04/23
「Frontiers in Systems Neuroscience」に研究成果が掲載されました
腸内常在菌が大脳代謝系に影響を与えていることを明らかににした論文が
「Frontiers in Systems Neuroscience」で
本日4月23日(火)に公開されました。
本研究は、腸内常在菌が大脳の代謝系に大きな影響を与えていることを示しており、
脳の健康、疾病、発達及び衰弱、さらにヒトを含めたほ乳類の学習、記憶及び
行動の研究において重要な基礎的知見となります。
リリースはこちらをご覧ください
http://www.lkm512.com/contents/FSN_201304.pdf
by 研究所 | カテゴリ [LKM512ニュース]