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メイトー
協同乳業研究所

06/05
2014年度版 野菜作ってます7

コールラビってご存知ですか?
初挑戦したのですが、できました。
2014060501.JPG
アブラナ科で、カブのように肥大化しているのは茎らしいです。
たしかに茎と同じ色をしています。
PowerPointでたまに白文字と差別化するために使う色みたいです。

まだ、日本ではスーパーには売っていないでしょ。
その分、食べ方がよくわからんのです。

生でも美味しいということで食べてみましたが、
カブの方が美味しい。
カブより水分が少なく、海外で食べるジューシーさが著しく欠如したリンゴのような食感でした。
(本題とは離れますが、日本のリンゴは恐るべき美味しさだと思います。)

炒めても食べてみましたが、
火の通りを少なめにしてサクサクしたジャガイモのような食感。
もちろん十分に火を通してもです。
炒めるとこの食感のみが特徴的で、味では自己主張が全く無い、「味付けに従うぞ」って感じの野菜でした。

ということで、誰かにプレゼントしようと昨日たくさん収穫したのですが、
久々の畑だったのでやることが多く忙しく、
そのまま畑に忘れてしまう始末。
あの暑さですから、もう食べられないでしょう。
その前に鳥達が食べたかな。

忙しい原因は育ち盛りの夏野菜です。
間接的要因は、間違いなく多過ぎる出張・外出ですが。
2014060502.JPG
キュウリもこんな風に、ドンドンと花が咲き、実がなり始めました。
既に11号まで収穫。
まずは100本収穫を目指します。

05/28
2014年度版 野菜作ってます6

今朝は初キュウリを4本収穫。
初はthe firstであり、厳密には4本の内どれか1本が初キュウリということであるが、細かいことはまあ良いでしょう。

レタスもバレーボール大のものがゴロゴロと収穫期を迎えている。
こいつらは暑くなると、突如畑の中で腐り始めるので、
本日30℃の予報が出ている都合上、食べ切れないが今朝慌てて収穫。
2014052801.JPG

今日は、ゴールデンウィーク明けに種を撒き、これから育つ野菜を紹介しましょう。

定番の夏野菜オクラである。
アブラムシが付き易いので、ぶちぶち潰す。
2014052802.JPG

さて、これは何でしょう?
2014052803.JPG
今年初挑戦。
たぶん収穫する時に、どうやって食べるのか困ること必至。
調理したことないので。
イタリアンで使うのでしょうか?
正解は、
バジルです。

そしてこれはコリアンダー。
2014052804.JPG
コリアンダーって何?
種をもらって、「あまり聞き慣れない野菜だが撒いてしまえ!」
と勢いで植えて約1ヶ月、ミツバのような謎の草に生長した。
経験上、形態からセリ科の植物であることはわかる私。
無農薬なので直ぐに畑で味見する癖がある私は、ちょっと千切って味見して、
びっくり仰天、強烈猛烈悶絶カメムシ臭ーーーッ。
慌てて車に戻ってiPadでググってびっくり。
「パクチーやんけ~」
ご丁寧にインターネット百科事典ウィキペディアには「別名カメムシソウはその匂いにちなむ。」と書いてある。
しかも採れたて&未加熱なので、通常の調理されたものの何倍も強烈。

この植物には罪はないが、これを食事に入れる意味が全くわからん私です。
欲しい方、連絡お待ちしております。

05/26
2014年度版 野菜作ってます5

野菜報告サボっていました。
出張や外出が多く朝畑ができる日が少なく、土日も仕事。
従って、畑に行ける日は怒涛の仕事量がありますので、
写真なんて撮ってられなかったのです。

気がつけば、サンチュが巨大化しています。
2014052601.JPG
直径約50 cm×高さ30 cm位になってきました。
それが6株。明らかに作り過ぎです。焼肉屋に売れそうな勢いです。
下の葉から掻き取って食べていますが、間もなく食べ切れなくなりそうです。

ダイコンも大きくなりました。
もう食べようと思えば食べられます。
2014052602.JPG

トウモロコシも立派になりました。
カラスの被害を受けて苦しんでいたのはいつのことだったか?と思う今日この頃。
もう私の腰より高くなっています。
2014052603.JPG
手前の列が小さいのは後ろ側の2週間後に植えたからです。
一斉に15、6本が食べ頃になるのは勿体ないので、ずらしています。
トウモロコシのベストな食べ頃は、たった1~2日間しかありません。
その前だと甘さが不十分で、それを過ぎると硬くなる。
もちろん、多少前後しても十分に美味しいですが、
ここは自分で育てているからには拘りたい点です。


協乳研究所の野菜好きの方、ツイッター見ておいて下さいね。
先週も誰も気が付かず・・・なんてことありました。
但し、私も気まぐれですから、いつ配給するかはわかりませんが。

05/08
2014年度版 野菜作ってます4

予想通り、ゴールデンウィークが明けると同時に葉物野菜の収穫期が訪れました。
先週のブログと比べてもらったらわかりますが、
1週間で、驚くべきスピードでの生長です。
既に、ラディッシュ、小松菜、水菜、ルッコラはベストな状態。
食べ始めています。
2014050801.JPG

定番のトマト、キュウリ、ナス、ピーマンも植えました。
写真はトマトです。
2014050802.JPG


リーフレタスも食べ頃です。
2014050803.JPG

毎年、この状態で丸ごと引き抜き収穫。
その結果、冷蔵庫にも入らず、食べ切れずに萎れてしまうことが多いのです。
しかし、今年は、下の方から必要なだけ葉を収穫する作戦をとります。
4年掛かって、常に新鮮なレタスをゲットする方法を編み出したのです。
しかも真夏前まで、長期間収穫できます。

最後、これ何でしょう?
初挑戦物です。

2014050804.JPG

正解は、ゴボウです。
正式にはサラダゴボウ。
たぶん普通のゴボウみたいに長くならないミニサイズの品種と思います。
ゴボウが生長する姿は知らない方が多いでしょうから、
時々紹介しようと思います。

ウンコはよく出るのに、繊維たっぷりゴボウを育てている私でした。

04/30
2014年度版 野菜作ってます3

もうラディッシュ(二十日大根)は膨らみ始めました。
ルッコラ、小松菜、ミズナも、まだ小さいですが既に識別できる姿をしています。
201404301.JPG時間差で、それぞれ3~4列程植えているので、
ゴールデンウィーク明けから葉物野菜を購入する必要は無くなる予定です。

さて、これら発芽して生長している野菜に満足している暇は無く、
いよいよ夏野菜の栽培が本格的に始まります。
トマト、キュウリ、ナス、ピーマンなど、お馴染みのやつです。

この季節、ホームセンター等に行けば沢山の苗が売っています。
でも、なかなか上手に育てられないのではないでしょうか?
そうです、こいつらはそれなりに手間がかかるのですよ。

まず、植物体が大きくなるので、それを支えるための準備をしておかねばなりません。
支柱等を立てました。
下にはマルチ(ビニール)を敷きました。
泥はねによる病原ウィルスや菌の付着予防と雑草抑制のためです。
201404302.JPG手前はナス、ピーマン用
奥の背の高いのはキュウリ、トマト用

これを組み立てる度に、
野菜(作物用の植物)って、本来の姿とはかけ離れ、
より良い収穫(量と味)のためだけに改良されて来たのだ
と少し考えさせられます。
我々がこのような過保護な環境を作ってあげなければ、
生育すらまともにできないのですから。

本当に、このような方向性で良いのだろうか?
と思いつつ、ちゃんと世話してやったら応えてくれるのが野菜作りの魅力。
彼等は沢山の野菜を恵んでくれますので面倒みてあげます。

5/3に苗を定植します。
夏野菜の苗の定植が終わらないと私のゴールデンウィークは始まりません。

04/16
2014年度版 野菜作ってます2

1ヵ月前に地中に植えたジャガイモが地上に顔を出しました。
2014041601.JPG
植えたことを忘れて、その上を踏みまくっていましたが大丈夫でした。
直前になると地震でもあったかのように土がひび割れて来るのでわかります。
力強く土を持ち上げながらの顔出しです。

発芽ラッシュ!

さて、これ、何でしょう?
2014041602.JPG
言われればわかると思います。
先日紹介したダイコンのように双葉ができる双子葉植物ではなく、
典型的な単子葉植物。
イネ科。
代表的な夏野菜。
正解はトウモロコシ。
鳥害を恐れて寒冷紗で守っています。

では、これは何でしょう?
2014041603.JPG
わからないと思います。
焼肉でお馴染みの、あの巨大な葉のサンチュです。
レタスの仲間ですから、発芽に光が必要で(光発芽種子)、
種に被せる土は少量にせねばなりません。
無事光が届いたようで発芽してくれました。

植物学者ではないのでわかりませんが、
おそらく、種が非常に小さいので子葉に栄養が殆ど含まれておらず、
発芽後直ぐに光合成できる条件でないと発芽しないのだと思います。
発芽後も計算に入れた自己防衛戦略だと推測しています。

今更ですが、玉レタス、サニーレタスもそれぞれ4株ずつ植えているので
サンチュはいらんような気がしてきました・・・。

04/10
2014年度版 野菜作ってます1

本年度の最初は、芽を出したダイコンが朝日を浴びている様子から紹介します。

20140410.JPG

土を持ち上げて芽を出す力強さを表現したくて、
敢えて土にピントを合わせました。
(デジカメは勝手に植物体にピントを合わせるので苦労しました。)
一番手前のダイコンはまさにその状態。
まだ1cm程度ですが、生命力を感じます。

この5本はライバル。
最終的に残るのは1本だけ。
途中まで競わせる方が育ちが良くなるのだから不思議です。


03/12
サトイモ分解③

今日もサトイモネタを続けます。
では、タイトル通り、分解して確かめてみましょう。
愛情を込めて丁寧に時間をかけて掘り出したことを考えると極めて辛い瞬間です。
可能なら、ずっと飾っておきたい。

20140312-1.png
東(E)側からの写真で(位置関係は昨日のブログを参照)、
No.3とNo.4の子イモを切り離した直後です。
手前の赤で囲んだ場所がNo.4の子イモを切り離した場所になります。

そして黄色の矢印で示した場所が、No.3の子イモと親イモとの連結部分です。
白くなっているのがわかると思います。

切り取ってみると、子イモ単位で孫イモ、曾孫イモが生じているのがはっきりわかります。
No.3子イモからNo.10とNo.11の孫イモが生じ、
No.11からNo.12の曾孫イモが生じたという事が確認できました。

昨日は、「孫イモNo.12は子イモNo.2かNo.3のどちらかから生じている」
と書いていましたが、
実際は、真横のNo.11から生じた曾孫イモだったのです!
「!」マークを付ける程ではないかもしれないが。

また、芋同士は密着しているように見えますが、
実際は、一部分で連結している事もわかると思います。

20130312-2.png
最終結果はこうなりました。
やっとスーパーで売られている状態になったでしょ。
一番おいしいと言われている孫イモは14個でした。
子イモは芯が残るので、コロッケ等で食べます。

サトイモ分解シリーズ 「完」

03/11
サトイモ分解②

昨日紹介した芋の集合体を上から見てみましょう。
20140311-1.png
黄色で囲んだ中心のイモNo. 1が親イモです。
中心の茎が伸びていることからもわかるでしょう。

これを取り囲むように赤で囲んだNo.2~6の5つのイモが子イモです。
見切り方は簡単で、上の方に毛みたいな物が生えているからです。
これは寒さで枯れてしまったのですが、夏場はこの上には茎が伸び、葉が生えていた証拠で、これが繊維状になって残っているのです。
(昨日掲載した夏の写真を見て下さい。主軸の周囲に小さ目の葉が伸びているのがわかると思います。)

さて、ここからが大変です。
この芋集合体を南(S)の方向から見た写真がこれになります。
20140311-2.png
青で囲んだNo.7、8、9は其々No. 4、5、6から生じた孫イモになります。

北(N)側からの写真はこんな感じです。
20140311-3.png
青で囲んだNo. 10~14の5つの孫イモがあります。
No.12はNo.2とNo.3のどちらから生じているのかは見た目ではわかりません。

東(E)からの写真はこんな感じになります。
20140311-4.png
下の方までイモが連なっています。
No.14と15はNo.4から発生した孫イモです。
そして、これらの孫イモから曾孫イモNo.17、18、19が生じています。

難しいでしょう。
何故わかるのかと言いますと、このブログは分解した後に書いているからです。
それにしてもブログごときで、PowerPoint使うとは思わんかった。

03/10
サトイモ分解①

現在、畑は休養中(今週末から再開するが)。
今日は紹介を忘れていた畑ネタがあるので紹介する。

サトイモが収穫してスーパーに並んでいる状態を見たことがあっても、
地中に生っている様子を見たことがある人は少ないと思う。
今日はそれを紹介する。

その前に、夏場の様子はこんな状態である。
2014031001.JPG
小さい子供が傘にできそうな位、長さ50 cm、幅30cm近くなる馬鹿でかい葉である。
傘と表現したが、興味深いことに、サトイモの葉は新品の傘のように水を強く弾く。

この葉も、秋の訪れと共に勢いがなくなり、
霜が降りると同時に枯れ、いよいよ収穫の時期になる。

収穫は種芋の主軸を中心にその周囲を掘るだけ。
ガツガツと大きなシャベルで深さ50cmも掘れば掘り出せるが、
この方法では大概は芋の一部を傷つけてしまう。
今回は撮影用ということもあり、慎重に掘り出してみた。
2014031002.JPG

こんな姿で生っている。
これは、掘り出して地上に置いて撮影していると思われるかもしれないが、
芋自体は全く動かしていない。
つまり、芋の周囲の土を掘り起こし、
遺跡を発掘するかのように芋に付いている土を慎重に取り除いた状態である。
下側には根が一様に付いている。
サトイモのイモは茎が変形した物らしいので、この状態は納得できる。

サトイモは種芋を中心に周囲に酵母が出芽するように子芋が生る。
さらに子芋から孫芋が出てくる。
この写真のどれが子芋で孫芋か?
それは説明が難しいので明日のブログで。

           
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