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メイトー
協同乳業研究所

01/28
2014年版野菜作ってます19

これ、何かわかりますか?
20150128-1.JPG

「小松菜ですよね? 何か変だけど。」
という答えが返って来そうですが、その通りです。

露地栽培で寒気の中、放置していた小松菜です。

寒さに比較的強い作物ですが、12月に入るとさすがに育ちません。
これは12月までに生育していたものを
実験的に12月、1月とそのまま放置していたものです。

元は、普通の小松菜でした。
それが寒気対策をとるのでしょうね。
徐々に葉や茎が肉厚になり、
何となく光沢度がアップするような気がします。
そして、下の写真のように地に這うように葉が広がってきます。
かなり強固に広がっており、無理に束ねると折れることもあります。

明らかに、普通の小松菜より背が低く見えると思います。
触り心地も別物です。

この現象は、何度か紹介したホウレンソウと類似しております。
参照ブログ→「あま~い、ホウレンソウ」(2012.2.1)
しかしながら、食べてみると大して甘さがアップしていません。
少なくとも、ホウレンソウのように劇的ではありません。
糖類がホウレンソウ程には、増えないのでしょうね。
その分、ホウレンソウより寒さに弱いです。
個人的にとても納得。

12/09
2014年度版 野菜作ってます18 

寒いですね。
畑も早朝はバキバキに凍る季節に入りました。
畑全体が霜柱状態といえば良いでしょうか。
早朝はザクザクと気持ち良く歩けるのですが、
太陽パワーで溶け始め、9時頃を過ぎるとぬかるみ状態になるので大変です。

野菜も多量の水分を含んでおりますので当然凍ります。
ブロッコリーはこんな状態。
2014120901.JPG
少し紫色っぽいのがわかりますか?
これ、冬仕様に変身した証拠です。
アントシアニンで寒さから身を守っているらしいです。

ダイコンも見事に凍っています。
この状態の葉はとても脆く折れやすいです。
2014120902.JPG
収穫すると1分間程持っていると手が痛くなる位に冷たくなっています。

根の部分は凍結融解を繰り返すと、徐々にダメージを受けるので、
早めの収穫か、土に埋めてしまう方が良いです。
私は1月末まで埋めて畑保存しておく予定です。

11/26
2014年度版 野菜作ってます17

いよいよ冬に入ります。
寒さに弱い秋野菜は霜ダメージを受け収穫を終了しますが、
強い野菜は逆に甘さを増してきます。

豊作のカブは甘くなり美味で、葉も栄養価満点です。
2014112601.JPG

ブロッコリーも2週間位前からでき始めました。
一斉にできるので食べ切るのに苦労しておりましたが、一段落つきました。
主蕾(皆が食べる部位)を切っても、脇からドンドンできますので、
このまま1月まではブロッコリーを買う必要は無さそうです。
2014112602.JPG

これが今年初挑戦のターサイ。
2014112603.JPG
予想以上に巨大化してきました。
現時点で直径50cm越え。
炒めると小松菜とは比べ物にならない位に軟らかくて美味しい!
ただ、運搬と保存が困難。
袋に入れようにもここまで巨大化すると入らないのです。
大まかに葉の数を数えると70枚超え。
1枚ずつの葉にしてしまえば、運搬も冷蔵庫保存も可能ですが、
それでは小松菜と同じ雰囲気の葉物野菜になってしまいます。
育てた人間としては、このどデカい状態を他人に見せて驚かせたいわけで、
心の葛藤があるのです。
ターサイが真冬の気温に耐えられか否か、これから試験をします。

10/29
2014年度版 野菜作ってます16 

秋用の葉物野菜が大きくなってきました。
コマツナ、ミズナ、シュンギク、ラディッシュなど
2014102901.JPG
寒冷紗をかけておりますのでもちろん完全無農薬。

柔らかく美味しく頂くために早めに収穫し、
その場所に、小松菜を真冬用に再度種まきする予定です。
経験年数を重ねて来ると、無駄なく栽培する方法を思い付くのですね。

2014102902.JPG
シュンギクができ過ぎております。
5列、株間無く生えているのがわかるでしょうか?
シュンギクは、種に光が当たらないと発芽しない植物(好光性種子)。
従って、畑ではどうしても発芽率が低くなるので、
種は間隔を空けず、線状にバラバラと蒔きます。
ところが、私のシュンギク種まきテクニックは凄いようです。
殆どの種子が発芽してしまい、えらいことになっております。
1cm2に5本位生えている状態でした。
上の写真は既に100本以上間引いた後です。
間引き菜は、味噌汁に入れるとおいしいですが、
サラダに入れてもちょっとしたアクセントになり美味です。


10/20
2014年度版 野菜作ってます15 

この秋もよくわからん野菜を植えています(笑)

ターサイです。
2014102001.JPG
中国の冬野菜です。
チンゲン菜より食べやすく、栄養価も高いと聞いておりますが、
確かに見た目の栄養価は高そうです。
この写真は何株かが合わさったように見えますが、実は1株です。
生長すると真上から見た直径は30cmを超えるようです。
寒さに強いということは寒くなった方が美味しくなるという意味なので(これまでの経験上)、もう暫く放置しておきます。
謎です。

こちらはビート。
2014102002.JPG
砂糖ダイコンといわれる甜菜(テンサイ)の仲間のようですが、
そこまでは甘くないようです。
小さめの赤いカブのようなものができるようです。
それ以外の知識はありません。
謎です。

どちらも市場では殆ど流通していないので少々楽しみですが、
あまり期待はしておりません。

10/15
2014年度版 野菜作ってます14 

しばらく報告忘れていました。
畑作業も忙しく、写真を撮るという行為を忘れており書けずという状態が続いていました。

まずは台風18号を耐え、19号はさすがにダメだろうと思って全て収穫したピーマン。
2014101501.JPG
直前に生っていた実を全て収穫したらバケツ一杯に。
その数105個
トータルで今年の収穫は250個程度でした。
さすがに全部食べられないので昨日は持ってけ泥棒って感じで70個程をばらまきました。

ネギとニンジンは極めて順調です。

2014101502.JPG

ニンジンは9月末から間引いて食べています!
今の時期は葉っぱも楽しめます!
2014101503.JPG
野菜が高騰しているようですが、我が家はニンジンを3月まで買うことはないでしょう。

ダイコンも順調です!
手前から時間差攻撃で生育中。
間引きダイコンも味噌汁で楽しんでいます。
ここまで生長すれば、もう虫なんて怖くない。
2014101504.JPG

白菜も調子が良い個体はもう直径30cm位に葉を広げています。
これから結球してくることでしょう。
2014101505.JPG
ただ、コオロギの被害にあって枯れたものも多数。10株中6株は失敗。
ミニ白菜に切り替えて、何とか収穫したいと思っていますが、
まだ葉は4、5枚の状態で順調なハクサイの1/10位の大きさです。
これから一気に寒くなる季節。
露地栽培は1週間の遅れは致命的になることも多々あります。
これから霜が降りるまでに暖かく晴れた日がどれだけあるか、運次第です。

09/08
2014年度版 野菜作ってます13

日照時間が短か~い。
本来ならまだバリバリ実を生らすナスやピーマンも10月のような元気の無さ。
一気に終焉を迎えそうな雰囲気です。
今、私の畑で元気なのは秋に育ちまくるニンジンだけです。

これまでの夏野菜の収穫
キュウリ:104(終了)
ナス:127
ピーマン:100(最近は赤く熟させて楽しんでいます)
オクラ:287(凄い本数ですが、いよいよ弱って来ました)
トマト:73(終了)

さて、畑はこの2週間で完全に秋冬野菜用に切り替えました。
めちゃくちゃハードでした。
20140908.JPG
寒冷紗を5つ張りましたが、
手前から、ブロッコリー、ダイコン、キャベツ、ハクサイ、
そして一番奥はターサイやらリーフレタスやら色々。

この時期は春と異なり、昆虫と野菜の力関係が真逆です。
圧倒的に昆虫有利の状況なのです。
初夏には、1 cm以下のかわいい姿で野菜を食べていても無視できるショウリョウバッタやエンマコオロギも、この時期は其々10 cm、3cm越えの立派な個体がゾロゾロ。
発芽した芽や小さい苗が彼らに襲われれば、葉は跡形なく食され茎だけにされてしまいます。
空からはモンシロチョウが苗に卵を産みに舞い降りて来ます。
気が付くと葉は穴だらけ。
地中からはコガネムシ(幼虫)とヨトウムシ(蛾の幼虫)。

あと1ヶ月で虫の数は激減します。
早く虫が減って安心できる畑になって欲しい気持ちと
虫が減ったら寂しい虫好きの心が葛藤している今日この頃です。

08/21
2014年度版 野菜作ってます12 ―予想外の出来事--

バジルは虫がよくつくのです。
先端の新鮮な葉が被害に遭うのですが、観察してもなかなか犯人(犯虫?)が見つかりません。
虫好きの私が見つけられないので(オンブバッタは複数棲み付いているが、オンブバッタの食欲を圧倒的に上回る被害です)、夜に活動している系の虫を疑っていますが、今のところわかりません。
気が付くと、全ての株の全ての茎がやられてしまいました。
とにかく、食害を受けると不味そうになるので、他人にプレゼントするのも気が引けます。
大して自宅で食べないので、思い切って全ての葉を茎ごと切り落としました。
ご覧の通り、バケツ2杯分位をカット。
作業中、バジル臭強烈~
2014082101.JPG

ところが、驚いたことに10日後には見事に復活!
今ではある程度綺麗な葉が収穫できます。
2014082102.JPG

パクチーは誰も食べないので巨大化しておりました。
以前に紹介しましたが6月中旬の状態です。
2014082103.JPG

そのまま放置で7月には花が咲きました。
20140821004.JPG
ただ、この花は決して良い香りではなかったです。
いよいよ食べられないので処分しようと思っていたのですが、
大量のハエやアブ達がこの花の蜜や花粉を求めてやって来ることに気が付きました。
この1株に常時20匹位は食事中という状態。
サイズは1cm位。
はい、カエルの餌にぴったりです。
捕虫網一振りで3、4匹捕獲。ペットボトルに詰めてお持ち帰り。
飼育中のアマガエル達のために、そのまま放置しておきました。
が、気が付くと枯れてしまいました。
2014082104.JPG

もう虫も来ないので捨てようと近づくと、実(種)が多量に生っています。
これ、スパイスの1種らしいです。通称コリアンダー。
タイ語のパクチーに対して、コリアンダーは英語ですが、
主として実(スパイス)の方にはコリアンダーが使われるようです。
2014082105.JPG
ちょっと食べてみてびっくり。
柑橘系の香りがします!
葉のカメムシの香りとは全然違います。
ウィキペディアによると、カレー等、色々な料理の香辛料としても使われるようです。
助手A♂は自分で作る肉料理に使うらく、店頭では結構高いので興奮していました。
なのでプレゼント。
コリアンダーが肉に変身して私の前に現れるのを待っています。


08/20
2014年度版 野菜作ってます11

夏季休暇のため、まとめ収穫!
休暇前は、もうちょい熟させたいトマトや小さ目のオクラも収穫することになり、こんな状態になります。
20140820-1.JPG
これ、殆ど奈良に持って帰りました。
重い、重い。
都心部から田舎に帰省する際に、野菜を大量に持って帰る奴はおらんやろな~
逆はあるやろうけど、普通は宅急便かな~
と思いながら新幹線へ。

【今朝までの収穫】
キュウリ104号(終了)
ナス101号(祝100号突破)、
オクラ177号、
ピーマン74号
トマト59号 
ミニトマト不明

サラダゴボウも収穫です。
大きな葉を掻き分けて根本の部分を確認
20140820-2.JPG

手強いです。簡単には抜けそうにもありません。
途中で折りたくないので慎重に掘り進めてみたところ、
わかっていたことですが、ゴボウの正体は根っこであることを再確認。
20140820-3.JPG

掘り出しました。長さは30cm位です。
大したことないです。
20140820-4.JPG

ただ、サラダゴボウという品種は灰汁抜きしなくても良いので、調理するには便利です。
あと、10本程ありますが、暑くてまだ収穫しておりません。

08/05
2014年度版 野菜作ってます10

野菜シリーズ1か月間更新していませんでした。
溜まってます。

暑いです。
休日に本気で畑作業をしようと畑に行っても、活動限界は午前9時。
朝7時でも30度近く、太陽光が突き刺してきますので、1時間も作業したら汗だくです。

オクラが最盛期です。
2014080501.JPG
既に収穫は109号まで進んでおり、今年のキュウリの記録104を超えました。
10株程度栽培しているのですが、毎日5、6本は確実に収穫できます。
生長スピードが速く、一定の大きさまで倍々ペースで大きくなります。
昨日2.5cm、今日5cm、明日10cmというスピードです。
茎と色や雰囲気が似ているので見過すことが多く、見落とすと時々15~20cm級に育ってしまうこともあります。

全体的に緑色に染まる夏の畑に、ミニトマトの赤や黄色のアクセントは「美味しそう」を通り越し、芸術的美しさを感じます。
2014080502.JPG

エダマメも大豊作です。
2014080503.JPG
採れたてを茹でると、甘みが強く濃厚で、これにちょと塩をふって食べる味は格別です。
これに慣れてしまうと、しばらく安い居酒屋の冷凍枝豆は食べられません。
収穫後の経過時間に比例して味は落ちていくのですが、
収穫直後の枝豆を食べたことがない人に、これを説明するのは極めて困難です。

猛暑の真っ只中、冬野菜の準備も既にスタートしています。
これニンジンです。
2014080504.JPG
例年、この時期に種蒔きをしていたのですが、ニンジンの発芽は水が大事で畑の乾燥が大敵なので苦労していました。
今年は数週間早めて梅雨の末期に種蒔きをして、例年より楽をして発芽させました。
順調です。

こんな状態なので、
私のウンコはオクラの白い種&トマトの皮で大賑わい。

           
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