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LKM512
メイトー
協同乳業研究所

01/07
野菜料理ってます13

今日1月7日は七草粥を食べる日。

正月に疲れた胃腸を休めるためという話も聞きますが、
元々は中国から伝わった無病息災を願うための風習だったという説もあるようです。
消化管の調子はLKM512を摂取していれば問題ないので、
私は後者の意味を重視し、毎年きっちり食べています。

スーパーで購入した春の七草セット
ナズナ、セリ、ゴギョウ、スズシロ、ハコベラ、スズナ、ホトケノザ
雑草のくせに結構なお値段です。

スズシロ(ダイコン)とスズナ(カブ)を畑で育てている私からすると、
「こんな未熟な粗悪品を売って良いのか?」という気分に陥ります。
でも、自分で7種全部揃えることを考えると、非常に安いです。
丸1日、植物採取に取り組んでも全部揃えるのは難しいでしょうから。
ものの値段は、そのような視点で考えるべきなのでしょう。

毎年作るのですが、とにかく草臭いのが苦手です。
茹でた時の雑草丸出しのニオイ。
ゴギョウなんて、毎年、「ほんまに食べられるのかっ?」と思う位に、
くすんだ色で葉に小さな産毛のような毛が密生している草ですから。

正直、七草粥は美味しくないです。
そこで、今年は一般的な塩での味付けではなく、
昨晩の内に本気で出汁をとって、
畑のスズナ(カブ)とスズシロ(ダイコン)の葉に小松菜とネギも追加し作ってみました。
そしたら美味しかったです!

2015010701.JPG

【調理法】
1. 出汁をとる(昆布、カツオ、蟹の合わせ出汁。蟹は魚屋で味噌汁等の出汁用に売っている5匹位で200円程度のやつ)
2. 七草は別の鍋で湯通し、冷めたら小さく刻む。
3. スズナ、スズシロの根の部分は薄く切る。
4. 畑のスズナ(カブ)の葉、小松菜はそのままで美味しいので湯通しせずに数センチに切る
5. 出汁にネギ以外の野菜系を全部入れて沸騰させる。
6. 醤油と酒を入れて味を調整する
7. ザルで洗ってぬめりを除いた冷ご飯を投入
8. 暫くゴトゴト煮る
9. ご飯がエエ感じになったらたっぷりの溶き卵と刻んだネギを入れる。
10. 蓋をして卵がエエ感じになる位まで待つ

はい、七草+α粥の完成です。

七草の苦みが甘い畑の野菜のアクセント程度の存在になり、
とても美味しかったです。

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