが、
ハクサイもネギもニンジンもダイコンも、人にあげるほどありますので、
我が家は何の影響もありません。

その中でも、ホウレンソウはまさに今が一番おいしい時です。
60 × 30 × 30 cm位の保冷バックに満タン充填を毎週末繰り返しています。
こんな状態ですから。
20130129.JPG

しかも、今の季節は寒さに耐えるため糖度が上がった、

あまーいホウレンソウ。


特に根本の茎は驚くほど甘いです。
青いバナナより甘みは強いです。

気温が氷点下になるこの季節の露地栽培のホウレンソウは、
とにもかくにも、スーパーで売っている普通のものとは全然違います。

昨年書きましたのでご参照下さい→
参照ブログ:あまーい、ホウレンソウ

最近気付いたのですが、この季節のホウレンソウはえぐみが殆どありません。

普通に軽く湯がいて、そのまま食べられます。
甘いので私が気付かないだけのか?
糖を蓄えるため、えぐみ成分と入れ替わるのか?
謎です。

今日は明日〆切の原稿(まだ何も始めていない)がありますので、
夜7時頃にラーメンにホウレンソウとネギをたっぷり入れて食べて、
完成するまで帰宅しない予定です。

01/17
2012年版 野菜作ってます34 ―ニンジン―

ニンジンの苦労話(真夏の発芽するまで水を枯らさないこと)は何度か書きましたが、
肝心の出来上がりは紹介していませんでした。
現在、土中を天然冷蔵庫として畑に放置しております。

今年は、通常のニンジンに加え、紫ニンジン、黄ニンジンを栽培しました。
20130117.JPG
綺麗でしょう。
色こそ違えど、ニンジンはニンジン。
味の違いは殆どありません。
多少は違うのですが、説明できる違いではありません。

ニンジン嫌いも一瞬食べてみようかと思うかもしれませんが、
独特のニンジン臭さは十分に健在です。

紫ニンジンは、皮の内側は普通のニンジンと変わらない品種のため、
料理的には少々紫がかった普通のニンジンであり、
味は変わらないのに、逆に不味く見えます。

黄色ニンジンは中身も黄色く綺麗ですが、
通常の朱色のインパクトがなくなります。
浅漬けにすると、美味そうなたくわんに見え、
そのつもりで食べると、結構ダメージを受けます。

これら変わり種は、スティックで生食するのがお洒落な食べ方のようですが、
何本も生食できるわけもなく、
正直、普通のニンジンを沢山栽培した方がよかったかなと後悔しております。

12/21
2012年版 野菜作ってます33 ―真冬対策―

今年は寒くなるのが早過ぎます。
野菜の冬対策も後手にまわっております。

葉物野菜(耐寒性のある小松菜、ホウレン草を除いて)は、
霜で一気にダメージを受け、
その後の真冬並みの寒波で春菊や水菜などは壊滅状態です。
今では毎朝、完全に凍結しておりますので、どうすることもできません。

そんな中、少し耐寒性があった「ベガ菜」という野菜を収穫してきました。
聞き慣れないでしょうが、中国原産のアブラナ科の植物で、
丸まらないハクサイといった感じの野菜です。
今年初挑戦でした。

2012122101.JPG


色が鮮やかな黄緑で綺麗でしょ!
浅漬け、味噌汁、御浸しに適しています。
私は白く太い部分が少なく、味が少し強いような気がして
ハクサイより美味しく感じます。
さっと茹でてポン酢でも美味しいです。
昨日、最後の3株をプレゼントしようとしたのに誰も取りに来なかったのは残念でした。

さて、ハクサイは外側の葉を麻紐で巻いて越冬準備完了!

2012122102.JPG


外側の葉は、毎日、凍結と融解を繰り返すので次第に枯れてきます。
枯れると、その内側の葉が同じ運命をたどるので、
少しでも内部を守るための方法ですね。
保存庫があるなら、もう収穫してしまった方がもちろん良いです。

たくさんあるので、職場の仕事収めで飲む時に提供する予定です。

12/13
2012年版 野菜作ってます32 ―サトイモ―

今年初挑戦のサトイモ。
気温が下がり、地上部は枯れてしまいました。
2012121301.JPG

つまり収穫の時期。

ジャガイモ程度と思い、軽い気持ちで掘り出すと5分もしない内に、
「これは手強い...、いや、手強いどころの話ではない。」と気づきます。

種イモから子イモが出来て、その上に茎や葉が生育します。
子イモの周囲には酵母が出芽するかのようにイモがボコボコくっついています。
更に、子芋から孫イモが発生し、それぞれのイモの周囲にまたイモがくっついています。
しかも、それぞれのイモから強靭な根が伸び、ぎっしりと地中に張っています。

30分以上かかったでしょうか。
なんとか掘り起こしました。
201212132.JPG


中央は種イモでその横の子イモから茎が伸びていたのがわかると思います。
左側のは孫イモとその周囲の曾孫イモとなります。

よくわからないでしょうから、洗浄した写真。
2012121303.JPG


こんな感じです。

まず、根が付いたサトイモを多くの方が見たことないので、驚かれることでしょう。
理由は簡単、生産者が処理して市場に出しているのです。

サトイモは育てるのは比較的簡単だが、収穫からが最も大変な作物だそうです(農家談)。

茎が付いているのが、種(中央)、子(右)、孫イモ(左)で上に葉があったもの。
一番左は孫イモから曾孫イモが発生している様子がわかります。
酵母の出芽のように増える様子は一番上のイモを見て頂くとわかるでしょう。
大きなイモの周囲に小さなイモが数個くっついています。

一番旨いのは子イモ周囲に発生した孫イモ、あるいは孫イモ周囲に発生した曾孫イモだそうです。
一番右のイモ、あるいは右上のイモはこれらに該当するイモで、
しかも形状と大きさも抜群で、
最高級品クラスと農家のお兄さんに褒められました。

一方、上に茎や葉を形成し皆の栄養のために頑張っていたイモ達は、
煮ても柔らかくならず、不味いそうです。
そういうサトイモ、たまにありますよね。
でも、コロッケにすると問題ありませんので、そうやって食べています。
サトイモコロッケ、結構いけます!

スーパーでは煮た後にしかわかりませんけどね。

実は、これが1本分でバケツ1杯半あります。
4本栽培したのですが、まだ2本掘り起こしていません。

週末頑張らねば。

           
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