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メイトー
協同乳業研究所

03/08
タイミングは大事

わかっていたことであるが、
何をするにしてもタイミングは大事である。
最近特にそう思う。

一生懸命に努力していても、
タイミングだけで残念な結果になっている事例は多々目にする。

しかし、大概の場合、残念な結果になった本人はその点を理解していない。
タイミングを見切る受容体が欠如しているのであろうか。


ちなみに、ニンジンの種まきタイミングが10日程ずれただけで(栽培4~5ヶ月)、
全く同じ土壌(10cmと離れていない)にも関わらず、
これだけの差が出る場合もある。

160308.JPG

左が手抜きタイミング、右が通常タイミング

昨年、発芽までの水やり(10日間前後毎日なのでしんどい)を手抜きするため、
半数のニンジンの種を梅雨の最後の時期に播いた。
残り半分は10日前後遅れで、従来通りのタイミングで播いた。
その結果、ご覧の通り、前者は見事に撃沈した。
約40本、全てが表面にブツブツが出て撃沈である。

タイミングは大事である。
そして、手抜きに依存するベストタイミングの喪失は、
高い確率で残念な結果が待っている。

02/18
野菜を売って下さい???

仕事でちょっと無理をお願いした方に、感謝の気持ちを込めて、
その日の朝に収穫した野菜を差し上げる時があります。

私も極力おいしく食べて頂けるように、
畑から会社までの温度管理も気を付けておりますので、
スーパーの店頭品との味の違いは野菜が好きな方にはわかって頂けます。

思わぬメリットもありまして、
ミーティングの時に、野菜目当てで西多摩郡日の出町まで足を運んでくれる方もいます。
私が都心に出かける移動時間と交通費を、食べきれない野菜で稼げるわけです。

そんな中、ある方の奥様が私の野菜にはまったようです。
すごく真面目な声の電話の内容は、
「仕事と関係なくて恐縮なのですが、お作りになっている野菜を売って頂けないでしょうか?」
ハアーッ(笑)
「いや~、それは無理ですわ~  趣味の範囲で作っているので・・・」

というようなことがありました。

それに、私の野菜が美味しいのは、出荷等に追われているわけでないので、
ベストな状態のものを収穫し、
しかも朝に収穫し(光合成が始まると味が落ちると感じている)、
その日の内に手渡ししているからです。
宅配便を使って1日経つと味は落ちます。


01/29
2015年度版 野菜作ってます25

野菜を全て片付けました。

只今、私の車には収穫した沢山の野菜が載っております。

愛車フォレスターの後部荷室には、
25本の長ネギと保冷バックには、ホウレン草が満タンです。
160129-1.JPG
スーパーで市販されているホウレン草に換算すると10袋分は軽くあると思います。

後部座席はこんな状態
160129-2.JPG
40本ほどのニンジン(4月頃まで消費できないでしょう)
袋いっぱいの小松菜
キャベツ2玉(内1つは超巨大:新聞紙の大きさから判断してみて下さい。直系30cm位)
白菜2玉と小玉1つ
巨大ダイコン1本

反対側の後部座席の下には砂まみれのサトイモがあります。
160129-3.JPG
2本分。
芋数にすると30個位です。
綺麗に洗浄する時間も気力も体力もなかったので、新聞紙の上に泥だらけで放り込みました。

全部で、末端価格にして5000円位はあるでしょうか。

とにかく車内のネギ臭さが素晴らし過ぎる状態です。

以上をもちまして、2015年度版野菜作ってますシリーズは終了です。

01/22
2015年度版 野菜作ってます24

月曜日の雪の後、畑作業は完全に休業状態です。
野菜の値段も少々上がる(既に上がっている?)のではないでしょうか?

火、水、木と過ぎて、本日金曜日の朝でこの状態です。
髮ェ逡.JPG

ずっと快晴でしたが気温が低くて殆ど溶けていません。

今朝、実に久しぶりに畑作業をやりました。

極寒でツルッツルッでしたが、作業しなければならなかったのです。
実は、自宅の葉物野菜が底を尽きそうな状態なのです。
畑には野菜が売りたくなる位にあるというのに...
意地でもスーパー等で購入するわけにはいきませんので。

雪のおかげで全野菜の糖度はかなり上昇していると思います。
味は楽しみです。

01/15
2015年度版 野菜作ってます23

突然寒くなりました。
畑は凍っております。
あまりに寒くて2日間さぼりました。

私の車の温度計では-4℃を表示していた朝、
畑はこうなっておりました。
160115-1.JPG

近付いてみると、ブロッコリーはこんな状態。
160115-2.JPG

キャベツもこんな状態。バッキバキに凍っております。
160115-3.JPG

もし、買ってきたキャベツを凍結させて解凍すると、
組織が破壊され汁が出て来るでしょう。
凍結により細胞が破壊されるからです。
食感もおかしくなるので、食べ切れなくても凍結保存する人はいないと思います。
従って、こんな状態になったキャベツはもう食べられない、勿体ない。
と思われる方も多いでしょう。

いえいえ、
5~6枚、葉をめくると
160115-4.JPG

元気なキャベツです!
当然、普通より甘くなっており美味しいです。

01/05
2015年度版 野菜作ってます22

暖かい日が多く、白菜の冬支度すらやる気が起きなかった年末。
年末ですら、下写真のように葉が青々としておりました。
160105-1.JPG

年の瀬、最後の週に、やっと葉を麻紐でくくり寒さ対策完了です。
160105-2.JPG

この麻紐くくり、思いの外手強いのですよ。

実は、白菜の葉の裏はトゲトゲしているのです。
素手でこの作業を行うと結構痛いです。
また、この棘に麻紐が引っかかるので、紐が滑らずキュッと締め上げるのが困難です。
強引に締めようとすると紐が触れている部分の葉が破れます。
(多少破れようが気にしませんが。)


暖かさで、例年12月に入れば枯れ果てる水菜もまだ食べられます。
枯れるどころか生長し続けており、こんなに巨大化してしまいました。
これで一株、通常の4~5株分のサイズです。
(横はiPadのカバー(約24×18 cm)です。)
160105-3.JPG

この季節、路地栽培の水菜は相当珍しいはずです。
水菜も自身の寒さ対策で、少し葉が分厚く味が濃く(苦味も含めて)なっており、
生サラダには少々硬くて苦くて不適に感じますが、
鍋や炒め物には適した歯ごたえ&味になっております。

「鍋用水菜」と称して高付加価値野菜として売れる可能性もあるなと
農家でもないのに考える日々であります。

12/17
2015年度版 野菜作ってます21

異常気象です。
暖か過ぎます。
葉物野菜が予定以上に巨大化し過ぎました。
寒冷紗内はギュウギュウ詰めの酷い状態です。
151217-1.JPG

小松菜が異常に巨大化し、メインのホウレン草を覆い隠しています。
連日バケツ一杯収穫し、周囲に配っていますが、消費が追いつきません。
151217-2.JPG

例年は、12月も半ばを過ぎればホウレン草以外は枯れ始めています。
ところが、まだ青々としているだけでなく生育しているので厄介です。
「沢山食べられてラッキーなのでは?」
と思う方もいるとは思いますが、それは間違いです。

計画通りにならないと必ず支障が出ます。

予定では、
小松菜や水菜は生育が止まりベストな状態(巨大化し過ぎない)で収穫し終わり、
今の時期はホウレン草だけが日中は燦々と太陽光を浴び、夜は寒さを受けて
甘く大きくなる予定だったのですから。

大根、キャベツも巨大化が進んでおります。
たぶんスーパーや八百屋など流通している野菜以外を殆ど見たことがない人にとっては、お化けサイズです。

小松菜+αが欲しい方は連絡下さいね。
手渡しできる範囲なら差し上げます。

12/09
2015年度版 野菜作ってます20

整列しているカブ!
CIMG4250.JPG

最盛期である。

過去にブログにしたことがあるが、
カブは地中ではなく、地表に生る。
有名なロシア民話「おおきなかぶ」では地中にカブが埋まっており、
皆で「うんとこしょ、どっこいしょ」と引っこ抜く物語であるが、
実際にカブを育てたことがない人が書いたことは明白である。

とれたては、驚く程に美味い!
生のまま味噌等をつけて食べるのがお気に入り。
葉っぱは味噌汁や炒め物に使う。
1種類で、根菜と葉物野菜の二役を演じる優秀な野菜である。

この写真から、
私が意外と几帳面に種をまいている(※)のがわかると思う。
畑と実験だけは自然と几帳面になる。
その反動で、他の事はだらしない。


(※)種をまくは「撒く」という字を使うのが一般的である。
しかし、この漢字には、「散らす」という意味が込められている。
決して、散らさず丁寧な作業をしているので敢えて平仮名にした。

11/16
2015年版 野菜作ってます19

収穫に行く時間がなく、巨大化しております。

ブロッコリーはバレーボール位の大きさを超えました。
151116-1.JPG
冷蔵庫の野菜室には分解しないと入らないサイズ。
高さの問題です。
これ以上放置していると、これが花に化す方向で成長するので、
全部収穫し、職場で公募で配りました。


キャベツも直径はバスケットボールレベルに巨大化しております。
151116-2.JPG
葉がギュウギュウに詰まってない状態が
(キャベツは芯の方から若葉が出てきて層を成してくる)
生でも美味しいと個人的には思っているのですが、
そのタイミングを逃し、既にぎっしりと詰まっております。

今日は大きさをボールで例えてみました。

10/21
2015年度版 野菜作ってます18

日照不足による絶不調の8月後半から9月を乗り越え、
畑がやっと緑色になってきました。
と書きつつ、畑全体の写真は撮り忘れております。
すいません。

ここ数週間は
秋晴れ:雨=5.5:1.5
程度の理想的な比率の天候が続いており、極めて順調。
葉物野菜の半数ほどが収穫時期に入りました!

151021-1.JPG
この約2m×70cm程度のスペースには、合計300粒以上の種を播いております。
間引きながら育てるのですが、
少し畑に行かないと、ご覧の通り、密集状態になります。

カブ、ミズナ、小松菜、春菊、ターサイ、ラディッシュ、ルッコラ
が植わっているはず。
どれがそれか説明しませんが、
たぶん初登場のターサイは、中心の濃い光沢のある緑の野菜です。

ブロッコリーも私の腰くらいの高さに生長し、
中心にはもう蕾(食べる部分)が出てきております。
151021-2.JPG

毎日、無農薬新鮮野菜を沢山食べているので、
社員食堂の野菜は不味くて食べられなくなるのが問題です。

           
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