カレンダー

カテゴリー

最新のエントリー

 

アーカイブ

2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年

検索

LKM512
メイトー
協同乳業研究所

12/11
ウン呼称

私は仕事でウンコを意味する単語をかなりの頻度で使用する。

ウンチ
ウンコ
大便
糞便
大腸内容物

適当に使い分けている。
ウンチやウンコは一般人相手、あるいは気軽なものとして扱いたい時に使う。
ウンチとウンコの差は明確ではないが、ウンチの方がより柔らかい表現と考えている。
つまり、いきなりウンコと言うよりウンチと言う方が相手の警戒心が低下する。

私は一般人の方を対象にした講演では、専らウンコを使用する。
但し、一発目のウンコで反応が微妙、すなわち敬遠気味、の場合、
急遽、ウンチに切り替え乗り切る。
しかし、それに気付いた知り合いには「不甲斐ない」などと指摘され、
講演後、プライドが傷ついたような悔しい思いをすることがある。

大便や糞便は正式な場に使う。
大便と糞便の差も明確ではないが、正式文書では糞便の方が圧倒的に使用頻度が高い。
学会や論文でも専ら皆さん糞便派。
糞便は科学的表現で大便はそうではないのであろうか?
大便はウンコの丁寧語の域を脱していないのかもしれない。
つまり、口語的使用頻度が高く、俗語といえるのではないかと思えてきた。
事実、医者は患者に対し、糞便ではなく大便で接しているような気がする。
「大便を検査します」
しかし学会ではそのデータを糞便という単語を用いて表現する。

大腸内容物は科学論文の時に使うことがある。
しかし、正確には肛門を出た時点で大腸内容物ではなく糞便になるのであり、
大腸内環境のことを論じているとアピールしたいため使用すると思われる。
とはいえ、回収する直前まで大腸内容物であったわけで、問題ない気もする。

奥が深く混乱してきたので、今日はここまで。

12/10
壮大な再建

2010年から興福寺境内に中金堂が再建されています。
約300年前に焼失して以来の本格的な再建になるようです。
(その間、仮中金堂はあったようですが、あくまでも仮です。)
今、奈良公園に行くと、超巨大なプレハブ小屋のようなものが建っており、
その中で再建されているようです。
20121210.JPG前回行った時に、漠然とデジカメ写真を撮っていたのですが、
よく見ると、2018年(平成30年)に完成予定です。
スタートが2010年なので、8年がかりの再建です。
また、60億円という費用が必要だそうです。
規模が違いますね。
壮大です。

瓦1枚1000円から歓進(寄付)できるそうなので、
興福寺の歴史に名前を刻みたい方はどうぞ。

この写真の手前下方の石がある部分は、
おそらく柱か何かが立っていた場所と思われます。

2018年までに、研究はどれ位進んでいるでしょうね?
私の計画は、興福寺中金堂の再建に負けない位、壮大でありますので、
再建と同じように、着実に計画通り進めたいものです。
とはいえ、45歳の自分は想像できませんが。
まだ、「ウンコ」とか言っているのだろうか・・・。

勝手に奈良県観光大使より

12/07
2012年排便回数中間報告3

12月に入りましたので、現在の排便回数を確認してみました。

なんと、11月終了時点で、449回。
予想以上に数字が伸びていません。
データを分析してみると、
特に、10月、11月がそれぞれ36回、37回と全くの不振です。
外出が多くて、自在に排便できないことが多く、
ちょっと我慢して、まとめ出しをしてしまっているのでしょう。

これまでの回数を日数で割り366日をかけた予想年間総排便回数は、492回。
449回÷334日×366日(うるう年)=492

目標の年間ぴったり512回は絶望的な数字です。

毎年、512回を目指して、かなり緊張感がある年の瀬を過ごしていたのに、
今年はそれが出来そうにありません。

がっかりです。
つまらないです。
不甲斐ないです。
ウンコです。

でも、なんとなく500回は突破しておきたい気分です。

過去3年間の排便回数はこのブログでわかります。
(参照ブログ:どうなってる?(2012年年間排便回数中間報告)
ご参考まで。

12/06
2012年版 野菜作ってます31 ―巨大カリフラワー―

先日紹介したカリフラワーですが、特に好物ではありません。
従って、収穫時期が遅くなりました。
そしたら、あり得へん大きさ(スーパーで見ることのない大きさ)にまで
巨大化してしまいました。
2012120601.JPG


なんとなく、定規を置いても巨大さが伝わりません。
そうや、高さが凄いんや!
ということで、高さを定規で表してみました。

2012120602.JPG


規格外のサイズということは大体わかって頂けたと思います。
こいつ、とにかく重いです。

でも、この圧倒する存在感が写真で表せません。
で、妻のアドバイスでランドセルの横に置いてみました。

2012120603.JPG


どうですか?
デカいでしょう。
ついでに高さも比べてみました。
2012120604.JPG


なんとなくあり得へんデカさが伝わったと思います。

2日連続山盛りのカリフラワー料理が出てきましたが、
まだ1/3も食べ終わっていません。

12/05
講演ロボット

先日、人前で話す仕事が多くて大変な旨をお伝えしました。
(参照ブログ:講演/講義多し。すぐそこでもやりまっせ

実は、講演依頼はもっとたくさんあり、
ある程度の人数が集まる時と指名があった場合にのみ私が対応しています。
(東京工場の見学だと、私がいる日は少々人数が少なくても対応できるのですが。)

では、他はどうしているのか?

実は、私を1号機として、2号機、3号機、4号機と講演ロボットを作製し、
相手や人数に合わせて対応しております。

2号機はサトシ君
私の講演を最も数多く聴いているので、忠実に再現された高性能ロボットです。
但し、自身にとって有益な場所でないと行かない特徴があります。

3号機はケイイチロウ事業部長
ちゃんと講演が出来ているのか心配です。
でも、講演後にLKM512顆粒スティックを求められるなど、実績はあります。
好きな言葉は『サイトカイン※1』だそうです。
あやしいー。
※1 免疫システムで細胞から分泌されるタンパク質系の情報伝達物質。
色々な種類があり、アレルギーや炎症も含むあらゆる免疫反応に関わる。

そして、4号機は本日出荷(デビュー)、ヒサシ特命部長です。
1~3号機とは異なり、
180 cm超えの巨大なボディーと重低音の音質(声)が特徴。
入念に武器(スライド)の整備はなされている様子でした。
この機の好きな言葉は『嫌気性菌※2』だそうです。
※2 酸素が存在する環境下では生きていけない細菌。
大腸の中には酸素がないので、腸内細菌の99.9%は嫌気性菌。
もちろんビフィズス菌も嫌気性菌。

あっ、0号機もありました。

社長です。
0号機は私の知らない場所で、かなりの頻度で操業していると聞いております。
非常に強い攻撃力を持っているのが特徴です。
機動力も凄く、日本全国至る所に出現するようです。

1号機が在室しているにも関わらず、研究所内で0号機が操業、なんてこともあります。
0号機が爆撃した土地に、数か月後に1号機が乗り込むというパターンも多いです。

また、現在、各支社でもロボット製造中です。

それぞれがオリジナルのネタを話し出すと面白いと思っています。
いずれ、何号機か選んでもらう、指名制になるかもね。

12/04
乳酸菌学会秋季セミナーの心残り

先週の金曜日、乳酸菌学会秋季セミナーで講演をしてきた。
他の方の講演も面白く有意義な時間を過ごせたが、心残りが一点ある。

光岡知足先生に挨拶できなかったことである。

腸内細菌の研究を実施されている方なら、誰でもご存知、
腸内細菌学のパイオニアであり、腸内細菌の分離・培養・分類・腸内細菌と健康との関係についての研究を世界に先駆けて行われた偉大な先生である。
光岡先生は、私の師匠でこのブログにも何度か登場して頂いている辨野義己先生の師匠であり、私は光岡先生の孫弟子に当たる。

1998年に私が辨野先生の指導で腸内細菌の研究を始めた時は、
光岡先生の本や論文を必死で読み、
辨野先生からは、光岡先生の偉大さを直接聞かされたものである。
ところが、2000年代前半、辨野先生が分子生物学的手法を取り入れたのをきっかけに、
少々研究に対するアプローチというか考え方のずれがあったようで、
大師匠と師匠は冷戦状態に、いや戦争状態(???)・・・。

私はとばっちりを受ける形で、学会会場で挨拶しても光岡先生に怒られる始末。
「触らぬ神に祟りなし」の心境で(まさにこの分野では神ですから)私は距離を置き、
少々悲しい気持ちと、いつか見返してやろうという気持ちの両方があった。

その先生が、突如、私の講演前に会場に現れたのである。
私の後に講演される東大の平山先生(平山先生も別系統の孫弟子)に声を掛けに演者がいる席へと近づいて来られた。
謎のオーラをまといながら。
目が合ったので軽く目礼をしたが、言葉は交わさず。

ただ、私の論文が科学ジャーナルに掲載される度に、
別刷り(論文を印刷したもの)を送って欲しいとお葉書を頂戴していた経緯があるので、
(今でも葉書は全て保存している。なにしろ"世界の光岡"からの直手紙であるから。)
発表後、10年ぶりに挨拶に伺おうと決意。

私自身も10年前とは違い、色々やってきた自負もある。
40年前に光岡先生が立てた腸内細菌の代謝産物が生体に与える影響の仮説、
誰も手を付けなかった代謝産物の分野に真っ向から立ち向かっているのはこの私だけだ。
率直な批評がもらいたい。

講演後の休憩時間、色々な質問に対応後、光岡先生を探したが見当たらない。
周囲の人に聞くと、「たぶん、もう帰られました」。

平山先生と私の講演だけを聴きにご来場されたようである。

何かうれしいが、講演前に話かければよかった。
半径2 m以内の距離だったのに・・・。
只々、後悔している。

もしかしたら平山先生の講演だけを聴きに来られた可能性もあるが、
その場合、このブログが台無しになるので、それは考えない。

12/03
師走に突入しました

私の意思に反して(当たり前)、もう師走に突入です。
最終週が大掃除やら、年末休み突入で使えないとなると、
実質今年の仕事日は残りたった15日。
土日頑張ったとしても残り20日前後です。

やり終えたいことは多々あるのですが、全部終えるには厳しい現状。
このまま終わると、とても気持ち悪い心境での年越しになります。
いや、意識の問題で、通常の月替わりと思えば問題ないのか?

優先順位をつけて少しでも片付けたいです。
じっくり腰を下ろさないとできない仕事が多いので、
外出しなければならない仕事は断るよう努力しています。
忘年会も2つ程、お断りしました。

とはいえ、既にスケジュールには6度の外出が・・・。
断れない7つ目が、今日の午後には登場しそうな予感も。

そして、年間排便回数も佳境に入ります。
一体、現在何回なのか?
私もわかっていません。
今週中に発表します。

乞うご期待!

いや、誰も期待してないか・・・。

           
1 2