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メイトー
協同乳業研究所

05/08
2014年度版 野菜作ってます4

予想通り、ゴールデンウィークが明けると同時に葉物野菜の収穫期が訪れました。
先週のブログと比べてもらったらわかりますが、
1週間で、驚くべきスピードでの生長です。
既に、ラディッシュ、小松菜、水菜、ルッコラはベストな状態。
食べ始めています。
2014050801.JPG

定番のトマト、キュウリ、ナス、ピーマンも植えました。
写真はトマトです。
2014050802.JPG


リーフレタスも食べ頃です。
2014050803.JPG

毎年、この状態で丸ごと引き抜き収穫。
その結果、冷蔵庫にも入らず、食べ切れずに萎れてしまうことが多いのです。
しかし、今年は、下の方から必要なだけ葉を収穫する作戦をとります。
4年掛かって、常に新鮮なレタスをゲットする方法を編み出したのです。
しかも真夏前まで、長期間収穫できます。

最後、これ何でしょう?
初挑戦物です。

2014050804.JPG

正解は、ゴボウです。
正式にはサラダゴボウ。
たぶん普通のゴボウみたいに長くならないミニサイズの品種と思います。
ゴボウが生長する姿は知らない方が多いでしょうから、
時々紹介しようと思います。

ウンコはよく出るのに、繊維たっぷりゴボウを育てている私でした。

04/30
2014年度版 野菜作ってます3

もうラディッシュ(二十日大根)は膨らみ始めました。
ルッコラ、小松菜、ミズナも、まだ小さいですが既に識別できる姿をしています。
201404301.JPG時間差で、それぞれ3~4列程植えているので、
ゴールデンウィーク明けから葉物野菜を購入する必要は無くなる予定です。

さて、これら発芽して生長している野菜に満足している暇は無く、
いよいよ夏野菜の栽培が本格的に始まります。
トマト、キュウリ、ナス、ピーマンなど、お馴染みのやつです。

この季節、ホームセンター等に行けば沢山の苗が売っています。
でも、なかなか上手に育てられないのではないでしょうか?
そうです、こいつらはそれなりに手間がかかるのですよ。

まず、植物体が大きくなるので、それを支えるための準備をしておかねばなりません。
支柱等を立てました。
下にはマルチ(ビニール)を敷きました。
泥はねによる病原ウィルスや菌の付着予防と雑草抑制のためです。
201404302.JPG手前はナス、ピーマン用
奥の背の高いのはキュウリ、トマト用

これを組み立てる度に、
野菜(作物用の植物)って、本来の姿とはかけ離れ、
より良い収穫(量と味)のためだけに改良されて来たのだ
と少し考えさせられます。
我々がこのような過保護な環境を作ってあげなければ、
生育すらまともにできないのですから。

本当に、このような方向性で良いのだろうか?
と思いつつ、ちゃんと世話してやったら応えてくれるのが野菜作りの魅力。
彼等は沢山の野菜を恵んでくれますので面倒みてあげます。

5/3に苗を定植します。
夏野菜の苗の定植が終わらないと私のゴールデンウィークは始まりません。

04/16
2014年度版 野菜作ってます2

1ヵ月前に地中に植えたジャガイモが地上に顔を出しました。
2014041601.JPG
植えたことを忘れて、その上を踏みまくっていましたが大丈夫でした。
直前になると地震でもあったかのように土がひび割れて来るのでわかります。
力強く土を持ち上げながらの顔出しです。

発芽ラッシュ!

さて、これ、何でしょう?
2014041602.JPG
言われればわかると思います。
先日紹介したダイコンのように双葉ができる双子葉植物ではなく、
典型的な単子葉植物。
イネ科。
代表的な夏野菜。
正解はトウモロコシ。
鳥害を恐れて寒冷紗で守っています。

では、これは何でしょう?
2014041603.JPG
わからないと思います。
焼肉でお馴染みの、あの巨大な葉のサンチュです。
レタスの仲間ですから、発芽に光が必要で(光発芽種子)、
種に被せる土は少量にせねばなりません。
無事光が届いたようで発芽してくれました。

植物学者ではないのでわかりませんが、
おそらく、種が非常に小さいので子葉に栄養が殆ど含まれておらず、
発芽後直ぐに光合成できる条件でないと発芽しないのだと思います。
発芽後も計算に入れた自己防衛戦略だと推測しています。

今更ですが、玉レタス、サニーレタスもそれぞれ4株ずつ植えているので
サンチュはいらんような気がしてきました・・・。

04/10
2014年度版 野菜作ってます1

本年度の最初は、芽を出したダイコンが朝日を浴びている様子から紹介します。

20140410.JPG

土を持ち上げて芽を出す力強さを表現したくて、
敢えて土にピントを合わせました。
(デジカメは勝手に植物体にピントを合わせるので苦労しました。)
一番手前のダイコンはまさにその状態。
まだ1cm程度ですが、生命力を感じます。

この5本はライバル。
最終的に残るのは1本だけ。
途中まで競わせる方が育ちが良くなるのだから不思議です。


03/12
サトイモ分解③

今日もサトイモネタを続けます。
では、タイトル通り、分解して確かめてみましょう。
愛情を込めて丁寧に時間をかけて掘り出したことを考えると極めて辛い瞬間です。
可能なら、ずっと飾っておきたい。

20140312-1.png
東(E)側からの写真で(位置関係は昨日のブログを参照)、
No.3とNo.4の子イモを切り離した直後です。
手前の赤で囲んだ場所がNo.4の子イモを切り離した場所になります。

そして黄色の矢印で示した場所が、No.3の子イモと親イモとの連結部分です。
白くなっているのがわかると思います。

切り取ってみると、子イモ単位で孫イモ、曾孫イモが生じているのがはっきりわかります。
No.3子イモからNo.10とNo.11の孫イモが生じ、
No.11からNo.12の曾孫イモが生じたという事が確認できました。

昨日は、「孫イモNo.12は子イモNo.2かNo.3のどちらかから生じている」
と書いていましたが、
実際は、真横のNo.11から生じた曾孫イモだったのです!
「!」マークを付ける程ではないかもしれないが。

また、芋同士は密着しているように見えますが、
実際は、一部分で連結している事もわかると思います。

20130312-2.png
最終結果はこうなりました。
やっとスーパーで売られている状態になったでしょ。
一番おいしいと言われている孫イモは14個でした。
子イモは芯が残るので、コロッケ等で食べます。

サトイモ分解シリーズ 「完」

03/11
サトイモ分解②

昨日紹介した芋の集合体を上から見てみましょう。
20140311-1.png
黄色で囲んだ中心のイモNo. 1が親イモです。
中心の茎が伸びていることからもわかるでしょう。

これを取り囲むように赤で囲んだNo.2~6の5つのイモが子イモです。
見切り方は簡単で、上の方に毛みたいな物が生えているからです。
これは寒さで枯れてしまったのですが、夏場はこの上には茎が伸び、葉が生えていた証拠で、これが繊維状になって残っているのです。
(昨日掲載した夏の写真を見て下さい。主軸の周囲に小さ目の葉が伸びているのがわかると思います。)

さて、ここからが大変です。
この芋集合体を南(S)の方向から見た写真がこれになります。
20140311-2.png
青で囲んだNo.7、8、9は其々No. 4、5、6から生じた孫イモになります。

北(N)側からの写真はこんな感じです。
20140311-3.png
青で囲んだNo. 10~14の5つの孫イモがあります。
No.12はNo.2とNo.3のどちらから生じているのかは見た目ではわかりません。

東(E)からの写真はこんな感じになります。
20140311-4.png
下の方までイモが連なっています。
No.14と15はNo.4から発生した孫イモです。
そして、これらの孫イモから曾孫イモNo.17、18、19が生じています。

難しいでしょう。
何故わかるのかと言いますと、このブログは分解した後に書いているからです。
それにしてもブログごときで、PowerPoint使うとは思わんかった。

03/10
サトイモ分解①

現在、畑は休養中(今週末から再開するが)。
今日は紹介を忘れていた畑ネタがあるので紹介する。

サトイモが収穫してスーパーに並んでいる状態を見たことがあっても、
地中に生っている様子を見たことがある人は少ないと思う。
今日はそれを紹介する。

その前に、夏場の様子はこんな状態である。
2014031001.JPG
小さい子供が傘にできそうな位、長さ50 cm、幅30cm近くなる馬鹿でかい葉である。
傘と表現したが、興味深いことに、サトイモの葉は新品の傘のように水を強く弾く。

この葉も、秋の訪れと共に勢いがなくなり、
霜が降りると同時に枯れ、いよいよ収穫の時期になる。

収穫は種芋の主軸を中心にその周囲を掘るだけ。
ガツガツと大きなシャベルで深さ50cmも掘れば掘り出せるが、
この方法では大概は芋の一部を傷つけてしまう。
今回は撮影用ということもあり、慎重に掘り出してみた。
2014031002.JPG

こんな姿で生っている。
これは、掘り出して地上に置いて撮影していると思われるかもしれないが、
芋自体は全く動かしていない。
つまり、芋の周囲の土を掘り起こし、
遺跡を発掘するかのように芋に付いている土を慎重に取り除いた状態である。
下側には根が一様に付いている。
サトイモのイモは茎が変形した物らしいので、この状態は納得できる。

サトイモは種芋を中心に周囲に酵母が出芽するように子芋が生る。
さらに子芋から孫芋が出てくる。
この写真のどれが子芋で孫芋か?
それは説明が難しいので明日のブログで。

02/05
2013年度版 野菜作ってます24 

全て収穫しました。
2013年度の野菜作りは終わりです。
何も無い畑です。
20140205.JPG

極寒の中、最後のネギを引っこ抜いて、
その場を耕して終わりました。

耕していると、
何処からか野鳥がやって来て、
掘り起こした土の中にいた虫の幼虫を
つついておいしそうに食べていました。

「俺の縄張り」とばかりに、他の鳥がやって来たら追っ払っていました。
冬はやはり動物性タンパク質が不足するのでしょうか?

不思議なことに、野鳥は次から次へ何匹も来ました。
名前は知りませんが、異なる種類の鳥たちです。

何処から来るのでしょう?
私の行動を空から見ていたのでしょうか?
ニオイがするとは思えないし・・・
不思議です。

耕している時は私の1m程横まで来るのに、
撮影しようとすると飛んで行くのです。
不思議です。

最終話は、野菜がなかったので、
鳥の話でした。

01/28
2013年度版 野菜作ってます23

収穫の追い込みです。
畑の契約の都合上、1月末に更地にしなければならないので、
忙しいです。
CIMG3028.JPG奥にある泥の塊の様な物体はサトイモです。
もちろん1つの親イモから発生した子供や孫達が、
何個もくっついた状態です。

畑に行くたびにこれ位収穫しているのですが、
追いつきません。
収穫以上に食べるのが追いつかない。
食べないと自宅に保存する場所もない。

従って、暫く、この泥の塊が私の車の後部座席に乗っていました。
新聞紙で包んでシートベルトで固定されて。

先週、関東地方は少し暖かい日がありました。
その日、数cmの謎の蛾が車内で発生しました。
おそらく、蛾の蛹がこのサトイモの泥の中に入っており、
密閉した車内が日光を受けて暖かくなったのを感じ取り、
間違って羽化したものだと思います。

真冬の土の中にはこんな蛹が沢山ありますから。
⇒参照ブログ、「凍てつく土壌の中には」

今朝も氷点下の畑で作業しました!
残りは、
バケツ3~4杯分のホウレンソウ
長ネギ20本
聖護院大根1つ

なんとかなりそうです。

01/14
2013年度版 野菜作ってます22 

2014年に入っておりますが、野菜作りは年度で扱っておりますので悪しからず。

極寒の中、畑に残っている野菜は、
土の中にニンジンとサトイモ、
半分土の中に、ダイコン(聖護院も含む)とネギ
地表にはホウレン草、小松菜、ブロッコリー
のみになります。

この中でひときわ元気なのがホウレン草です。
20140114.JPG

同じ葉物野菜の小松菜が枯れかけているにもかかわらず、
全く枯れる葉はありません。

色も濃く、分厚く、地表に張り付くように生育しています。
ハウス栽培のホウレンソウとは別物で、
茎が太く、甘いです。

小松菜の名誉のために書きますと、
小松菜も、他の葉物(例えばチンゲン菜やミズナ)に比べると非常に強いです。

たまには、Twitterではなくブログで募集しましょうか。
対象はもちろんこのホウレン草!

協同乳業の研究所+αの方(直接受け取りに来られる方)、
朝採りホウレン草プレゼント。 もちろん完全無農薬。
欲しい方、本日1/14の17時までに私に連絡下さい。
日頃から勝負運を鍛えておくことは大事なので、
ジャンケンで1名。

           
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