04/04
狂ったウンチングリズム

10日ぶりに会社に来るとウンチングリズムが狂っていることに気付く。

先週1週間、自由に排便できる環境下にあったため、
今朝の通勤時間は、車の中で便意との戦いであった。

自由に排便できる環境とは、
便意をもよおせば自分の意思で自由に便所に行って排便できる状況をさす。

つまり、暫くの間、特にウンチングコアタイムである6時半~9時位の時間帯、
「ウンコしたいな」と肛門で刺激を受ければ、
ホテル、学会会場、休日は自宅で自由に排泄できる恵まれた環境だったのである。

ところが、通常生活に戻ると、このウンチングコアタイムは通勤時間真っ只中となる。

従来、ウンチングコアタイムから通勤時間を外していた私の正確なウンチングリズムが狂った結果、車の中で便意を催してしまったのである。

元に戻るまで、暫く時間がかかるであろう。

それにしても、今日は「ウンチングリズム」と「ウンチングコアタイム」など、
私がこっそり使っているウンコ用語を惜しみも無く披露してしまった。

03/09
ウンコをどう運ぶ

ある方から問い合わせがあった。
ウンコ試料の運び方についてである。

標高の高い山中から、ある野生生物のウンコを運びたいようである。
(問題があったらいけないので詳細は書かない。悪しからず)

一点、厳しい条件が付いている。
ウンコを冷蔵あるいは冷凍保存することができない環境ということである。
日帰りなら保冷剤を使えば良いと思ったが、
どうやら何日も宿泊してサンプリングをするような雰囲気。
その山小屋では電気が通っていないのかもしれない。
そもそもテント生活かもしれない。
とにかく、冷蔵庫は存在しない環境のようである。

ウンコはナマモノである。
従って、要冷蔵品あるいは要冷凍品といえる。
実験目的にもよるが、この先生の目的から判断すると、
素早く低温下で保存し、ウンコが傷まないようにしなくてはならない。
厳しい。

「色々な経験をお持ちでしょうから助けて下さい」
ということ。

普通の人より経験があるが、こんなウンコにとって過酷な環境は未経験である。

真剣に考えて色々とアイデアは送っておいた。

ただ、
「ウンコの運び方を質問される俺って、何者なん?」
という思いが強く残っている。

02/26
ウン小話50  ―俺の顔で糞は拭けん―

板橋本部で会議。
その前に1階のウォッシュレットでちょっくら排便。

快便~
洗浄~
(あそこのウォッシュレットのムーブ洗浄機能がなかなか素晴らしい)

そして拭こうと思ったら・・・

160226.jpg

俺の似顔絵入りトイレットペーパー!!!

4、5年前に作ったものの余りでしょう。

この顔が自分に似ているとは思わないが、
そういう設定である以上、これは私であるわけで、
拭くことをためらう私の手や腕。
自分の顔で拭くのは嫌なものです。

とりあえず、ブログネタにはできるので撮影し、しばらく考えた。

「そうやっ」と、予備トイレットペーパーを探したら、
それらも全て私の似顔絵入り...。
何個余らしてるねんっ!

顔は直接肛門に当たらないよう裏側配置で使用したが、
ウンコに混ざって流れていく姿は辛かった。

そして、LKM博士は、人類史上殆どいないトイレットペーパーの気持ちを理解できる人間になりましたとさ。

おしまい

02/12
ウン小話49

今日は助手KY(※)から試験用にウンコ提出を求められていた。
※毎回コメントするが、私がいじめてKY(空気読めない)と書いている訳ではない。本名のイニシャルである。

しかし、祝日を挟んだこともあり、この件については完全に忘れていた。
しかも、今朝は普段以上に便意を催し、自宅でも通勤中のコンビニでも排便。
午前8:40の時点で、既に3回の排便、しかも量も多かった。
普段は気合で出すことができる私も、今日はもう無理な気がする。

研究所に着き、便回収用の保冷箱が設置されているのを見て思い出し、
助手KYに上記のことを伝えると、
かなり残念そうな様子。

助手KY曰く、
「私のウンコはいつも理想通りの素晴らしい結果が出る」
らしい。

それは製造者の心が綺麗だからでしょう。

「悪い結果が出るウンコもあるの?」
と質問すると
「○○さんの・・・」

なるほど・・・

おしまい

02/05
発表! 2015年 年間ウンコ回数

最初に、恒例行事にも関わらず、発表が遅れましたことをお詫び致します。
昨年は、1ヶ月毎に集計をしないスタイルで実施したため、
集計作業が億劫になってしまいました。
何故、1ヶ月毎の集計をしなかったかと説明しますと、
目標がLKM512にちなんで「512回ジャスト」と設定されている以上、
途中で回数を認識してしまうことにより、
深層心理で回数調整してしまうバイアス(※)がかかることを排除したかったからです。
(バイアスについては文末で説明)

では、発表します!

ジャ――――ン

501回!!!
・・・
どう反応してよいかわかりませんが、目標回数には11回足りません。
全然足りないようにも感じますが、
毎月、あと1回ずつウンコしていれば512回になる値です。

過去の記録と比較してもやや少ない値です。
なんとなく、400回台にはなりたくないので良かったと思います。

2009年 509回
2010年 533回
2011年 508回
2012年 500回
2013年 536回
2014年 512回(奇跡の目標達成)

2015年の月間ウンコ回数をグラフ化してみました。

160205.jpg

年末に伸びなかったですね~
12月は忘年会を連発し、飲んで食べる私の場合、回数が多くなる傾向が高いのですが、
昨年は忙しくて断っていたのが影響していると思います。

以上、2015年のウンコ回数でした。

※バイアス:偏りや歪みと訳され、研究を行う場合にも考慮しなくてはならない要因.
たとえば、心理学の世界などでは「多数派同調バイアス」というものがあり、
とりあえず周囲の大勢にあわせようとする心理状態を指します。
今回の場合、目標設定による心理的影響を示し、
目標値より少ないペースとわかってしまうと、低レベルの便意でも
「とりあえず刻んで出しておくか」
と無意識に排便してしまうことを排除する目的がありました。

01/25
忘れていません、心配しないで下さい

2015年の年間ウンコ回数の件ですが、心配しないで下さい。
決して忘れておりませんので。

なぜなら、毎日、そのデータファイルに排便の度に記録しているのですから。

その度に、
「あ~、やらんとあかん」
と思っています。

正月休みに集計してしまうつもりでしたが、
滞っていた論文執筆に本気で励んでしまったもので、
集計が遅れております。

Excelなので、一気に合計を算出するのは簡単です。
しかし、それでは楽しくない。
1月から順に月別のデータを集計していくことこそ、
趣深い大人のデータ整理なのであります。

とはいえ、これ以上遅らすことも好ましくないので、
今週中に集計して発表します。

息抜きにちょくちょく集計作業は進めております。
ちなみに、半年の6月末までで、
252回。
1日あたり、ちょうど1.400回
年間に集計すると508回になるペースです。

乞う ご期待

08/19
ウン小話48

先日、
「クレイジーなスタンプを見つけたのでお送りします」
と、ある知人からこんな画像が届いた。
私は未経験なのでよくわからないが、
Facebookで使うスタンプというものらしい。
「ウンコ&ローリー」
20150819.jpg

「ウンコ&ローリー」???
おそらく、茶色く肥満なキャラがウンコで、
トイレットペーパーみたいなのがローリーなのであろう。
よくわからない。
特にウンコの方は...。
ウンコっぽい色の謎の生き物なのか?
ウンコっぽい体型と肌色をした人間のニックネームなのか?
それともウンコを擬人化したものなのか?

ただ、わかることは、この知人は私がこれで喜ぶと思って送って来たという事だけである。
どうやら、ウンコが絡んでいれば、何であれ喜ぶと思われているようである。

アホな小学生男子と違うっちゅーねん!!!
たまたまウンコが研究対象の真面目な研究員やっちゅーねん。

とはいえ、「なんやねん」と思いながらも顔はほころんでしまった。
このブログを書きながらも間違いなくニヤついている。

ちなみに、この知人はビジネス上では私が客のはずである。
しかし、過去にもこんなものを送って来た経緯もある。
ウン小話31の「妖怪うんこなすり」である。
一番クレイジーなのはこの人かもしれない。

おしまい。

06/15
ウン小話47

この職場では検便の季節です。
食品工場の敷地内で働く労働者は年に3、4回の検便があります。

これは採便方法の説明です(検便回収チューブを入れて出す袋の裏。表は会社名と氏名が書いてある)。
20150615.jpg

何故かよくわからないのですが、仕事柄でしょうか、
毎回挑発されているような気がするんですよねー
イライラ (‐Д‐+)

特定病原菌の検出という極めて簡単な試験に、
高額の費用をとること自体が気に喰わないんです。
イライラ (‐Д‐+)

特に3の、
「先端がかくれる程度とし、取り過ぎないこと(多いと漏れる恐れあり)」
という箇所。
他は「です、ます」調なのですが、ここだけ違う。
素直に、「ウンコが漏れ出すと臭くて扱い難いので、よろしくお願いします」って書けばよいのに。
イライラ (‐Д‐+)

そもそも、こんなウンコ回収量が少量なのが気に喰わないのかもしれません。
もっときっちり取って調べろ。
イライラ (‐Д‐+)

そういうわけで、取り過ぎ満タン充填しておきました。
(^m^)ムフフッ

06/01
ウン小話46

先日、大阪での講演後、懇親会に出ていたら、
ある社長さんに、
「ウンコの発音が抜群にいいですね~」
と褒められた。

汚ならしさがなく、
かといって、
過剰に美化するわけでもなく、
嫌みのない「ウンコ」だそうだ。

「こんな完璧な発音をどうやって身に付けはったんですか? 関西の人しか喋られへん発音なのに、大したもんや。」
「えっ、私、奈良県出身ですから。最初に言いましたよ。」
周囲も「最初に、言うってはったやんか~ 生駒やって。」

社長さん、どうやら「ウンコ」の発音が気に入り過ぎて、
それだけしか頭に残っていないようである。
講演内容も肝心な所はあまり頭に残っていないご様子(笑)。

一般的にあらゆる場所でタブーである「ウンコ」を、公の前で連発するのである。
結構リスクがある行為で、
私はその破壊力と嫌悪感を弱めるために、
ウンコの発音と間(ま)には強く拘っており、
これは職人技であると自負している。

この社長さんは、関西人ならできるという雰囲気であったが、
それは間違いで、ベースに関西弁があるのは有利と思われるが、
ネイティブ関西人であっても簡単にはできない高度な技術である。
(誰にでもできると思う方は、食事中に家族や同僚に「ウンコ」って連発してみると良い。きっと嫌われるだろう。)
だから、この評価は非常に嬉しい!

ただ、ウンコを美しく発音し過ぎ感動を与えてしまうことが、
内容理解を妨害する場合もあることには驚いた。
更に技術を進歩させねばならない。

おしまい。

04/21
ウン小話45

昨日、ちょっと実験でウンコがいるので、便所にとりに行った。
My ウンコの回収~

本題とは外れるが、
ウンコをとるの「とる」という漢字はどの字なのだろう?
わからなかったので平仮名で書いたが、
採便という単語が存在するので、「採る」なのだろうか?
しっくりこない。
辞書には載っていない。

話を戻そう。
一定濃度に緩衝液で希釈してウンコエキスを抽出するのが目的なので、
必要以上に便を回収する必要はない。
容器サイズとエキス必要量と作業効率を考慮して、
容器に0.6~0.7gの糞便を回収するのがベストと考えた。

容器の重さを100分の1グラムの単位まで正確に量り、
いざ便所へ。

直観で回収。
戻って来て重量測定。
引き算をすると・・・

見事、0.68グラム!

(証拠写真を載せようかと思ったが、重量を書き込んだ容器の中にウンコが写っているので控えておく)

やっぱり俺はウンコ量りの達人である。
d(-д☆)キラリ

おしまい

           
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