生物工学会誌11月号の特集

「美味しい健康生活は微生物が作る　～作物生産，食品素材開発，健康支援～」に

弊社研究所　松本　主任研究員の「プロバイオティクスを用いた腸内ポリアミン濃度コントロールによる寿命伸長効果」が掲載されました。

本日、メイトー公式Facebookを開始しました。
https://www.facebook.com/meito.kyodomilk

新商品やキャンペーン情報
イベント案内
乳製品を使った簡単レシピ
腸に関するいい話等、様々な視点で協同乳業を紹介していきます。

皆さま、ぜひ「いいね！」を押してご覧ください。

5月19日(日)にイイノホール（東京都千代田区）にて開催されます

市民公開講座「アレルギーと腸内環境について考える」の一部講演を

本サイトにてＵＳＴＲＥＡＭによるライブ配信を実施いたします。

 

LKM512専用Ｗｅｂサイトのホーム画面のモニター下にある

４ＣＨ「市民公開講座生中継」をクリックしていただければご覧いただけます。

現在は開始時間等の放送予定を確認することができます。

 

※当日の通信回線等のアクシデントで中継が中止される場合があります。
※ご使用のインターネット環境によっては視聴できない場合があります。

2013年5月19（日）イイノホールにて「アレルギーと腸内環境について考える」

市民公開講座を開催いたします。

本講座の開催にあたって抽選で400名様を無料でご招待いたします。

応募方法については詳細をご確認ください。

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

●講座名：アレルギーと腸内環境について考える

●主催：協同乳業株式会社　　　●協力：朝日新聞社広告局、メディカル朝日広告チーム

●開催日時：2013年5月19日（日）13：00～16：00（開場12：30）

●開催場所：イイノホール　（東京都千代田区内幸町2-1-1）

●内容：

　〈第1講演〉「アレルギーはなぜ増えた？」　

　　　　　　　　用賀アレルギークリニック院長　永倉　俊和　先生　

　〈第2講演〉「腸内環境を整えて美しく健康に！

　　　　　　　　～ビフィズス菌LKM512で腸からアレルギー克服に挑む～」

　　　　　　　　弊社研究所　主任研究員　松本　光晴　

　〈パネルディスカッション〉「わかりやすく学ぶ　腸内環境とアレルギーの事情」

　　　　　　　　永倉　俊和　先生　、早見　優　さん（歌手・タレント）、松本光晴

----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

●応募方法：必要事項を記入して、はがきまたはインターネットからの応募

　　　　　　　郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、

　　　　　　　普段よく利用するスーパーマーケット等の名称を明記のうえ、

　　　　　　　アレルギーや腸内環境について知りたいこと、聞いてみたいことを書き添えて

●応募先：〈はがき〉〒104-8655東京・晴海郵便局私書箱303号

　　　　　　　　　　　　朝日新聞東京本社広告局「協同乳業市民公開講座」係　

　　　　　　〈インターネット〉朝日新聞ホームページ内の応募サイト

　　　　　　　　　　　　　　　http://www.asahi.com/e-post/

●応募締め切り：2013年5月1日（水）はがきは当日消印有効、インターネットは24：00まで

●応募人数：400名

●注意事項：応募者多数の場合は抽選となります。

　　　　　　　当選者の発表は招待状の発送をもって代えさせていただきます。

　　　　　　　個人情報は招待状の発送と個人が特定できない統計として

　　　　　　　使用させていただきます。

●お問い合わせ：協同乳業市民公開講座事務局

　　　　　　　　　　TEL：03－5840－6131（10：00～17：00、土・日・祝日を除く）

 

 

 

 

 

 

㈱学研マーケティング　おはよう奥さん3月号（2月2日発売）

"腸"優秀な「機能性ヨーグルト」の特集に

ビフィズス菌LKM512が配合された、

「LKM512ヨーグルト100ｇ」が掲載されました。

日経ＢＰ社　日経ヘルス3月号（2月1日発売）の

腸の専門家3人が腸の不思議を語る「腸の正しいアンチエイジング」に

弊社研究所　松本　主任研究員が腸内細菌研究者の代表として登場しています。

 

是非ご覧ください。

 

2010年8月乳酸菌・ビフィズス菌が代表選手のプロバイティクスにおいて

世界で初めてほ乳類（マウス）における寿命伸長効果を証明したビフィズス菌LKM512。

 

その詳細を特設ページにて紹介いたしますので、是非ご覧ください。

 

LKM512ブランドサイトトップ画面の４ＣＨマウスの寿命伸長効果を

クリックすると見ることができます。