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メイトー
協同乳業研究所

09/20
2011年版 野菜作ってます21 ―秋冬野菜の生長―

ブロッコリーとキャベツは、もうこんなに大きくなりました!

201109201.JPG

左がブロッコリー、右がキャベツですね。

たまには、種まきまでの地道な作業も書いてみましょう。
ハクサイ用です。
2週間程前に肥料を入れて耕しておいて、直前に再度よく耕し、このように土を固めます。

201109202.JPG

ここにマルチ(穴の開いたビニールですね)を敷き、周囲に土を被せ、風が吹いても飛ばないようにしっかり埋めます。
ハクサイは、巨大化しますので穴の間隔は40-50 cmの広いものを使います。

201109203.JPG


マルチは保水性の意味もありますが、周囲の雑草の抑制、雨など土のはねかえりによる病原菌の付着を防ぐなどの役割があるのです。
ちなみにマルチは透明、黒、シルバーなど、季節や野菜によって目的が異なりますので、使い分けなければならない非常に奥が深いものです。

丁寧に1つの穴に3-4粒の種をまいて、寒冷紗(網状の虫や鳥よけ)をかけて水をやります。
1週間もするとこの通り、発芽します。

201109204.JPG

あとは害虫に気を付けるだけですが、それが一番大変。

09/12
2011年版 野菜作ってます20 ―なかなかのでき編―

ネギ、ニンジン、キャベツ、ブロッコリー、ハクサイ、ダイコン、カリフラワー、オータムポエムなど、ガンガン秋冬野菜を植えていることはお知らせしておりますが、
今が真っ盛りのものもあります。

これ、タカノツメ。
201109121.JPG
凄いです。
7月の「野菜作ってます15」では青々していた実も、夏の終わりの頃から真っ赤に変色。
これに写っているだけでも200本近くはあるのではないでしょうか?
更に写っていない枝にもたくさんあり、合計何本なのかよくわかりません
40-50本ずつ収穫して乾燥させているのですが、昨日の収穫分で既に4回目です。
もし頑張って食べたら、肛門激痛、必至ですね。
乾燥が意外と難しく、
途中で真っ黒に腐ったような状態になる場合があります。
乾燥中に雨に濡れたものは、ほぼ全滅でした。

201109122.JPG
ナスも、只今、とれまくり状態です。
現在、株1本に20個以上の実がなり、しかも2株あります。
まだ、どんどん花が咲いているので、どんどん新しい実ができてきます。
昨日は味噌&マヨネーズで野菜スティックのように生で食べましたが、旨かったです。
実は、お盆の頃、アブラムシが大量発生し、瀕死の状態になったのです。
殆どの枝を切り落とし、数本の小さい若い芽に賭けたのですが、これが大正解だったようです。

201109123.JPG
ショウガは不作で、これだけしか収穫できませんでした。
何が原因かわからないのですが、お盆の頃多くが枯れ始め、壊滅に近い状態になりました。
病気か、地中にモグラみたいなのがいたか、どちらかでしょう。
地上部位に害虫はいませんでした。

「しょうがない」
お粗末様でしたー ( ̄ー ̄;)ゞ

09/07
2011年版 野菜作ってます19 ―台風の被害―

今回の台風で、私の出身県である奈良県をはじめ、和歌山県、三重県に甚大な被害が出たことに心を痛めております。
被害にあわれた方には、心からお悔やみ申し上げます。

台風の中心から非常に離れたここ、東京都西多摩郡日の出町でも大雨が降り、
工場・研究所のすぐ隣の圏央道の日の出インター付近で土砂崩れが起き、
今、懸命に復旧工事をやっている状態です。

畑も被害を受けました。

201109071.JPG
ナスはぶつかるとこのように茶色く変色します。
台風襲撃時、20個位できていたのですが、その殆どが激しい風で実同士あるいは茎などにぶつかり、茶色く傷がついてしまいました。

201109072.JPG
「モロヘイヤは根元から倒れました。」

わかり難いでしょうが、先週の状態(野菜作ってます18の3枚目の写真)と比べてみて下さい。
先週は隣の落花生に覆い被さっていたのですが、今週はスペースができています。
結構、太い茎が折れておりますが、植物自体の復活力に期待しています。

2011090733.JPG
ネギも殆どの葉が折れ、成長点も根本から折れてしまいました (p>_ ネギも強い植物。復活力に期待するしかありません。

2011090744.JPG
そのような状態でも、寒冷紗をしていたものは無事でした。
非常に調子よく育っているニンジンは間引最中です。
もう小さなニンジンができています。
驚きですが、葉をかき揚げにすると非常にうまかったです 8(≧▽≦)8
ニンジンの葉が市場に出回ることは殆どないので、
これぞ、畑を自分でやってなくては味わえない味 └(^へ^)┘


08/31
2011年版 野菜作ってます18 ―秋冬野菜の進捗―

今日、8月31日は"やさい"の日。

3週間ぶりに野菜ブログです。

昨年、あまりの残暑で芽が出ず苦戦したニンジン。
今年は時々降る雨にも助けられ、絶好調です。
201108312.JPG

そして、ブロッコリーとキャベツも苗を植えました。
今は寒冷紗をかけて成長初期の被害を最小限に抑えようとしています。

201108311.JPG

手前がブロッコリー、向うがキャベツですね。
ブロッコリーは、このあと11月頃には頂点のつぼみが収穫できて、そのあとは、小振りのつぼみが1月まで採れますので素晴らしい作物です。

この後、白菜、ダイコンと種を蒔き、
小松菜、水菜、ラディッシュのような葉物野菜もどんどん種を蒔いていく予定です。
土壌は既に耕して、肥料を馴染ませて準備中です。
他にも何かあったような気がしますが、秋冬野菜の本番です。

忘れていましたが、出遅れたモロヘイヤもやっと私の腰より大きくなり、ドンドン摘めるようになりました。

201108313.JPG

ただ、去年より株自体の成長が不十分で、週に2回位の収穫ですかね。
贅沢にモロヘイヤの新芽だけ摘んで食べています。

08/09
2011年版 野菜作ってます17 ―なぜ、落花生というのか?―

201108091.JPG
あれだけ勢いのあったキュウリは、もう可哀そうな姿になっています。
このブログでは、枯れている姿も紹介したいので載せます。
7月前半の最盛期と比べて下さい。
今週で終わらす予定です。

黄色いミニトマトは好調です。
私の感想は、「黄色い物珍しさだけで見栄えはするが、大して美味しくない」。
2011080922.JPG


さて、今日の主役は落花生。これ(↓)はその花です。
201108093.JPG


見慣れないでしょうが、明らかに形はマメ科の花ですよね。

そして、受粉した後、豆ができるのかと思いきや、この部分が伸び出すのです。
ツルのように伸びるのですが、全てが下に向かって伸びます。
そして、地面に刺さり、さらに潜っていくのです。
言葉で説明しても難しいのでこの写真を見て下さい(↓)。

201108094.JPG

赤茶色のツルのようなものが下に伸びていくのがわかると思います。
専門的には子房柄(しぼうへい)というそうです。
これが、地中3-5センチの場所に到達すると、その場所でマメが育つのです。
そうです。ご存知の方も多いでしょうが、実は落花生は土の中でマメができるのです。

花が落ちたところにマメが生まれる。
まさに"落花生"ですね!

それにしても凄い技ですね。
エダマメやインゲンが高頻度にカメムシ等の昆虫の攻撃を受けるのに、その心配が一切無いように進化しているのですから。
もちろん土壌生物の攻撃を受ける可能性はありますが、地上よりは格段に安全でしょう。

07/26
2011年野菜作ってます16 ―もう始まっています、冬の準備―

軽く200本以上は獲れたのではないかと思われるインゲンやキュウリも元気がなくなってきました。
葉が枯れていく姿を見ていると、食べられるだけ食べた私は申し訳なく感じ、心の奥底で辛いものを感じます。
お疲れさまでした。

さて、葉物野菜、トウモロコシ、ダイコン、エダマメ、インゲンにジャガイモもありましたかね。
全て終わり、この通り、畑全体が緑から茶色に変わりました。
201107261.JPG

実は、夏真っ盛りですが、すでに冬野菜の準備が始まっているのです。

これ(↓)、7月初旬に植えたネギです。
201107262.JPG


4-5ヶ月かけて育てていくのですね。
徐々にこの穴を埋めていき、最後は土を盛り上げて白い部分を作っていきます。

まだ芽は出ていませんが、ニンジンも播種済みです。
ニンジンは乾燥させて昨年大打撃を受けたので、毎日、頑張って水やりに行っています。

冬野菜の植え付けは、夏の太陽が照りつける中、作業しなくてはなりません。
暑くて暑くて地獄です。
そして、野菜も同様、照りつける太陽による暑さと乾燥から耐えなくてはなりません。

冬野菜は、厳しい冬の寒さに耐えるイメージがあり、
食する時は凍結から自身を守るために産生した糖などの甘みに感動するものですが、
実は、夏あるいは残暑厳しい初秋の暑さも苗の時期に耐えていることを知って頂ければ、今日は満足です。

07/20
2011年版 野菜作ってます15 ―エダマメなど―

エダマメ立派にできました。
201107201.JPG


収穫してすぐに茹でると、これも非常に甘みが残っていて美味しいですね。
これも自分でやってみないとわからないです。口でも文章でも説明できません。
201107202.JPG


たまに勘違いしている方がいますが、エダマメは若いダイズです。
ということで、個人的には高ポリアミン食と意識しながら、そして炎天下での労働の対価として、ビールと一緒に大量に食べました(居酒屋だと枝豆だけで2000円分位×2回)。

さて、6月初めにおそらく鳥にやられたモロヘイヤ。
悔しいのでホームセンターにて98円で苗を購入し、再び挑戦していました。
いよいよ食べられる状態になってきました。
201107203.JPG


もう大丈夫なので、脇からドンドン枝が伸びてくるように、頂点の芽を摘みました。

さて、これ何だかわかりますか?
皆さんが知っているものとは色と質感が違いますが、形はそのままです。
201107204.JPG


正解はタカノツメ!
これ、緑で熟していなくても辛いのですが、これが辛過ぎず良い感じの辛さなのです。
炒め物に刻んで入れるなどすると美味しいのです。
先日は焼き肉の時に、刻んでタレに入れたらピリ辛になり美味しかったです。
冷奴にのせるのも良いかと思います。
次はラーメンに入れてみようと考えています。

しかし、今朝食べた(私は昨晩の夕飯を朝食べる習慣にしている)野菜の豚肉巻、本来はニンジン、ゴボウ、インゲンなどが豚バラ肉で巻かれて醤油ベースで甘辛く煮たものであるが、義母がインゲンと間違って私が収穫していた緑のタカノツメを入れたようで、激辛でした。

07/11
2011年版 野菜作ってます14 ―トウモロコシ真っ盛り―

ほぼ毎日収穫していますが、とにかく採れます。
キュウリなんで1日5‐6本は軽く採れて食べ切れません。
トマトは病気にやられてベストな状況ではないですが、ボチボチでき始めました。
今年はキュウリやナスも嬉しい位、高いですね。
201107111.JPG

写真の分だけで、東京近郊のスーパーでは1500円位するのではないでしょうか?

さて、私にとってメインの野菜であるトウモロコシが最盛期を迎えています。
トウモロコシは1植物体からいくつもの雌花が咲き実となりますが、美味しいものを作るためには、最初の一つを残して全て間引かねばなりません。
10日程前の写真ですが、このように下から若いトウモロコシが出てきます。
201107112.JPG

この下側のヒゲが白く綺麗な方が若いトウモロコシです。
貧乏性精神では、残して複数個収穫したいところですが、容赦なくむしり取りとます。
あまり美味しくないものが3つできるより、美味しいもの1つの方が喜びは大きいです。
もちろん、むしり取ったものはベビーコーンとして美味しく食べられます。
私は皮ごと焼いた、蒸焼きベビーコーンが大好きです。

そして、下図のようにヒゲが茶色く枯れて、実の先端部が膨らみ始めると食べ頃です。
これを見切るのは難しく、最初の1個は賭けみたいなものです。
201107113.JPG


実際に皮を剥ぐと、こんな感じ。
201107114.JPG


「芸術作品のようにうつくしー」
畑でそのまま生でかじると果物のようです。
皆信じないので、研究所の人には無理やり食べさせました。

昨年も書きましたが、スーパーで買ったものが、何故それほど甘くないのか?
流通している間に、蓄積された糖分をトウモロコシ自体が使ってしまうからです。

色々な方に「お金払うから送って」などと頼まれることが多いのですが、
これだけは、私と物理的に距離が近くないと無理なことです。

07/01
2011年版 野菜作ってます13 ―11日間のブランクは凄かった―

アメリカ出張の話をもう少し続けたかったのですが、今日は野菜の状況を報告します。
とにかく野菜の生長が凄くて、来週になるとまた状況が変わるので、このタイミングで報告せざるを得ない状況です。

キュウリはこんなに大きくなりました。先端部は既に私の背丈を超えています。

201107011.JPG


何度もブログに書いていますが、1日に4-5cmは軽く生長するので、一昨日10cm以上のものは小さくても全て収穫したのですが、1日空けて今朝行くと、こんなに採れるのです。食べ切れない。
写真は載せませんが、只今インゲンも1日で30-40本は収穫できます。

201107012.JPG

トウモロコシは雄花も雌花も咲き、もう実ができてきました。
既に私の伸長を超え、2m近くになっています。
立派なトウモロコシを作るため、"1本の植物体に1本収穫"作戦ですが、後からできる実はヤングコーンとして容赦なく摘み取り食べます。

201107013.JPG


エダマメも実を付け始めました。
これからカメムシとの戦いが始まります。

201107014.JPG

最後は4月に植えてやっと芽が出てきたこれです。
何だかわかりますか?
ショウガです。
初めてなのでどうなるのかわかりませんが、見守っていきたいです。

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ほぼ毎朝、30分間程度作業してますが、朝一番で汗だくになるのが難点です。

06/16
2011年版 野菜作ってます12 ―キュウリの季節に突入―

キュウリは既に私の肩位の位置にまで育っています。
たくさん花が咲き、小さなキュウリができています。

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とはいえ、こいつら、晴れた日には1日で3-4 cmは生長するので、3日間、畑に行かないと食べ頃を逃した巨大キュウリになってしまいます。
食べ頃キュウリをゲットするのはなかなか大変なのです。

育てたことがある方はわかるでしょうが、キュウリは病気と害虫が凄いですね。
下の方の葉は、うどんこ病などになりやすく、汚く枯れていきます。
そして、凄い数のウリハムシ。

201106162.JPG

こいつは葉を食べているようなのですが、日に日に増えてくるのですね。
追っ払っても飛ぶのが得意ですぐに戻ってきます。
昨年は、キュウリの末期には、1本の植物体に数十匹を超える数になりました。
1匹だけだど綺麗でかわいいのですが、集団になると害虫そのもののオーラが出てきます。

間もなく収穫量が消費量を上回るキュウリ地獄に突入することでしょう。
私としては、うどんこ病やウリハムシと付き合いながら、只々、大きくし過ぎてキュウリのエネルギーを無駄に消費しないように収穫するのみです。

           
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