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メイトー
協同乳業研究所

04/20
2011年版 野菜作っています ④―じゃがいもの芽が顔を出しました―

昨日紹介したアブラナ科の野菜たちよりも遥か2週間前、
すなわち3月中旬(明確に覚えております。地震の2日後)に植えたジャガイモの芽がやっと地中より顔を出しました!
20110420.JPG
地表より20㎝程度下に種イモを仕込むので、なかなか芽が地表に出て来ないのです。
そのため、植えたことを忘れてしまい、その場所を何度も踏み荒らしてしまいます。
先週、植えたと思われる場所の地表にひびが入っていたので、下から芽が伸びて来ているのかなと思っていたのですが、その通り、芽を出してきました。
土を持ち上げて、地表に出てきたのが写真からわかると思います。
さすが、アンデス地方原産。
たくましいです。

これからガンガン生長すると思います。
梅雨前には新ジャガが沢山とれることでしょう。

04/19
2011年版 野菜作っています③―少し生長、ミズナ、ラディッシュ―


前回紹介しなかった野菜の登場です。

ミズナ
20110419.JPG

種をまいて3週間、葉の形からミズナと認識できるレベルになりました。
左側は1週間遅れで植えたものです。
暖かい日が続くと、1週間でこれ位生長するということですね。
発芽し、葉が2枚の時は、ミズナや小松菜などのアブラナ科の野菜は殆ど区別がつきませんが、3枚目の葉が出てくると識別できるようになります。

つづいて、ラディッシュ
201104192.JPG

これも種をまいて3週間です。
こちらは食べる赤い根の部分の印象が強いため、この状態ではイメージわかないでしょうね。

それにしても、ラディッシュは、小さい「イ」や「ユ」が入っており、ワープロで打ち難い野菜名である。

今日の写真は少し白くぼやけていますが、寒冷紗の上から撮ったためです。
寒冷紗をめくるのは、また土に埋めないといけないので面倒なんです。
悪しからず。

04/06
2011年版 野菜作っています②―もう芽が出てきました―

まずは先週のブログ「2011年版 野菜作っています―最初はこんな状態です―」
を見て下さい。
その1週間後はこんな状態です。
20110406.JPG
だいぶ変わりましたね?
既に種をまいたり、苗を植えたりしています。
昨年、虫が手強かったので、今年は寒冷紗(カンレイシャという。虫よけのシート、白いやつ)を1つ増やして物理的に対抗です。

寒冷紗の中を少し紹介しましょう。
201104062.JPG
一番手前がキャベツ、左側の列が通常の玉を作るレタス、右側の列がサニーレタス。
まだ殆ど区別がつきませんね。
昨年より数を減らして品種を増やしています。
シルバー色のシートはマルチといいます。
雑草の生育を抑えるのと、水分の蒸発を防ぐのと、春先は保温の意味合いもありますね。
これを敷くのもテクニックが必要ですが、さすが2年目、昨年7-8回敷いたので、上手くなっているのに自分で驚きました。
201104063.JPG
別の寒冷紗内では小松菜も発芽しました!
写真には載せませんが、ミズナ、ラディッシュ、ルッコラも。
今年は、時間差攻撃で同時期に食べ切れないようにならないように調整しています。

これから、5月いっぱい、夏野菜をドンドン植えていく予定です。

再びウンコが緑色になる日が近づきつつあります。

03/30
2011年版 野菜作っています―最初はコンナ状態ですー

昨年に続き、今年も農家の方の指導のもと、野菜を作ります。
3月半ばからスタートしています。

昨年、何度も畑の写真や野菜の写真を掲載しましたが、
何も植えていない畑はこんな状態です。
20110330.JPG

覚えておいて下さい。

今年は昨年より1品種あたりの量を減らし、品種を増やす予定です。
良い野菜が収穫できるよう頑張ります!

そうそう、この場を借りて、協同乳業の研究所の方に連絡です。
今年は、朝採り野菜を持って来た時、Twitterで先着何名とつぶやきますから、
欲しい方は毎朝チェックして下さい。
平等に皆で分けるのではなく、本当に欲しがっている方に食べてもらうのが、私にとって最も喜ばしいことなので。
また、この方が、最適な状態の野菜を持って来られるのです。
今までは、「あの研究室10人分を一度に収穫しないといけない」
と、朝から大変だったのです。
もう少し待てば良い野菜、量を確保するために育て過ぎた野菜、混合していました。
「1本だけやけど採れたてのトウモロコシがあるよ。どなたか欲しい人~」
と公平に提供できるシステムを作りたかったのです。

とはいえ、極力自分で食べるように努力します。

03/28
毛人参

今日は、中国のある研究者のお話・・・、ではありません。

昨年、ミニキャロットを畑で植えていたのです。
201103251.JPG

ミニといっても10センチ位ある大物もありました。
甘くてそのままで食べるのが一番おいしかったのです。

家でプランターでも植えていました。
201103252.JPG

畑ほどとはいきませんでしたが、それなりのニンジンが獲れました。

畑でも多量にとれるし、冬はそのまま地中に埋めておいても腐敗せずに大丈夫なので放っておきました。
霜で葉の部分は完全に枯れていました。
存在感がなくなっていました。
・・・・・
春になりました。
ふと気が付くと、元気な葉っぱが出てきました。
「あっ、忘れてた。」

引っこ抜くと・・・
「なんじゃ、こりゃー (◎。◎)!」
見たことのない"毛人参"になっていました。
201103253.JPG

これから栄養を吸って花を咲かせ種を作るのですかね?
それともプランターが乾いていたので根が発達?

我々は野菜という食料を食べているのではなく、植物体を食べている事を再認識しました。

03/10
スーパーのホウレンソウがテープで縛られている理由

今から書くことは推測です。
農家の方に教えてもらったことではありませんので、気を付けて下さい。
でも自信があります。

スーパーで販売されているホウレンソウは、必ずと言って良いくらい、根元がテープで縛られていますよね。

理由はわかりますか?
20110310.JPG
この写真のように、ホウレンソウは、主根(長く深く伸びた太い根)と側根(その周囲にあり横に伸びる細い根)からなる根をしており、15-20㎝も地中に根を張りしっかりと根付いています(左側のものは、引っこ抜く時に千切れたので、右側を見て下さい)。
そのため、同様に横で栽培している小松菜と比べると、比較にならない位、引っこ抜くのに力が必要です。
私の感覚では3-4倍でしょうか?
腕だけでは簡単に抜けないことも多く、脚力も使い、屈んで体全体で引っこ抜くと、抜けると同時に後ろにひっくり返ることも時々あります。
そして問題は、強く引っ張るために茎や葉を束ねて強く握るのですが、根が抜ける前に簡単に茎の根元から千切れるのです。
しかも、写真を見ればわかるでしょうが、茎と葉は太陽を少しでも浴びようとしているのか、横に広がって生育します。
つまり、ホウレンソウ自体の自然な形態では、横に葉が広がり、流通させるのが難しいのです。

以上のことから、
① 収穫中に千切れかけた葉を固定する。
② 広がる葉を固定し、流通に対応する。
の2つが理由だと思います。

購入した時、テープを外して良く観察して下さい。
千切れそうな葉があると思いますし、放っておくと、横に広がっていくと思います。

気が付くと熱くホウレンソウを語っていた自分に驚きます。
私の愛するウンコさん、嫉妬しないで下さいね"f(^□^;)

03/09
ホウレンソウ

真面目な企業人は、ホウレンソウというタイトルで、
「報告、連絡、相談」
を思い付くのでしょうか?
何かある毎に、「ホウレンソウの徹底を!」と言われますが、
やっぱり「報告、連絡、相談の徹底を」と表現する方が良いと思います。

もちろん私のホウレンソウは野菜のホウレンソウです。

1年間20種類以上の野菜を育てて、収穫し、食べてきました。
そのとりをつとめた野菜はホウレンソウでした。
20110309.JPG
70㎝×2m位のスペースに、100株位植えて大豊作だったため、
「またしても食べ切れず他人にプレゼントか~。」
と思っておりましたが、なんとか大部分は自分で消費できました。
ホウレンソウは冬の間は生育が止まりますが、枯れないので、畑に放っておけますし、
収穫後、湯がいて冷蔵でも暫くもちますし、多少質は落ちますが凍結保存もできます。
頑張って食べきることができました。

毎日、強烈に霜が降りていましたので、甘いのは想像できるでしょうが、
葉が軟らかかったのが印象に残っています。

色々としんどいこともありますが、野菜を育てて採れたてを食べる喜びは格別です。
次年度も続けようと思い、先日契約を更新しました。

次年度と書きましたが、実は今週末からスタートです。

           
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