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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

07/05
ナスが大好きな私

何故かわかりませんが、私はナスが大好きです。
小さい時はそんなこともなかったのですが、気が付くとそうなっていました。
ナスは、焼いても、炒めても、煮ても、漬物でも旨い、素晴らしい野菜です。
特に、油との相性が抜群です。
へた直下の部分(ナスの首とでも表現すればよいのでしょうか?)が
少し硬くて歯応えがあり、旨くて最高です。
あの部分の、白→薄い赤紫→赤紫→濃紫→黒のグラデーションもたまりません。

ナス農家でもなければ、通常、家庭で大量にナス料理が出てくることはないでしょう。
普通、一人2本分程度でしょうか。
畑でこれだけ育てていれば、自宅で要求すれば5、6本出てきますが、
それが一般人の考える普通の本数なのでしょう。
満たされません。
肉好きは焼き肉を死ぬほど食べることはできますが、ナス好きは行く店もありません。
ついでに文句を書きます。
「おい、焼き肉の"野菜焼き"、ナスの輪切りが2個程度というのは少な過ぎるぞ」

しかし、一度だけナス食べ放題の状況になったことがあります。
若かりし頃(今から13、4年前)、理化学研究所・辨野先生の自宅に招かれた時です。
急に私が辨野家に行ったものだから(正確には、先生の車に乗ったら着いていたのですが)、
奥さんは慌ててお酒のつまみを作って下さりました。
それが、ナスを炒めたものに、ちょっとショウガと鰹節がかかったもの(たぶんです。酔っていたのとナスがうれしくて正確には覚えていません)。
ペロッと大皿一皿分を食べてしまいました。

「おいしかったです (^▽^)」
と言うと、奥さんがまた作って下さいました。
それもペロリ。
するとまた作って下さる。
先生が仕事で筑波に行った時、段ボール一箱分のナスを買って来られたので
「大量にあるので遠慮せずにたくさん食べてね」ということでした。
で、お言葉に甘えて、それを何回繰り返したことでしょう。
ついに、段ボール一箱、全部食べ尽くしてしまいました。

今でもご自宅に遊びに行ったら言われます
(正確には、今でも先生の車に乗せてもらうと着いているのですけど...)。
「今日はナスないですけど、大丈夫?」

以上、今日は、私のナス好きエピソードでした。

最後に中華関係者に一言。
「麻婆豆腐は、全部、麻婆ナスでええんと違う?!!!」

20120705.JPG
今朝収穫したナス、18~23号です。なかなかの出来栄え!

07/04
2012年版 野菜作ってます16 ―夏野菜の季節です―

キュウリは3週間程前に、遥か私の背丈を超えましたので、生長点を潰しました。
201207041.JPG
その時の写真ですが、これで脇からドンドン新しい芽が伸びてきて花を咲かせます。

おそらく今が最盛期です(7月3日現在で通算76本収穫)。
とにかく早めの収穫を心掛けないと、1日で倍近くに生長しますから大変です。
キュウリ未経験者は大袈裟と思うでしょうが、ほんと生長が早いです。
ただ、キュウリはハイペースで実がなるので消耗が激しく、
放っておくと、間もなく力尽きます。
ただ、7月いっぱいは頑張りたいので、病気の葉をすぐに摘み取るなどケアしています。

ツルナシインゲンも凄いです。
201207042.JPGこちらは数えきれません。
毎日20~30本収穫しているので、軽く300本は超えているでしょうね。
結構保存ができるので助かりますが、採れ過ぎです。

ナスとピーマンも順調です。
201207043.JPG両者とも実をつけながら生長していくのですが、
だいぶ植物体が大きくなり同時にたくさんの花が咲くようになってきました。
ボチボチ本気で実をつけることでしょう。
現時点でナスは17号、ピーマンは12号まで収穫しています。
これは秋まで収穫する予定です。

ナスは食べ過ぎるとウンコが黒くなります。
但し、一度に5, 6個食べた場合です。
実は、私が一番好きな野菜はナスです。
せっかくなので、明日は私のナスに関するエピソードを書きましょうかね。

07/02
2012年版 野菜作ってます15 ―復活!トウモロコシ―

先々週の台風で悲惨な状況になったのを紹介しました。
(参照ブログ:2012年版 野菜作ってます13 ―6月の台風―
しかし、びっくりです。
復活してきました!

2012070201.JPG


強風で、根が半分抜けるような形で横を向いていること自体は直りませんが、
その先の茎は、2日後には上側に向き始め、今では写真のような状態です。
全て根元は曲がっているのですが、その先はまっすぐ上向きに立ち直っています。
実も順調に大きくなってきています。
いやー、生命力を感じます。

やっぱり動物とは違いますね。
動物が骨折したらこんな風には復活できません。
脳が破壊されたり、臓器が破裂したりしたら、もう致命傷です。
そう考えていると、植物の死とはどういう状態になった時なのだろうと疑問が生じます。
ですが、奥が深すぎるので今日は考えないようにします。

同じく、根元からなぎ倒されたエダマメもダメージがなかったかのように復活。
実をつけ始めました!

201207022.JPG

この枝豆は収穫まで、あと1、2週間でしょうかね。
今年は時間差をつけて種を撒きましたので、例年より長く、自分で確実に楽しむ予定です。

ここからは、尖った口で豆から汁を吸うカメムシとの戦いです。
こんなカメムシが若いエダマメを狙っています。
好きでないムシ2
臭かろうが、発見次第、手掴みで地面に落とし、足技で退治します。

06/27
2012年版 野菜作ってます14 ―ジャガイモできました―

3月に植えたジャガイモは(2012年度版 野菜作ってます1)、
4月に地上に出てきて(2012年度版 野菜作ってます4)、
5月は花も咲き元気いっぱいでしたが(2012年度版 野菜作ってます9)、
3ヶ月が過ぎ、遂に枯れ始めました。
201206271.JPG地下のイモに栄養が移行した結果です。
つまり掘って良い証拠、食べ頃!
一つの種芋からこんなにとれました(4個の種芋を植えている)。
201206272.JPGこれ、キタアカリという品種で、男爵より味も栄養価も高いそうです。
しかし、煮崩れは男爵より激しいという弱点もあります。

写真は載せませんが、ホクホク新ジャガはアホみたいにおいしいのであります。
しかも私は収穫6時間後にはビールと一緒にやっていますので、格別なわけです。
スーパーでは1個40~50円で売られています(男爵)。
これは14個で700円位はいくかな?

ところで、ジャガイモの実は見たことありますか?
イモは茎です。
実はこれです。
201206273.JPG直径2 cm位で、ミニトマトみたいですね。
花が咲きますので、当然実もなるわけです。
ジャガイモもトマトと同じく立派なナス科の植物であるという証拠です。
品種改良の過程で、実ができれば、当然地下のイモと栄養を奪いあうので、
立派なイモがなる系統=実ができ難い系統であり、
それが大勢を占めるようになったというわけです。

それにしてもジャガイモはサツマイモと違い、屁が量産されないので素晴らしい。

あっ、違う方向に行きかけたので、これにて終了。

06/21
2012年版 野菜作ってます13 ―6月の台風―

今日は前回紹介しきれなかった野菜の報告かウン小話でもしようかなと思っていました。

しかし、朝、畑に行って愕然。
本州を縦断して行った台風4号の被害が予想以上にありました。

正確に言うと、葉や枝が折れ、土に埋めていた寒冷紗も剥がされ、
被害を受けなかった野菜は一つもありません。
しかし、甚大な被害を受けたのは、最も大事な時期のトウモロコシでした。
今週の月曜日には私の背丈を超え元気に育っている
2012年版 野菜作ってます12 ―ドンドン報告しないと間に合わない―)と
報告したばかりなのに・・・
201206211.JPG
根っこからなぎ倒されてしまいました。
主茎がボキッと折れてしまっているものもあります。
根が半分程度抜けて倒れているものが多く、無理に起こそうとすると、
意外にもろい茎は折れそうです。
トウモロコシを最も楽しみにしていた私の心も折れそうです。


201206212.JPGもちろん、地面と平行です。
支柱が大きく左側に傾いてしまいました。
支柱を組むのに結んでいた麻紐がちぎれています。
何とか踏ん張ったという感じでしょうか。
これが倒れていたら、もう立ち直れなかったかもしれません。

今の時期、どの夏野菜も実をつけながらも生長している真っ最中です。
大きくなった植物体は、風をまともに受け、
さらに若くてまだ組織が柔らかいことも合わさって、折れたり倒れたり、
被害が甚大になったようです。

6月の台風は想定外です。
これから野菜が高くなるのではないでしょうかね?

06/18
2012年版 野菜作ってます12 ―ドンドン報告しないと間に合わない―

雨が多くなり、気持ちよく畑作業ができない日が多いですが、
とにかく生長が早く、ブログ紹介さぼっていると写真だけが溜まっていきます。

ダイコンは凄いパワーです。
201206181.JPG
土の中にがっちりと埋め込んでいた寒冷紗を持ち上げてしまいました。
「あなたを青虫から守るために被せていたのに...」
モンシロチョウも必死です。
この隙間からドンドン中に入り、そのまま脱出できなくなり、
この中で10匹程が衰弱していました。

ショウガもやっと地上に伸びてきました。
201206182.JPG
去年もここまではできたのです。
問題はこの先、どうなるか心配です。

そして、トウモロコシはついに私の背丈を超えて、雄花、雌花ともに全開です。
201206183.JPG
上が雄花、下の半透明緑色の髭が出ている房が雌花です。
受粉はほぼ100%風に頼るトウモロコシ。
この髭(雌しべ)1本、1本が1粒、1粒のコーンに生長するのです。
ですから、きっちり実をつけるためにはすべての髭が受粉する必要があります。
上の雄花は放射状に広がり、風が吹けば下に花粉が撒き散らせるようになっています。
それでも、確実に受粉させるためには、
同時にたくさんのトウモロコシを栽培するのが最良の策。
この一帯には約900本が一斉に花を咲かせています。

ちなみに、この下で作業すると、花粉を頭から全身に浴び、
上から灰をかけられたような酷い状態になります。
もしかしたら私も受粉の媒体として役立っているかもしれません。

06/14
2012年版 野菜作ってます11 ―お化けサニーレタス―

たくさん育てたレタスですが(参照ブログ:2012野菜作ってます7)
食べきれずに比較的腐敗し難いサニーレタスをそのまま放っておきました。
(球レタスは時期を逃すと直ぐに腐敗しますので放置できません。)
そしたらドンドン大きくなり、化け物みたいになってしまいました。

2012061401.JPG


横のバケツ、高さも直径も30 cm前後で決して小さいものではありません。

上から見たらこんなのです。
2012061402.JPG


私の長靴も比較用に横に並べましたが、かなり大きいのがわかって頂けると思います。

つまり、直径、高さ共に50 cm位です!
もう寒冷紗にも収まりません。

往年の名レスラー、アンドレ・ザ・ジャイアント(の髪型というか頭)
を思い出してしまうのは私だけでしょうか?

さらに、下の方から茎の様なものが伸びてきて、
本体の外側に、葉っぱを広げて始めているのです。
横から見ている写真の左手前にそれが写っています。
上からのショットでは、写真の下側で、収まりきれずに殆ど写っていません。
本体より赤紫色が濃い葉が出てきていますね。

ここ1週間は、下から毎日4~5枚ずつ収穫していますが、
4~5枚で普通のスーパーで売られている一袋位の量はあります。
近所のスーパーの値段で換算すると、
こいつ一体で軽く2000円分位の葉が採れると思います。

06/08
2012年版 野菜作ってます10 ―キュウリ収穫始まりました―

苗を定植して3週間あまり
(参照ブログ:2012年版 野菜作ってます8

もうキュウリは収穫が始まっております。

2012060801.JPG

4株しか植えておりませんが、一体何本できるのか?
今年はカウントしてみます。
これは第6号、7号、8号、9号です。
ちなみに6月8日時点で第14号まで収穫しています。
1日で数 cmは伸びるのですが、
この3日間、研修のため畑に行けないので巨大化が心配です。

ゴールデンウィーク前に種イモを植え付けたサトイモが地上に出てきました。
(参照:2012年版 野菜作ってます5


2012060802.JPG

そしてキャベツも収穫です。

2012060803.JPG

居酒屋でキュウリ、キャベツ系のつまみをバカにする季節の到来です。
全然味が違いますからね!

05/31
植木鉢タマネギも立派に!

昨日、植木鉢イチゴを紹介しましたが、タマネギ(紫タイプ)もやっていました。

以前にブログで紹介した時は、普通のネギみたいでしたが
(参照:http://lkm512-blog.com/2012/03/29/)、
4月後半には根本が紫になり紫タマネギの片鱗を見せてくれていました。
20120531-1.JPG
(プランターでも10株程育てています。)

ゴールデンウィーク明けにはこんな感じに膨らみ始め、
20120531-2.JPG
今ではこんな状態です。
20120531-3.JPG
混み合っていたプランターのものを間引き程度に抜いてみると、
小振りでしたが、ちゃんとした紫タマネギができています。
20120531-4.JPG

05/30
植木鉢菜園も好調です

ご存知のように、家から離れた場所に借りている畑で色々植えているのですが、
自宅では植木鉢で、畑で栽培できないものを植えています。

「栽培できない」というのは契約の問題で、
3月から翌年1月末までという契約のため、
2~3月に植物体が畑に植わっていないといけない作物になります。

イチゴです。
毎年チャレンジしており、放って置いても、品種によっては小さくてもある程度収穫できておりました。
ですが、今年は違います。
少し育て方を変えたのです。
すると、明らかに大粒になりました (^-^)g"

20120530.JPGこれは「さちのか」という品種です。
これは毎年、1~2 cm程度のものが幾つかできていたのですが、
今年は3 cm越えの立派なものがたくさんできました。

他にも「紅ほっぺ」と「女峰」という品種もそれなりに収穫でき、
味比べをして楽しんでおります。
すいません、「紅ほっぺ」は難しく、6粒しか収穫できませんでした。
(但し、昨年はゼロ個)

朝、収穫して摘み食いしてから車に乗ると、
車中がほんのりイチゴの香りがして気分が良いんです。
香料でない天然ものの香り!

方法の改善点は秘密です。
もしサラリーマンをクビになったら、イチゴ農家も選択肢の一つなので。
但し、これだけは言っておきます。
研究で余ったウンコを与えたわけではありません。

           
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