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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

10/11
揺れに強くなった私

鍛えれば40歳を超えても体は発達するようである。


小さい時はバスでの遠足では酔い止め必須だった私。
学生時代に長野県伊那市から名古屋や東京方面に出るためには、高速バスに乗るしかなかったが、車内で読書を試みると5分で気持ち悪くなっていた私。

そんな私が、先日、同じ路線で更に伊那市から1時間追加の飯田市までのバス移動を、100%論文読みに費やすことができた。
(実際は、往路は事故渋滞で6時間乗車、復路は行楽帰り渋滞で5時間の長い旅であったが。)

コピーして持参した英語文献、時々電子辞書を繰り返した。


実は、乗車前からバス酔いしない自信があった。


やたらと講演することが多くなったのは4、5年前。
当時、新幹線で少しパソコン作業すると気持ち悪くなっていた。
ところが、頻度が高く、どうしても新幹線内で作業をせざるを得なくなり、
何度も何度も繰り返している内に、
気が付くと、少しずつ時間が伸び、
今では東京-大阪間位なら、余裕でできるようになった。

最近は、新幹線内は仕事の時間と割り当て、黙々としている。
A席(3列シート窓側)を予約し、B席が空いていることに期待し、
空いていたら資料をB席上に広げて作業するのがお薦めだ。
おかげで、弁当を買うこともなくなった。
乗車前の駅そば(うどん、きしめん)で済まし、時間を確保するためである。

だから片道4時間以上乗るバスは、自分の成長を確認するつもりで乗った。


結果は上述したように完勝。
予定していた4報を読み終わり、別に持参していた本に移行した位である。
全くバス酔いしなかった。


「俺は成長した!」


厳密には、眼、或いは平衡感覚をつかさどる三半規管が発達したのであろうが、
身体は繰り返し鍛えれば成長することが証明できた素晴らしい出張であった。
(渋滞で大変やったけどな・・・)

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