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メイトー
協同乳業研究所

09/22
2017年大相撲九州場所終盤です

上手く表現できませんが、
なんか、色々と凄いというか、異例というか。

「2敗豪栄道、それを追う4敗が10名です」
って、アナウンサーのセリフは
なんか、笑えます。
こんな展開はあまりなく新鮮ではあります。

個人的には日馬富士をみてられない。


今場所のビフィズス菌幟の写真!

20170922.jpg

Twitterで、@123tarokun さんより頂きました。
奥をよく見ると、ひよの山がファンに囲まれている。

膝に力が入らないようですね~ 栃ノ心
なんとかこれまで3勝してますんで幟パワーでしょう!

では、残り3日間。
大相撲ファンの皆様、楽しみましょう。
私もラッキーにもチケットが回って来まして、久々に現地に行きます!

09/20
2017年度版 野菜作ってます11

今日は落花生特集です。

7月に黄色い小さいパンジーみたいな花が咲きました。

20170920-1.JPG

花が散ると、数日後、そこから根のようなものが伸び、地中に刺さっていきます。
下図のピンク色の物体がそれです。
専門的には子房柄といい名称である。

20170920-2.JPG

その後、これが地中で膨らんでよく見る落花生に育ちます。
花が落ちて生る、まさに、「落花生」というネーミングは素晴らしく、
なんとなくピーナッツとは呼びたくありません。

地上で膨らんでいる時、地上部は葉を茂らせて光合成をしまくって栄養を作ります。

20170920-3.JPG

1株で座布団位の面積を占拠する勢いでした。

教科書的には、地上部が枯れ始める位で収穫のため、
もう少しじっくり待ちたいのですが、
連日カラスの襲撃を受けておりますので、慌てて、1株掘り起こしました。
ジャーン!

20170920-4.JPG

まあ、こんなものですね。
収穫してすぐ茹でたので、甘みたっぷりでかなり美味かったです。
1粒で約30房(60粒)が収穫できたので合格でしょう。

この植物、放置していても虫は殆どつきません。
また、市販の落花生は殆どが中国産で、国産は非常に高価な状況下、
手間いらずでスペースさえあれば非常に育てやすいため、
自分で育てる価値がある作物と思います!

敵はカラスのみ(怒) 
朝、残り2株の無事を確認しホッと一安心する、今日この頃であります。

09/15
ケラ

珍しい虫を捕まえた!

20170915-1.JPG

タイトルがなければ名前すらわからない人が多いと思う。
ケラである。

童謡「手のひらを太陽に」の
ミミズだーって、オケラだーって、アメンボだーってー♪
のオケラである。
正式には"オ"は不用で"ケラ"である。

なにしろ、殆ど地中で生活しているわけで、
そう簡単には捕獲できない。

昆虫図鑑でしか見たことがなかったケラを
初めて本物を見たのは小学校の校庭の隅っこ。
草むしりをさせられていた時、
大きい石をひっくり返したら3匹のケラがいたのを今でも鮮明に覚えている。

興奮して捕まえたが、
図鑑から想像していたのとは異なる速い動きと、
掌に乗せた時、指の間に潜ろうとするそのパワーに驚愕した。

休み時間は友達と遊ばず、こっそりケラの所に行っていたが、
3日後位に姿を消してしまった後、出会うことがなかった。
それ以来の遭遇である。

今回、改めて掌に乗せたが、あのパワーは健在であった。
虫嫌いの人なら気絶必至と思う。

20170915-2.JPG

この前脚は凄い!
穴掘り用に進化し過ぎている。
昆虫なのに指みたいになっている。
モグラと同じである。
昆虫と哺乳類、全く異なる生物なのに、
土の中で生きていく中で、
かなり類似した形態になるのは、
進化の不思議を強烈に感じる。

飼育したかったが、たぶん難しそうなので逃がした。

【捕獲時満足度】10(10点満点)
むやみに土を掘っても出会える相手ではない。まだ人生2回目なんですから、当然でしょ。

09/12
私が受けた取材の記事が載ってますが...

昨日発売の週刊現代に、
私が先日受けた取材が記事になって掲載されております。
「スペルミジン」が長生きと認知症に効く
というタイトルで。

先程読ませて頂きましたが、
私が研究しているポリアミン(特にスペルミジン)の研究動向や
今後期待される保健機能が、
予想以上に簡潔にわかり易くまとめられております。
興味がある方は読んで下さい。


20170912.JPG

この記事が表紙の一番上を飾っておりますが、
真下がこんな感じですから・・・
苦笑
苦笑
苦笑

とはいえ、お気軽な本ブログネタにはぴったりです!

09/08
2017年 大相撲九月場所がはじまります

早いもので秋場所が明後日からはじまります。

三横綱が休場のようですね。
四横綱の内、毎場所、身体中が痛そうで何とか凌いでいる印象を受ける日馬富士だけが出場。
横綱の責任を全部背負う形で気の毒•••

応援してあげようと思うと、初日は栃煌山戦。
二日目は栃ノ心戦。
困ります。


話は変わりますが、
オーザン関
ご結婚、おめでとうございます!
場所中にベイビーも生まれるとか。
相撲一筋みたいに見せかけておいての結婚にはビックリです。


では、大相撲ファンの皆様、15日間楽しみましょう。

09/04
解説記事が掲載されました(水素ガス産生乳飲料=ミルクde水素)

New Food Industry 9月号に
「腸内細菌を利用した水素ガス産生乳飲料」
というタイトルで、解説記事が掲載されました。


食品系の国内業界誌ですから、日本語で~す。


20170904.jpg


6月にJ. Functional Foodsに掲載されました論文内容の解説を依頼され、
食品業界の方なら十分に理解できる内容に仕上げました。
上記の原著論文には書いていないプラスαの情報も入っております。


斬新なコンセプトの機能性飲料なので、
近い将来、こういう依頼もあるだろうと思っていましたが、
予想外の早さでの依頼でした。


斬新な尖った飲料ということでしょうか?
残念ながら、尖り過ぎてるようで、売上は目標までまだまだこれからです(苦笑)


検索してみたら雑誌のホームページがありました。
掲載号の紹介もあります(↓)。

http://www.newfoodindustry.com/information/cn11/cn33/pg475.html

興味がある方は読んでみて下さい。

09/01
2017年度版 野菜作ってます10

気が付くと夏が終わったようですね。
日照不足の影響を、まともに受けてしまいました。

花が咲かず、生育が遅くなる。
当然、収量が激減するわけです。
とはいえ、
育てている野菜をスーパーで購入するような事態には陥らないようにしたいわけで、
収穫ペースを調整します。
特に不作のピーマンは、慎重に調整しておりました。

本来収穫すべき野菜をそのまま植物体でキープしていると、当然、熟します。
ピーマンが熟すとどうなるか?

20170901.JPG

はい、いわゆる赤ピーマンになります。
赤ピーマン=完熟ピーマンです。
緑ピーマンと赤ピーマンは同種の植物です。

苦みがなくなり、とても、甘くなります。
柔らかくなります。

花が咲いてから熟すまで2ヶ月位必要で、
通常(緑=未熟)ピーマンの倍以上かかります。

長期間、自然に曝され、美味しくなることから、
野生生物の被害を受け易くなります。

はい、赤くした4個中2つは狸に、1つは蛾の幼虫にやられました。
((( ̄□ ̄;ガーン)

08/29
本当にええんかい?

今日は日本食品科学工学会での講演を頼まれている。

但し、いつものようにシンポジウムではなく、ランチョンセミナーに。

ランチョンセミナーとは、
学会等の昼食時間に弁当を食べながら聴くセミナーのことである。
ランチョンとは英語でluncheon(=昼食、昼食をとる)である。
たぶん。

セミナー主催者(主として企業が多い)が弁当とお茶等を用意し、
あるテーマ(企業なので遠回しに自社商品のアピールに繋がる内容)で、
専門の講師の先生を招いて開催する。
今回は、私が使っている受託分析会社のHMT社からの依頼である。

セミナー参加者は無償で昼飯がもらえるということで、
朝一番から配布されるチケットはそれなりに争奪戦となり、ほぼ確実に満席になる。
貴重な情報収集の場でもあるので、定員オーバーで弁当なしで立ち見している人もいる。
私も学会参加時は、昼食の約束がない限りチケットをゲットして参加する。
どちらかというと、前者の理由で(苦笑)。

今日は私が講師側。
いつも通り、メタボロミクス関連の話をしてくれと依頼されている。
いつも通り・・・
いつも通り・・・
いつも通り・・・
何回か確認したが、主催者は「いつも通り」を強調。

殆どの来場者は私のことをある程度知っており、
話すネタをわかっており、それを聴きに来るから良いという説明。

ほんまにええんかい?

聴講者は弁当を食べながら、私のこだわりのウンコ話を聞くことになる。

聴講者は弁当を食べながら、「こういう昼飯(弁当)由来のウンコを回収したのですね~」と聞くことになる。

08/24
ショウリョウバッタ

決して珍しくはないが、この夏撮ったデジカメの写真を見直していると、
オス個体、メス個体の写真があり、
且つ緑色個体、茶色個体であったのでブログ載せてみた。
ひらけた明るい草原を好む。ショウリョウバッタである。

緑のオス。約5 cmである。
201708241.jpg

近付くと5~10 m位は翅を使って飛ぶ。
チキチキと音がするのでチキチキバッタとの俗称がある。


こちらは茶色のメス。約9 cmである。
201708242.jpg

デカい。国内最大のバッタである。
オオカマキリを飼育している虫かごに生餌として入れても、
時々カマキリの方が驚いて逃げ惑う時がある位の大きさである。

身体が大き過ぎるせいか、ジャンプ力なく動きが遅い。
小さい子供でも素手で捕まえられる。
一方で、一部の子供はその大きさに恐怖を感じるようで触らない(触れない)。
無理に近付けると泣く子もいる。

両後脚先端部を揃えて持つと、ジャンプしようとする動きにより、
身体が大きく上下に揺れる。その動きを何度も繰り返す。
その動作からコメツキバッタとの俗称もある。
そうやって、2分間程、子供に遊ばれることが多い。
私も捕獲すると、とりあえずやってみる。
ただ、すぐに飽きて開放してしまう。

緑色型の方が個体数は多い。
色の違いは環境由来(枯草や土が多い環境だと茶色化、一面が青々した草だと緑色)、
すなわち保護色ということであるが、
決定的な因子はおそらくまだわかっていない。

上の写真、なぜ、好物ではないナスの上にいたのかはわからない(イネ科が好物)。
ただ、少し枯れたナスの葉や茎、また葉脈と妙にマッチしており、
こいつがピョンと動くまで存在に気が付かなかった。

【捕獲時満足度】 雌雄共に2(10点満点)
捕獲による喜びはほぼ感じない。なぜ、撮影したのかすらわからない。

08/21
便中のスペルミジン濃度はね...

8月14日のTBS 生命38億年スペシャル"人間とは何だ...!?"
を見られた方から、ちょくちょく反応が返って来ます。

僅か10~20秒程度でも、結構反応あるものですね。
『アンチエイジング物質としてのスペルミジン(ポリアミン)』
の情報発信には少しは貢献できたと思います。

放送後のまともな質問として、
「ぎんさんの娘さんの便中スペルミジン濃度はどれ位?」
という内容の反応を複数頂きました。

個人情報に該当するので正確な濃度は教えられませんが、
我々が保有している約200名分(20~60歳代が大半)のデータと比較すると、
平均値の約2倍!
驚いたことに、全データのトップ10%に入る高さでした。

便中スペルミジンは殆どが腸内細菌により産生されたものと考えて間違いないので、
やたらと元気なぎんさんの娘さんのおなかの中には、
スペルミジンを産生する菌がいるということです。

残念ながら、
スペルミジンを作っている腸内細菌はまだよくわかっていません。
ぎんさんの娘さんの糞便を調べて、
益々、スペルミジンを含むポリアミンを作っている菌の研究を
「もっと深く研究したいな~」と思った次第であります。