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協同乳業研究所

09/11
2015年大相撲九月場所が始まります!

明後日から大相撲九月場所が始まります。
この夏は七月場所からつい先日まで長〜い巡業で、
力士の皆さんは大変です。

応援している春日野勢を中心に、九月場所もじっくり楽しむ予定です。


春日野部屋関取三人衆は番付の東側の関脇、小結、前頭筆頭を占拠。
150911-1.JPG

連日、誰かが横綱•大関と対戦しているような状態でしょう。

今場所は幕下下位から小結に復帰した栃ノ心関にこの幟を贈ります。
150911-2.jpg


最後に、どんなスポーツ紙も知らないであろう春日野部屋スクープ

『春日野部屋、毛虫が襲撃!?』

ちょいと大変だったようです。自慢のお肌が傷付いた力士も出たようです。
(注意)大砂嵐、魁聖、高安が出稽古に来たという意味ではありません。(失礼しました)

09/10
精一杯の防御

関東地方の記録的な大雨はこれ以上被害が出ない事を祈るばかりです。

ここ東京都西多摩郡日の出町はあの縦長の雨雲から外れたようで、
本日は、時よりザーッと降ることはありますが、殆ど降っていない状況です。

しかし、昨日は凄かった。
我々の実験室の上は屋根なので音で雨の強さがわかるのですが、
雨が屋根にぶつかる物凄い音で、一時、電話での会話も困難な状態でした。

ふと思い出される悪夢。
それは7、8年前のことだったと思います。
昨日同様、台風で大雨になり雨漏りしたことがあったのです。
普通の雨漏りではなく、一斉に、ありとあらゆる隙間から水が小便のようにジャージャー落ちてきたのです。
名誉のために書きますが、目に見えるボロボロの隙間なんてこの建物にはありません。
蛍光灯装置と天井の間に存在する認識すらしていない隙間からです。
どうやら、激しい雨で屋上の雨水排水溝にあらゆる木の葉が流れ着き詰まり、
屋上に溜まった行き場を失った雨水が、
どこからか堰を切ったように屋根裏に流れ込み、
その多量の水が屋根裏から重力の赴くままに落ちてきたようです。
図書室大洪水
応接室のど真ん中に天井から滝が発生し、ソファーがベチョベチョ。
建物の東側が幅広く壊滅。

もしそれが再発したら・・・
あり得ないとはいえない激しい雨。

そのエリアにある高価な分析機器類は運べないので、
ビニールを被せて精一杯の防御。
20150910.JPG

何も起こらなくてホッとしています。

09/09
かるかん

鹿児島名物「かるかん」をご存知だろうか?
私は、先の土曜日の鹿児島出張で初めて知った。
これである。
20150909.JPG

助手A♀に、
「鹿児島に行くなら買って来て下さい。大好きなんです。」
と頼まれていたので探してみた。

名前は忘れていたが、平仮名で4文字と覚えていたのですぐに見つかった。
漢字で書くと「軽羹」
Wikipediaによると軽い羹という意味のようである。
しかし、「羹」といわれても、羊羹の羹ということしか知識がなく、意味がよくわからない。
調べてみると「カン」より「あつもの」と読む方が主のようである。
私の電子辞書によると羹は「魚・鳥の肉や野菜を入れた熱い吸い物」とある。
意味はわかるが、このお菓子との関連性が全く不明。

仕方なく、羊羹を調べてみる。
改めて考えると「何故、ヒツジ?」となる、謎のネーミングである。
電子辞書には「あんに砂糖を入れて蒸し、あるいは寒天液を加えて練ったもの」と普通の事が書いてある。

そこで再度Wikipediaに助けを求め羊羹を調べてみる。
歴史という項目を読み何となくわかった。
元は中国の料理で、文字通り羊の羹(あつもの)、つまり羊の肉を煮たスープで、おそらくこれが冷めて肉由来のゼラチンにより固まったのが由来のようである。
日本では室町時代の書物に初出し、当初は小豆や小麦粉や葛粉から蒸し羊羹が作られ、17世紀辺りから生産が始まった黒砂糖を用いて、甘い羊羹が作られるようになったようである。

以上の情報から、もう一度かるかんについて考えてみると、
おそらく、羊羹との比較でついた名称であろうと推測できる。
つまり、軽い「あつもり」ではなく、正しくは軽い羊羹という意味であろう。
基本的にはかるかん粉(かるかん用に専門的に生産されている米の粉)、砂糖、山芋が主原料なので、羊羹より圧倒的に軽い。
また、かるかんが誕生したのは17世紀末から18世紀初めで、羊羹誕生の後であることからも私の説は正しいと思う。
ちなみに、この土産のように中に餡が入ったものは、正式にはかるかん饅頭というらしい。
かるかんとはこの周囲を包んでいる物体のことである。

さて、お味の方はどうであろう?
普通に美味しい。
が、私がここまで調べる必要がある程に感動的な味ではない。
懐かしい味といえる。

ちなみに、かるかん土産を熱望した助手A♀は、
ダイエットのスタートを1週間遅らせたようである。

09/08
勧誘粉砕

私の知り合いの中には、保険の営業などに転職した者がいる。

先日、「一度だけ会って欲しい」と強く頼まれたので作業の合間に会ってあげた。
コンピューターに用意されたパワポ―ポイントを用いて保険の説明。
保険会社に入り、研修で訓練を受けたのだろう。
そんな話術は以前持っていなかったはずなのに、
それなりのプレゼン技術は身に付けている。

私が契約している保険から切り替えさせるために、色々と質問形式で迫って来る。
それなりの誘導尋問のような、詐欺師のような、
慣れていない人なら引き込まれるかもしれないストーリーで。
「もし、この掛け捨てになっているお金で、新車が買えるとしたらどうしますか?」
なんてね。

「うん、確かに得だね。是非そうしたい」
なんて私が思い通りに反応することを期待しているのだろうか?

研究成果をわかり易く魅力的に伝えるために日々試行錯誤している私である。
特に重視しているのはオリジナリティーや魂である。
それとは正反対のプレゼン。
短期間で身に付けたマニュアル通りの営業用の小賢しい話術は逆にイライラを誘導する。

上っ面の技術のみのプレゼンが20分間程続くと、
いよいよ耐えられなくなってしまった。

「私のために提案する。お世話になったから...」と頻繁に言うので、
「ホンマはお前のためやろ? 面倒やから絶対に切り替えへんから。」
で、ジ・エンド

二度と来ないだろう。
しかし、私の失われた30分間は返ってこない。
仕方ないので、ブログにして今日のネタを考える時間の短縮に有効利用した。

09/07
私にお礼を言われた私

個人的なお礼でヨーグルトを知人に贈りました。
もちろん、私が研究している「おなかにおいしいヨーグルト」を。
冷蔵庫に入るか否か知りませんが、2箱、24カップを送りました。

自社通販サイト(メイトーオンラインショップ)で贈りました。
密かに大相撲溜席チケットを狙って、応募期間中に。
(当たっても静かに無視されるリスク大ですが)

送付先の入力やら、
クレジットカード番号の入力やら、
一連の発注作業を終え確認画面の後に発注すると
・・・

20150907.png

私がいきなり画面に出て来るではないか!!!

モニターの中の私にお礼をされる現実世界の私。

一瞬、状況が把握できない私。

今、第三者的にこのシーンを思い出すと、
これから壮大なストーリーが展開される映画の冒頭シーンのように、
異常な出来事が主人公の目の前で起きた瞬間のようだった気がします。

たまに通販で購入して頂いた知合いから、
この話は聞かされてはいたのですが、
いまいち理解できずに適当に聞き流していました(得意技)。
やっと意味がわかりました。

私の写真をこんな使い方するんやったら、給料少しは上げてくれよ~
(心の叫び)

09/04
2015年度版 野菜作ってます14

今日は、時事ネタ「野菜高騰」とも関連するおはなし。

ここ関東地方を襲っている早過ぎる秋雨前線。
私が畑をやり出して5年以上は経っていると思うのですが(記憶があやふや)、
最悪の事態になっております。

盆明けに剪定したことを報告しましたが、それから全く生長しないのです。
台風の影響を受けて雨になったのがスタートで、その後、ずっと雨ですから。
殆ど太陽が出ず、10月並の気温になった日もあった位なので、
当然といえば当然です。

これが、今週の収穫(日曜から木曜日は収穫せずに今朝収穫)
20150904.JPG
ナス3本
ピーマン2個
万願寺トウガラシ8本

例年は、1日でこの倍の量は収穫できます。
1週間単位だと、ナスだけでこのバケツ2杯位は軽く収穫できるのですが・・・。

また、来週収穫できるであろう生長途中の野菜が殆ど無い状態です。
殆ど花も咲きません。

「そりゃ、値上がりするわ」
と思いつつ、スーパーでその高い野菜を買わねばならない屈辱的な状況。

気持ちを切り替えて、秋冬野菜に集中することにする。

09/03
野菜料理ってます16

今日はこれ。
シシトウではありません。
20150903-1.JPG

その名は万願寺トウガラシ
京野菜の一つだと思います。
京都では、飲み屋に行くと「おばんざい」として、カウンターに炊いたものが並んでいることがよくあります。
そういえば、畑に生っている姿は紹介していませんね。
盆明けから続く長雨で、今年はもうダメそうなので来年以降に。

トウガラシなので当然辛いだろうと思われるでしょうが、
「辛くない」という答えで間違いないと思います。
形状通り、ピーマンとシシトウの間、ややピーマン寄りです。
お子様でも辛さで食べられないということはない野菜です。
但し、苦味はあります。

簡単にフライパンで煮物を作ってみました。

【調理法】
1. 洗って、がくの部分を切り落とす(そのままでも問題ない)
2. 少し焦げ目がつく位に焼く
20150903-2.JPG
3. トウガラシが半分位浸かる位にだし汁を入れる
4. 醤油(大匙2程度)と砂糖(少々)を入れる
5. 蓋をして蒸しながら煮る(3分ほど経ったら、トウガラシを回転させ、煮汁に浸かっていなかった部分を下にする)
6. トウガラシが柔らかく、表面がしなしなになってきたら出来上がり。調理時間はわずか10分間。
20150903-3.JPG

この写真は美味しそうに写っていませんが、
適した器に盛って、鰹節、ゴマやじゃこ等をのせると立派な一品料理に見えるはず。
じゃこを先に入れて煮るのもOK。
大人の味です。

【合う酒】日本酒、ビール、焼酎 (でも、個人的には圧倒的に日本酒)
日本酒ストックが自宅に無い時に料理し、落ち込んだ経験あり。

09/02
ワークショップ採択されました!

12月に神戸で開催されます
第38回日本分子生物学会と第88回日本生化学会の合同大会
Biochemistry and Molecular Biology 、略してBMB2015
のワークショップに我々が提案していたポリアミンのテーマが採択されました!
(だいぶ前に採択されていましたが、ブログに書くのを忘れていました)

日本ポリアミン学会から、オーガナイザーをやるよう頼まれまして、
東京慈恵会医科大学の村井法之先生と私で準備して応募したのですが、
無事採択されました。
知合いがオーガナイザーするシンポジウムには数多く演者として参加してますが、
初めて自分自身がオーガナイザーだったため、
採択されてホッとしております。

と書いてはおりますが、殆ど村井先生にやって頂きました。
私は今の所、申請用要旨を書いた程度で、
他は村井先生のメールに
「ありがとうございます。それでよいと思います。」
とか返信しているだけです(笑)。


「生理活性物質ポリアミンから疾病と健康を考える」
というテーマで、
我々2名の他に、疾病や健康との関わりを研究されている4名の先生方に講演して頂き、
色々な角度からポリアミンを知って頂こうと考えています。

12月1日(火曜)14:00~16:30
第8会場(神戸ポートピアホテル本館B1F)

特に、これまでポリアミンとの接点が少ないであろう分子生物学会の学会員の方には参加して頂きたいですね。
20150902.png

09/01
牛乳キャップ、懐かしい

牛乳キャップ、懐かしくないですか?
先日、社内の福利厚生で自由に飲める牛乳コーナーに、
紙キャップのびんヨーグルトがありました!
20150901.JPG

小学生時代、牛乳カップを集めていた方、多いでしょ?
私もその一人だったので、とりあえず洗って保管しておきました。
久しぶりに紙キャップを開けて、
給食時に回って来る針の付いた牛乳栓抜き(正式名称不明)は使わずに、
丁寧に爪を使って丁寧にキャップを開封していたのを思い出しました。
キャップを傷めずに綺麗に開けられた時は妙に気持ちいい!

でも、今はそんなことできるのはかなりの少数派です。

ちょいと調べてみたのですが、(独)農畜産業振興機構のデータでは、
平成23年のデータで、学校給食用牛乳は
紙容器が74.3%
びんが25.6%
だそうです。
(残りの0.1%は何やねん?コップに直接入れるとか?)

主として、「低学年児童は重い瓶を運ぶのが大変」というのが理由で、
びん牛乳が紙パックに移行したらしいです。

ちなみに、高い割合でびん牛乳の地域もあります。
長野県、山口県、香川県、福井県、岡山県
85%以上です。

ただ、びん牛乳でも多くがプラスチックのキャップに移行してきています。
衛生面の問題が大きいと思います。
昔は、紙キャップから牛乳が少し漏れ出していても誰も気にしなかったのに、
今ではクレームになりますからね。

牛乳キャップで長期的な社会の変遷を少々感じてしまいました。

           
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