カレンダー

カテゴリー

最新のエントリー

 

アーカイブ

2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年

検索

LKM512
メイトー
協同乳業研究所

08/09
2011年版 野菜作ってます17 ―なぜ、落花生というのか?―

201108091.JPG
あれだけ勢いのあったキュウリは、もう可哀そうな姿になっています。
このブログでは、枯れている姿も紹介したいので載せます。
7月前半の最盛期と比べて下さい。
今週で終わらす予定です。

黄色いミニトマトは好調です。
私の感想は、「黄色い物珍しさだけで見栄えはするが、大して美味しくない」。
2011080922.JPG


さて、今日の主役は落花生。これ(↓)はその花です。
201108093.JPG


見慣れないでしょうが、明らかに形はマメ科の花ですよね。

そして、受粉した後、豆ができるのかと思いきや、この部分が伸び出すのです。
ツルのように伸びるのですが、全てが下に向かって伸びます。
そして、地面に刺さり、さらに潜っていくのです。
言葉で説明しても難しいのでこの写真を見て下さい(↓)。

201108094.JPG

赤茶色のツルのようなものが下に伸びていくのがわかると思います。
専門的には子房柄(しぼうへい)というそうです。
これが、地中3-5センチの場所に到達すると、その場所でマメが育つのです。
そうです。ご存知の方も多いでしょうが、実は落花生は土の中でマメができるのです。

花が落ちたところにマメが生まれる。
まさに"落花生"ですね!

それにしても凄い技ですね。
エダマメやインゲンが高頻度にカメムシ等の昆虫の攻撃を受けるのに、その心配が一切無いように進化しているのですから。
もちろん土壌生物の攻撃を受ける可能性はありますが、地上よりは格段に安全でしょう。

07/26
2011年野菜作ってます16 ―もう始まっています、冬の準備―

軽く200本以上は獲れたのではないかと思われるインゲンやキュウリも元気がなくなってきました。
葉が枯れていく姿を見ていると、食べられるだけ食べた私は申し訳なく感じ、心の奥底で辛いものを感じます。
お疲れさまでした。

さて、葉物野菜、トウモロコシ、ダイコン、エダマメ、インゲンにジャガイモもありましたかね。
全て終わり、この通り、畑全体が緑から茶色に変わりました。
201107261.JPG

実は、夏真っ盛りですが、すでに冬野菜の準備が始まっているのです。

これ(↓)、7月初旬に植えたネギです。
201107262.JPG


4-5ヶ月かけて育てていくのですね。
徐々にこの穴を埋めていき、最後は土を盛り上げて白い部分を作っていきます。

まだ芽は出ていませんが、ニンジンも播種済みです。
ニンジンは乾燥させて昨年大打撃を受けたので、毎日、頑張って水やりに行っています。

冬野菜の植え付けは、夏の太陽が照りつける中、作業しなくてはなりません。
暑くて暑くて地獄です。
そして、野菜も同様、照りつける太陽による暑さと乾燥から耐えなくてはなりません。

冬野菜は、厳しい冬の寒さに耐えるイメージがあり、
食する時は凍結から自身を守るために産生した糖などの甘みに感動するものですが、
実は、夏あるいは残暑厳しい初秋の暑さも苗の時期に耐えていることを知って頂ければ、今日は満足です。

07/20
2011年版 野菜作ってます15 ―エダマメなど―

エダマメ立派にできました。
201107201.JPG


収穫してすぐに茹でると、これも非常に甘みが残っていて美味しいですね。
これも自分でやってみないとわからないです。口でも文章でも説明できません。
201107202.JPG


たまに勘違いしている方がいますが、エダマメは若いダイズです。
ということで、個人的には高ポリアミン食と意識しながら、そして炎天下での労働の対価として、ビールと一緒に大量に食べました(居酒屋だと枝豆だけで2000円分位×2回)。

さて、6月初めにおそらく鳥にやられたモロヘイヤ。
悔しいのでホームセンターにて98円で苗を購入し、再び挑戦していました。
いよいよ食べられる状態になってきました。
201107203.JPG


もう大丈夫なので、脇からドンドン枝が伸びてくるように、頂点の芽を摘みました。

さて、これ何だかわかりますか?
皆さんが知っているものとは色と質感が違いますが、形はそのままです。
201107204.JPG


正解はタカノツメ!
これ、緑で熟していなくても辛いのですが、これが辛過ぎず良い感じの辛さなのです。
炒め物に刻んで入れるなどすると美味しいのです。
先日は焼き肉の時に、刻んでタレに入れたらピリ辛になり美味しかったです。
冷奴にのせるのも良いかと思います。
次はラーメンに入れてみようと考えています。

しかし、今朝食べた(私は昨晩の夕飯を朝食べる習慣にしている)野菜の豚肉巻、本来はニンジン、ゴボウ、インゲンなどが豚バラ肉で巻かれて醤油ベースで甘辛く煮たものであるが、義母がインゲンと間違って私が収穫していた緑のタカノツメを入れたようで、激辛でした。

07/11
2011年版 野菜作ってます14 ―トウモロコシ真っ盛り―

ほぼ毎日収穫していますが、とにかく採れます。
キュウリなんで1日5‐6本は軽く採れて食べ切れません。
トマトは病気にやられてベストな状況ではないですが、ボチボチでき始めました。
今年はキュウリやナスも嬉しい位、高いですね。
201107111.JPG

写真の分だけで、東京近郊のスーパーでは1500円位するのではないでしょうか?

さて、私にとってメインの野菜であるトウモロコシが最盛期を迎えています。
トウモロコシは1植物体からいくつもの雌花が咲き実となりますが、美味しいものを作るためには、最初の一つを残して全て間引かねばなりません。
10日程前の写真ですが、このように下から若いトウモロコシが出てきます。
201107112.JPG

この下側のヒゲが白く綺麗な方が若いトウモロコシです。
貧乏性精神では、残して複数個収穫したいところですが、容赦なくむしり取りとます。
あまり美味しくないものが3つできるより、美味しいもの1つの方が喜びは大きいです。
もちろん、むしり取ったものはベビーコーンとして美味しく食べられます。
私は皮ごと焼いた、蒸焼きベビーコーンが大好きです。

そして、下図のようにヒゲが茶色く枯れて、実の先端部が膨らみ始めると食べ頃です。
これを見切るのは難しく、最初の1個は賭けみたいなものです。
201107113.JPG


実際に皮を剥ぐと、こんな感じ。
201107114.JPG


「芸術作品のようにうつくしー」
畑でそのまま生でかじると果物のようです。
皆信じないので、研究所の人には無理やり食べさせました。

昨年も書きましたが、スーパーで買ったものが、何故それほど甘くないのか?
流通している間に、蓄積された糖分をトウモロコシ自体が使ってしまうからです。

色々な方に「お金払うから送って」などと頼まれることが多いのですが、
これだけは、私と物理的に距離が近くないと無理なことです。

07/01
2011年版 野菜作ってます13 ―11日間のブランクは凄かった―

アメリカ出張の話をもう少し続けたかったのですが、今日は野菜の状況を報告します。
とにかく野菜の生長が凄くて、来週になるとまた状況が変わるので、このタイミングで報告せざるを得ない状況です。

キュウリはこんなに大きくなりました。先端部は既に私の背丈を超えています。

201107011.JPG


何度もブログに書いていますが、1日に4-5cmは軽く生長するので、一昨日10cm以上のものは小さくても全て収穫したのですが、1日空けて今朝行くと、こんなに採れるのです。食べ切れない。
写真は載せませんが、只今インゲンも1日で30-40本は収穫できます。

201107012.JPG

トウモロコシは雄花も雌花も咲き、もう実ができてきました。
既に私の伸長を超え、2m近くになっています。
立派なトウモロコシを作るため、"1本の植物体に1本収穫"作戦ですが、後からできる実はヤングコーンとして容赦なく摘み取り食べます。

201107013.JPG


エダマメも実を付け始めました。
これからカメムシとの戦いが始まります。

201107014.JPG

最後は4月に植えてやっと芽が出てきたこれです。
何だかわかりますか?
ショウガです。
初めてなのでどうなるのかわかりませんが、見守っていきたいです。

201107015.JPG


ほぼ毎朝、30分間程度作業してますが、朝一番で汗だくになるのが難点です。

06/16
2011年版 野菜作ってます12 ―キュウリの季節に突入―

キュウリは既に私の肩位の位置にまで育っています。
たくさん花が咲き、小さなキュウリができています。

201106161.JPG

とはいえ、こいつら、晴れた日には1日で3-4 cmは生長するので、3日間、畑に行かないと食べ頃を逃した巨大キュウリになってしまいます。
食べ頃キュウリをゲットするのはなかなか大変なのです。

育てたことがある方はわかるでしょうが、キュウリは病気と害虫が凄いですね。
下の方の葉は、うどんこ病などになりやすく、汚く枯れていきます。
そして、凄い数のウリハムシ。

201106162.JPG

こいつは葉を食べているようなのですが、日に日に増えてくるのですね。
追っ払っても飛ぶのが得意ですぐに戻ってきます。
昨年は、キュウリの末期には、1本の植物体に数十匹を超える数になりました。
1匹だけだど綺麗でかわいいのですが、集団になると害虫そのもののオーラが出てきます。

間もなく収穫量が消費量を上回るキュウリ地獄に突入することでしょう。
私としては、うどんこ病やウリハムシと付き合いながら、只々、大きくし過ぎてキュウリのエネルギーを無駄に消費しないように収穫するのみです。

06/13
何の花?

これ、何の花でしょう?

201106131.JPG

綺麗ですねー。身近な植物ですが、観賞用の花ではないですよ。
もう少し遠くからの一枚をどうぞ。

201106132.JPG


このブログの読者なら。わかったのではないでしょうか?
正解はジャガイモです。
芋の生育の邪魔をすると考え摘み取る方もいるようですが、殆ど影響はないようです。
ちなみにこの花、稀に結実することもあるようです。
小さなナスのような実ができるそうです。
何を隠そう、ジャガイモはナス科ですから。

ちょっと豆知識。
畑でジャガイモ関連の作業は最後にします。
実はジャガイモはウィルス感染など病気に罹り易く、先にその付近で草むしりや間引きなどの作業をすると、病原体が服などに付着し、トマト、ナスやキュウリなどに感染するリスクが高くなるからです。

地上では花が咲いていますが、地中では芋が生長中。
間もなく、地上部の元気が無くなって来るでしょう。これは養分が芋に移行している証拠。
2週間後、収穫予定です。

06/07
2011年版 野菜作ってます11 ―ガンガン育つ夏野菜―

グングン育つ"にしようかと思いましたが、そんなペースではないので"ガンガン"と表現させてもらいます。
1ヶ月前の様子(野菜作ってます8を見てからこのブログを読んで頂けるとその生長スピードを感じることができると思います。
前のブログの順番で行きましょう。

トウモロコシ。もう先に植えた群は私の腰の高さは超えており、雄花が顔を出し始めました。大事なのはこれからで、雌花が出始めた時の害虫と教えてもらいましたので気を抜かず育てていきます。
201106071.JPG

次はキュウリ。既に花が咲き、小さいキュウリができ始めているのですが、今は生長に全エネルギーを集中させるため、心を鬼にしてチビキュウリ達を摘み取っています。

201106072.JPG

トマトは凄いです。脇芽(主の茎と葉の間から出てくる芽。放っておくとドンドン生長し、実に栄養が行かなくなる)取りに必死です。もう所々で花が咲き結実しているのがわかると思います。

201106073.JPG

ナスはじっくり生長中です。とはいっても1カ月前の2-3倍になり、実も3個ほどできています。基本的に太い枝3本を中心に育てるのですが、この株はまだ2本です。今3本目にふさわしい脇芽を育てています(左の枝の脇芽が候補)。

201106074.JPG"

先月は地味と表現したツルナシインゲンですが、こんなに大きくなりました。つい2週間前までアブラムシとの死闘でしたがなんとか勝ちました。ここまでくれば一安心。もう花が咲きそうなのがわかりますか?

201106075.JPG

最後はエダマメ。スーパーで売っているような形態になってきましたね。まだまだこれから大きくなります。今年は数を減らして大切に育てております。

201106076.JPG

今日は2回に分けた方が良いくらいのボリュームでした。

06/06
2011年版 野菜作ってます10 ―ただ今収穫真っ盛り―

4月初めにこんな苗だったキャベツ(野菜作ってます5)はもう収穫の時期を迎えております。
直径25-30センチ級の予想以上に立派なものができまして、食べ切れません。
昨年と異なり寒冷紗を被せましたので、宿敵モンシロチョウの被害もなく、
完全無農薬での収穫です。

201106061.JPG


キャベツ、レタスは収穫次第、畑も更地に戻して休ませます。

もう一つ、ダイコン達も収穫真っ盛りです。
昨年の秋から土作りをしていたものですから、とても綺麗で立派です。


201106062.JPG

食べ切れないのでプレゼントするのですが、残念なことが一つ。
自慢のダイコンの葉が邪魔者扱いされるのです。
普通、スーパーでは売っていない葉は、自分で育てなくては入手できない貴重品です。
そのため、これも虫よけの寒冷紗をして大切に育てているのに、殆どの人にとっては葉は邪魔者。
ツイッター上でそのことをコメントすると、「勿体ない!欲しい!」の大合唱になるのですがね...。

何故、スーパーではダイコンの葉は切られているのか?
自分で収穫してわかったのですが、収穫するとすぐに萎れ始めるため、流通できないのだと思われます。
抜いてそのまま放置すると、暑ければ10分位、涼しくても2―3時間位で萎れ始めます。
萎れたダイコンの葉が付いていると、古いダイコンと勘違いされてしまいますものね。

06/02
巨大ラディッシュ

畑でとれるラディッシュが巨大なんです。

しかし、本物を見たことがない人は、私が
「これ位のサイズ!」と直径5 cm位の円を作ると、
「大袈裟すぎる。そんな大きいものは見たことない。あり得ない。」
とバカにします。
ですから、今日は証拠写真をお見せします。

201106021.JPG

ジャ―ン! どうですか?
5 cmはあるでしょう?右側は普通に見かけるサイズです。

たまたま大きいのができたのではないですよ。
ゴロゴロできます。
201106022.JPG


畑に一列に植えたものをまとめて収穫したものですが、10円玉と比べて下さい。
これだけあると、収穫後に色々野菜を並べて写真を撮ると、他の野菜が見劣りするくらい目立ちます。
正直言って、これだけ巨大なのが何十個とできると食べ切れません。

このところの雨で、不本意ですが5日間程畑に行かなかったら...
こんなことになってしまいました。
201106023.JPG
カロリーメイトの箱は10.5×10 cmなので、バカでかいことがわかってもらえるでしょう。
ここまでくれば、もう赤カブですね。

大味なこともなく非常にみずみずしく美味しいです。
会社でプレゼントすると、最も取り合いになるものの一つです。

ちなみにラディッシュの日本語名はもちろん二十日大根です。
たまに別物と思っている方がいるので・・・。

           
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22