05/10
カナヘビ

知っている人は知っている。
知らない人は知らない。
(当たり前ですが・・・)
それがカナヘビという生き物でしょう。

奈良の実家の植え込みから、頭を出した写真です。
201105101.JPG
「ひなたぼっこしよう。安全かな~」
と思っているのでしょうか。
ヘビ?

いえいえ違います。
201105102.JPG
足があります、トカゲです。
感性の問題なのでうまく表現できませんが、凛々しいでしょう?

残念ながら捕獲には失敗しました。
虫の動きに慣れている私にとっては、カナヘビの動きは非常に素早く感じてしまうのです。
また、手に触れても虫と異なる重量感とパワーで振り切られてしまいます。
狙った虫の捕獲率が90%程度はあるのに対し(私の感覚)、
カナヘビやトカゲは10%以下だと思います。
情けない・・・(´ε`)

正式にはニホンカナヘビ、日本の固有種です。
いわゆる尻尾の先が青いニホントカゲと区別できるようにしましょう。
基本中の基本です。
皮膚は、カナヘビは乾いた感じ、ニホントカゲは濡れた感じがします。
また、私の印象ですが、カナヘビは低木などに登って
ひなたぼっこをしていることが多いと思います。
ニホントカゲは、あまり木の上では見かけず、石の上などが好みのようです。

このブログ、3年目にして初の爬虫類の登場でした。

04/15
翅を開く直前のナナホシテントウ

今日は、ひねりの無いタイトルです。
そしてタイトルのままの写真です。
20110414.JPG

飛びそうな雰囲気があったので、翅を開いた瞬間を撮ってやろうと思ったのですが、
もう少しでした。
あと、ゼロコンマ何秒か遅くボタンを押せば翅を最大限に開く写真が撮れたような気がして残念です。
しかし、4-5年前の普通のデジカメではこれが限界だと思います。

それにしても翅を開くという感覚はどんなものなのでしょうね?
肩甲骨を動かすイメージなのでしょうか?
それに飛翔用の後翅を広げたり、折りたたんだり、どうやってコントロールするのでしょうか?

ふと、そんな事を考えてボーっとしてしまいました。

能力の高いデジカメが欲しい!

03/18
ふ化の頃には

本地震で無事だった地域の企業人は、日本経済のために、最大限の努力をしなければなりません。
食品企業としては、きっちり製品を作り市場に送り出すこと。
研究者としては、日進月歩で研究を進めて行かねばなりません。
特に国の委託研究を受けている立場としては、国が苦しい時こそ、きっちりした成果を出す事が大事だと思っています。

しかし、この連日の停電は厳しいですね。
仕事中に電力供給が無くなるのは、単純に3時間の遅れではなく、
8時間かけて行う実験(これは計算し、早朝や深夜の停電と停電の間に実施可能)、
24時間かけて行う実験、
1カ月かけて行う実験、
1年かけて行う実験、
全てが困難、あるいは不可能になってきております。
参った(×_×;)
・・・

いきなりですが、
今日はカマキリの卵で締めたいと思います。
20110318.JPG
これ、ハラビロカマキリの卵です、たぶん。
95%位の確率で自信があります。
ハラビロカマキリはこのブログに何度か登場している、ずんぐりむっくりしたカマキリです。
「夏の忘れもの」
「晩秋をカマキリで感じる」を参照して下さい。

カマキリのふ化は大体4月後半から5月初めです。
厳しい冬をこの状態で耐えて、一斉にふ化するカマキリにあやかり、
この卵がふ化する頃には、正常に近づくことを祈りたいと思います。

03/04
啓蟄(2011年版)―どアップ(カマキリ編)で祝いましょう!―

明後日、3月6日は啓蟄です。
漢字が読めない方、昨年も同じタイトルで書きましたので、それを読んで下さい
2010年啓蟄
いよいよ本格的に多くのムシ達が活動を始める時期ですね。

このブログでもムシ達を扱う機会も増えてくるでしょう。

ムシ、特に昆虫、は哺乳類とは異なる方向に究極的に進化した生物集団だと思います。
ムシ嫌いの方々もそういう視点で観察すると面白いはずです!

ということで、啓蟄を祝して、昨年紹介し忘れたカマキリのアップといきましょう。
モンシロチョウを美味しそうに食べている姿です。
どうぞーっ。
201103041.JPG
「なんか文句あるのか!」という感じですね。
これは私のコンピュータのスクリーン背景に使っている写真です。
201103042.JPG
どアップ
当然ですが、チョウの翅ではなく、体から食べ始めるのですね。
カマキリは体液を吸うタイプではなく、むしゃむしゃ食べるタイプの肉食昆虫です。

           
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