気付いたら、かなり尖っていた。
人間関係は丸く、 研究は少々尖っている位がよい。 ちなみに、「ミルクde水素」は尖り過ぎているとよく言われる。
しかし、リップが尖っている必要はない。
少なくともここ数週間は、 この尖りを維持するために、 まぁまぁ気を遣っている。
数日前、ほぼ真横からの唇圧力により、 台座と芯からはずれてしまい、 グラグラ状態に陥り、 早くこんなこと止めたいと思う今日この頃である。