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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

04/18
2012年版 野菜作ってます3 ―発芽しまくり―

今年も、2 m×70 cm程度のスペースに複数の葉物野菜を栽培しています。
定番のコマツナ、ミズナ、ラディッシュにルッコラ。
今春は例年秋にしか栽培していなかったカブも参入です。
すべて順調に発芽しています。

発芽して土を持ち上げて頑張るラディッシュを撮影しましたので、ご覧下さい。

201204181.JPG


ラディッシュはこんな小さい時から、もう茎が赤いのです。
ちなみに、左の列と右の列は種蒔きを1週間ずらしています。

これ何かわかりますか?

201204182.JPG


わからないでしょう。
トウモロコシです。
あと数日も経てば葉が開き、小さいですがトウモロコシとわかる姿になります。
このように、マルチの穴に3つずつ種を播き、発芽後は競争させて、
数週間後には、最も強い1株だけを残します。
どの世界も厳しいのであります。

04/04
2012年版 野菜作ってます2 ―レタス、キャベツの定植―

いよいよ土壌も肥料と馴染み、種まきや苗の定植が本格的にスタートしました。
14株もレタスを植えました!
201204041.JPG
これ、左側が球レタス、右側がサニーレタスです。
わかり難いでしょうが、近くに寄ると、小さくてもその片鱗は感じられます。

ほら、これ球レタス(↓)。
201204042.JPG

こっちはサニーレタス(↓)

201204043.JPG


すでに葉が紫色を帯びていて、小さなサニーレタスです。

昨年は約半数のレタスが病気になったので、今年は気を付けていきたいと思います。

ついでにキャベツの苗はこんなの(↓)。
201204044.JPG

小さくても、やっぱりレタスとは異なりキャベツです。

ところで、こんなにレタスを作って食べられるのか?
全てが病気に罹らず立派に生長したら、もちろん食べきる自信はありません。
レタスは酒のつまみになり難いので...。
「若い時から収穫して食べまくる」作戦しかないでしょう。
そしてウンコの量が増えるのです。

03/29
何だと思います? 植木鉢のこれ?

これ、何だと思います?
20120329.JPG
私が育てているのですが、ネギではありません。
植木鉢で栽培している人はあまりいないと思います。
3月に入り、ぐんぐん生長しています。

こいつの正体は、
タマネギ(紫タイプ)
です。

タマネギの定植は晩秋です。
私が借りている農園は、3月~翌年1月までが契約期間のため、
冬を越して栽培する作物は扱えないのです。
従って、自宅で鉢植えで挑戦しています。

数回の大雪にも耐えました。
立派に育ってもらいたいものです。

03/21
2012年度版 野菜作ってます1 ―始まりはジャガイモから―

今年度は3月18日に始まりました、畑のシーズンが。

園主さんがトラクターで一度土を耕してくれましたので、
足を踏み入れる前は、試合前の甲子園球場の内野のように綺麗です。
201203211.JPG

毎年、スタートは寒いです。
これから暖かく気持ちよくなっていくのですが、
気が付くと梅雨、そして地獄の真夏へと変わっていくのです。
ただ、野菜を育てていると、この四季の移り変わりを敏感に感じられ、
間違いなく醍醐味の1つと言えるでしょう。
天候のことを頭に入れておかないと、失敗することが多いという理由からですが。

まずは4月以降に植える春夏野菜のための土作りから。
肥料は遅くとも、種を播く1週間前には土に与えておかないといけません。

そして、ジャガイモの定植。
種イモ植えですね。
201203212.JPG(写真用に一度植えてから掘り起こしました。)
種イモは半分に切って植えるのですが、切り方にもちょっとしたコツがあるのです。
これは書くのが面倒ですし、お金を払って農家に直接指導してもらっている特権として、
秘密にしておきましょう。
今年は、キタアカリと男爵の2品種を植えました。
種イモたった4個から、失敗しなければ10~13 kg程度の収穫は得られます。

03/15
野菜が変身2

畑で育てた野菜をプレゼントするとお礼にお土産をもらった話を以前に書きましたが(野菜が変身:http://lkm512-blog.com/2011/10/20/)、
その後も頂きましたので報告致します。

まずは、北海道限定のサッポロクラシックと松前漬けです。

120315-sa.JPG
自宅では発泡酒が殆どなので、まだ1本は大切に残してあります。
生研センターの仕事と学会が終われば、グビッと飲みますかね。
松前漬けって、なんであんなに美味いのでしょうか?
ご飯を何杯でも食べられます。
もちろんお酒も何杯でも飲めます。

もう一つはエイヒレ。

120315-ei.JPG
居酒屋ではカットされているものしか見ませんが、
大きいヒレが入っているものを頂きました。
ちょっと火で炙って、マヨネーズと七味で完璧ですね!

今年最初に持ってくるであろう野菜は、これを頂いた方に優先プレゼントの予定です。

03/13
変な人参 Part 2

ボチボチ畑も始まります。
まだ寒いですが、春はすぐそこです。

昨年の変なニンジンを紹介するのを忘れていました。

と、その前に、今年のブログは
セクスィーニンジンで始まったのをご存知ですか?

このブログは平日のアクセス数が高く、
職場で息抜きに読んでもらっているようなので、
元旦ブログは殆どの方が見られていない可能性もありましたのでリンクを張りました。
かなりセクスィーですよ!
是非、見て下さい。

今日のはまた違うタイプです。
20120313.JPG


普通の二股に分かれたニンジンとはレベルが違います。
まるで股割をしているような変な形です。
えーっと、んーっと、何ていいますか、とにかく変な形です。

今日は今から出かけるので手抜きブログでした。

以上です。

02/02
2011年(度)版 野菜作ってます32 ―最終話―

ホウレンソウと残っていたネギを引っこ抜き、本年度の全野菜の収穫が終了しました。

思えば、今年度は3月末のこのブログからスタートし、32回も書いていたのですね。

何種類の野菜を栽培し、その成果はどの程度であったのかは、
本ブログ「野菜作り」シリーズをクリックしてもらえれば、
過去に遡ってみることができます。
可能なら、3月のブログから時系列で読んだ方が、成長具合を感じられて楽しいと思います。

今、畑は片付けて最初の状態に戻りました(この写真は凍結しておりますが)。

20120202.JPG


畑の土壌様、1年間ありがとうございました。
しばらくお休み下さい。
でも、土壌の中の微生物さん、この間も頑張って有機物を分解しておいて下さい。

さて、来年もやるのか?

結構大変なんですよね、ほんと。
暑いし、寒いし、朝も早いし。
家族にも「巻き込まれるのは嫌だ」と言われておりますし、少々迷うところです。

でも、私の労働力を計算しなければ、明らかに黒字です(畑賃貸・講習料の方が、
得られる野菜を値段換算した額より安い)。

労働力は趣味と思えば、あってないようなものですしね。
例えば、趣味が旅行やドライブの人と比べれば、圧倒的な支出の少なさと、
生産性の高さ(見返りの大きさ)。

趣味がスポーツの人と比べても、同じです。
スポーツをして腹が減ることはあっても、食べ物が得られることはありませんから。
何より、スーパーでは買えないおいしい野菜が食べられます。

気が付いたら結局来年度も契約していると思われます。

02/01
あまーい、ホウレンソウ

職場の「報告、連絡、相談」があまい、という意味ではありませんので勘違いしないで下さい。
ちなみに私は全て苦手です。威張る事ではないですが...。

昨日紹介した冬のホウレンソウについて補足したいと思います。

早朝は凍っているというのはこんな状態です。

201202011.JPG


気温は-3℃位。土壌は凍結しておりスコップも簡単には使えません。
触ると簡単に葉や茎は折れてしまいます。

面白いのは、12月初旬にある程度の大きさまで育てて放っておくと、
寒さに耐えられる姿に変身することです。
上の写真でも葉が頑丈そうな雰囲気は感じられると思いますが、
地面を這うように横に広がり、少し縮れて非常に分厚くなります。
そして最も特徴的なのが、茎がごつく(これ関西弁? 太くて頑丈にという意味)なります。
直径1 cmを超える太さになり、おそらくここに糖を貯めていると思われます。
こんな感じです。

201202012.JPG

スーパーのハウス育ちの束になった軟弱ホウレンソウしか見たことない方は、
もしかしたらホウレンソウとすら認識できない"謎の雑草"のような姿になります。
この状態のホウレンソウは束にすることすら困難な位、茎が横向きで頑丈な状態です。

そして、最も甘いのが根の上1~5 cm位の部分。
信じられないでしょうが、トウモロコシの様な甘さです。
昨日、周囲のメンバーに食べさせたら、びっくりしていました。
茹でてしゃぶった後で申し訳ないのですが、この部分が旨いのです。


201202013.JPG

この状態にまで育てた"こだわりのホウレンソウ"は一般品の2倍の値段でも売れる自信があります。

01/31
2011年(度)版 野菜作ってます31 ―ホウレンソウ―

殆どの野菜がなくなり、土壌がむき出しで色あせた真冬の畑に
唯一、強烈な緑色で存在をアピールしているのはホウレンソウです。

20110131.JPG

先日の雪でも平気、
早朝はバリバリに凍っているように見えますが、
完全には凍結していないのでしょうね、枯れません。
植物体内に糖を蓄積して凍結から身を守っているのですね。
ハウスで育てるものより肉厚になり、びっくりするほど甘いです。
同じ種子、同じ畑で育てても、
11月に収穫したものとこの時期に収穫したものでは別物です(放っておくだけで良い)。

とても体に良い気がします。
事実、良いはずです。
これをたっぷり入れれば、たとえインスタントラーメンでも体に良い気がする位です。

この写真分を全部収穫すると、スーパーで売っている15束分はあります。
写真に写っていない場所もあるので、合計20~25束分位ですかね。
市場価格、4~5千円分位あるでしょうか。
食べ切れません。
でも、寒い中、かなりの苦痛を味わいながらの作業を思い出すと、
何が何でも自分で食べてあげようと思います。

「栄養たっぷりホウレンソウよ、俺の血となれ、肉となれ~!」

あっ、大事なこと忘れた。
「栄養たっぷりホウレンソウよ、俺の血となれ、肉となれ、そして立派なウンコになってくれ~」
もちろんウンコは緑色。

01/11
2011年(度)版 野菜作ってます30 ―聖護院大根―

2012年版としなければならないのか迷いましたが、
これは2011年に栽培したものの経過ですから2011年(度)版にさせて頂きました。

遂に、聖護院大根の登場です。
これまで地中に埋まっている姿は紹介していましたが
(2011年版 野菜作ってます27)

地中部位の写真はこれが初めてです。
白菜とのツーショットをどうぞ!

2012011101.JPG

20 cm越え、4.5 kgの超ヘビー級です。
一般的な聖護院大根は1.5 kg~2 kgということなので、その大きさがわかって頂けると思います。

「2011年版 野菜作ってます28」
で紹介したように、
丹精込めて栽培しているので大きく育ってくれたのでしょう。
ちなみに、横の白菜もスーパーで売っているものより一回りは大きいものですよ。

京都市左京区聖護院地区が発祥の地ということで、この名が付きました。
最初は普通の大根だったものが代々植え継がれている内にこのような形になったそうです。
若干神秘的な表現ですが、農学的表現では品種改良が行われたということですね。
苦味や辛味がなく、甘みがあり、煮ると口の中でとろけるように柔らかくなるのに、
全く型崩れしない。
煮物に最適なんです。

2012011102.JPG

酢漬けも合います。
京漬物の代表の千枚漬けはこの大根で作るのが基本だそうです。

上の写真の聖護院大根と白菜に、人参とブロッコリーも加えて、
奈良への帰省時に新幹線で持って帰ったのですが、
10 kg越えのため、次の日は筋肉痛に陥りました。
宅急便が発達した世の中で苦労して手で持って帰るのは、私が採れたて主義(収穫から食べるまでの時間は短い方が旨く、そのように食したい)だからなのは言うまでもありません。
しかし、
12月29日から1月3日まで、仏壇の前に供えられていました(笑)。
あまりに大きいのでお客様に見せたかったようです。

           
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