05/21
ウン小話31

ある知り合いが、いきなりこんな画像を送ってきた。

「妖怪うんこなすり」である。

今まで聞いたことがある妖怪の中で、最も恐ろしい妖怪である。
こんなことをされる位なら、食べられる方がましである。

20130521.jpg
出典:http://twitpic.com/byf85s 

この知人は画像を発見し、
私とその周辺の人々を連想したらしい。

ちなみに、その知り合いはビジネス上では私が客のはずである・・・。


恐るべし、ウンコから連想される俺の存在。

念のため言っておくが、こんな行為はやったことはない。
だが、やってみたい気持ちはある。

それより、誰かこの絵に書いてある文字が読めるならば教えて欲しい。
最後の行の「頭になすりつける・・」という箇所以外は読めない。

おしまい。

04/11
ウン小話30

「おはようんち!」

Twitterで最初につぶやくのは勇気がいったが、慣れとは凄いものである。
最近は、社外の方に午前中に送るビジネスのメールでも、
冒頭あいさつは
おはようんち!

冗談が通じる少々目上の方には
「おはようんち!」でございます。

すると、皆さん、おはようんち!でメールが返って来る。

怒られるどころか、むしろ人間関係が良好になっていると感じる。
それはそうである。
「お世話になっております」や「お疲れ様です」より楽しいのだから。

先日は、
「博士から、本物のおはようんち!メールを頂けて光栄です。
部署内で自慢させて頂きました。」

と社外の方からのメールが。

おはようんち!
みんな、恥ずかしがらずに使ってくれたまえ。


おしまい。

03/27
ウン小話29

「一応ウンコはとっておけ」

これ私の口癖です。
ウンコは回収して保存しておくようにという意味です。

どんな実験でも、
対象がヒトであろうがマウスであろうが
我々はウンコを保存しておき分析する。

ウンコも喜んでいることでしょう。
普段は捨てられているのですから。

おかげでディープフリーザー(-80℃冷凍庫)はウンコで満タンです。

実際に、論文化の審査過程で保存ウンコに助けられたこともあります。

まさに、ウンコの恩返し!


おしまい。

02/18
ウン小話28 ウンコなお土産

野菜のお礼ということで、ウンコな北海道土産を頂戴した!
201302181.JPG
『ウシのう○こ?』というお菓子だ。

裏にも少々コメントが書いてある。
201302182.JPG
「思わず楽しい気分になってしまうようなネーミング」
らしい。
「う○こを食べて、今日も笑顔!」
だそうだ。

何故「う○こ?」と表現するのだ?
「うんこ」と書けばよいのに。
しかも「?マーク」まで。
『ウンコ・ラブ』な私としては、この中途半端なネーミングには少々苛立ちを感じる。

商売にウンコを利用しているだけである。
ウンコへの愛情が伝わって来ない。

奈良を見習え!
「鹿のふん チョコクッキー」
「チョコ豆 御神鹿のふん」
「鹿のふんピーナッツ」
直接的な糞便的表現で勝負している。

いや・・・ちょっと待て、このコメントをよく読むと・・・
「思わず楽しい気分になってしまうようなネーミング」
「ような」が入っている。
楽しい気分になるわけではないらしい。
それなら仕方ない。

菓子自体は美味しかった。サンクソ!

おしまい。

10/17
ウン小話27(おなら小話)

ビフィズス菌LKM512を何か楽しい企画を通して
アピールしてみようと考えることも仕事です。

時にはそのような企画を専門に扱う会社に相談することもあります。

相談すると、
普通はLKM512自体の素晴らしさをアピールする、
似たり寄ったりの企画が出てくるのですが、
たまに、私のブログやTwitter等を熟読して、
そこから受けた印象を元に企画を提案される方も出てきます。

先日、
「LKM博士のオナラのニオイは本当に臭くないのか?」企画
が提案されました。
ニンニクを食べたらどうなるのか?
他の人と比べたらどうなのか?
等々

これは私のTwitterの自己紹介のところに、
「俺のオナラは臭くない!(自慢)」
と書いてあるからでしょう。

私は律儀に、
ガスクロマトグラフィー(GC)で測定するのか?
ガスクロマトグラフィー―質量分析装置(GC-MS)で測定するのか?
いやいや、ニオイセンサーかな?
いやいやいや、ヒトの鼻やろ!
そもそもどうやってオナラを回収するのか?
等と悩んだりしていたのですが、
2週間程経つと、企画自体が却下されていました。

おしまい。

08/21
うん小話 26

ウンコを扱っていると、その素晴らしい香りを他人に嗅がせたくなる衝動に駆られます。
少なくとも私は。


先日、少々の古いウンコをオートクレーブ処分した時に、
容器にほんのりとウンコ臭がしたので、
大学からインターンシップで私の部屋に来ているU君と助手Aに匂わせてあげました。
(参照ブログ:オートクレーブ

U君 「うっ」
助手A「うぉっ」
私 満面の笑顔(たぶん)


直後、
助手A 「これもなかなかのものですよ」
ウンコ運搬用の袋を持って来ました。ウンコを酸素に触れさせないための袋です。


私 「ウェッ」
U君 「さっき匂ったのでもういいですよ。」
私「いや、さっきのは冷凍ウンコ。こっちは生ウンコやから臭い違うで」
助手K「確かに違いますね」
U君 「ううぉっ」


ウンコを扱っていると、その素晴らしい香りを他人に嗅がせたくなる衝動に駆られます。
少なくとも我々は。


おしまい

06/25
ウン小話25

色々な方のウンコを頂戴し実験してきました。
もちろんその過程で、自分のウンコを調べることも何十回もありました。
しかし、私が分析するわけで、私のウンコを他人に分析してもらった経験は殆どありません。

ところがです。
所内の他部署の研究員に腸内菌叢の解析を教えることになりました。
で、説明し、培地を作り、いよいよ実サンプル、すなわちウンコで実習するかとなった時、問題が起きました。
「誰のウンコで練習するねん?」

通常は
「明日、お前のウンコでやるぞ!」
となりますが、教えている相手は20代女性。
ウンコ免疫ゼロです。

最初のウンコ処理は、私が付き添って、一から教えなければなりませんので、
自動的に私がその女性のウンコを見て触ることになります。
これはセクハラになるのではないか?

いや、だからといって、「私がウンコ出してあげるから、それでやりなさい」というのも、立派なセクハラではないか?

いやいや、ウンコは男女共に出すものなので、性的な意味はなく、セクハラには該当しないはずだ。
ちなみに、これ、私の持論です。
セクシャル(性的)・ハラスメント(嫌がらせ)ではなく、
フィーカル(fecal:糞便的)・ハラスメント(嫌がらせ)であり、
区別すべきものであると思っています。

と悩んでいても仕方なく、そもそも仕事ですから、「誰のウンコでする?」と相談しました。
そしたら、躊躇なく、私のウンコでやりたいというではないですか!!!

「わかった。特大出すわ。」
(実際は特大ウンコが出ても、採便管に一部を回収するだけである。)

何はともあれ、私がその女性のウンコを見て、余計なコメントをするリスクを回避できたので、一安心したのでありました。

おしまい

04/24
ウン小話24

私の書きかけの論文を見直すと、驚愕の表現がありました。

『糞便愛の量』


(◎。◎)!

仕事柄、糞便という言葉はよく使います。
これはブログに使うとかではなく、立派な科学的な表現です。
特に糞便の中の成分を表現する時、糞便内○○と表現します。
糞便内菌叢、糞便内ポリアミン量など。

MS Wordのローマ字変換では、
「F, U, N, B, E, N, N, N, A, I」とキーボートをたたき、
「ふんべんない」と文字が出て、
「糞便内」と漢字に変換されます。

どうやら、Nが一つ抜けて、
「F, U, N, B, E, N, N, A, I」とキーボートをたたき、
「ふんべんあい」と文字が出て、
「糞便愛」と漢字に変換されたようです。


『試験後の糞便愛の量は増加していた。』
ん~、深層心理にあるのか?
確かにそうである。

おしまい

04/12
ウン小話23

先日のOB会でお会いした、
14年前に私に「ウンコ実験」業務を命じた元研究所長は、
私のことを毎日思い出すそうです。
(「牛乳のパワー」参照)


私「はぁっ、気持ち悪い。なんでですか?」

元所長は答えました。
「いやー、俺、犬飼ってんだけどさー、散歩でウンコするだろ。
それを拾う時に毎回思い出すんだよなー。
ワーッハッハッハッ
こんな臭いの使って仕事して辛いだろうなーって。
俺がやらせたんだけどねっ、申し訳ないなーって思って。
なーんちゃって。ワーッハッハッハッ (^皿^◇)」

私「その犬で実験しますよ。ウンコ送って下さい (^畄^*)」

おしまい。

04/02
ウン小話22

ウンコなお土産を頂きました!

20120402.JPG


現在、アメリカ南部のアトランタで研究しているシン君のお土産です。
シン君は、このブログに原稿を頂いたこともある共同研究者です。
そのブログも面白いので是非読んで下さい。これです(↓)
ブログ150回記念スペシャルゲスト企画 京都のシン君①
ブログ150回記念スペシャルゲスト企画 京都のシン君②

ウンコのぬいぐるみとマグネットです。
未消化コーンと思われる黄色い物体が縫い付けられています。
アメリカ南部はコーンを常食しているのですかね?
ぬいぐるみになる位、この辺の皆さんのウンコにはコーンが入っているのでしょうか?

日本でお馴染みのとぐろ状の"まきまきウンコ"ではなく、
リアリティーのある形状をしています。
大きさも実物大の13 cmです。
しかし、ウンコに顔を書きたくなるのはアメリカ人も同じようですね。
左のマグネットのウンコちゃんは牛の鼻輪を着けています。

早速、実験参加者に配布する「ウンコ回収方法の説明書」用の解説図に、
このぬいぐるみの写真を使わせて頂きました。

それにしても、土産までウンコになる位、私はウンコな人と思われているのか・・・。

おしまい。

           
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