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メイトー
協同乳業研究所

07/26
2016年度版 野菜作ってます8

関東地方は1週間近く曇り一時雨みたいな天気が続いている。

出張続きで畑に行けず、
荒れた畑の主であった私にとっては、
この1週間は、野菜の生長が遅くなる救いの曇天&雨天であった。

つまり、適正収穫期を逸脱した以下の野菜を食べながら無くすことに成功した。

巨大化したキュウリ
巨大化したナス
巨大化・硬化したオクラ
硬化したインゲン
熟して虫の侵入と腐敗が始まったトマト
真っ赤に熟したシシトウ
そして、育ちまくる雑草。

収穫も落ち着き、今朝は
キュウリ3本、トマト3個、ミニトマト3個、シシトウ7本
食べ切れる量である。

今日のベストショット

160726.JPG

マグネティックスターラーの上に新鮮キュウリ
深い意味はない。
(マグネティックスターラー:磁力を利用して棒磁石を回転させ、液体を撹拌する機器)

敢えてタイトルをつけるなら、
『研究と畑の両立』
しかし、スイッチを入れてもキュウリは回転しないように、
それぞれ別世界に存在するものである。
仕事と趣味は独立している方がおそらく好ましい。

07/07
2016年度版 野菜作ってます7

野菜たちは極めて順調です。
研究の進捗がイマイチでも、
元気な野菜たちと触れ合うと、少し心が和みます。

6月前半はアブラムシ被害が深刻だったオクラも回復し、
収穫が始まりました!
畑に行けば、ほぼ毎日綺麗な花をみることができます。

160707-1.jpg

キュウリ同様、オクラの実は驚くほどに生長スピードが速く、
出張の度に、廃棄品が出てしまう類の野菜です。
巨大化したオクラは、
食べるのが不可能なレベルに硬く繊維質状なってしまいます。


ピーマンも量産体制に入りつつあります。
160707-2.jpg


これは細いピーマン?
いえいえ、シシトウです。
怖い位に大量に収穫できています。
1株しか栽培しておりませんが、すでに80本位は収穫しました。
160707-3.jpg

実は、シシトウは今年が初挑戦。
新鮮シシトウの美味さに目覚めた今日この頃です。

06/22
2016年度版 野菜作ってます6

天候は典型的な梅雨である。

畑作業ができる朝のピンポイントの時間帯に雨に降られると収穫が厳しい。


今日は、私の中では夏野菜ではなく梅雨野菜と思っているものを紹介しよう。

これ、インゲン(正式にはツルナシインゲン)である。

160622-1.jpg


梅雨に入る頃から収穫が始まり、

梅雨の真っ只中が最盛期。

梅雨が明けると同時に枯れるという野菜である。


最盛期はこれでもかって位に収穫できるが、
(私の場合、6株で軽く200本は収穫できる。たぶん300本位はできる)

それが僅か2週間程度の期間に集中するのだから結構困る。

酷い短期集中型の野菜である(笑)。


雨の中、傘をさしながら地面に屈み込み、

葉を掻き分け1つずつ収穫する作業は結構大変で、

収穫が終わると、背中が雨で酷く濡れていることがある。

オクラは危機に陥っている。

160622-2.jpg

アブラムシの大発生により、若い葉が完全に萎れて成長が止まっていた。

「粘着くん」(※)で可能な限りで退治したので、

あとは、新芽が無事伸びてくれることに期待するしかない。


※デンプンから作られた化学殺虫成分を含まないアブラムシ退治用液体.粘着性があるため、体表につくと気門(昆虫の呼吸器)が物理的に塞がり呼吸ができなくなる。

06/09
2016年度野菜作ってます5

梅雨に入りました。
引っこ抜いて放置していた雑草が、
油断すると息を吹き返す季節に突入です。

5月が採れ頃の野菜で残っているものは巨大化しております。
直径30cmを超えるサイズになってしまったキャベツです。
キャベツ.jpg
密度が高くなり、柔らかさはなくなります。
大体が火を通して食べるので、特に問題は起きません。
これ以上放置すると腐敗するリスクが高まります。
従って、冷蔵庫のスペースとの駆け引きが続く今日この頃です。

夏野菜の大半は元気に生長しております。

インゲンです。
インゲン.jpg
厳密には「つるなしインゲン」。
弦がないので余計な支柱が必要ありません。
先週から花が咲き始めました。
来週には少し採れ始め、再来週には食べ切れなくなるでしょう。

キュウリも採れ始めました!
きゅうり.jpg
今年は時期をずらして栽培しているので(1本は苗、もう一本は発芽した状態)、
消費が生産に追い付かない状況は軽減される計画です。
現在第8号まで収穫(今年こそきっちり数えるぞ!)

ナスも採れ始めました!
なす.jpg
序盤にできるナスは小さめで収穫し、植物体の生長に栄養が行くように配慮します。
現在第3号まで収穫。

06/01
忙しい=巨大化

とても忙しく畑に行けていない。
今日は特に忙しく、皆さん、私を待っている状態。

書類、ゲラ刷りチェック、論文審査、メール、電話、会議・・・

具体的な時間を記述すると皆が心配するので書かないが、
圧倒的寝不足である。

そして畑の野菜も私を待っている。

高さ30cm、直径40cm位になっているこの植物は何かわかるだろうか?

160601.jpg

サンチュである。
一株でカルビ10人前位は軽く包めそうである。

限られた時間の畑作業では、サンチュは優先度が低いため、
手が回らず巨大化している。

05/19
2016年度版 野菜作ってます4

仕事の都合で4日間畑に行けず、今朝行くと、
全ての野菜が急生長しておりました。

晴天→雨→晴天 しかも晴天時は25℃を超えることも。
多くの春夏野菜にとっては最高の条件でしょう。
ただ、ここまで連日気温が上昇することは想定しておりませんので、
喜んでばかりはいられません。
暑さを好まない小松菜、水菜、レタス等は、病気になるリスクが高まりつつあります。

夏野菜は元気です。特にキュウリは。
160519-1.JPG
5日前、キュウリは手で示した位置が植物体の先端部で、
上に伸ばすよう麻紐で支柱に保定しました。
ところが今朝はこの状態。
たった4日間で25cm伸びたことがわかります(支柱の1目盛が5cm)。
太く短い生涯を送るキュウリらしい急成長です。

ジャガイモも、こんなに茂っております。
只今地中で増殖中といったところでしょう。
花も真っ盛りです。
160519-2.JPG

サトイモはやっと地中から顔を出しました。
160519-3.JPG
11月頃に収穫なので、これから先は長いです。


05/10
2016年度版 野菜作ってます3

ただいま畑は繁忙期です。

葉物は収穫最盛期!
160510-1.JPG
毎日、これ位ずつ収穫しています。
計算して種をまいていたのに、
ゴールデンウィーク中、快晴で気温が高い日が多かったので、
急に巨大化しており食べ切れない状況に・・・。

夏野菜も準備進めています。
これは、何かわからないでしょう?
オクラの芽です。
160510-2.JPG

そして定番のキュウリ(手前)とトマト(奥)です。
160510-3.JPG

更にその奥にはトウモロコシが育っているのがわかると思います。
カラスに引っこ抜かれるリスクがあるので寒冷紗で守っています。


04/18
2016年度版 野菜作ってます2

温かくなり、畑も少しずつ茶色の中に緑色が散在するようになってきております。
厳密には白い寒冷紗で保護している野菜が多いので、
茶色と白で95%以上を占めています。

ジャガイモの芽が地中より出て来ました!
ちょうど種芋を定植して1ヶ月です。

160418-1.JPG

もちろん、奥側がジャガイモです。
手前は野菜ではなく燕麦(ニューオーツ)で、土壌改善のために育てています。
土中のセンチュウを退治する物質を生成し、夏になれば切り倒しすき込み緑肥にします。
秋冬の大根のための準備です。
こういう計画的且つ害虫退治に植物を利用する日本の農業は素晴らしい!

葉物野菜はそろそろ間引きながら食べ始める段階に入りつつあります。
今年は、初めての品種として紫水菜を育てているので、
それ中心のショットを撮影!

160418-2.JPG

小さいけど既に紫色です!

04/08
芽キャベツってこんな風にできるって知っていましたか?

本格的な畑作業もいいのですが、
プランターや植木鉢で気軽に野菜を育てることにも挑戦しています。
この冬、挑戦してみたのが芽キャベツ。

2cm以下と小さいのですが、ギリギリ格好がつくレベルにはできました。
ただ、生り方が意外でした。
おそらく知らない方が多いと思うので紹介します。
この写真の通りです。

160408.jpg

茎から直接ポコポコと小さなキャベツができるのです。
よく見ると20個以上。
まるで、脇芽のように・・・
まさに脇芽キャベツ、略して芽キャベツ!

名前の由来は調べておりませんのでご注意下さい。
私が本文章を書きながら思ったことです。

普通のキャベツは中心の葉が次第に丸まって、
その内部で更に丸まった新葉が出てきて、
時間をかけて徐々に何層にもなる球が形成されます。
ところが芽キャベツは、脇芽のように発生した時から小さなキャベツの姿です。
不思議です。

04/07
2016年度版 野菜作ってます1

3月半ばから始めています。

農家の方が、事前にトラクターをかましてくれまして、最初は綺麗な状態です
160407-1.jpg
トラクターのパワーは凄く、土壌はフカフカで歩けば10cm位沈みます!

既に、ジャガイモ、サトイモを植えつけ
小松菜、ラディッシュ、カブ、水菜、ダイコン、トウモロコシ(前半)の種をまきました。

キャベツ、レタス(球&リーフ)の苗も定植しました
160407-2.jpg
手前がキャベツ、奥左の列が球レタス、奥右の列がリーフレタスです。
最初は、ちょっと引っ張ると根が千切れそうな軟弱な状態です。

天候次第ですが、早い葉物野菜は4月後半から収穫できます。
今年も固型物の半分が畑の野菜というウンコを製造予定です。

           
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