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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

01/11
でき過ぎたストーリー(LKM512が勝った記念日)

先週金曜日、春日野部屋にLKM512ヨーグルトを差し入れしたことを書きましたね。http://lkm512-blog.com/2011/01/2010-16.html
そして、
「特に、幕内上位の栃煌山関と栃ノ心関には、別のヨーグルトを食べているあの大関に一泡吹かせてもらいたいものです。」
とも述べました。

昨日、2日目、私は国技館に観戦に行きました。
といいますか、既にチケットを持っておりましたので、行くことになっていました。
初日、テレビで中継を見ていると2日目の取り組みの発表。
結びの一番の2番前の取り組みは、なんと、
"琴欧洲 vs 栃煌山"

「なに~っ。」

私は運が良いです。直接応援できます。

さて、当日、午後5時40分頃、その2人が土俵に上がりました。
非常に人気がある琴欧洲。
後ろの席の小さい女の子も必死で琴欧洲を応援しています。
東側のタマリ席に座っていた私からは、仕切りの時間は琴欧洲のお尻が中心のアングルです。
「やっつけろ、やっつけろ、上手だけは取られるな!」(私の心の中)

制限時間いっぱい。
バチッとぶつかって2秒足らず。
私の5m程前に琴欧洲が栃煌山に寄り倒されて落ちてきました!!!
\(^O^)/  8(≧▽≦)8  \(^O^)/ v(^o⌒)-☆ (^-^)∠※PAN!

私の中では、
LKM512があのヨーグルトに勝った瞬間です!!!
2011年1月10日はLKM512の歴史年表に載ることでしょう。

110111.jpg
建設中のスカイツリーと両国国技館

01/04
卯年

少し遅いですが、明けましておめでとうございます。

今年は卯年ですね。
ウサギは我々の研究でも大事な動物の一つです。
といいましても、あまり薬や食品成分の効果・効能を調べるために使うことは少ないですね。
マウスやラットで試験して、ヒト試験へのスケールアップの流れで、ウサギ実験に移行ということには殆どなりません。
少なくとも私のような研究では、そう言い切れます。
主としてウサギの役割は、抗体を作るためです。
「抗体?」と思われる方も多いと思いますが、そう、免疫と関係している抗体です。
ウィルスに感染したら、それをやっつけるために体内で作られる抗体です。
一度作られると記憶され、2回目以降に同じウィルスなどが入ってきたら、すぐに免疫担当細胞が作り出し、それをやっつける抗体です。

抗体はウィルスなどの抗原(異物)と特異的に反応します。
"鍵と鍵穴"の関係と表現されますが、特定の物質(その殆どがタンパク質)にのみ反応するのです。
ですから、この性質を利用して、生体内の特定の物質のみを観察したい時に、極めて便利なのです。
血液、尿、私なら糞便中のあるタンパク質を定量(濃度を測定)したい時、
あるいは組織(肝臓、腸、脳など)の中のどの部分にタンパク質A(例えば老化やガンに関連する物質など)ができているのか?という実験にも使います。

その調べたいタンパク質を抗原としてウサギに注射し、暫くするとウサギがそのタンパク質に対する抗体を作るので、採血して、それを精製して研究に使うのです。
ウサギはマウスやラットと比べ、多く採血できるので有難いのです。
一昔前は、自分達で目的物質を標的とした抗体を作っていましたが、
今では、ありとあらゆるタンパク質の抗体が販売されていますので、購入できます。
信じられないでしょうが、1 μg(1gの100万分の1)で数10万円するものも多いです。

今日は、ちょっと違う視点でウサギを紹介致しました。
何故か、年明けは研究者バージョンでスタートしましたが、今年もウンコネタは満載で楽しくいきますので、よろしくお願い致します。

12/21
変なインタビュー(後半)

さて、メイクが終わるとそのまま撮影スタジオに直行です。
通販番組などでおなじみの古森章斗キャスターと顔合わせです。
「あっ、見たことある人や。」
と心で思いつつ、挨拶もそこそこに撮影用の椅子に座らされ、あとは照明や音声のチェックが着々と進みます。
言われていた通り、互いの角度は"徹子の部屋"みたいでした。
私が「何を話すのか聞いてないのですが大丈夫ですかね?」
と聞くと、古森さんは
「私も殆ど聞いてないんですー。」

えっ??? (@_@;)

ということで、
プロデューサーさんのごく簡単な指示のもと古森さんが質問し、
私が答え、
それに対して古森さんが思ったことを返して、
また私が答えるというパターンで撮影は進みました。
さすがプロです。次から次へと質問が沸き出てきます。
おかげで私も自然体で対応できました。
ただ、私が自然体になると悪戯心が前面に出てきて真面目に答えられなくなるので大変です。

たとえば、
腸内環境と肌の関係の話題をしている時に、
「確かに博士は肌がきれいですよね!」とふられて、
「あっ、そうですか? さっきメイクしてもらいましたから。」
なんてことが数回ありました。
ただ、面白いのは、そんなことを発言してもカメラは止まりません。
さすが"適当"と指示してきただけのことはあります(昨日のブログ参照)。

最後の方はフリートークで、
古森さんがこのブログを事前に読んでいて下さったようで、
私の年間排便回数カウントに関する質問などもあり、
調子に乗ってウンコ話を連発していた記憶があります。
周りが必死で笑いをこらえているのが照明の向う側に垣間見られましたので、
まあまあ面白いことは話せていたのでしょう。

最後は、プロデューサーの
「はい、カット。ご苦労様。よかったです!」
パチパチパチ(拍手)

ただ、何度思い出して考えても、
あの対談をどのように編集しても講演の代わりに使えるとは思えないのですが...。

何はともあれ、
古森さんが撮影後からLKM512ヨーグルトを食べて下さっているということなので、その"良さ"はきっちり伝わったのでしょう。
古森さんのブログ↓
http://ameblo.jp/comolyn/entry-10720217335.html
古森さん、ありがとうございました。

12/20
変なインタビュー(前半)

先日、LKM512プロジェクトの仕事で、対談を撮影するという仕事がありました。
私が色々な場所に講演に行く負担を少しでも減らすために作るDVDの収録です。
ですから、LKM512の機能などを、ある程度原稿に則ってインタビュー形式でやるのかと思いきや、適当で良いということでした。
「何も準備しなくて良いですから。"徹子の部屋"をイメージして下さい。聞き手はプロを用意してますから。」
というだけの指示。

"適当"にも幾つか意味がありますよね。
文字通り、目的や要求などにきっちりと適した形で当てはめることや、
程度が程良いこと、という良い意味があります。
一方、悪い意味で"いいかげん(関西弁ではええかげん)であること"もあると思います。
どうも事前の話では後者の"いいかげん"で良いということのようでした。

「ええかげんで構わない撮影なんかあるのか?」
と思いつつも、"ええかげん"な私は深く考えずに当日を迎えました。
敢えて心配だったことといえば、スタジオまでの移動ですね。
不慣れなラッシュアワーでの電車移動中に便意を催さないかということ位でした。

スタジオについて、挨拶代りのウンコを済ませて、まずやったのがメイクです。
「そんなん要らん!」
って言って反抗したのですが、納得させられる説明があったのでやってもらいました。
その理由とは...、
皆さん、テレビに出る人は何故メイクをするのか知っていますか?
自分を少しでも美しく、または格好よく、あるいは若く見せたいから?
もちろん不正解ではないですが、正解は"視聴者を不愉快にさせないため"だそうです。
しわ、髪の毛の乱れ、毛穴、髭の剃り残し、
これらがあると、視聴者が気になって、内容どころではなくなるそうです。
最近の映像技術では肌のきめまで映るということで、女優さんは苦労しているそうです。そういうことなら仕方ない。メイクしてもらいましょう。
ですが、肌年齢は25歳(2年前)の私、ちょこっとで済みました。
メイクさん曰く、新陳代謝の良い肌だそうです。(自慢!) LKM512パワーでしょう。

長くなりましたので、肝心のインタビューの話は次回にまわします。

11/24
晩秋をカマキリで感じる

皆さんはどういう現象をもって、冬がそこまで来ていることを感じますか?

私は毎年、紅葉の季節に、最後まで生き残ったカマキリに晩秋を感じます。
動きが遅く、無防備。
昆虫の世界では食物連鎖の頂点で立ち、自慢の鎌で昆虫を捕獲し、生きたまま食べるあの凶暴性は完全に失われています。

同じ環境に棲んでいた殆どの昆虫が姿を消したにも関わらず(厳密には多くが卵の形で存在しているが)、霜も降り寒くなる11月中旬まで生き残っていることが多いです。
多くの食してきた虫の分まで生きているのでしょうか?

ハラビロカマキリの立派なメスを見つけましたので写真を掲載します。

1011241.JPG
かなり弱っていました。
無防備にガードレールの上をゆっくり歩いていました。
産卵が終わって死を待つだけなのかもしれません。

もう1つ。
正面からの写真です。
1011242.JPG
何か哀愁を感じます。

これから春まで、虫達の気配は殆どなくなります。
寂しいですが、その分、春が楽しみになるのですよね。
6月頃、かわいい幼虫に会うのを楽しみにして、
これから嫌いな冬を乗り越えたいと思います。

10/22
クルマバッタモドキ

日当たりの良い開けた草原で、あまり背の高い植物は生えておらず、
土壌表面も所々出ているような乾いた土地に多いバッタです。
住宅地の空き地などにもよくいます。
ピョンピョンと跳ねるのではなく、ピョーーーーーンと翅を使って軽く10メートルは飛ぶ、3-4cm程度の茶色いバッタですね。
慎重に近づいても、警戒心が強いのか、気配を感じてすぐに飛んで逃げるので、手で捕獲するのは非常に難しいです。
捕獲には虫取り網が必須のバッタです。
それがこいつ、クルマバッタモドキです。
101021.JPG
一蹴り、一っ跳びで、私を嘲笑うかのように遠くに飛んで行く姿を見る度に、
「なんて、無駄のない動きなんやろう。」
と感心させられています。

さて、こいつ、クルマバッタの褐色型との類似しているいので"モドキ"なんですね。
クルマバッタの名前の由来は、後翅に黒い帯状の模様があり、飛ぶ時、車のタイヤが回っているように見えるからです。
後翅の根本は黄色く私の目にはタイヤホイールもあるように映ります。
写真のバッタを捕獲した時はクルマバッタと思っていたのですが、ブログに載せるに当たり、念のためクルマバッタモドキとの違いを確認しておこうと調べたところ、どうやらこれはクルマバッタモドキのようです。
首に平仮名の"く"の字の白い線がありますね。
これがクルマバッタモドキの特徴です。

当然ですが、クルマバッタが先に命名されていたから、こんな名前になったのでしょう。
それだけで、クルマバッタより格下に感じてしまいます。
残念ながら、クルマバッタモドキは、あまり後翅のタイヤ模様も綺麗ではありません。
これがまた、クルマバッタより格下に感じさせられてしまう要因なのでしょう。
図鑑などでもクルマバッタはタイヤ模様の説明のために、後翅を広げて特別に紹介されることがあるのに、クルマバッタモドキは、その下で付き人のような扱いです。
ですが、棲息個体数はクルマバッタモドキの方が多いと言われているのですよ!

来年はクルマバッタを捕獲して皆さんに紹介したいですね。

10/19
なんじゃ、こいつは?

畑作業をしていた時です。
キャベツやブロッコリーがあるのでモンシロチョウ、ニンジンがあるのでキアゲハが飛んでくるのはわかるのですが、あまり見かけない比較的大きなチョウが飛んで来ました。
「普通のアゲハチョウ? あれっ、ゴマダラチョウか?」
と思いつつ、瞬時に手掴み。
見事に捕獲!
ここまではいつもの事なのですが、やっぱりアゲハでもゴマダラチョウでもないのです。
101019.JPG
仕方なく、家に帰って調べました。
正体は"アカホシゴマダラ"。
模様の通りの名前です。

本来は中国大陸、朝鮮半島、台湾に棲息するチョウで、日本では奄美大島と徳之島にしかいない種類です。
温暖化の影響で北上して来たのならわかりますが、九州や四国では発生しておらず、最近、突如、本州の鎌倉で発生したようです。
おそらく、誰かが飼育して鎌倉で放蝶したというのが有力な考え方だそうです。
今では、私が住んでいる埼玉県にも広がって来ているということでしょうね。

くしくも、名古屋でCOP10が開催されており、外来生物の生態系への影響も議論されることでしょう。
この幼虫はエノキの葉を食すため、同じくエノキを食す日本のチョウへの被害が考えられます。ピンチなのはゴマダラチョウ。
既に鎌倉ではゴマダラチョウの数が減っているという話もネット上で読みました。
ゴマダラチョウ頑張れ!
そして、日本の国蝶であるオオムラサキもエノキを好みます。
ということで、次からアカホシゴマダラを捕獲したら、カマキリかクモにプレゼントしようと思います。

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この黄色い口も特徴ですね。憎たらしく見えるのは私だけ?

10/13
ラジオ出演

昨日、SBC信越放送の「おとなりラジオ あらら...」の1コーナーで"ヨーグルトと健康"についてお話してきました。
「所詮5分程度なので、特に準備もしなくてええわ。」
と思っていたのですが、少し不安になり、当日、朝から原稿にしっかり目を通しました。
5分間といっても、A4に4枚です。
既存原稿は、番組とのトーク内容の確認の意味で作成したものなので、書き言葉でできており、そのまま読むとうまく話せないと気が付いたのは朝7時。
"必死のパッチ"で修正、移動中もしっかり練習しました。

長野新幹線で友人の結婚式以来、約10年ぶりの長野駅へ到着。
信越支店の車でSBCに直行し、隣の建物でウンコをしてSBC信越放送局に入りました。
案内されると番組が始まったところ。
すぐ隣はスタジオで、建物内に流れる放送と話している姿(笑い声と笑い顔など)が一致しています。
「何か緊張してきたような気がする...」
緊張時特有の便意を催してきました。さっきウンコした所なのに...。
不思議な感覚で、自分を客観的に見つめており、心臓は全くドキドキしていません。
"程よい緊張"というやつですかね。

などと考えている内に曲をかける時間帯になり、スタジオからパーソナリティーの中澤佳子さんが出てきました。
挨拶して、すぐにスタジオに誘導され、気が付いたらマイクの前。
音楽が終わり、「1、2、3、ハイ」というような手の合図で、いきなり私の出演するコーナーは始まりました。

あとは楽しみました。結局6-7分間話せたと思います。
中澤さんが、目を見て、やや大袈裟に反応して下さったので、非常にやりやすかったです。話の上手な研究者は見慣れておりますが、それとは全く異質の"喋りのプロフェッショナル"を強烈に感じました。
信州大学農学部出身として伊那ローメンネタにも触れて、ウンチという単語もきっちり発言し、放送を聴いて長野県のスーパーではLKM512ヨーグルトを買い求めて下さるお客さんが多数殺到したようで、個人的には大満足です。
スタジオの様子は「おとなりラジオ あらら...」のHPでも既に掲載されています。
http://sbc21.co.jp/radio/arara/

10/08
夏の悲劇 in パンツ

予告通り、フンコロガシの発見の3時間ほど前に遡りましょう。

2010年8月15日午前10時前ですね。
遅めの朝食をとり、春日山の方へ行くと決まってはいましたが、
実家の元私の部屋で扇風機をつけて畳の上に短パンTシャツで寝転んで、ダラダラとテレビを見ていました。
もう一度寝てしまいそうなダラダラ度です。

"チクッ"
皮ふ表面を抓られたような、なんとも表現できない痛さが股を襲いました。
「痛-っ」
明らかに何か生き物に"噛まれた"というか、"刺された"というのはわかりましたので、慌ててズボンを脱ぎ、パンツの中を覗きこみました。
何も見当たりません。
「気のせいか?でも、小さいノミかダニかそんなんや。」
ということで、ほんの小さな動きも見逃さないように五感の感度を最大に上げた虫レーダーを使って、周囲を観察しました。
が、何も見つかりません。
納得できないですが諦めて、再び寝転んでテレビを見始めたら、
もう1回、"チクッ"。
飛び起きて、パンツの中を見ましたが、やっぱり何もおりません。
痛みがあった所を見ると、左足付け根、といいますか睾丸と足との境目辺りが、真っ赤に腫れているではないですかー。
ズキン、ズキンしています。
再び最大感度の虫レーダーで辺りを見回しますが、何もおりません。
5分間位探しますが、痛さでどうでもよくなってきた頃、ふと気が付きました。
「パンツの中にまだ居るのではないか?」
慌ててパンツを脱いでみると...
なんと、4cm位の
「ムカデ~!」
つい数日前に寝ている時にムカデに噛まれた(と言っていたような記憶)叔母が、瞬時にハエタタキやら殺虫剤を持って駆けつけて、一撃で退治してくれました。
祖母も駆けつけて来ていたような気もします。
ムカデはよく出る実家(この日の午後もでっかいのが出現)、ムカデ退治は得意です。といいますか、皆、噛まれて恨みを持っているので「絶対退治してやる」という気迫が凄いのです。

そのムカデ、これです。
101007.JPG
殺したハエタタキの上で撮影

半日以上はヒリヒリ痛くてたまらないので、皆さんもムカデには気を付けましょう。


10/05
瑠璃色の黄金虫

今日は綺麗なコガネムシを紹介致します。
ジャーン!
101005.JPG

皆さん、見たことありますかね?
コガネムシ(黄金虫)の仲間なのに瑠璃色ですが、美しい輝きには違いない。
惚れ惚れしますねー。
大きさは2cm足らず。
動かなければ、虫のブローチみたいです!

昨日のブログの流れから、勘の良い人はわかるでしょう。
そう、これぞ奈良公園のフンコロガシ!
その代表格の"オオセンチコガネ"です。
これも若草山山頂付近で見つけました。

信じられますか?
ウンコを食べて、こんな綺麗な体色になるなんて。
不思議です。

奈良付近のものは、特に瑠璃色が強く、ルリセンチコガネと呼ぶこともあるようです。
春日大社のパワー?
なんて、科学的でない想像はやめましょう。

ルリボシヤンマにルリセンチコガネ。
私のラッキーカラーを瑠璃色にしようかと、ふと考える1日でした。
こういう色のスーツは着られないけど、ネクタイなら可能だろうか?

なんて思いながら、こんな珍しいムシ達に会えたわけですから、家を出るのも嫌な猛暑の中、若草山まで行った甲斐がありました。
しかも、足の付け根に激痛が走っているというのに。

激痛? 何のこと?
思い出すのも嫌ですが、次回は時間を遡ってその事件を紹介します。

           
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