02/12
ウン小話49

今日は助手KY(※)から試験用にウンコ提出を求められていた。
※毎回コメントするが、私がいじめてKY(空気読めない)と書いている訳ではない。本名のイニシャルである。

しかし、祝日を挟んだこともあり、この件については完全に忘れていた。
しかも、今朝は普段以上に便意を催し、自宅でも通勤中のコンビニでも排便。
午前8:40の時点で、既に3回の排便、しかも量も多かった。
普段は気合で出すことができる私も、今日はもう無理な気がする。

研究所に着き、便回収用の保冷箱が設置されているのを見て思い出し、
助手KYに上記のことを伝えると、
かなり残念そうな様子。

助手KY曰く、
「私のウンコはいつも理想通りの素晴らしい結果が出る」
らしい。

それは製造者の心が綺麗だからでしょう。

「悪い結果が出るウンコもあるの?」
と質問すると
「○○さんの・・・」

なるほど・・・

おしまい

02/05
発表! 2015年 年間ウンコ回数

最初に、恒例行事にも関わらず、発表が遅れましたことをお詫び致します。
昨年は、1ヶ月毎に集計をしないスタイルで実施したため、
集計作業が億劫になってしまいました。
何故、1ヶ月毎の集計をしなかったかと説明しますと、
目標がLKM512にちなんで「512回ジャスト」と設定されている以上、
途中で回数を認識してしまうことにより、
深層心理で回数調整してしまうバイアス(※)がかかることを排除したかったからです。
(バイアスについては文末で説明)

では、発表します!

ジャ――――ン

501回!!!
・・・
どう反応してよいかわかりませんが、目標回数には11回足りません。
全然足りないようにも感じますが、
毎月、あと1回ずつウンコしていれば512回になる値です。

過去の記録と比較してもやや少ない値です。
なんとなく、400回台にはなりたくないので良かったと思います。

2009年 509回
2010年 533回
2011年 508回
2012年 500回
2013年 536回
2014年 512回(奇跡の目標達成)

2015年の月間ウンコ回数をグラフ化してみました。

160205.jpg

年末に伸びなかったですね~
12月は忘年会を連発し、飲んで食べる私の場合、回数が多くなる傾向が高いのですが、
昨年は忙しくて断っていたのが影響していると思います。

以上、2015年のウンコ回数でした。

※バイアス:偏りや歪みと訳され、研究を行う場合にも考慮しなくてはならない要因.
たとえば、心理学の世界などでは「多数派同調バイアス」というものがあり、
とりあえず周囲の大勢にあわせようとする心理状態を指します。
今回の場合、目標設定による心理的影響を示し、
目標値より少ないペースとわかってしまうと、低レベルの便意でも
「とりあえず刻んで出しておくか」
と無意識に排便してしまうことを排除する目的がありました。

01/25
忘れていません、心配しないで下さい

2015年の年間ウンコ回数の件ですが、心配しないで下さい。
決して忘れておりませんので。

なぜなら、毎日、そのデータファイルに排便の度に記録しているのですから。

その度に、
「あ~、やらんとあかん」
と思っています。

正月休みに集計してしまうつもりでしたが、
滞っていた論文執筆に本気で励んでしまったもので、
集計が遅れております。

Excelなので、一気に合計を算出するのは簡単です。
しかし、それでは楽しくない。
1月から順に月別のデータを集計していくことこそ、
趣深い大人のデータ整理なのであります。

とはいえ、これ以上遅らすことも好ましくないので、
今週中に集計して発表します。

息抜きにちょくちょく集計作業は進めております。
ちなみに、半年の6月末までで、
252回。
1日あたり、ちょうど1.400回
年間に集計すると508回になるペースです。

乞う ご期待

08/19
ウン小話48

先日、
「クレイジーなスタンプを見つけたのでお送りします」
と、ある知人からこんな画像が届いた。
私は未経験なのでよくわからないが、
Facebookで使うスタンプというものらしい。
「ウンコ&ローリー」
20150819.jpg

「ウンコ&ローリー」???
おそらく、茶色く肥満なキャラがウンコで、
トイレットペーパーみたいなのがローリーなのであろう。
よくわからない。
特にウンコの方は...。
ウンコっぽい色の謎の生き物なのか?
ウンコっぽい体型と肌色をした人間のニックネームなのか?
それともウンコを擬人化したものなのか?

ただ、わかることは、この知人は私がこれで喜ぶと思って送って来たという事だけである。
どうやら、ウンコが絡んでいれば、何であれ喜ぶと思われているようである。

アホな小学生男子と違うっちゅーねん!!!
たまたまウンコが研究対象の真面目な研究員やっちゅーねん。

とはいえ、「なんやねん」と思いながらも顔はほころんでしまった。
このブログを書きながらも間違いなくニヤついている。

ちなみに、この知人はビジネス上では私が客のはずである。
しかし、過去にもこんなものを送って来た経緯もある。
ウン小話31の「妖怪うんこなすり」である。
一番クレイジーなのはこの人かもしれない。

おしまい。

06/15
ウン小話47

この職場では検便の季節です。
食品工場の敷地内で働く労働者は年に3、4回の検便があります。

これは採便方法の説明です(検便回収チューブを入れて出す袋の裏。表は会社名と氏名が書いてある)。
20150615.jpg

何故かよくわからないのですが、仕事柄でしょうか、
毎回挑発されているような気がするんですよねー
イライラ (‐Д‐+)

特定病原菌の検出という極めて簡単な試験に、
高額の費用をとること自体が気に喰わないんです。
イライラ (‐Д‐+)

特に3の、
「先端がかくれる程度とし、取り過ぎないこと(多いと漏れる恐れあり)」
という箇所。
他は「です、ます」調なのですが、ここだけ違う。
素直に、「ウンコが漏れ出すと臭くて扱い難いので、よろしくお願いします」って書けばよいのに。
イライラ (‐Д‐+)

そもそも、こんなウンコ回収量が少量なのが気に喰わないのかもしれません。
もっときっちり取って調べろ。
イライラ (‐Д‐+)

そういうわけで、取り過ぎ満タン充填しておきました。
(^m^)ムフフッ

06/01
ウン小話46

先日、大阪での講演後、懇親会に出ていたら、
ある社長さんに、
「ウンコの発音が抜群にいいですね~」
と褒められた。

汚ならしさがなく、
かといって、
過剰に美化するわけでもなく、
嫌みのない「ウンコ」だそうだ。

「こんな完璧な発音をどうやって身に付けはったんですか? 関西の人しか喋られへん発音なのに、大したもんや。」
「えっ、私、奈良県出身ですから。最初に言いましたよ。」
周囲も「最初に、言うってはったやんか~ 生駒やって。」

社長さん、どうやら「ウンコ」の発音が気に入り過ぎて、
それだけしか頭に残っていないようである。
講演内容も肝心な所はあまり頭に残っていないご様子(笑)。

一般的にあらゆる場所でタブーである「ウンコ」を、公の前で連発するのである。
結構リスクがある行為で、
私はその破壊力と嫌悪感を弱めるために、
ウンコの発音と間(ま)には強く拘っており、
これは職人技であると自負している。

この社長さんは、関西人ならできるという雰囲気であったが、
それは間違いで、ベースに関西弁があるのは有利と思われるが、
ネイティブ関西人であっても簡単にはできない高度な技術である。
(誰にでもできると思う方は、食事中に家族や同僚に「ウンコ」って連発してみると良い。きっと嫌われるだろう。)
だから、この評価は非常に嬉しい!

ただ、ウンコを美しく発音し過ぎ感動を与えてしまうことが、
内容理解を妨害する場合もあることには驚いた。
更に技術を進歩させねばならない。

おしまい。

04/21
ウン小話45

昨日、ちょっと実験でウンコがいるので、便所にとりに行った。
My ウンコの回収~

本題とは外れるが、
ウンコをとるの「とる」という漢字はどの字なのだろう?
わからなかったので平仮名で書いたが、
採便という単語が存在するので、「採る」なのだろうか?
しっくりこない。
辞書には載っていない。

話を戻そう。
一定濃度に緩衝液で希釈してウンコエキスを抽出するのが目的なので、
必要以上に便を回収する必要はない。
容器サイズとエキス必要量と作業効率を考慮して、
容器に0.6~0.7gの糞便を回収するのがベストと考えた。

容器の重さを100分の1グラムの単位まで正確に量り、
いざ便所へ。

直観で回収。
戻って来て重量測定。
引き算をすると・・・

見事、0.68グラム!

(証拠写真を載せようかと思ったが、重量を書き込んだ容器の中にウンコが写っているので控えておく)

やっぱり俺はウンコ量りの達人である。
d(-д☆)キラリ

おしまい

03/23
ウン小話44

10日ぶりに職場復帰。

いきなり助手A♀が話しかけて来ました。

A♀「今日、ウンコしてきましたか?」
私 「うん。朝した。」
A♀「そうですか・・・」
私 「欲しかった?」
A♀「はい。」
私 「めっちゃ、ワカメ入ってたで。」
A♀「えっ、オランダでワカメ食べたんですか?」
私 「いや、昨日や。昨日食べたんや。」

私の心「何日も前の食べ物がまだ腹の中にあるわけないやろ... 私は便通が良いのわかってないのか?」

とはいえ、真面目に実験しているわけですから、
出してあげようと腸に命令を出すわけです。

で、30分後、
私 「ウンコ出るけど、どうしよう?」
A♀「ちょっと待って下さい。」(部屋を出て行く)
A♀「これに5g下さい」(採便シートと小さい採便管を渡される)
私 「5gってこれにフル充填やん?」
A♀「はい!」
私 「この容器は入れ難いから嫌や。」
A♀「2.5gでも足りるので、半分でもいいです」
私 「それでも、もっと大きいのが良いんやけど。」

大きい容器をもらって便所へゴー!
結局、大きい容器は使わず、
少し苦労しましたが小さい容器に5割充填で提供してあげました。

帰国後、すぐに、
ウンコ提供を求められる恐ろしい職場であると再認識した私でありました。


おしまい。

01/26
ウン小話43

先週火曜日にブログにしましたが、
先々週から絶食した自分の体を使って実験をやっております。
その結果、次の日の排便時に切れ痔になったという恐怖のスパイラルを報告致しました。
参照ブログ⇒絶食スパイラル

先週の金曜日に再び同試験を実施しました。
今回は前日の午後6時に出張帰りの新幹線内で食べたのを最後に、
次の日の午後6時までの24時間にも及ぶ絶食。
絶食のことをど忘れし、自分用土産に買ったたこ焼きすら食べられない
というハプニングもありましたが、
実験に対してはストイックに臨む私はたこ焼きを全て放棄し、試験を実施しました。
結果は、前回からの改善点が功を奏し、今後に繋がる良いものでした。
問題は次の日の排便です。

前回同様、朝食刺激がなかったので、絶食日は丸一日ウンコは出なかったです。
そうなると、ウンコ水分含量が減っておりますので気を付けねばなりません。
ウンコが溜まっていたせいか、朝飯前に便意をもよおしました。
さて、気を付けてウンコすっか♪
そーっと、そーっと、ルンルンルン ♪♪♪
鼻歌交じりで便器に腰掛け用意万全。

ところが・・・、あれれ?
いつもの調子でウンコが出ません。
肛門まで来て顔を出しているのは確かなのですが、出ないのです。
ウンコが硬くなっているのはすぐに肛門括約筋で感じ取ることができました。
勇気を出して、少し力を入れてみましたが、出ません。
徐々に、力強くしていきますが、出ません。
焦ってきます。
2分後には、肛門が切れることなんてどうでも良いわけで、
とにかく肛門から顔を出しているウンコを体外へ排出したい欲求がマックスに達し、
思いっ切り気張っている状態。
でも、出ない。
人生最強レベルのウンコきばり―――ッ。
おそらく顔面真っ赤でしょう。
でも、出ない。
「これが便秘の恐怖なのか!!!!????」
「水分含量が減るとこんなことになるのか?」
「ウンコ塊サイズが肛門のサイズを大きく上回ったのに加え、硬くなっているので物理的に出せないのか?」

平常心を失って来ます。
こんなの人生初ですから。
ウォッシュレットを最強で使ってみましたが無力。
トイレットペーパーを介して肛門から顔を出しているウンコ掴みを試みましたが不発。
その間、何度も何度もきばる(いきむ)ので汗だく。
いや、焦りで冷汗だったような気もします。

このままウンコが出なくて病院に行くしかないのかーーーー?

もう、これで出なかったら諦めようと思った最後の超本気のきばりで、
何とか出てホッ。
30分間位、まだ体の一部であるはずのウンコと格闘していました。

ウンコの水分含量は想像以上に重要と身を持って学んだ朝でした。
それ以上に、
便秘の方がこんなに日々苦しんでいるとしたら大変なことだと痛感した次第です。

もちろん、直後から肛門は激痛。
歩くのに支障が出る位。
薬を使う羽目になりました。

他にも書きたいことは色々ありますが、小話の範囲を超えますので
おしまい。

07/24
ウン小話42

ピンクの可愛らしい袋がありました。
誰かが誰かからプレゼントをもらったのかと思いました。
誕生日か何かで。
20140724.JPG

でも、「何故、ドラフトチャンバー(※)の中に入っているのだ?」
と不思議に思って近づきました。

※実験者を有害揮発物質から保護するための排気装置。チャンバー外部の空気をガンガン吸い込み、装置上側から排出するシステムで、内側の怖い空気が実験者側に流れない装置。ガラス板をスライドさせて下ろして、下から手のみを装置内に入れて作業する。

近づいてびっくり。
中味はウンコでした。

ドラフトチャンバーの中でウンコを捌き、
必要分を測定した後に余ったウンコや
器具に付着したウンコを拭いた紙など
が入っていました。
このままでは処分できないので、滅菌するための袋でした。

アップの写真も撮りましたが、掲載は自粛。

処分ウンコ袋とプレゼント袋を間違うとは、
私もいよいよ病気ですね。

おしまい。

           
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