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メイトー
協同乳業研究所

07/23
メロンパンのメロンパン

広島空港でメロンパンじゃないメロンパンを発見した。

土産物店をうろついていると、常連っぽい方が2つ掴んでレジに。
「何や?」とみると、メロンパンって書いてあるが、何か変なメロンパン。
すぐ売り切れるようで、店頭品のみという表示。
1日10個程度が広島空港に届けられ、すぐに完売するようである。

おそらく、初めて買う人は確実にこう思うだろう。
「変な形のメロンパン」

なぜなら、こんな形をしているから。

20150723-1.JPG

ラグビーボールっぽいが、底は平らである。

次に手に取ってみると誰もが思うに違いない。
「えっ、何? 重っ!!!」

ずっしり感が凄まじい。
同じサイズでこの重さのものは、申し訳ないが、「ウンコ」しか思い出せない。
ウンコと比重がほぼ同じメロンパンである。

型破りなメロンパンで、食品企業の人間としては、思わず裏面を見てしまう。

製造者は...、呉市の(有)メロンパンという会社である。
つまり、メロンパンのメロンパンっぽくないメロンパンである。

そもそも表面が、いわゆるビスケット生地ではなく、しっとり。
割ってみると重い理由がわかった。
カスタードクリームがたっぷり詰まっているのである。

20150723-2.JPG

しかし、このカスタードクリーム、生クリームと卵がたっぷり本格派ではなく、
小麦粉たっぷりなのか、安っぽくて、こしあん感すらする代物である。
そのためか、常温で1週間以上保存可能なのである。
でも、不味いわけではない。

値段は150~160円程度。

レジの方に聞くと、広島では相当有名なメロンパンで、
本店まで行っても売り切れていることが多いようである。
おそらく、殆ど県外には出ていないのではないかということ。

ネタとしてはレベルが高い商品なので、
広島に行かれた時は、購入してみる価値はあると思う。
但し、結構稀少なので、事前に販売されている場所等を確認しておくことをおすすめする。

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