実家に帰る新幹線で、ふと思い出しました。
「盆までに提出しなければならなかった依頼原稿があったような・・・」
偉い先生に頼まれていた分担執筆本の担当分の一章です。
きれいさっぱり忘れていました。
こういうのって、不思議と非日常に入ると思い出すのものです。
ヤバイ
とはいえ、出版社も盆休みでしょう。
そもそも遅れる事を前提にした期限でしょう。
(経験論的に)
どうしようもないものはどうしようもない。
と得意の自分勝手な思考回路で、
心を落ち着かせ、
(対して焦ってないが)
休み明けには書かないといけないので、
一応脳ミソで構想を練りつつ、
気が付くと爆睡していました。